飯田和郎のBrushUp
2023-04-20 09:33

飯田和郎のBrushUp

元RKB解説委員長 飯田和郎

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00:27
本日はご覧いただきありがとうございます。
Catch Upは熊本地震から7年という特集でした。
被災地熊本県で復興に頑張る方々を紹介されていました。
今日はその番外編ということで、 熊本の人を大いに喜ばした出来事を、
私から紹介したいと思います。
熊本地震の前身、1回目の大きな地震が、
あれが14日でしたね。
本震が1日を言ったら16日でしたよね。
今年で言うと、金曜日と日曜日でした。
その間の15日土曜日に起きた出来事なんですよね。
私はあることに、100円分の応援をしました。
つまり、お金をかけて。
それは、飯田さんの口から100円応援したってことは、馬ですね。
そうなんですよ。競馬なんですね。
鉄道か馬か。
15日、千葉県の中山競馬場で行われた中央競馬の障害レース。
名前にして中山グランドジャンプという。
大きなレースですね。
単勝、いわゆる一着になる馬を予想するんですが、
私は100円の馬券を買ったんですよ。
だけどこれは勝負というよりも、勝ち負けよりも、
応援する馬に頑張れという、いわゆる応援馬券なんですね。
自宅でテレビ観戦していました。
レースの格はグレード1、最高位ですよね。
10頭出走して、6番人気、あまり高い人気じゃなかったんですが、
その馬が勝ったんですよ。
2着の馬を大きく引き離してでした。
オッズは単勝17.1倍ですから、
ということは?
100円が1710円になりました。
もっとかけておけば。
応援馬券ですからね。
応援した馬なんですけど、
それは出走した馬の中で、ただ一頭、九州で生まれた馬なんですよ。
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名前がちょっと意気なんですね。
5文字で色ごと氏。
色ごと氏。
オスの6歳で、辞書で引くと色ごと氏の意味を引くと、
歌舞伎などで色ごとの役を得意とする役者ってことです。
ちなみに、お母さんの名前が色仕掛けって。
なんでそういう名前なの?
最高クラスのG1の競争で、九州で生まれた馬が優勝したっていうのは、
史上初めて。
私からすると、中央競馬の歴史が変わった1日だと思ってます。
以前、このコーナーで紹介したんですが、
やはり九州サンバが地元九州国田競馬場のレースで、
初めて10勝勝ったというニュースを紹介しました。
その馬の名前はヨコアヨコ。
これも九州らしい名前ですね。
この色ごと氏を生産したのは、ヨコアヨコと同じ
本田土利さん。62歳。
熊本空港の近くで牧場を経営されてます。
ヨコアヨコが勝ったのはグレード3。
色ごと氏が勝ったのは、それより2つ上のグレード1。
障害レースとはいえ、価値は大きいですよね。
さっそく本田さんに喜びの声を聞きたいと思って電話しました。
優勝おめでとうございました。
ありがとうございます。
当然中山でご覧になっていたようですが。
そうですね。
先日、家族、嫁さんと子供たち、孫も一人で応援に行きました。
強かったですね。
直線3コーナーあたりから来てくれて、
すごい勝ち方をしてくれましたね。
そうですね。まだまだ障害では経験が少ない方ですが、
あれほど期待していましたか?
雨も降ってましたし、
飛びが大きいもんで、
ちょっと滑ったりしないかなという不安はあったんですよ。
そうですか。
ところが蓋を開けてみれば、
ああいったレースをしてくれてですね、
何とも言いませんでしたね。
そうですか。
強かったですね。
去年のヨカヨカに続いて、
重症、しかもG1ということですけど。
こんなに出来すぎじゃなかったかと思うくらい、
順調に行ってくれてですね、
馬たちも一生懸命頑張ってくれるので、
また馬から力をもらって、
また頑張らないかなという思いですよね。
いろごと市は、生まれたのが2017年の3月ということですが、
受胎したのがちょうど熊本地震の頃ですよね。
そうですね。
向こうで北海道で種付けて、
こっちに持ってきて、
出産という形ですね。
ちょうど一番復興に向けて苦労が大きかった時期じゃないでしょうか。
私のところは被害も、
馬式の皆さんのほど被害も、
06:02
馬小屋とか家の方も少しは被害があったんですが、
これぐらいじゃ負けんぞというぐらいでやってましたね。
そうですか。
去年の横浜市と今年のいろごと市ということで、
九州サンバーへの注目が高まるし、
九州も北海道には負けてられんぞという気持ちになると思いますが、
いかがでしょうか。
まず北海道に近づきたいという思いですよね。
やはりいろいろな面で遅れはありますから、
そういった面で少しずつでも、
北海道に近づきたいという思いで、
いろいろな試行錯誤をやっておりますね。
いろごと市の優勝というのは、
九州の皆さんにも勇気づけた、元気づけたと思いますが、
その辺はいかがですか。
そうですね。
生産者の方々からいろいろなメッセージ、電話をいただいてですね、
またやる気が出てきたとか、
また頑張ってこういったレースに自分も出したいという、
生産者の声も聞きますしですね。
そういうことをいろいろとやってくれたなと思っておりますね。
かつて九州は馬産地として有名だったんですけど、
戦後生産拠点の中心は北海道に移って、
今サラブレットの98%は北海道まで、
あと2%が他の地域ですよね。
気象条件、馬は高温多湿が嫌いなんですよね。
また設備面でもやっぱり北海道は敷地が広いということで、
そういうこともあって北海道に中心になってしまったと。
だから様々な環境で劣る九州産の馬が勝つというのはね、
判理が大きいんですよね。
ただこの熊本で生まれ育ったホンダ産は、
いわゆる非合もっこすなんですよね。
ハンコス精神から熊本で競争馬を作り続けて、
40年以上だったんです。
途中うまくいかず牧場を手放したこともあるんですけど、
信念を負けなかったということですよね。
震災から7年、馬券を買った負けたじゃないストーリーがあると思いますね。
障害レースというのは文字通り過酷なレースなんですよね。
危険も伴います。
これは本当に困難を乗り越えていくというか、
文字通りハードルを越えていく。
地震から復興を進める熊本にすごく僕は二重移しするんですよね。
エリートじゃないけど九州三馬らしく、
たくましくやった海峡というのは僕は本当に素敵だと思いますし、
色ごと市は本当にその名前の通り多くの人をメロメロにしたと思います。
すっかりハマってますよね。
ということで馬の話で熊本地震から7年という経過を見つめていきましたけども、
さて、キャッチアップ8時40分過ぎではどんな話題を?
メディアで最近よく目にする漢字3文字の単語。
安全保障の面でもよく出てくるので、そこから話をしたいと思います。
09:20
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09:33

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