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中台首脳のメッセージから2025年を占う
2025-01-06 10:32

中台首脳のメッセージから2025年を占う

元RKB解説委員長 飯田和郎
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この時間は日替わりコメンテーターが独自の切り口で
多様な視点を提案するキャッチアップ。
月曜日は元RKB開設委員長の飯田和夫さんです。
飯田さん、明けましておめでとうございます。
はい、おめでとうございます。
今年もどうぞよろしくお願いいたします。
この時間は私にとって緊張はするんですけど、
一方でとても楽しい、自分を高められる時間だと思っているので、
こちらこそよろしくお願いします。
そう言っていただけるとありがたいです。
末長いお付き合いを。
よろしくお願いします。
さてさて、今年もいろいろと中国を中心に、
アジアのことをお話しいただきたいなと思うんですが、
国内外で様々な課題が山積みとなった2025年がスタートしました。
石場総理は今日伊勢神宮を参拝し、年当記者会見に臨みます。
今日のこのコーナーでは、中国や台湾のリーダーが年末年始に発したメッセージから、
今年2025年を占っていこうと。
まずは台湾の街で開かれたイベントから紹介したいと思います。
台湾の経済文化の中心の台北ですね。
名前で言うと台北101という101階建てのビルなんです。
高さは500メートル超えるんですが、
ここで毎年年越しのカウントダウンイベントが開かれるんですよ。
101階建てのビルの全体から四方八方に花火が打ち上げられるんですね。
今回のイベントのテーマが、
名前で言うとチーム台湾チャンピオン。
チーム台湾がチャンピオンと言えば分かりますよね。
プレミアで台湾が優勝しましたもんね。
そういうことだったってことですか?
そういうことなんですよ。
花火の打ち上げは6分間で、
冒頭にイギリスのロックバンド、クイーンの誰もが知っている歌、
これが流れて集まった市民がみんなで大合唱したんですね。
そして夜が明けた1日朝に、
来政督総統が新年のメッセージを発しました。
総統も1年間を振り返る中で、
03:02
プレミア12に触れてるんですよ。
私たちは栄光を分かち合うことができました。
それは台湾が手にしたプレミア12優勝です。
そうなんですよ。
国際組織のメンバーになれないというケースが多いんですけど、
台湾の場合は。
そういう中でのこういう世界一、世界トップっていうのは
誇りであり大きな自信になる出来事でした。
だから来政督総統は自分たちもできるんだということを
台湾市民に訴え、改めて紹介したんだと思います。
そして来政督総統はこんなふうなことも訴えています。
親愛なる同胞の皆さん、私たちは共に涙を流し
喜びを分かち合ってきました。
私たちは家族です。
私たち全員がチーム台湾です。
来政督総統は昨年の5月に就任しましたから、
これが新年のメッセージは初めてということになりますよね。
やっぱり中国を意識したものに当然なったんですかね。
その部分も紹介したいと思います。
台湾にとって民主主義とは何か。
それは私たちの自由な権利や社会の多様性を
強力に発展させる原動力というだけではありません。
国際社会で得た信頼というブランドでもあるのです。
台湾がどのような脅威や困難に直面しようとも、
民主主義こそが台湾の唯一の道であり、
これからも前に進み続け、絶対に後戻りはしないのです。
新しい一年の始まりに際して、こういう決意も述べていました。
台湾海峡の平和と安定は、
世界の安全保障と繁栄にとって不可欠な要素です。
台湾は平時の危機に備え国防予算を増額し、
国防力を強化します。
国家を守る決意を示さなければなりません。
メッセージは全体として、
中国習近平政権を刺激するような文言はありませんでした。
恩恵な内容だと思います。
台湾の住民の団結が何より大切だと、
中国に比べて有意なもの、それが民主主義、
みんな動揺しないようにというメッセージだったと思います。
台湾社会には多様な価値観が存在し、
政治的な立場も様々なんです。
台湾の内部での対立が、
中国による台湾統一工作の隙をもたらす。
そういう中で、昨年のプレミア12の優勝は、
まさにチーム台湾の勝利。
野球だけじゃなくて、
選手も一般市民もワンチームとなったチーム台湾を、
これこそ中国と対峙する上での大きな材料にしたい。
そういうことだと思います。
気になってくるのが、一方の中国になりますけど、
習近平主席は新年の挨拶で、
国民に対してどういうメッセージを発信したんですか?
こちらは、大晦日の夜、国営テレビを通じて、
2025年の年頭書簡を発表しました。
終始穏やかな表情で語っていたんですが、
06:00
特徴的なのがこの文言です。
2024年、私たちは、春、夏、秋、冬を
共に歩いてきました。
風も、また雨にも合い、虹も見てきました。
その特別な一年の、その一瞬一瞬に感じたそれぞれを
忘れることはできません。
夢は遠くとも追いかけるものです。
難しくとも叶えることができます。
中国式近代化に向けた旅路は、
誰もが主人公であり、それぞれの貢献が大切。
そして、それらすべてが輝くのです。
なんかこう、抽象的っていうか、
これどう読み解けばいいんでしょうね。
キーワードは夢なんですよ。
習近平主席は就任時から中国の夢という、
この言葉を好んで使ってきました。
それは自分の力、自分自身の力によって
アメリカに並ぶ、アメリカを追い越して
世界の真のリーダーになるという、
中華民族の偉大な復興という大きな夢なんですよ。
その夢を叶えるためにも、
まず目の前の課題を克服しなくちゃいけない。
それが経済。経済運営をめぐり、
国民にこんなふうな訴えもしていました。
今日、新しい状況が生まれ、外部からの不確かな課題、
新旧の圧力に直面しています。
しかし、これらは努力によって克服できます。
私たちは風、雨といった洗礼を受けながら成長し、
試練と苦難の中で強くなってきたのです。
自信を持って歩んでいきましょう。
田場さんおっしゃったように抽象的であり、
また習近平さんが国民向けに行ってきた
過去の演説に比べると表現がかなり冗長的なんですよね。
外部からの不確かな課題や新旧の圧力の直面。
つまり景気の原則局面にあった2024年に、
政府は様々な景気刺激策を講じてきました。
2025年もまさに試練と苦難が続く。
だから国民にさらなる努力と覚悟を求めた。
ですから習近平さんの新年の字は厳しい現状を示す内容だと思いますね。
なるほどですね。
一方、台湾問題については言及があったんですか?
中国の国民、そして海峡の向こう側の台湾住民に向けても
こういうふうに呼びかけています。
台湾海峡両岸の同胞は一つの家族であり、
誰も私たちの血と絆を断ち切ることはできません。
誰も祖国統一という歴史の流れを止めることはできません。
中国と台湾に住む我々は同じ家族であり、
体には同じ血が流れている。
先ほど紹介したように経済の低迷など、
中国国内の閉塞感から国民の吐け口を外に求めるというのは、
指導者がよくやることですね。
ですから、つまり中国の言う同じ家族である台湾に一緒になろうということで、
今年さらなる強硬な手段を講じるかもしれない。
そんな懸念はありますよね。
09:00
なるほどですね。
そういう中で改元例を発令した韓国のユン・ソン・ニョル大統領への捜査というのは
足踏み状態にありまして、内乱容疑での逮捕状を執行というのはできないままですけれども、
大統領の職務は副首相が代行をしているという感じですね。
ユン大統領への逮捕状期限は今日までですよね。
今日動きはあると思います。
韓国では混乱が続き、トップが国民にメッセージを発するという雰囲気でもないですよね。
そうですね。
この韓国の混乱、それとトランプ大統領の大統領就任式に前後して、
北朝鮮が挑発行為に出る可能性だったらあるんですよね。
ですから冒頭の話に戻りますけど、石破総理は今日、念頭会見に挑みます。
このような近隣情勢を目の当たりにして、今年どのように舵を取っていくのか、
まずは今日の念頭会見に注目したいと思います。
どういう言葉を選んで、どう国民に向けて発信するのか、そこも注目したいと思います。
井田さん、ありがとうございました。
ありがとうございました。
三菱電機
10:32

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