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2026-01-26 11:28

半世紀いた人気者 パンダは次、いつ日本へ?

元RKB解説委員長 福岡女子大学副理事長 飯田和郎
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この時間は日替わりコメンテーターが独自の切り口で多様な視点を提案するキャッチアップ。
月曜日は元RKB開設委員長で福岡女子大学副理事長の飯田和夫さんです。
飯田さん、おはようございます。
はい、おはようございます。
今日はもうパンダの話題ということで、東京上野動物園の双子のパンダシャオシャオとレイレイ。
昨日公開が終了ということで多くのファンが別れを惜しんでいましたよね。
寂しいですね。
そのシャオシャオとレイレイは明日、27日日本出発して中国に返還されるということで、
そうなると1972年以降ですね、およそ54年ぶりに日本からパンダがいなくなるということですね、飯田さん。
半世紀という長い間日本にいた人気者がいなくなっちゃう。
インパクト大きいですよね。
今の日中寒気が冷え切っている中でのパンダの中国返還。
そこで誰もが期待し、一方で不安に思うのが、次のパンダはいつ来るのってことだと思うんですよ。
今日はそれを考えたいと思います。
まず先週21日に中国外務省の会見で日本のパンダについて質問が出ました。
スポークスマンはこういうふうに答えていました。
日本には多くのパンダファンがいることを知っています。
日本の方々が中国にパンダを見に来ることを歓迎します。
そして今後の日本へのパンダの貸し出し見通しについてはこういうふうに述べていました。
詳しいことについては関係する部門に聞いてください。
この関係する部門に聞いてくださいっていうのは、中国外務省スポークスマンがよく使う表現なんですよ。
これは説明したくない時とか、また説明すると都合が悪いケースなどによく使われますね。
逆に外務省が管轄しなくても、管轄しない質問でもペラペラ喋る時もあるんですよ。
03:02
ただ見に来てくださいって言われても、例えば今旅行代理店でも中国への観光ツアーってほとんど見かけないですよね。
一方で中国の近代政治や歴史を研究する日本の学者の多くは、
中国に行くとスパイ容疑で拘束される恐れがあるっていう理由で、二の足を踏むような状況ですよね。
そうですね。パンダを振り返ると1972年に上野動物園に最初にやってきたペアっていうのはカンカンとランランでしたけどもね。
これはそもそも国交正常化を記念して中国から日本へ有効のシンボルとして寄贈されたものですよね。
そうなんですよ。寄贈、プレゼントだったんですよ。
そして時が移って、1980年代の後半から共同研究という目的の対応、レンタルに変わりましたね。
レンタルされた両親から日本で生まれたシャオシャオとレイレイ。
この双子どもも国族の期間限定は中国へ帰される。
約束のような仕草か。
明日初めて祖国中国に帰国するってことだと思いますね。
そうですね。日本で生まれてるから。
ただいずれにせよ日本からパンダがいなくなる。
そしていつ新しいパンダが来るかわからないっていうことになるとどうなるんだろうって気をもむ日本人も少なくないでしょうね。
そうですね。パンダは中国しかいませんから。
この白と黒の相苦しい姿が世界中で愛されてきました。
一方で外国へ貸し出さないという選択は中国外交の道具でもあったんですよ。
それを象徴する出来事が先月、12月にありました。
フランスのマクロン大統領が中国を訪問し、習近平主席と首脳会談を行いました。
会談後の共同会見で、習氏はフランスとの間で新たなパンダ保護の協力を展開すると発表しました。
2027年に新たな都会をフランスへ貸し出すということです。
中国とフランスの友好関係をアピールした形ですね。
さらにこのマクロン大統領夫妻は、北京の後、四川省の生徒も行ってるんですよ。
この時は習主席自らが遠い生徒まで同行して、熱くもてなしてるわけなんですよね。
生徒には、今度二頭が帰るパンダの大規模な保護育成施設があります。
大統領の夫人はこの施設を見学してるわけなんですよ。
当然そのニュースはフランス国内とかヨーロッパにも流れたわけですよね。
となるとやっぱりパンダの効果って絶大なんだなって感じますよね。
06:02
そうなんですよ。パンダはこんな風に言われてますね。
中国で最も有能な外交官。意味のあるところはわかりますよね。
日本のパンダの話に戻るんですが、
明日日本からパンダがいなくなる、次いつ来るだろうかっていうことなんですけど、
予想に過ぎませんが、その答えはこうだと思います。
つまり、上野動物園のパンダ社は当面空っぽのままになりそうだ。
私はそういうふうに考えますね。
日中関係がこれから先も良くなる見通しが立てにくいっていうことになるんですかね。
そうですね。一つの要素としては、
明日27日に公示される衆院選挙の結果次第ですね。
高市総理は勝敗ラインを与党で過半数と言ってます。
これをクリアすれば高市政権が継続。
そうなると、なかなか日中関係が良くなるっていう見通しが立てにくいですよね。
となると、つまりは中国で最も有能な外交官とされるパンダを日本に向けて起用することはないってことになるわけですね。
そうですね。もう一つの要素はやはり米中関係なんですよ。
トランプ大統領と習近平主席は今年、直接顔を合わせる場面が最も多ければ4回もあるんですよ。
まず4月には大統領が北京を訪問します。
米中関係はいろいろあるんですけど、おおむねうまくいってると米中双方それぞれが評価してますね。
最大4回と言われる首脳の顔合わせを通じて関係改善が進めば、
中国にとって日本はアメリカの後回しになると思いますね。
アメリカにも中国から貸し出されたパンダがいるんですよね。
そうなんですよ。ワシントンのスミソニアン国立動物園です。
ここにも上野と一緒で1972年に2頭のパンダがワシントンに来ました。
これも日本と同じように代々パンダがアメリカにレンタルされたんですけど、
2023年の11月にスミソニアンの動物園から3頭が貸し出し機関の万両ということによって
中国に返還されていなくなったんですよ。
それが収支的の判断ということで、
翌年2024年、東海岸のワシントンへ2頭、
それと西海岸のサンディエゴへ2頭のパンダが新たに貸し出されました。
空白はあるとはいえ、アメリカはパンダ不在を回避できたわけなんですよ。
ここにもやっぱり米中関係安定という外交カードとしてパンダが使われたわけですよね。
日本はアメリカのように明日からパンダの空白期に入るわけですよね。
そうです。今説明したアメリカのパンダの空白期っていうのはおよそ7ヶ月ですね。
09:03
今回は日中関係のひよこみは台湾友人に関する高市発言がきっかけでした。
台湾問題に関しては中国はなかなか情報をしません。
ですから日本の動物園にパンダがいつ戻ってくるか、
アメリカの空白期間の7ヶ月を上回るような現在の日中関係の雰囲気ですよね。
橋本さんにさっき紹介してもらったんですが、
中国外務省のスポーツマンのコメント。
日本の方々が中国にパンダを見に来ることを歓迎します。
これも受け取りによっては、現時点では日本へ新しいパンダの貸し出しは計画ありません。
そういうふうにも読み取れますよね。
とはいえ、この52年ほどの間に日本にも多くの熱烈なパンダファンを生み出したわけですもんね。
そうですね。
ただその中国の様々な報復措置、例えばレアアースの輸出規制や日本への観光の規制に対して、
我々は日本の方の中国園に対する対中予論も硬直してますよね。
そうですね。
まず日中双方が互いのメンツを保ちながら態度を軟化できるきっかけがないと、
パンダの貸し出しについては話し合うこともできないんじゃないかと思いますね。
しかも日中の首脳が川を合わせるのは、国際会議が続く今年は秋まで予定されていません。
パンダの太陽がどういう時期になるのか、いつ来るのかということを予想することも難しいような状況です。
パンダを通じて日中の外交面を今日はウォッチングしました。
井田さんありがとうございました。
ありがとうございました。
元RKB開設委員長で福岡女子大学副理事長の井田和夫さんでした。
やりすぎだって。
買うなら今しかない。
山田の本気の本決算セール。
お買い上げありがとうございます。
11:28

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