「医療や福祉、公務に関わっていない自分は、社会に貢献できていないんじゃないか……?」
もっと社会の役に立ちたい。そんなキャリアの悩みはよく耳にしますし、広報である私自身も感じていたモヤモヤです。
今の仕事も、まわりまわって社会や誰かの役に立っている、と言われても、日々の業務に追われているとなかなか実感しにくいですよね。では、私たちはどのように日々の仕事に向き合い、どういう視点を持てばいいのでしょうか。
今回は、「企業と社会のつながり」をテーマに、ICHI COMMONS代表のタカさんと深掘りします。 PL(損益計算書)やBS(貸借対照表)といった数字を追いかける中で、どうしても見失いがちな社会との接点。一番重要なのは、今の自分の仕事が「どのように社会につながっているか」という視点を持つことです。
このエピソードを聴きながら、ぜひご自身の働いている会社の「社会的価値」を一緒に見つめ直してみませんか?
【パーソナリティ紹介】
🎙 タカ(ICHI COMMONS 代表)
「誰もが社会課題解決の主役になれる世界」をビジョンに掲げ、社会課題解決に向けた共助共創プラットフォームをはじめとするインフラづくりに従事。
🎙 ほなみん(広報PRプランナー)
都庁からフリーランスへと越境し、現在は複数のプロジェクトを横断して活動中。リスナーの皆さんの代表として、等身大の視点で語ります。
■ ICHI COMMONS 公式サイト:https://ichicommons.com/
■ サステナPress:https://press.ichicommons.com/
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サマリー
このエピソードでは、多くの人が抱える「自分の仕事は社会貢献につながっているのか?」という疑問に対し、ICHI COMMONS代表のタカさんと広報PRプランナーのほなみんが深掘りします。タカさんは、株式会社は経済活動を通じて社会に価値を提供しており、その継続には収益が不可欠であると指摘。営業職や企画職など、顧客の声を直接聞く機会が少ない職種でも、事業が継続していること自体が社会からのニーズに応えている証拠であり、そこに関連する社会課題を見つけることが、社会貢献を実感する近道だと語ります。 また、CSRやサステナビリティといった部署の活動が、事業活動と分断されがちな現状に触れ、企業全体として社会的価値を認識し、言語化することの重要性を強調します。個人のキャリアにおいても、自身の仕事が社会とどうつながっているのかを理解し、その意味付けを見出すことが、働きがいや人生の豊かさにつながると述べます。具体的な行動として、企業の統合報告書やサステナビリティレポートを読むこと、そして疑問を会社に投げかけることを推奨しています。最終的には、個人も組織も、社会的な価値を追求し、それをポジティブに語り合える社会を目指すことの重要性を説いています。
- ゴールデンウィーク明けの近況と今日のテーマ紹介
- 「社会貢献できていない」という悩みとその背景
- 企業の社会における役割と継続性の重要性
- 立場による捉え方の違いと、自ら機会を作る重要性
- 日々の事業で社会との接点を感じにくい構造
- CSR/CSV/SDGsと事業活動の分断
- 企業活動と地域社会の関係性、エンゲージメントの課題
- 評価制度と個人の意味付け、社会的インパクト
- 社会的価値の言語化と企業成長の機会
- お金の追求と社会的価値の両立、キャリア相談の増加
- 企業と個人の意味付け、サステナビリティへの関心の高まり
- ポジティブな情報交換と人間味のある働き方
- やりがい探しのタイミングと多様な働き方
- 社内での対話と、会社への問いかけの重要性
- 社長へのメールと、社会的な価値を問う力
- 最初の行動と、ポジティブな変化の創出
- 経営層の悩みと、働きがいへのつながり
- 次回予告:具体的な社会課題解決の事例