Summary
Mt.FUJI100でのレースにおけるホアキン・ロペス選手の優勝体験と、出場したグオミン・デン選手、川崎雄哉選手の成果について語ります。特にレースの厳しさや選手同士の競り合い、応援の力が強調されます。MT.FUJI100マイルレースでは、川崎選手、デン選手、ロペス選手がそれぞれのレース体験を話します。彼らはレースの過酷さや応援の力を感じながら、国際的な選手との競争に挑む意義を強調します。MT.FUJI100マイルでの競技について、上位3選手へのインタビューが行われ、それぞれがレース体験や感想を述べます。選手たちは日本のファンからの応援や大会の組織について意義深いコメントを残しました。
Joaquin Lopezの優勝体験
IBUKI STATION
優勝したJoaquin Lopez選手に来ていただきました。どうも優勝おめでとうございます。
Congratulations for winning.
Thank you very much.
今のお気持ちをまずお聞かせいただいていいでしょうか。
How do you feel right now?
I'm extremely happy. I think it's the best race I've done in my life.
I really put everything into this race.
So much that I'm in a wheelchair right now.
I wasn't able to eat for the last probably two hours.
I was vomiting a lot, so I'm completely devastated.
ゴール後は吐いてしまったし、文字通り出し切ったレースでした。
そうですね、今ちょっと入る前に一回来ていただきましたけど、ガクガク震えてっていう感じで、
一回着替えに戻られて、今もちょっと毛布にくるまって、車椅子に乗ってって感じですけど、
ゴール後にここまでになったことって今まであったんでしょうか。
I don't think so. I really think this is the hardest I've pushed in my life.
But this is the first race that I win.
So I really pushed because it was a dream of mine to win an important race like Mount Fuji.
So I really pushed.
本当にこのレースが今までやったレースの中で一番タフなレースで、
でもこういうMt.FUJIのようなメジャーなレースで優勝するということは、
本当に嬉しいです。
いやー、まあそんな中でね、
このレースの中で一番タフなレースで、
でもこういうMt.FUJIのようなメジャーなレースで優勝するということは夢でありましたので、
本当に嬉しいです。
でももう、あとレースの距離があと1キロ長かったら、
もう私はちょっと倒れていたかもしれない。
それぐらい出し切りました。
いやー、まあそんな中でね、
本当に見事な走りで、
なんと17時間48分ということで、
大会新記録、コースレコードを充実しての優勝で、
本当に見事な走りだったんですけれども、
このレース、ちょっと序盤から少し振り返っていただければと思うんですけれども、
どんな展開で始まっていったでしょうか?
17時間48分、コースレコードで、
Mt.FUJIで一番速いレースだったんですが、
レースのリキャップをお願いします。
どのように進みましたか?
まずは、コースレコードのためにここに来ていませんでした。
勝つ時間を知りませんでした。
ただ、私の一番のレースを見せたいと思いました。
そして、本当に強いレースの選手がいました。
私たちは4人のグループと半分のレースを共有しました。
でも、私はとても苦しんでいました。
私は最初の半分が走りやすかったです。
彼らは私を強く押していました。
でも、次の半分はもっとテクニカルで、
山が多かったです。
私はそれをより良く感じました。
そこで、私はフィールドから離れました。
そして、最後に、
本当に、私はフィニッシュラインに行きたいと思いました。
フィニッシュラインに行きたいと思いました。
しかし、レコードのせいではありません。
私はとても疲れていました。
でも、私は勝利にとても幸せです。
コースレコードは、
それに一つの値段です。
Guomin Deng選手と川崎雄哉選手の挑戦
レース展開としては、
最初の半分はとても走りやすかったです。
私はとても苦労しました。
しかし、後半はとてもテクニカルで、
私はとても得意だったので、
他のランナーと差をつけられました。
最後は早く終わりたいと思いました。
本当に一生懸命走ったということが、
さらに速く走れたという結果だったのかなと思います。
コースレコードというのは、その結果としての
もう一つのスペシャルギフトという感じで、
いただいて嬉しく思っております。
序盤は、本当におっしゃったように、
結構平坦な区間で、
結構他の選手とかも先行されていて、
4位とか5位とかという順位で、
最初のエドとか2つ目のエドを過ぎていったと思うんですけども、
そこからトップに出ていく展開というのは、
どんな展開があったのでしょうか?
トップのランナーが強いので、
いつも強く押し続けていました。
いつも思ったら、
彼らが私を追いかけられると思いました。
タイレー・グリーンは上下で、
強い攻撃をしていたので、
トップに出てくることを期待していました。
それがいいと思っていました。
最後まで、
勝てるかどうかは分かりませんでした。
私はいつも、一番の方をしていました。
他の選手がどれくらい後ろにいるのかは、私には全然入ってこなかったので、
タイラー・グリーン選手もすごく強い選手なので、いつ追いつくのか、いつ追いつくのかを振り返りながら走ったんですけれども、
そういう他の選手が来るかもという気持ちが、私をどんどん前に進めてくれたと感じています。
なるほど。そういう中でね、本当に素晴らしい走りで、最後まで走り抜けて優勝されたということで、
本当にこちらも見ていて感動しましたし、初めてのメジャーな大会で優勝というのが、この大会で思い出を作っていただいたのも良かったなと思います。
最後にですね、YouTubeのライブにたくさんのエクアドルの方からコメントとか国旗がズラッと流れていまして、
たくさんの方が応援されていたので、よければエクアドルから応援されていた方にスペイン語でメッセージを最後にお願いできればと思います。
エクアドルから応援されていた方にスペイン語でメッセージを最後にお願いできればと思います。
ありがとうございます。
これはもう分からないですもんね。スペイン語はちょっと後で解析してみますけども、ひとまずお疲れのところ、どうもインタビューお答えいただきありがとうございました。
ロペス選手でした。
どうもありがとうございました。
どうもありがとうございました。
ありがとうございます。
もうまずはね、フィニッシュ素晴らしいタイム19時間ギリ。どうですか今のお気持ちを教えてください。
今回は一年間しっかり準備できてきたので、タイムというよりはどこまで自分の力を試せるかなと思って、
強い選手いっぱいいたので、挑戦してきました。
その挑戦した中でのご自身の今の結果どうですか。
結果的には3位ですけど、2年前の2位よりも嬉しいし、タイムも19時間切っているので満足ですね。
われわれもこのIBUKIの端末で皆さんの状況とか、ライブ配信でもずっと追ってたんですよ。
川崎さんおめでとう!川崎さん頑張れ!ってめちゃくちゃエールが飛んできてたんですけど、
レースの展開の中でご自身の中で印象に残っている部分とか、駆け引きとかってどうだったんですか。
前半は結構集団だったんですけど、やっぱりこう、
ホワキン・ロペス選手、デン・ゴーミン選手、タイラー・グリーン選手、あと同時位選手ですね。
強い選手いっぱいいたので、引っ張ってもらいながら、前半は勝負できたんですけど、
さっきデン・ゴーミン選手がね、ゴール後のインタビューで話してたんですけど、
北陸公演出てから、デン・ゴーミン選手とタイラー・グリーン選手がロストしてまして、
ロスト?
ロストというか、誘導されてなくて、野球場とかの周りずっと回ったんですよ。
10分、15分くらい。
なんで自分がゆっくり出た後に後ろから来て、
あれ?みたいな。
なんかこう言っちゃダメですけど、おかげさまで後半も一緒に行けたっていう。
そういうことだったんですね。
考えたらラッキーなサインだったんですけど。
タイラー選手には申し訳ないかなって。
そういうことですね。
とは言ってもというところで、
でも日本人トップで19時間を切ってっていうところですけど、
ご自身の中で、今もお見受けするにすごく元気なんですけど、
辛かったタイミングとか、ここヤバかったって落ちたところはなかったですか?
後半はずっと辛かったですよ。
そうですか?
でも気持ち的には余裕を持って走ってるので、足が痛いだけで、
あとは皆さんの応援を力にして走ってました。
だってこれだけ皆さんがライブ配信見ながら盛り上がってましたし、
ラストかなり38秒差までっていうところで、
デンゴミン選手がフィニッシュすぐ川崎選手っていう感じだったんですけど、
ラストは結構上げてったんですか?
タイラーグリーン選手とラスト島山がほぼ一緒だったんですけど、
レースと応援の力
ダウンヒルドに置いて行かれまして、
道路に出る直前くらいで追いついて、
これ19時間切れるかと思ってテストアップしたらついてこなかったので、
そこからはひたすら時計とにらめっこしながら、
19時間切ろうと思ってスパートしてました。
スパート?
前のデンゴミン選手は見なかったので、全然分かんなくて、
そうなんですか?
結果的にどの差あったのかっていう感じになってました。
そういうことなんですね。
どうですか?近藤さん。すぐ来たって言ってましたね。
40秒かからずに来られたので、
なんか競ってたのかなと思ったんですけど、
レースの振り返り
むしろ後ろからそこまで追いついたっていう感じだったんですか?
そうですね。
デンゴミン選手はシャクシェワとかがずっと一緒だったので、
この3人でパックでずっと行ってましたね、後半は。
パックというか10分差で開きながらパックを作りながらっていう感じの。
今朝からこのライブ配信復活をして、
パート2とお届けしてるんですけど、
今日川崎さんの様子を初めて見れたのが、
山中湖キララを出た後、鉄砲技ですね。
すごくいいリズムで走れてたのかなと思ったんですけど、
山中湖どんなふうに過ごしたんですか?
正直山中湖までで足が痛くて、
辞める理由を探してたんですけど。
なるほど。
やっぱりサポートの方と会ったりとかすると、
元気もらって行こうかなってなって、
その出た直後だったので、あそこは元気だったと思います。
そうなんですね。
それで見てて、これもしかしたら前のお二人に追いつくかもなって言って、
ちょっとワクワクしながらその映像を見てたんですよ。
そしたらね、数時間後この結果っていう。
だからもう我々はそういう意味だと、
朝の時間帯から川崎さんもしかしてって言ってちょっとワクワクしてたんですよね。
そうですね。
どうですか?ご自身のレースを振り返って。
もちろんそのしんどいっていうタイミングもあったと思いますけど、
楽しいとか、このレースの面白さみたいな感じのところってどの辺にありますか?
今回特に海外選手がたくさん来てたので、そういった選手に挑戦できますし、
またボランティアを始めて応援の方が多いですし、
なんだかんだこう盛り上がるというか、
そうですよね。
すごい応援してもらえるので、
自分も嬉しいし、それは力になりますね。
どうですか?近藤さん、この間近に。
さっきはじめましての挨拶されてましたけど。
さっきのゴール地点のインタビューで、始まる前に桑原さんと攻めていこうということを言っていたって話だったんですけど、
その辺ちょっともう少し詳しく伺ってもいいでしょうか?
受付の時にたまたま桑原さんと一緒になりまして、
受付を一緒にして、このブースも一緒に来たんですけど、
その中で桑原さんも練習をしてきたし、自分も練習してきて自信もあるということで、
ホームの選手として海外選手に一方的に知らせるんじゃなくて、
日本人としてある程度は挑戦したいよねって話をしていたので、
自分ももちろんそのつもりでしたし、桑原さん行くなら行こうかということで。
いいですね。
でもそういう意味だと、そこの桑原さんとのその話があったからこそ、
入りのタイミングからある程度海外選手早いペースっていうのを意識しながら、
ペースメイクしていくとかついていくとかっていうその駆け引きに乗っかっていったというか。
そうですね。このコースって結局前半走れちゃうので、
やっぱり抑えるよりも攻めたいなっていうか、
攻めたいというか、攻めつつも抑えるという感じですかね。
攻めつつも抑える。
っていうので言っているので、
攻めずに終わるよりも攻めた方がいいなっていう気持ちはあるので、
そういうことなんですね。
攻めながら最後まで頑張りたいなっていう。
でもこの海外選手、それこそ前にいたのがデンゴミン選手、昨年の優勝者ですし、
ホワキン・ロペス選手のこの17時間48分どうですか。
これちょっと異次元。
前半、停止端値まで一緒だったんですよ。
で、登りは対応できるんですけど、
下りがものすごく速くて、
ショートレースのような下り方をする選手でした。
なるほど。やっぱりなんだこのスピードっていう感じが。
そうですね。
走る中で自分の適性として登りは対応できたので、
そのポイントとして登りで勝負しながら、
下りと平気で追いつかれるっていう走りが同時になっていたんですけど。
でもその体感する中で感じることってありますか?
やっぱりみんないい走りをするんで、
もう一人いたじゃないですか、中国の道次選手。
あの選手もすごいいい走りをするんですよ。
勉強しながらというか、
4選手の走りを見ながら走ってましたね、前半は。
すごいですね。でもこの19時間という、
昨年だったら優勝タイムより10分早いわけじゃないですか。
昨年は日本人でトップで走りながらも、
途中でリタイアというような形でしたけど、
その中で1年間、もちろんここに標準を合わせるという話でしたけど、
どんな取り組みをしてきたんですか?
基本的には変わらないんですけど、
やっぱり1年を通してこの大会のためにやるっていうのを決めてますので、
基本的には陸上の練習、マラソンの練習が中心なんですけども、
その中でも努力卓というか、
時間があったら走るっていうような、
ボリュームを増やした練習とか、
あとはマラソンでスピードを磨くとか、
その後は山塩の体にするとか、
川崎メソッド、ちょっともっと具体的に聞きたくなりますけど、
そういった中でね、先ほど最終のかぶらきさんのインタビューのところに、
次の目標は特にっていうようなお話もありましたけど、
どんなふうにこの後過ごしたいですか?
いつも通り。
いつも通り?
じゃあちょっとご自身に今届けたいご褒美なんですか?
ご褒美?
ビールを飲みます。
あー元気ー!
そうですよ、禁止したんでね。
どれくらい禁止したんですか?
10日ぐらいですかね。
10日ぐらいなんですね!
川崎さんの中では結構長いですか?
大体メインレースの前2週間辞めるんですけど、
長いですよ。
すげー長そう。
3日で限界です。
いやでもね、本当に改めてこうやって我々もライブ配信で息吹きで追っかけながら、
川崎さんの走り、そして展開で、
より一層Mt.FUJI100を楽しむことができましたし、
その走りから感動もね、勇気もね、
そして走りたいっていう気持ちがすごい芽生えた方が多かったんじゃないかなと思います。
日本人のトップ3に入っていただいたので、本当に嬉しい!
また明日の表彰式のタイミングではきっとおいしいビールをね、
召し上がって笑顔でご参加されているのかなと思いますので、
まずはしっかりと体休めてください。
ありがとうございます。
ということで、日本人トップ全体の3位、川崎優弥選手でした。ありがとうございました!
ありがとうございました。
おめでとうございます!
ありがとうございました。
デンゴミン選手の走り
昨年の優勝者であります。
そして2位、見事な昨年の記録を上回ってフィニッシュ、
でんぐおみん選手をお越しいただきました。
おめでとうございます。
ありがとうございました。
お疲れの中、ありがとうございます。
跑得非常に精彩です。
再び感謝を申し上げます。
素晴らしいレース、昨年の優勝者らしい素晴らしい走りで
レース全体を引っ張っていた様子だったんですけれども、
レース全体を振り返っていかがですか?
今日の状態は良かったです。
全体を100km回すと言うこともありました。
それについて、
今の状況では、
スペインのトップ選手との対戦について
お話を聞きたいと思います。
スペインのトップ選手のトップ選手は
どのように考えていますか?
スペインのトップ選手は
今日のトップ選手との対戦について
お話を聞きたいと思います。
スペインのトップ選手は
100km回すと言うことを思います。
私はトップ選手と一緒に
長いトップレースで走っています。
二人で、
私がレースをせよ、彼がレースをせよと
夜になり、
相手とレースをしていると、スピードが速くなる。
私も当時は
彼がスペインと走っていたのを
一緒に走ろうと思っていたのです。
しかし、
後は逆道を走ってしまいました。
だから、
時間を貯めた状況でした。
今回は正直に申し上げますと、とても状態が良かったと思います。最初から。
そしてレースに出てから、あとでも。
100キロまでですね、たぶん生中継やられて、お分かりになると思うんですけど、
ずっとですね、ロペス選手と競り合って、ちょっとリードしたり、あるいはちょっとね、
遅れたり、ずっとしてたんですけれども。
ただね、これは本当に、さっき申し上げましたように言い訳になるんですけど、
自分のミスで、ちょっとコース間違えちゃったんですよ。
今回は。
そうです。第8位程度ですか。
そうですね。
それで、ちょっと時間のロスが出てしまって、
後で聞いたんですけれども、だいぶ離されて、
これはちょっとね、いくら追いつきたくても、たぶん無理かなと。
でもね、次の展開はちょっと思いつかなかったんですけど、
また川崎選手とカイラ選手、また3人。
そうですよね。
第2位争いのために、いろいろまた戦わせていただきました。
いやー、すごい走りそうな。
国際選手との競争
Zヒットに、このラッキーな走り方で、
いやー、すごい走りそうな。
Zヒットにこのライブ配信のね、みんなも本当に湧いて、
そして中国語での応援もライブ配信も非常に多く入っていたというのがね、印象的なんですけれども、
今回、昨年の優勝に続いて、2回目のMt.FUJI100マイルだと思うんですけれども、
そのレースを振り返って、このMt.FUJI100の良さとか、
ご自身の中で好きな部分ってどこのになりますか。
今回のMt.FUJI100マイルは、日本国内だけではなく、
中国もMt.FUJI100マイルもたくさんあります。
影響はかなり大きいと思います。
今回の参加で、2位になりましたが、前回は優勝ではありませんでした。
この2回のMt.FUJI100マイルの参加で、
ご自身の中で好きな部分はどこですか。
日本のヨーヨーの試合を参加したことがあります。
彼らは特に細かく、原則を説明してくれます。
試合の細節もとても上手に取り入れています。
試合の服や周辺の装飾もとても好きです。
試合のサービスもとても良いです。
Mt.FUJI100マイルから、
試合中の応援者たちがとても熱心で、
最後まで応援してくれた人たちにとって、
とても心地よいです。
Mt.FUJI100マイルだけですが、
この大会に参加して強く感じたのが、
組織委員会の準備の周到さ、
気が届いたところまで、細かいところまで、
全部考えてくれて、
私はそれに対してとても良い印象を持っています。
服やサービス、
特にボランティアの皆さん、
遅くまで立ち放ちで、
大変だなと思っているのですが、
最後まで一生懸命応援してくれて、
私たちもパワーをもらって、
最後までゴールできたと思います。
ゴールしたときに、
ちゃんと迎えてくれる人、
嬉しかったです。
自分の家族に変えたような感じでした。
なるほど。
昨年優勝されてから、
日本で応援される方、
そして日本での知名度が上がったからこそ、
天皇民選手だと皆さん待ち受ける方が
非常に多かったのかなという印象を受けました。
日本での応援は、
日本のファンにとって大きな影響を与えましたか?
たくさんのファンが応援してくれました。
皆さんのために、
ここに来て参加しましたか?
はい。
富士山にとって、
とても幸運でした。
2018年に、
私が初めて、
富士山で10位を獲得しました。
毎回戻ってきて、
今日は2位を獲得できて、
確かに幸運な成果が得られました。
私と川崎さんは1分くらい離れていました。
最後にリラックスして、
少し歩いたら、彼は私を追いかけました。
先ほどの言葉ですが、
私もこの富士山、
この場所、この大会、
とても親しみを感じます。
なぜかと言いますと、
2018年の時、
初めての海外のレース、
この大会でした。
今回は実は3回目です。
私は第10位でした。
去年は、
おかげさまで優勝させてもらいました。
今年は第2位という成績でした。
特に、
今回はご覧の通り、
最後の最後まで、
2位争い、
正戦でした。
私は運が良く、
第2位になったのですが、
川崎選手は、
私より1分だけの下でした。
だから、彼が第2位になっても、
全然おかしくはなかった。
ある意味で、
運が良いかなと、
とても私にとっては良い場所だなと、
深く感じさせてもらいました。
さっき川崎さんも、
僕は運が良いって言ってましたよ。
川崎選手も、
彼の運が特に良い。
僕は川崎選手は、
とても頑張っていました。
彼は、
彼は、
彼は、
彼は、
彼は、
彼は、
彼は、
彼は、
彼は、
彼は、
彼は、
彼は、
彼は、
彼は、
彼は、
彼は、
彼は、
彼は、
彼は、
彼は、
彼は、
彼は、
彼は、
彼は、
彼は、
やっぱりカイラ選手より、何とか追いついて追い越して、第3位取れたじゃないですか、その精神力の強さ、そこで私、学ばなければならない部分です。
いやぁ、川崎さん聞いてる?
川崎さん聞いてるよ。
でも、私はまだ、気持ちは良いです。
最初は、もう一回は勝てばいいと思っていましたが、今年の目標は19時間まで進んだことにしたかったんです。
そして、最後は、彼らとの競争で自分の精神力を再び動かすことにしました。
そして正直に言って、心が一時的に折れたんですよ。
まあ、いいやと思ったんだけど、今年の目標は、実は19時間以内という目標を私に掲げて、この大会に来たんですけど、
ちょっと諦めようとしたところ、川崎選手がまた出てきました。
これは負けるわけにはいかないかなと。
そっか、そのレースと迷ったときに、川崎さんが出てきたんだ。
そうなんです。だから今回、私はこの第2位を取れたのは、川崎選手とタイラー選手の関連でもあるんです。
セッサータクマ一緒にこの結果をね、2位、3位で作ったっていう。
だから、3人とも、このような競争は素晴らしいと思いました。
彼は特別な争いをして、ライバルとしてしのぎを削るというか、互いやり合って勝ち負けを意識しているのかなと。
すごい意識していたんですけど、互いにリスペクトがあって、今コメントしています。素敵な関係ですね。
ありがとうございます。
このレースは、私にとっても影響が大きかったです。
日本のファンの皆さんにメッセージを一言いただけないでしょうか。
日本のファンの皆さんにメッセージを一言いただけないでしょうか。
今後の展望とメッセージ
日本のファンの皆さんにメッセージを一言いただけないでしょうか。
日本のファンの皆さん、こんにちは。応援していただきましてありがとうございました。
今回は2位でしたけれども、皆さんのおかげでまた来年また戻ってきます。
そしてまた今後頻繁に日本のレースに出るように努力いたします。
例えば比叡山マラソンとか、また出るチャンスがあれば必ず出たいと思います。
応援よろしくお願いします。
素敵なメッセージ、そして素晴らしいレースの展開がある中、お疲れの中、本当にありがとうございました。
実は結構です。
終わったら、ちょっとね、すべての荷物も降ろされたというような感じで、
とても身が軽くなったような感じになりました。
リラックスした状態でこんなロングインタビューを使っていただきありがとうございました。
改めて無事100枚入り。
2位ですよ。
デンゴミ選手、ありがとうございます。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
おめでとうございます。
34:20
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