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02-13│水戸市・有賀十珈琲 小堀幸子さん(収録 9/10有賀十市)#PR
2026-09-25 16:26

02-13│水戸市・有賀十珈琲 小堀幸子さん(収録 9/10有賀十市)#PR

茨城にある、大事なことや好きなことがある人生を聞く「茨城とライフワークと」。


いばらきジャーナリッシュがポッドキャスト活動をはじめるとき、小さな挑戦を受け入れていただき、毎月10日の「有賀十市」出店で軌道に乗る拠点となった「有賀十珈琲」(ありが分校)。ここを運営する小堀幸子さんに、来月50回目を迎える有賀十市についてと、リブランディングをして名前を新しくした「有賀十珈琲」への思いをお聞きしました。

(収録:2026/9/10 水戸市・有賀十珈琲「有賀十市」にて⁠⁠⁠⁠⁠ )

(このエピソードは 、有賀十珈琲様のプロモーション・提供で制作しています)


オープニングトーク

有賀十市を運営する思い

これから向かっていきたい方向

「何回か遊びに来てみてほしいな」


▮関連リンク

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サマリー

水戸市の有賀十市を運営する小堀幸子さんに、50回目を迎える市への思いを聞く。有賀十市は、出店者と地域の住民、遠方からの来訪者が出会い、互いに元気を与え合う場を目指している。小堀さんは、自分がいなくても自然発生的に続く地域の場を理想とし、作戦会議から介護やケアマネジャーに関する企画が生まれた例も紹介する。あわせて、文庫から名称を変えたありがとうコーヒーで、福祉の中から生まれるコーヒーの味と、正解を問い続ける姿勢を伝えたいと語る。

レモンをテーマにした有賀十市と50回目
ファッションについてちょっと教えてください。
はい。1のテーマが、コレモン、アレモン。
コレモン、アレモン。
レモンなんですよ。なので、レモネードを意識してきました。だからこの赤いのはストロー。
ストロー。足元もレモン色のスニーカー。よくお持ちでしたね。
そうですね。黄色はほら、うちのコーポレートカラーなんで。
コーポレートカラーか。そういうことか。
そしたら今日は、9月の10日で、ありがとう市という場所に来ていて、この目の前にいらっしゃるのが、
そのありがとう市を運営している小堀ゆき子さん。
はい、ありがとうございます。
こんにちは。
はい、こんにちは。
という、なんか今ちょっとファッションのお話ししましたけど、この市は毎回小ボタンが、小堀さんは小ボタンと呼ばせてもらってますが、小ボタンがいるテーマがあるんですよね。
そうですね。適当な。
ということで今回は、アレモン、コレモンということで。
そうですね。ちょっとレモンは、9月がショーニーガンの啓発月間なんで、ショーニーガンっていうとレモネードがトレードマークなので、レモネードをちょっと意識してレモンっていう、アレモン、コレモンっていうテーマにしました。
今日もあれなんですよね、チャリティードリンクが。
そうですね。あとネパールの土砂災害へのチャリティもお願いしてるんですけども、この2本立てでチャリティをやってます。
そして今日の出店者の数が?
打ち入れると20件。
おお、多いですよね、今回。
まあまあ、個人の方が多いのもあるんですけどね。
木曜日にしては多いかな。
そうですよね、平日で。そして次回は土曜日ということで、なんとそのことをちょっとお話しいただきたく、ここに座っていただいてるんですけども。
ぜひ話させてください。
その心は。
たまたまなんですけど、土曜日だし、年に2、3回しか土日に当たらない上に50回目なんです。
そっかー。
そう、しかも10月10日って10が2つ重なるから、なんとかテンションが上がるんですよね。
ありがとうコーヒーっていう名前も10が入ってて。
人が交わる場としての有賀十市
そうですね、最近名前リニューアルして、文庫からありがとうコーヒーにリブランディングして。
そうですね、コーヒー出してることが伝わりづらかったんで、
喫茶店としてはありがとうコーヒーでやっていこうっていうことになって、
10に込めた思いっていうのが、人と人とが交わる交差点のように、本当は出会わない、勝ったかもしれない人たちが出会うっていう意味を込めてつけてるので、だから10月10日は熱いんです。
確かに、私もここで人生モニャモニャしてる時に、亡くなった母の作品が残ってるものをここで売り始めることを起点に、本当に会わなかった人と会い始めて、心がちょっと元気になる炎を毎月10日必ず感じてるんですよ。
嬉しい。
で、ここに来る人たちも他のいろんな位置もあるんだけれども、ここはなんか違うって言って帰ってくる人はすごく多いですよね。
なんだろうね、それは教えて欲しいけど、でもやいちゃんが来たことでね、ひばらきジャーナリシューをやっているやいちゃんが毎回来てくれるようになって、ちょうど1年経ったんだけど、みんな楽しみにしてる。
だからこの場が本当に求められてるし、こぼりさんが始める時から何かを目指して進んでいくのが上手なんだなっていうのを感じながら、
目指してないけどね。
何を肝にするかは、考えてから動く人のような気がしてて、なんかそれでのこの49回目までのこの醸成されたなんかなんじゃないのかなって。
思いとしてはその人が出会ってほしい、仲良くなってほしい、あとこの地域の人たちにとっていいものになってほしいはずっとあるけど、なかなか歩いてきてくれるお客さんが増えなくて、
毎回回覧板をね、毎回毎回送ってるんですけど、でもちらほら増えてくるから、それでビジターのね、ちょっと遠くから来てくれる人、出展者とその地域の人が混ざるとなんか面白いなっていう。
自然発生的に続く地域の場を目指して
じゃあ今はビジターの人は結構多めにここを目指して結構遠くからとかも来る方がいるけど、より目指したいのは地域の人が歩いてきて。
そう、それぞれがある程度ボリュームがあると面白いことが起きやすいから、ビジターの人も大歓迎だし。
そういう変化をこれから楽しみにしてるっていうのがあるんですね。
うちはシニアの元気を追求してる団体なんで、年をとっていくと行動範囲が狭くなるっていう方が多いから、やっぱり家の近くにちょっと面白い場所があるのは、
別に遠く行ける人でも、家の近所でも遊べたら楽しい。
そうですよね。そういうことか。これから何か向かっていきたいことがあるのかっていうのは聞いたくて。
地域のことやってる人はみんな同じこと言うんだけど、私は思ってるんですけど、自分がやってるっていうふうに思われたくない。
自然発生的で土着的な位置になっていってほしい。
地域のことやってる人に二手に完全に分かれる気がするなって思いながら、それを自分がやってるってめっちゃ言いたい人と、そうじゃないごぼたんがここにいて。
完全に自分が消え入りたいわけではないけれども、自分がいなくても成立する状態が非常に理想だなとは思っていて。
だから皆さん、出展者一人一人がタンポポのお花のように、一個一個がお花でしょ。集まってお花だけど。
一人一人が市の主催者みたいな感覚で集っていただけるような感じがいいなと思っています。
自立という言葉なのか。なんだろう。
だから、みんな消費者にならない。お客さんも元気を与える、担い手の方に。全員がそういう感じで混ざっていくことがすごくいいんじゃないかなって。
やっぱりサービスする人とされる人に分かれちゃうと、いい混ざり合いにならないから、ギブアンドテイクで。
作戦会議から生まれる企画
50回っていうのがすごい数字なのか、まだまだ先がある数字なのかは分からないんですけど、始めた当初は本当不安だらけで、
10回続いたらいいなぐらいで始めたのが、50回目になるとある程度いろんな経験をして、雨だったらとか雪だったらとかって、
そういう天候のことも、急に出店者さんが減っちゃったらどうしようとか、お客さんが減っちゃったらどうしようも、その時なりに楽しめるようになってきたんだけど、
この先をどう作っていくかを問いたい。むしろ。自分が考えるだけじゃなくて、皆さんにもご意見を頂戴したい。
ただこれをマイクを握りました。なんかやっぱりウォンツが、ニーズがあると動けるので、一応なんとなく分かった気になってはいるんですけど、50回やっちゃってね、
経験はすごく積ませてもらったけど、なんかもしかしたら見えてない部分とか、気づいてない部分があるような気もするので、
お客さんとかお店を出してくれてる方たちにもっと言ってほしい。
なるほど。言っていいというのは多分皆さんそんなに気づいてないですよね。今までも言ってくださいって言ってるわけじゃないから、
もやもやしたりワクワクしてることについて言語化されてれば、それがより何かこういい変化とかのヒントになりそうっていう。
なんかそうですね、こっちは感謝を伝えたいんだけど、なんかこうもっとこうしたら面白いんじゃないとか、なんかやってて気づいたことを伝えてくれたらまた位置が面白くなるかなと。
あれですよね、作戦会議たまにやってますよね。
うん、やれるときはやってます。
それはこの位置に向けたことの情報。
お客さんがやりたいことを喋って、じゃあこれやろうかって企画が生まれることもある。
じゃあ出展者だけじゃなくて、ここに遊びに来る感じで、当日自分が別に動けるとかスタッフにならなきゃとかそういうことじゃなく、こんなことが生まれたら面白いのには無責任に言いに来ていい。
なんかケアマネさんと喋りたいっていうおじさま方がいたりとか、作戦会議でね、そういうニーズあるんだとか。
それはどういうニーズだったんですかね。
なんか色々介護の心配が自分自身にある人が、もうちょっと喋りやすい場所でケアマネの話とか聞けたらいいんだよなって。
施設のところにちょっと行々しく行くみたいな感じに感じるけど、ここだったら日常の。
お茶飲みながら。
そういうようなニーズが出てきたりとか。
あれは毎月台南とか決まってるんでしたっけ。
大体後半が暇なので、にやってます。木曜日に。
前半は駆け抜けて、この位置もあるし。
じゃあそれはインスタとかで、作戦会議って書いてある日は気軽にコーヒー飲みに来ながら。
1時間ぐらいおしゃべりしてます。
無責任におしゃべりをしてていいし、そうじゃない日もコーヒー飲みながら、この前の位置来たんだけど、こんな風に感じたよ、こんなことやったら面白いんじゃない。
そうですね。あとなんか不満がないみたいに見えて、もっとこうだったらいいのにって改めて考えれば出てくるかなと思うので。
今50っていう、それを12で割るともう。
4年。
4年はもう経って、この今50っていう数字間もなく経つ、なんかこの先、もう特に100とか別にそんな意識せずやっていく感じですか?
また100はやれたら騒ぐと思うけど。
騒ぎましょう。
でもその時はもうちょっとなんか地域の位置になってるといいなと思います。
割合でいうところが、もうちょっと自然にこの土地に根っこがついてて。
根っこできてる気はしますけど、主根、側根ってやつか。
主根はできた気がします。
その側根の、より地域が循環する栄養素の。
そうですね。ここからもっとお店出すとかね、発展していく方とかが生まれてきて卒業してったりとかいうのがもっと起きてくると、
今ちょうどチーズケーキの方とかはね、近所の牧場の方で、あゆさんっていう方なんだけど、ここでいろいろ試しながら、いずれ自分のお店をっていう考えを持ってたりとか。
出店者の挑戦と顔見知りの関係
そういう出展も結構喜びとして見守ってるんですね。
ここで物を出す、自分の表現とか売りたい物を売るっていうのが。
試し?お試しでハードル低く設定してるので、チャレンジのやりやすい場所としてはずっとそういうふうに開いていきたいけど。
あとはありますか?
最後のメッセージ?
これからの出展者に向けて、新しい出展者に向けてでもいいです。今の出展者さんに向けてでもいいです。お客さんに向けてでも、地域のここにまだ来たことのない人に向けてでも。
そうですね。そんなに気合を入れてる場所ではないので、フラッと来て、ちょっと面白いなと思ったら、何回か来てほしいなって思うんです。
人って急に仲良くなるっていうこともあるけれども、なんか顔見知りになって、だんだんだんだん仲良くなってくっていう仲良くなり方が私は素敵だなと思っていて、
そういう関係性をいくつか持ってると、やっぱ元気になるなって、いろんな人見てて思うので。
それかも私が体感してるのは。
そうですね。お友達にいきなりならなくていい。
毎月1回顔合わすだけの関係っていうのが意外と自分の元気につながっていくっていうのを体感してるので、これから出展される方もお客さんも、なんか1回来て面白いなと思ったら、また来れるときに何回か来てもらえると、良さがわかってもらえるかなって。
私がここが落ち着く理由が本当に言語化された気がしました。今日もいろんなお客さんが、今日も来てたのねっていうその安心した顔を向けてくれるっていうのが、顔見知り。
普段連絡を取り合う関係じゃないんだけど、ここで顔を見てニコッとして、談談してっていうのが、それはこういろんなお店で発生してるんだろうなって、この有賀統一の中で。
それがなんか日頃の仕事の疲れとかを癒してくれる気がします。
ありがとうコーヒーで問い続ける味
それをたぶん小堀さん個人もたくさん今。
享受してる。
享受しているだろうし、本当にその有賀統っていう柔、漢字の柔でクロッシングとか、いろんな意味を込めたのが、すごくそこを確認、安定してここからも進んでいきそうだなと感じました。
ありがとうコーヒーだけの話をさせていただくと、一じゃなくてね。
やっぱコーヒーをしっかり極めようって今スタッフと話してて、就労支援とか福祉の世界で生まれるコーヒーのおいしさをしっかり伝えられる私たちになろうと思っていて。
そうするとね、なんかコーヒーって深いなって思うんですよ。
その入れ方ひとつ、気候ひとつで味が変わっていくし、人のおいしいも、その人の体調とか気分とかでも変わるから、だからなんか正解がなくて、問い続ける。
問う方の問う、有賀統の問う、十を音読みにすると、十は音読み?問う?
え、どっち?問うとも読むじゃない、十っていう字は。だからなんか、こじつけだけど、コーヒーを問い続ける姿勢で問う方を私たちは追求しようかなと思っていて。
なんとなくだけど、集まってくる福祉の仲間たちも悩んでて、果たしてこの支援の仕方でいいんだろうか、こういう相談の答え方でいいんだろうかって常に悩んでる方が多くて、やっぱ悩んでる状態がいいんだっていうふうに、コーヒーも多分悩んで通ってる状態のほうがいいんだ、これでいいんだって正解があるわけじゃないから。
哲学的。
あかね ちょっと哲学よっちゃったけど、でもその悩んだり苦しんだりしてる状態がいいんだっていうメッセージも込めてコーヒーを入れていきたいなと。
福祉の中で生まれるコーヒーの魅力
ネガティブケーパビリティじゃないけど、より良い方向に向かいながら今のモヤモヤも持ちつつ、目の前のものに取り組むっていう。
福祉の世界のコーヒーっていうのは茨城でも絶対的に何でもいいんですけど、やっぱり面白さを今感じる。
あかね めちゃめちゃ思います。
えーどういうとこですか。
あかね いろいろ考え方がコーヒーにもあって、どの考え方を採用してるかっていう比べ方でも面白い、そういう見方でも面白いし、
やっぱりビジネスとちょっと違う文脈で生まれてくるコーヒー豆っていうのにもっと皆さんに興味を持っていただきたい。
美味しいものができやすい環境が福祉の中にあると思うんですね。ゆったりした時間とか、作業自体が癒しになる人たちがいたり、
素材はしっかり良いものを選んでる人が多いし、なんか儲けようだけではないところがすごい魅力的。
あかね そういうのがここに来ると、いろんなところで焙煎したものと出会える。
そうですね、それを増やしていったりとか、もっとよく知っていきたいなと思ってます。
じゃあ、まずは来月の天気はいつもなんだか持つんですよね。
あかね うん。
前回言ったら雨だったかな。
あかね 祈ってます。いつも。
その気負いすぎない柔らかい雰囲気で、このコボタンが毎回位置におりますので、コボタンにも会いに来てみてください。
あかね ありがとうございます。来てください。
はい。ありがとうございました。
あかね ありがとうございました。
16:26

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