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信じたくて信じすぎて
すべてが怖くなって
薔薇の花さえ
咲けて歩いてたあの頃
傷ついた理由を自分のせいにして
幸せを選ぶことが怖くなってた
未来だったはずの場所
遠ざけて目を伏せて
私なんてって何度も呟いてた
それでも心のどこかで
真実の薔薇を探してたこと
今なら悪いんじゃなくて
抱きしめたいと願ってた
あの痛みが教えてくれたんだ
本当に
薔薇はもう怖くない
手を伸ばして笑う
疑わなくていい夜を知れて
初めて出会えた人
何も飾らない私を見てくれた
過去の話も震える声も
全部抱きしめて大丈夫って言った人
失う前提で愛さなくていい
そんな当たり前を知らなかっただけなんだ
守られることに怯えなくていい
あの頃の私に今なら言ってあげたい
もしもあの絶望がなかったとしたら
この幸せの意味を知らないままだった
だから今は胸を張って言える
温度で咲いている遠回りした
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7年間それでもここにたどり着いたよ
棘の記憶も連れてきてくれてありがとう
私は今未来だった場所で指輪と一緒に