【中山芝2200mはL2の再加速が鍵】
セントライト記念の舞台は中山芝2200m外回り。直線は310mと短い一方、高低差は5.3mあり、スタート後とゴール前に坂を越えます。
向こう正面から下りを使って早めに動くロングスパート戦になりやすく、最後の直線で再加速できる脚が重要です。
極端な穴狙いより、能力上位馬の中からコース適性を見極めるレースです。
【本命はゴーイントゥスカイ】
本命はゴーイントゥスカイ。青葉賞を勝ち、日本ダービーでは勝ち馬と0秒1差の4着。後方からメンバー最速の上がり32秒8を使いました。コーナーでの加速には課題を残しますが、外回りで早めにエンジンをかけられれば能力は最上位。ダービー3着のバステールと同じ斤量57kgなら、安定感を優先してこちらを軸にします。
【対抗はサヴォアフェール】
対抗はサヴォアフェール。春は若葉ステークス3着、京都新聞杯4着。夏には1勝クラス、2勝クラスを連勝し、前走の木曽川特別を1分57秒6、上がり33秒3で完勝しました。
前で運べるようになって成績が安定し、L2で再加速する今回の形にも合います。重賞実績馬より人気がないなら、最も期待値を取りやすい相手です。
【人気馬と馬場の扱い】
AI本命はアスクエジンバラ。ホープフルステークス3着、スプリングステークス2着、皐月賞4着と中山実績は抜群です。ただし、すでに9戦しており、秋の成長は未知数。押さえまでとします。
バステールは日本ダービー3着、弥生賞ディープインパクト記念1着で地力は十分。9月11日時点では金曜と土曜に雨予報があり、日曜の降水確率は情報源により30~60%と幅があります。道悪が残れば評価を上げ、良馬場ならサノノグレーターの瞬発力を重視します。
【馬券の結論】
◎ゴーイントゥスカイ、○サヴォアフェール、▲バステール、△アスクエジンバラ、サノノグレーター。
馬券はゴーイントゥスカイとサヴォアフェールのワイド・馬連を中心に、当日の馬場を見てバステールかサノノグレーターを加えます。
土曜のチャレンジカップでは、54kgの3歳馬マテンロウゲイルと、前走を1分56秒7で勝ったマリアイリダータに注目です。
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