【レガレイラ3着でも馬券は不的中】
天皇賞・秋はダノンデサイルが1分56秒7で優勝し、2着ネブラディスク、3着レガレイラという結果でした。
馬券の軸にしたレガレイラは期待に応えてくれましたが、私のワイド3点は不的中。今回は、馬の見立てを買い方へどうつなげるかが大きな反省です。
【序盤の11秒0が残した負荷】
前半1000mは58秒8、後半は57秒9。注目したのは3ハロン目の11秒0です。
レディネスとリアライズシリウスが先頭を争い、前の馬には序盤の負荷がかかったと見ています。中盤に12秒3まで緩んでも、最初に使った脚の影響は残ったのでしょう。
上位4頭は、いずれも4コーナーで10番手以下でした。
【ダノンデサイルの32秒9をどう見るか】
ダノンデサイルは4コーナー16番手から、メンバー最速の上がり32秒9で差し切りました。
東京2000mの大外枠を嫌って評価を下げましたが、後方で脚をためる戦法なら、不利を大きく見積もりすぎる必要はありませんでした。
外でスムーズに加速できたことも、今回の勝因と見ています。強さを示した一方、展開や進路がかみ合った面もあり、着差をそのまま能力差とは考えません。
【着順だけでは片付けられない人気馬】
レガレイラは進路を切り替えるロスがありながら3着を確保。長く脚を使う持ち味は健在で、中山専用と決めつける必要はなかったと思います。
クロワデュノールは5着、マスカレードボールは11着。進路難に加え、状態面も気になりますが、敗因を一つに決めるのは早いでしょう。特にクロワデュノールは、次走の追い切りで終盤の動きが改善するかを確認したいところです。
【ワイド3点の前に複勝を見ておく】
金曜時点ではクロワデュノールを本命にしていましたが、最終的な印はマスカレードボールへ変更。ただ、購入したのはレガレイラからクロワデュノール、マスカレードボール、シェイクユアハートへのワイド3点でした。
レガレイラの複勝は370円。ワイドは相手も3着以内に入る必要があります。確定配当を見てからの反省ではありますが、軸馬の複勝と比較しないまま買ったことが問題でした。
次回は購入前に、各組み合わせの払戻見込みを総購入額で割り、複勝との違いを確認します。複数的中の可能性も含めて比べ、予想を当てたくなる気持ちに流されず、収益性を考えて券種と点数を選びます。
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