劇的な勝利に沸くダビデ陣営のもとに、一人の男によって、サウル王の訃報が届けられます。 その男、褒美が目当てなのか、証拠の品と共に「サウル王の要請に従い、私がとどめを刺した!」とうそぶきます。 さんざん自分を苦しめたサウルの死ですから、ダビデは大喜び!その男も褒美を貰って大喜び!みんなハッピー! ・・・かと思いきや、ダビデは悲嘆に暮れ、その男を死刑に処し、惜別の哀歌を残します。
男のしたことの、一体何がいけなかったのでしょうか?
一見「みんなハッピー!」に思えることでも、なんだかおかしい・・・ その背景には、神様がいない前提で物事を判断してしまう「神ぬきの倫理」が潜んでいるのです。 今回の箇所から、神ぬきの倫理にだまされない生き方を学びましょう。
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