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こたつの引きこもり気味ラジオ。ご機嫌よう、こたつです。このラジオは、おうち生活を楽しく便利にしてきた、偏愛にあふれた仲間を緩く紹介する番組です。
小さくまとまりたい、気楽にいきたい人に向けて、ヒントになるようなエピソードも配信したいと思っています。
あの、ついに今回の配信で100回目となりました。99回一人で話し続けてきたって、よくやったなって思います。
100回目になるんですけど、これでもね、これをやりたいなっていうのはありながらやってきたんですね。
それはゲストを呼んでみたい。100回目にしてやっと叶いました。
今回はゲスト会です。来ていただいたのはこの方です。
みなさんこんにちは、エマストーンです。
え?
オスカ女優だよ。
そんな大女優が、こんな偏狂の地にある番組に来てくれたの。
100回目おめでとうございます。
ありがとうございます。
えー、妻です。
妻です。
エマストーンなの?
いやー、今回来ていただいて本当にありがとうございます。
どういたしまして。みなさんいつもお世話になっております。
何回もアプローチしてたね。一緒に案内。
そうだっけ?
あれ?覚えてない?
あんだけ熱烈アプローチを続けてきたのに。
ねえ、どうだったかな。
約2年近くアプローチし続けて、今回やっと出てくれました。
本当にありがたい限りです。
よろしくお願いします。
はい、ということで今回は妻と喋っていきます。
はい、ということで先ほども紹介しましたが、
今日は妻と2人で喋っていきたいと思います。
よろしくお願いします。
お願いします。
早速なんだけど、
私がポッドキャストを始めたのが2年近く前だったかな。
1年半前ぐらいなんだよね、確か。
そんなに経つか。
意外とね。
で、コツコツ週に1回配信したり、
休日出勤とか、用事があって収録できないときは2週間に1回とかになったり、
不定期みたいな感じなんだけど、
ついに100回を迎えたわけです。
100回配信してることについてどう思います?
純粋にすごいよね。
すごいと思ってくれてる。
すごいと思う。
03:00
私はもちろん配信は聞いたことないんだけど、
配信してる様子も整えてる様子も、
触れないようにね、してたじゃない。
そうですね。
いつの間にかそんなに1人でやってたんだなって思うと、
すごいなって思うよ。
そうだよね。
たまに配信でも私言ってるんだけど、
わが家はね、
ポッドキャスト、この配信を妻は1回も聞いたことないし、
配信してるところを1回も聞かせたことないんですよ。
わが家のルールじゃないけど、
共感性処理っていうの。
ちょっとね、こっぱずかしくてね。
家族のXとかインスタとか見れないみたいなもんだよね。
お互いSNSフォローし合ってるのないもんね。
ないね。
なんとなくこういう名前なのか、
私はこたつって名前でやってるのは言ってるから、
探されたらすぐあるのはわかってるんだけど、
でもたぶん見てないでしょ。
探したこともない。
見たくないよ。
見られて恥ずかしいものは別にないけど、
でも嫌じゃない?
ちょっと嫌だもん。
どこ見てんの?ってなっちゃう。
私もしなんかすごいさ、つまんないこととかをさ、
すっごいたくさんつぶやいてたらさ、
やめてやめて。
嫌だ。
やめて。
結構私すべってるから。
でしょ。
それもね、想像できるからね。
ちょっとね、見ないほうがいいかなみたいなのあるよね。
そういうのもあって、
この配信も1回も聞いてないし、
だから妻がいないときしか収録できないんだよね。
行ってしまえば。
だから妻が家にずっといるときは収録できないから。
たまに聞かれるもんね。
なんか明日予定ないの?みたいな。
聞いてるね。
これは出てほしいんだなみたいなときあるもんね。
率直に言えばね、明日出かけねえかなみたいな。
帰りとかもあんまり早いと良くないかな。
帰り早いんだみたいなときあるもんね。
どうですか?今こうやって喋ってみて一緒に。
不思議な感じだけど、
別にためになることが何も喋れてるわけじゃないけどさ。
すごいね。
ためになること、それ言ったら、
だってこの番組だって別にためになるようなこと言ってないし。
でもね、あれはためになると思う。
生乾き臭さを解消するには熱湯ぶっかけろっていうようなことを話してるやつがあるのよ。
あれはだって妻から教えてもらったからさ。
いつだったっけあれ。
前、あそこ前の家に住んでるときだよね。
新体で。
たぶん最初、もう一緒に住み始めたときから私やってるから。
え?札幌にいるときから?
うん。
あ、そうなの?
うん。言ってたと思うよ。ケトルがあるときから。
札幌にいるときに生乾き臭いことあったか?
うん。
そりゃあるか。
06:00
あのときだって乾燥機もなかったしさ。
縦型のやつでな。
そのときの話もすればよかったな。
いや、この番組さ、今住んでるマンション?
マンションのことしか喋ってないのよ。
うーん。
前の新体ではこうだったけど、今それがマンションになって、
3Lぐらいの広さになって、こうこうこうだからみたいなこと話してるんだけど、
札幌にいた頃の話してなかったね。
そうだよ。最初は私たちも1L?
一応ね。
でね、2人で生活してたんだから。
そう。
この話あんましてなかったわ。
ほんと。
小林は結婚した当初札幌に住んでました。
で、札幌で私1人暮らししてた部屋に妻がそのまま入居した感じになるんだけど、
あのときなんかね、イキってたから私も。
デザイナーズマンション、あ、米が炊けたね。
いいタイミングだ。
晩御飯何かな。
ダメだ、おみちゃんのやつ。
やっけだね、そういえば。
で、さっきのその、私が当時住んでた1人暮らしの部屋に来たわけだけど、
デザイナーズマンションだったんだよね。
で、3畳のベッドルームか、あそこは確か。
狭かったんで3畳。
4畳半もなかったね。
そうそう、シングルベッド1個置いたらもう結構人が歩けるかみたいな感じだったりした。
で、リビングがあれ何畳だ?6畳7畳じゃない?
そんなもんだと思う。
7畳3畳で10畳ぐらいってはずなんだよ、確か。
要するに出たね。
テレビとロゴデスクとソファー、2人掛けのソファーでちょうどだったもんね。
材質じゃない?ソファーを捨てたじゃん。
最初そうだったじゃん。
そうそう、なんか横になれないソファーで。
肘掛け木枠でさ。
それもちょっと見た目重視で選んだやつでしょ。
しかもその時、1人暮らしの時使ってたテーブルもガラスのやつね。
すぐ捨てたもんね、結婚して。
スカイズレーっつって。
そうだね。
だってソファーの座る面と同じ高さなんだもん。
ご飯食べれないじゃんね、あんな。
そう、食事しにくかったよね。
まずさ、電気が暗かったっていうかさ、電気ついてなかったじゃん。
いや、それちょっと恥ずかしいわ。
ムーディーなのに憧れすぎて関節照明しか置いてなかったから。
暗い暗い。
いや、そうなんだよ。
女性の化粧が濃くなる濃くなる。
それも結婚したから教えてもらったからね。
ライトが、光が足りないと濃くするしかなくなっちゃうから。
濃くなっちゃうんだよね、ついてるかわかんないからさ。
あの時だって関節照明2個って。
そうだね、リビング2個と寝室2個でしょ。
しかも寝室のやつもカチッてクリップでテーブルにつけるタイプと、
あともう一つリビングなのは3つついてる関節照明のやつを上のほうに当ててね。
09:00
洋飯なんで生活してたな。
ごめんね。
最初にやったのだってライト買うことからだったもんね、確か。
そうだね、まず家を一旦ちょっと明るくしましょうみたいな。
イキってたわー。
そこからね、一緒に暮らしてきて、状況してきてね。
こんな広い家に住めるようになるとは思わなかったよね。
ねー、頑張りましたよ私たち。
働きましたね。
なんだかんだだってもう10年目か。
そうだね。
働きましたね。
こういう感じで、部屋のね、家のこの移り変わりを思い出しながら、
こうやって家の中のことをひたすら一人で話している番組がついに100回というところで。
全然まとめられてないね。
本当取り留めもない話をしてしまってますけど。
夫婦の会話でこんなもんじゃない?
そうだね。
どこに着地するの?みたいなね。
結構さ、いわゆるさ、女性が話がポンポン飛ぶって言うじゃん。
私もその例にたがわず飛んでくけどさ、
私ちゃんと付き合ってくれるから優しいよね。
え?ってたまに何の話だっていう顔するけど、
ちゃんといつも対応してくれるからなんか文句言わず優しいなって思う、それは。
それはこっちにもそういう気質があるからさ。
ポンポンポンポン思いついたこと話しちゃうから。
あれ?何の話だったっけ?
あ、そうそうそうみたいな感じになっちゃうから。
それは別に嫌いではない。
ダメな人ダメじゃん、なんか。
そうだね。
何の話?みたいな。
あれって別にいいのにね。
今話してること楽しけりゃいいじゃんって思っちゃう。
ライブは楽しもうぜ。
飲み屋とかでもさ、話ポンポンいくってどんどん移り変わっていくじゃん。
ってことはそれもさ、ツッコまなきゃダメだよねって言いたくなるよね。
お前家でツッコむくせに飲み屋ではいいんだみたいな。
お前さっきと言ったこと違うぞみたいな。
妻には甘えてしまうのかもしれないね。
甘えなのかな。
ギキリなんじゃない?それももしかしたら。
かもしんないね。
俺の思うようにしなさいよっていう。
えー停止感覚?
停止感覚になってみたいけど。
絶対やだー。絶対やだー。
無理だね。こんな感じだし。
へらへらしていきましょう。お互い。なんとなくで。
でもあなたはわりと神経質だからね。
それは申し訳ない。
家の中のことでさ、ずっと一人で私は話してるわけなんだけど、
共働きだからさ、2人とも正社員で働いてるから、
家事はもう基本分担じゃない?
はいはいはい。
苦手な家事ってある?
私ね、なんだろう、これが特定してこれが苦手っていうのはないんだけど、
12:02
基本的に片付けが苦手。
あーね。
そう。だからそうだね。
例えば洗濯回すとか、干すとか、
そういった作業をするっていうことは、決まった作業をするっていうことは、
別に必要があればっていうか、やるんだけど、
結構ね、そう、散らかしてしまうからよく怒られる。
怒られるってやめて。
そろそろ怒られるかなっていうところのいつも見極めをしてて、
あ、先に言われちゃったっていうのをよくやってる。
見極めようとして怒られちゃったじゃなくて、片付けで。
ギリギリを責めようとして、
あ、ダメだって言われちゃった先に。
片付けで。
やろうと思ってたなみたいな。
そうそう、よく言ってるよ。よく言ってる。
そろそろかなーっていうのを伺ってる。
そろそろかなーって思ってるんだから片付けようよ、先に。
なんで、もうちょっといけるかなーじゃないのよ。
ギリギリを責めようとするところはあるんですよ。
リアルフェイスの感じだね。
そうなんですよ。
いつもそうやって戦って生きてきてるからさ。
片付けろって。
責めていくから。
でもさ、昔よりはさ、結構オーラかなった方じゃない?
どうなんだろう。でもそうなのかな。
結婚したばっかの頃なんてさ、もう一緒に住むってことに慣れてなかったからさ、
自分の空間に自分以外の誰かがいる。
親とかそういう家族以外で誰かがいるっていう。
ほぼ初めてみたいなもんだったからさ。
これ、もう片付けて。これもう何これって。
なんか変なルールもあったしね、自分の中で。
だしだってこっちもまだ一緒に住み始めてそんなに経ってないと、
こっちも一応際張ってる部分はさ、
スマイルに比べたら随分あるから、バランスとってやってたんだろうね。
そうだね。片付けは先にやって。
ギリギリは責めなくていいからね、別に。
まだいけるかなって思って。
結構俺も、あ、みたいな。
まあ、いったまとうみたいな。結構あるから。
帽子とかよく置いたままだもんね。
そう、帽子とか、手袋とかね。
カバンとかね。
そう、いったん取って、先にやることってなっちゃうとね、
もうそこにね、その子たちが落ち着いちゃうんだよね。
そうだよね。しかもちょっと便利なんだよね。
どうせね、次の朝持ってくんだから。
一時期さ、いろんなカバン試してる時期あったじゃない。
そうだね。
その時にさ、それが発揮されちゃってさ、
一時期リビングにさ、5、6個ぐらいカバンあったよね。便利だと思うけどさ。
日替わりで変わっていって、そのまま置いていくっていう。
あれはさすがに言ったよね。ギリギリは攻めないで戻って。
はい。気をつけますね。
片付け、確かにそうだね。
私なんだろうな、苦手な家事。
苦手な家事?
ないんじゃない?
15:00
得意っていうものもないけど、苦手っていうのもないかもしれない。
なんか全体的に、6、70点ぐらいはやれますよみたいな感じだよね。
完璧にピッカピカにさ、よく男性ってさ、すごく細かくさ、汚れをさ、赤ひとつ残さずにやっちゃうみたいな聞くけど。
あるね。
そっちっていうよりかは、全体的にまんべんなくやってくれるタイプだよね。
そうだね。だって100点目指しちゃったらさ、一回100点取るじゃん。
じゃあ今度その100点が基準になって、次120点を目指さなきゃいけなくなるわけよ。
なんでそんなことないでしょ。
なるのよ、やっぱり。100点なりました、そこを次超えなきゃいけないから。
そしたらもうしんどくなってくるんだよね。一回100点取ったら。
なるほどね、できすぎちゃうよね。
もう最低ラインがその100点になっちゃって。しんどくなっちゃう、一人で。
へー。
洗面台で言ったらさ、もうちょっと汚れ落とすだけでいいのよ、こっちは。6、70点。
もしそこで前、一回100点のことやっちゃったときに、もうしんどかった、一人で。
前こんなピカピカだったのに、今回これでいいのかってなっちゃって。
しまいには、撥水コートっていうのかな、スプレーまでして拭いちゃって。
あれを毎回やんなきゃ気が済まなくなっちゃって、しんどくなっちゃった。
やっぱりそういうとこあるよね。
料理にこだわるんだったらまだいいけどね、おいしいご飯が出てくるから。
掃除にこだわり始めたらもうやばいよ。
これ以上ないっていう限界があるんだから。
なのにそれを上にいこうとして、撥水させようっていうよくわかんない方向に力入れ始めて、
そのうちインテリアにも凝り始めるかもしれない。
見え方が悪いとか言って。
6、70点の今のままでいいのかもしれないね。
その程度でいいと思う。
料理に凝り始める男はどう?スパイスカレー、スパイスカレー。
なんかよく聞くよね。
スパイスカレーにこだわる男。
すごいよく聞くよね、こだわって料理をしてくださるご主人がいますっていう話。
羨ましいけど、たまに特別な時とか気が向いた時にやってくださったら、
っていうのを聞くと、素敵って思うけど、
それを日常にもちょっとチクチク入れられると、しんどいかもしれない。
これはこうでしょみたいな。
口出してくる?
そうそうそうそう。
だったらちょっとやってくれた方が助かるみたいな。
それちょっとだるいね。
口出す前に手出せってなっちゃうよね。
そんな言うんだったかな。
日常の料理とさ、普段から作ってくれてるご飯と、
あなたが作る、もう奮起して、ここぞっていうご飯ってさ、違うじゃない?
もうベクトルが。
18:01
もう足し算でしょ、そういうここぞっていう時に作るご飯って。
日頃のご飯はさ、なるべく引き算したい時なんて多いからさ、
そんな中でもすごくおいしいご飯、一匹も品数も多く作ってくれてるから、
こっちは得意してるんだけど。
得意してる。
ありがとうって思ってる。
そうなんだよね。料理できるのに作ってくれないんだよね。
できないっても。
できない。たまにでもね、自分だけの時は作ってるけど。
聞こえ悪いね、俺ね。
自分のご飯だけは作るんだみたいな。
自分、ちょっとやってみっかっていう時があるじゃん。
そうそう。
なんか食べたくなってナポリタン作ったりするね。
ね、ナポリタン。
ほぼこれケチャップ味ですやんっていうぐらい濃厚なね。
あれぐらいカツンとしたケチャップが食べたいね。
ケチャップが食べたいって言っちゃってるじゃん。
ケチャップ食べたいって言っちゃってるじゃん。
ケチャップが好きだからね。
たまに濃すぎてやらかしたなって思う時があるけど。
自分でもちょっとご飯欲しいかもしれない。
そうそうそうそう。
その時はチーズを足して、ごまかして。
麦茶とかも。
どんどんハイカロリーになっていく。
そうそう。麦茶とかもちょっといつも1杯で終わるのに2、3杯飲んじゃったりして。
辛くて。
一人でやらかした時は。
そう考えたら、私は料理が苦手なのかもしれない。
なんで?そうはならないでしょ。
なにその、俺はだから君がやってねみたいな防御していく感じは。
別にしてなんて言ってないから。
安心して、それ。
俺は君が作ったご飯が食べたい。
分かった分かった。
分かったよー。
ありがとうございます。
休みの日さ、起きるのめっちゃ早いよね。
そうかな。
休みの日でも6時起きが普段じゃない?
いつも5時とかに起きて、平日は5時に起きてさ、
休みの日でも6時とかに起きてるじゃない?
でも昼寝しないじゃない?特に。
すごいよね。
眠くない?
眠い。
でも昼寝しないの?なんで?
眠いし寝ればいいじゃんってよく言われるんだけど。
なんかもったいない気がしちゃうんだよね。
休みの日だからね。
そう。
あれ起きてさ、たまに最近はね、
今年に入ってから睡眠時間足りてないのかもと思って、
ちょっと休みの日は7時ぐらいまで寝るようにはしてるんだけど、
起きるじゃん。
起きてリビング行ったらソファーで、
なんか寝るそうな顔しながら座ってる時あるじゃない?
寝ればよくない?
しかもそういう時に限ってさ、
もう5時に起きてるとかさ、もう6時前に起きてたみたいな。
なんで?もったいないって言うけど。
そうなんだよね。
休みの日が経って、
21:00
気づいたらもうあと半日しかないとかなった時、
悲しいから。
悲しいからなのね。
そう。
なるほどね。
まあそうか。
私、普段5時起きで早起きしてるから、
極端に乱れちゃうとしんどいんだよね。
逆にね。乱れちゃうもん、確かにな。
だからベースずっと早いみたいなのに意識的にしないと。
なるほどね。
確かにそういった生活リズムも乱れないし、
常に同じ調子で生きていけるもんね。
生きていける。
生きてる。
そうだよね。生きてるもんね。
だから生活リズムを変えないために、
だいたいそれぐらいに起きてるってことだね。
そっちかっていうと。
そこで昼寝しちゃうと意味がないから。
意味がないかもったいないしね。
確かにね。
今日は何時起きですか?
今日も6時だよ。
早い。
早いですね。
明日は5時起き。
そうだよね。
平日5時起きってやっぱ早いよね。
早いと思う。
でも普通にさ、別にすごい早く起きてるわけじゃなくない?
普通に用意して、ふーって息ついたら、
もう行く時間だから、5時に起きるしかないんだよね。
我々さ、ふーって一息つくのがさ、10分以上あるよね。
寝てればよくないってなっちゃうよね。
朝バタバタするの嫌じゃない?
学生のときからのあれなのかも。
それは嫌だと思う。
6時に起きても多分間に合うんだけど、
1時間で用意しろって言われたらできるし。
でも息切れるよね。
やっぱ5時起きだわ。
5時に起きましょう明日も。
頑張ろう。
あればさ、そろそろマックを食べに行きたいんだけど。
マクドナルド?
マックってのはわかるでしょ?
なんで正式名称に言い直したいの?
別にマクドの界隈じゃないじゃない?
マックでいいじゃない?
マクドじゃないとわからんって人いるかもしれない。
マックでわかるだろ。
わかるか。
マックは全国共通だろ。
出身もそっちじゃないのにさ。
びっくりした。
マックを食べたいって私たまに言うじゃないですか。
でも断られるじゃないですか。
そろそろいいんじゃないと思うんだけど。
え、てか私食べたいって言われた覚えない。
こういう選択肢もあるよって言われることはあるけど、
俺マック食べたいって言われた記憶ないんだけど。
てことは私の誘い方が悪かったのかな?もしかして。
本気度が伝わってないんだと思う。
あーそういうことね。
24:00
本気だったんだけど本気って思われてなかった。
一番ダメなやつじゃん。
ダサいな。
ダサい?
マックの誘い方ダサいな。
中学生の方がもっと上手くやるの。
三角チョコパイ食べに行かない?
あーいいね。
それ誘えたらどう?三角チョコパイ食べに行こうって。
食べに行こう。
あーそう言えばよかったのか。
マックとかどう?みたいな感じで言っちゃってるからダメかもね。
セブンマックの件あるじゃんって言われたら、
あーあるねーってなるから。
ダサいね確かにね。ダサいな。
でもさ、ちょっと責任を取ってほしいところもあるわけよこっちは。
気持ちとしてね。
あんまこれ公にしてないんだけど、
私20後半かな?多分。
半ば過ぎの後半に差し掛かるくらいまで、
マック食べられなかったんだよね。
そうだね。
よく高校生の頃とかさ、友達とマック行くみたいな。
あの時100円マック買ったから、どっか食いするみたいなね。
一応私もこれでもスポーツマンだったんで、みんないっぱい食べるし。
自分自身もいっぱい食べるし。
マックで3つ4つはみんな食べてる中、
マック食べられないから、ポテトとシェイクで。
で、その状態のまま大人になって、妻と結婚したわけです。
妻はマック食べれるからね。
たまおりとか、月見バーガーとか食べに行こうって言って、
朝マックとかで行ってた時あったよね。
そうだね、結婚した当初は割と朝マック定期的に行ったり、
季節限定のやつ、今だったらてりたまとか、
前だったらグラコロとか、
なんか一回行こうみたいなのあったよね。
あったね。定期的にあった。
でもそんな食べられるわけじゃないから、ちょっとえ?みたいな。
ほんと付き合ってもらってるみたいな感じだったよね。
そうそう、コーヒーがあるならみたいな感じで、
でも朝ごはんこっちも食べたいから、
じゃあ一番なんかダスやついいよとか、
ソーセージマフィンだっけ?
ソーセージマフィンとか一緒にグラコロ食べてみたいとかね。
そんなこんなしてたらさ、鍛えられちゃって。
マック食べれるようになっちゃった。
20代後半で。
これに関してはなんか親子さんに申し訳ないよね、もしかしたらね。
うちの子はマック食べないように育てたのにみたいなさ。
そんなことないのよ。妹めっちゃ食ってるから、マック。
そうか。
私だけ。
なんか知らんけど。
マック食べられる体にしといて、
定期的にこっちがね、マックいかないみたいな感じになったときに、
いやマックちょっと脂がねえみたいな、
ちょっときついわーみたいな感じにそっちがなっちゃってさ。
そうなんだよね。
まずあのお店がね、きつくなっちゃったんだよね。
匂いがね。
そうなんだけど、マックって本当にその場ですぐ食べないと厳しいじゃん。
27:02
まあまあまあ。
揚げ物とか、テイクアウトとかちょっとないじゃん。
そしたら店の中で食べなきゃいけないけど。
そうなんだよ。
でも店の匂いがね。
ねえ、なかなかね、行く機会なくなっちゃったんだよね。
マックを食べられるような体にさせといて、
もうここから私のマック人生みたいなところが始まるところだったんですよ。
急にはしご外れちゃって、一緒に行ってくんないんだもん。
マック行きたいなあ。
行きたいんだ。
逆に良かったんじゃない?
それでさ、私でもうんうん行こうよって言ってさ、
結構行くような人だったらさ、結構行っちゃってるわけでしょ。
毎週行ってたかもね。
ね。抑えられてて良かったんじゃない?
逆に?
うん。
それぐらいの距離感にしといた方がいいと思うよ。
マックも寝上がりしてるしさ。
そうだね。
確かに、昨日さ、朝マックの時間帯に入ったんだよ。
ちょっと時間調整したくて、休日出勤してたじゃない。
特に食べたいものもないから、コーヒーで頼むわけ。
で、パッと見たらさ、昔朝マックのソーセージマフィン、200円だったんだよ。
へえ。
今、寝上がりしてます。
そうなんだ。
しかも嘘、200円じゃなかった。
コーヒーとのコンビ。
あっ、あったね。
あれで200円だったのに、今240円でした。
立派だね。
くぅー。
ちょっと照れねえわ。
そう思うと、ちょっとモスとか、
なんか、もうちょっと色々楽しめそうなバーガー屋さんがいいなー、
なんて思っちゃったりするとこも正直あり。
こないだフレッシュネスバーガー食べたけど美味しかったしね。
ね、美味しかった。
全然重くないしね。野菜が多いからなのか。
お肉大きいやつ、クラシック食べたじゃない。
でもなんか重くなくてさ、割と食べ終わった後もすっきりしてた。
確かに2人とも別にそんなにお腹いっぱいじゃなかったよね。
いい感じに。
フレッシュネスちょうどいいなーって思った。
時代はフレッシュネスか。
フレッシュネスか。
あれ?フレッシュネス?
フレッシュネスバーガー?
フレッシュネスバーガー?
フレッシュネスバーガー?
イントネーションどこ?フレッシュネス?
フレッシュネス?
フレッシュネス?
フレッシュネスバーガー。
フレッシュネスバーガー。
次から誘う時はちゃんとマック行こうって誘うから、
その時だけはちょっと付き合ってもらって。
そうだね。
でもドライブする時はたまに使うじゃん。
コーヒーとかシェイク飲みたいとか。
それぐらいだね。
シェイクたまに飲んでるんですよ。
それぐらいの距離感でいいよ、マックとは。
仕事の話になるんだけどさ、
30:00
よくお互い仕事の話するじゃない?
ご飯食べながらとかさ、
そばに座りながらめちゃくちゃ喋ってる時とか。
上司とか先輩とかからだるがらみされる時ってあるじゃない?
例えば?
私の場合で言うと、
何かちょっとこれをお願いしますって言った時に、
あ?やだよ。
男得意であるかもしれないけど、
なんか後輩からの頼みを、
それ俺にやらせるのか?みたいな。
なんで俺がやらなきゃいけないんだよ、めんどくせえなみたいな。
っていうポーズを1回ね。
そこで後輩である私としては、
いや、お願いしますよ、なんとかみたいな。
っていうクッション挟んでからやってもらうみたいなこと。
あれ結構あるんだよね。
結構だるくてさ。
茶番的な。
そう。
これをやんないとダメみたいな、
空気とまでは言わないけど、
結構やってる人が多いんだよね。
忙しくない人が特に。
コミュニケーションコスト高えぇと思う時があって、
このワンクッション、ワンクッションどころじゃない、
お願いしますよ、えぇ?みたいなところから入るから、
2、3クッションぐらいもなるんだよね。
長えぇと思っちゃってさ。
こっちも調子いい時だったら乗れるわけよ。
うん。
なんとかそこをね、
この間これやったじゃないですかね、
言ったりとかすんだけど、
余裕ない時とかは、
はははは。
すごいなんか、
本当に向こうからしたら、
あ、やべ、みたいな。
申し訳ないことしたみたいな、
可愛くない後輩になっちゃうんだよね。
でもさ、妻はさ、
そういうの話し切ったら上手いなと思って。
いなし方というか、
対応力っていうのかな。
全然相手が嫌な感じもしないというか、
自然にスラーッと流れるように対応していくようなイメージがあって、
話聞いてても。
そうなのかな。
どうやってやってんの?
基本まず依頼するときは、
本当に私下から行くの。
ほんとすいません、お忙しいところ。
でもこれどうしても必要でっていう状態をまとっていくから、
向こうもそこにテンションがあってくれる。
からまず、え?っていうのが、
私あんま怒ったことなくて。
目線合わせが上手いのね、最初の。
自分のこの必死さとか、
向こうは分かんないから、
それも含めて伝えるのも、
礼儀じゃないけど、
向こうにとっては必要な情報かなとも思うから、
温度感的なものを一緒に持ってく。
し、何だろう、
軽い冗談っていうかさ、
そういうちょっと面倒くさいやりとりみたいなのが、
発生したりとか、
嫌味かな?みたいなのが起きたら、
時もとにかく明るく突破していく。
こっちが先に明るく突破しちゃうと、
向こうももうそれ以上、
嫌な感じで出せないから、
突破。
パワー。こっちも負けない。
力こそパワーだみたいなね。
33:01
そういうことなんだ、あれって。
もう言わせないよって。
そうだったんだ。
こっちからの。
テクニックなんだけど、
もうちょっとスムーズというかね、
しえってやってるのかなと思ったら、
パワーだったんだ。
意外と別に考えてやってるんじゃなくて、
自分の感情のもとに動いてるから、
だから本当にお願いします、
っていう気持ちを持っていくっていうのと、
くらったとしても、
あ、もうこれ以上ちょっと、ちょっと、
っていうのを出していくと、
意外と何か、
差に構えてさ、
テクニカルに真面目に話そうとするよりかは、
こうなんですっていうのを、
気持ち持っていくと、向こうも人間だから、
その方が伝わりやすかったりする気がするんだよね。
うまいね。
いや、わかんない。
それを計算でやってるのももちろんあると思うけど、
でも基本的にはそれがスッと出てきてるわけじゃん。
自然とできてることじゃない?
自分にとってのっていうのももちろんなんだけど、
相手からしたらって考えたときに、
やっぱりちょっとこっちもさ、
誠実にさ、
コミュニケーション取らなきゃいけないよなって思うから、
そうなってるだけかな。
そのスキル身につけたい。
スキルでもなんでもないよ。
スキルでしょ、どう考えても。
頼み事をするスキルっていうの。
この人から依頼されたらやるけど、
この人からはやんないみたいなの結構あったりするじゃない?
人間だから。
それは感情的なものもあるけど、
頼み方っていうものがあるじゃんって結構あるじゃない?
あるあるある。
それが後輩から頼むっていうときは、
もちろん私がこれやっといてって感じで言うことは一切ないけど、
多分普段のだるがらみっていうのも、
いわゆる友情というか関係性、
いい関係を築けてるからそういうこと言ってくれるのかなって気がするんだけど、
そうだね。
でも、今じゃないっていう時が結構あるのよ。
今じゃない、ちゃんと対応できなかった、ごめん。
先輩ごめん。
上の方がそこの判断ちょっとミスるとき多いよね。
基本みんなね、自分の仕事で忙しいから、
あんま見れないっていうのもあると思うけど、
なるほどね。
最初の目線合わせって大事だね。
あんまできてなかったかもしれない、それ。
言われてみたら。
あとね、結構ね、種まきじゃないんだけど、
なんか例えばしていただいたとき、
すごく別に当たり前のやりとりだねっていう場合でも、
結構めちゃくちゃ感謝する。
何かこちらでできることあったらいつでも言ってくださいみたいな感じのこと絶対言うし、
逆に依頼されたときも、
もっとこっちからこういうこともできるよっていうのも、
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私結構合わせて言う。
プラスワンティアみたいな感じで。
そうすると逆の立場になったときに、
気を使ってくれるっていうことが、
組織的に回っていく気がして、
それは結構怠らずにやった方が結果的にいいのかなって。
なるほどね。
それを普段からできるのにすごいね。
本当にありがとうって思うんだよね。
助かったなって。
できない人の方が多い気するんだよ。
会社でそういう人あんま見たことないかも。
ありがとうございますみたいな。
サンキューみたいな感じだからさ。
はいみたいな。
でもそれでもね、それが心地いい人もいるだろうしね。
あんまり感謝されすぎてもっていう人もいると思うからあれだけど。
恐縮しちゃうみたいなね。
この距離感はあれかもしれないけど、
でもそれがサーッとできるのはすごいなって本当に今思った。
家の中のこと話してる場合じゃないかもね。
もっとこういう話した方がいいかな。
皆さんのお役に立てるかもしれない。
それぞれ自然に当たり前に状況に応じてやってることだと思うけどね。
妻すご。
バリキャリですわ。
めちゃめちゃゆるキャリ。
自分でも思う日々、ゆるキャリ。
ゆるキャリを目指そう。
とても勉強になりました。
そんな感じかな。
我が家はこんな感じのことをよく日常で話してる気がします。
意味のあること、意味のないこと、いろいろ含めて。
最近は意味のあることもちょっと喋ってたよね多分。
今日は意味のないこともあることもどっちも話せていい日でした。
あとはね、念願のゲスト回かつ夢の夫婦配信ができてよかったです。
自覚なかったみたいだけど、もう2年近く前からアプローチはしてたので。
2年越しの夫婦収録となりました。
いい記念になって本当によかった。
あとは一応この場でお知らせです。
この配信が100回目を迎えたわけなんですけど。
一旦ね、リニューアルしようと思って。
別にここから夫婦配信しようとかそういうことは全く思ってないんだけど。
また一人で喋って、たまに出てくれたら嬉しいかなと勝手に思っております。
また出てくれる?
前向きに検討しよう。
前向きに検討いただきました。ありがとうございます。
ガラッとね、番組のテイストを変える気はないんだけど。
もうちょっと緩くしようかなって思ってる。
なんかカチッとなんかしすぎたかなと思って。
もうちょっと雑談みたいな。
自由に喋ってもいいんじゃないかなっていう風な気がしてきたので。
ちょっとだけリニューアルしようかなと思っています。
なのでしばらく配信は止まると思うんですけど。
39:00
そのうちまた再開すると思いますので。
またその時にはよろしくお願いいたします。
ではまた会う日まで。
はい、ということで今回はこの辺で。
少しでも楽しんでいただけた方は当番組をフォローしてくれると嬉しいです。
またお会いできるのを楽しみにしています。
エマストーンでした。
妻でした。
はい、ありがとうございました。
したっけね。
