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こたつの引きこもり気味ラジオ。ごきげんよう、こたつです。このラジオは、おうち生活を楽しく便利にしてきた、偏愛にあふれた仲間をゆるく紹介する番組です。
小さくまとまりたい、気楽に生きたい人に向けて、ヒントになるようなエピソードも配信したいと思っています。
あの、お風呂上がりのタオルってどんなの使ってますか?バスタオル?フェイスタオル?
私は昔からバスタオルなんです。でもサウナとかそういうところに行くときはフェイスタオルだけを持っていきます。荷物を少なくしたいですからね。
出張とかでホテルに泊まるなら、もちろん何も持っていかないんですけど、学生時代とか、あとは新卒で入社した会社では研修と称して、まあそういった宿泊施設に行きますんで、
そういうときはタオルがないのでフェイスタオルだけを持って行ってました。フェイスタオルだけって荷物少なくなるから助かるんですよね。洗ってもすぐ乾くし、使いたいときにパッと使えるし、結構万能だなって思っています。
で、タオルっていつかは買い替えるじゃないですか。新しいタオル使うのって気持ちよくないです?
新しいタオルっていうのがそもそも気持ちいいんですけど、私的には畳まれている新しいタオルを使うっていうのが気持ちいいです。
新しいよりも畳まれているっていう方が個人的には重要です。
ということで今回はタオルは必ず畳んでから使いたい、そんなテーマでお話ししていきたいと思います。
それではタオルは必ず畳んでから使いたいということについて話していきたいと思います。
繰り返すんですけど、私はタオルは必ず畳んでから使いたいんです。畳まれたタオルをお風呂上がりに開いて体を拭きたい。
少しでも気持ちよさを毎日味わいたいんですよ。
多分タオルなんて干してあるやつをそのまま使えばいいんだっていう人もいるじゃないですか。
でも違うんです。私はそれじゃ嫌。畳まれたタオルを使いたい。
もうこれ気持ち的な問題ですね。畳まれていようが干してあるやつをそのまま使おうが体を拭くってことに変わりないじゃないですか。
濡れた体を拭ければただいいわけなんですよタオルなんて。
なんですけど私は気持ち的な問題でタオルは畳まれたやつを使いたいんです。
これ共感してもらえるかわからないんですけど、干されていたタオルをそのまま使うよりも畳まれたタオルを使う方が気持ちよくないです。
新しいタオルを下ろした感覚に近いのかな。
なんていうか、新しいTシャツを着る時って気持ちいいじゃないですか。
それと同じように畳まれているタオルを使うのも気持ちいいんですよ。
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なんだろう。干されている状態のタオルをそのまま使うよりも畳まれている方が新品を使っているそんな感覚になるんですかね。
なんていうか、お得感に近いのかもしれないです。
確かに干されているタオルをそのまま使ったり、無造作に置いたタオルを使っても一緒じゃないですか。むしろ効率的だと思っています。
体についている推的を受ければいいわけですからね。
私はどちらかというと効率を求めるタイプなんで、むしろ効率中って言っていいんですかね。
何事も効率を意識して動いています。
なので本当は畳んでないタオルをそのパッと取ってサッと体拭いちゃった方がいいはずなんです。
畳む手間省けるからどっちかというと楽じゃないですか。
だから干されているタオルをそのまま使った方がいいじゃんっていう人がいるんだとしたら私もある意味賛成ではあります。
でもですね、これが唯一の反論なんですけど、畳まれていないタオルって綺麗じゃないタオルみたいに思っちゃいません?
私はそう思っちゃうんですよ。せっかく体を綺麗に、お風呂に入ってせっかく綺麗にしたのに、綺麗じゃないタオルで体を拭くのってちょっと複雑な気持ちになるんですね。
もちろん干されているタオルというわけですから洗濯してるんです。洗濯してるから断然綺麗なはずなんです。
ただ畳まれておらず、ただそこにあるものを取る、もしくはそこにポンと置いてあるタオルを使うのは、綺麗じゃないタオルで体を拭いている感覚になっちゃうんですよね。
そんなわけはないんですよ。そんなわけはないんですけど、絶対に綺麗なんですけど、なんか気分的に綺麗じゃないように見えてしまう。
だからこう気持ち的に損をしないために必ずタオルは畳んでいます。
我が家に体を拭くためのバスタオルは6枚あるんですね。毎日洗濯してるから常に畳まれたタオルがある状態です。
もちろんたまにね、飲み会とか帰りが遅くて洗濯できない時とか、畳まれたタオルのローテーションが乱れてストックが切れる時はあります。
さすがにその時はお風呂入る前に干されているタオルを取ってくるんですね。
いや、干されているタオル使ってんじゃんって思われるかもしれないんですけど、でも違うんですよ。違うんです。
で、私はそんな時どうするかっていうと、一度タオルを綺麗に畳んでからお風呂に入っているんです。
お風呂入る前にタオルとか着替えとかいろいろ用意するじゃないですか。
その時干してあるタオルを手に取ったら、一回綺麗に畳んでおいてお風呂に入って上がったら、さっき畳んだタオルを開いて体を拭くっていう謎のワンクッションがあります。
しかも結構ちゃんと畳むんですね。
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一回タオルを広げてパンってして、わかります?このパンって振るような感じ。
パンって一回振って二つ折りにして三つ折りにして二つ折りにするっていうちょっとそういうやり方をやってるんですけど、
なんかホテルとかで畳まれているようなやり方を真似して畳んでいます。
めんどくさいよ。めんどくさいです。もちろん。
めんどくさいけど畳まれていないタオルで体を拭く方が嫌なので、どうせすぐ使うのに必ず畳むんですよ。
でもこのワンクッションがあるとお風呂上がりが気持ちよくなるので、今後も私は必ず畳んでからタオルを使います。
皆さんはどうですか?タオルは畳んであるやつを使いたいですか?
それとも干しちゃうやつはパッと取ってそのまま使ってもいいよっていう考え方ですか?
まあどっちでもいいと思うんですけど、少しでも気持ちよさを味わいたいので、私は畳んであるタオルしか使いたくありません。
これはもう性格かもしれないですね。潔癖症とも違うんですけど、なんか損した気分になるんです。
暖かい飲み物を放っておくと冷めちゃうじゃないですか。冷めた飲み物ってなんかその価値が落ちているように感じるんですね。
それと同じで畳まれていないタオルもなんか畳まれているよりも価値が落ちているような気がするんですね。
なんか損したっていう気分になっちゃうし、何より使ってて気持ちいいものではないので畳んである方がいいです。
そんな感じかな。なんかよくわかんない暴論みたいな感じになっているような気もしなくもないですけど。
確かにね、体を拭くという点においては畳まれていようと畳まれていないと同じじゃないですか。食べたら一緒でしょっていうのと同じとも言えますよね。
でも違うんですよ。気持ち的に全然違う。
畳まれているタオルで体を拭いた方が綺麗になった体を綺麗なタオルで拭いているっていう感覚になってお風呂上がりを気持ちよく迎えられるんですね。
スーパーとかコンビニで買ってきた総材をそのまま食べてもいいけどお皿に盛り付けたらもっと美味しく感じません?
目が美味しいというかなんかそんな感覚です。
タオルもそれと同じで無造作に置かれているタオルを取りたいか、綺麗に畳まれているタオルを取りたいか、どっちを選ぶのかっていうそんな感じですね。
もちろん私はタオルは必ず畳んでから使いたいです。
はい、ということで今回はこの辺で。少しでも楽しんでいただけた方は当番組をフォローしていただけると嬉しいです。
またお会いできるのを楽しみにしています。お伝えはこたつでした。
