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落合信彦『狼たちへの伝言』#2:大人になるってどういうこと?
2026-09-22 28:40

落合信彦『狼たちへの伝言』#2:大人になるってどういうこと?

読み進めるうち、最初の「しんどい」から少しずつ見えてきた『狼たちへの伝言』の別の顔。それは、「大人になったなら、大人として生きろ」というメッセージでした。

現代の「男磨き」と落合信彦は似ているようで何が違うのか。大人も子供も同じコンテンツを楽しむ時代に、「複雑なものを複雑なまま理解する大人」はどこへ行ったのか。不条理を引き受けること、できないことをできるようにすること、自分の感性で考えること——二人なりの「大人になる条件」へ話が広がります。

そして、「戦え」「修羅場をくぐれ」というノビーの教えに、みきから根本的な疑問が。人は本当に傷つかなければ強くなれないのか? 実際の喧嘩や修羅場ではなく、「失敗のシミュレーション」で他者への想像力を育てることはできないのでしょうか。

ストレートしか投げない落合信彦/金と女と自慢を全部テーブルに乗せる/男磨きハウス/恋愛工学っぽさ/「お前の魂はどこに?」/大人と子供/ちいかわ/ドラえもん/大人向けコンテンツ/不条理を引き受ける/「できません」で終わらない/NISAをやってそうなブタ/『ヒトラーのオリンピックに挑んだ若者たち』/ボートと「狼になれ」/喧嘩は必要なのか/スポーツという模擬戦争/失敗のシミュレーション/差別への切り返しを練習する/ママさんバレーの冷戦


感想

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サマリー

二人は『狼たちへの伝言』を読みながら、現代の「男磨き」ブームとの違いを話す。メンズコーチやABEMAの「男磨きハウス」は、鍛錬を掲げつつも、他人の方法に従えば自分を磨けるという感覚や、恋愛工学的な人間観への違和感が語られる。一方、落合信彦には「大人になったなら大人として生きろ」という強いメッセージがあり、国際情勢を理解し、複雑なものを複雑なまま考えることが大人の条件として浮かび上がる。大人になることには、不条理を引き受けることと、できないことを他人任せにせず、自分でできるように境界線を広げる姿勢が含まれる。『ヒトラーのオリンピックに挑んだ若者たち』のベルリン五輪のボート選手たちは、8人で息を合わせ、心拍数200ほどで漕ぎ続け、心が折れれば全員が終わる競技を通じて成長していく。二人は、その厳しい鍛錬を「狼になれ」という教えと重ねつつも、大人になるために本当に喧嘩や修羅場が必要なのかを問い直す。スポーツや競技のように、ルールの中で戦う模擬戦は代替になり得るが、みきは実際に傷つかなくても、対話や異文化交流、差別的な言葉への返答練習によって失敗をシミュレーションできると提案する。最後には、1988年連載の本を読んだ世代と、方針の違いでチームが解体するママさんバレーの話まで広がり、喧嘩や修羅場が社会でどう受け継がれたのかを考える。

現代の男磨きブームへの違和感
大人になるってどういうこと?、です。 文字起こしでは、笑い、含み笑い、ため息、息をのむ声、はっきり聞こえる
大人になるってどういうこと?、です。 文字起こしでは、笑い、含み笑い、ため息、息をのむ声、はっきり聞こえる
大人になるってどういうこと?、です。 文字起こしでは、笑い、含み笑い、ため息、息をのむ声、はっきり聞こえる
男みがきのブームあるの知ってる? 私も男みがきの事は分からない 全く分からないです。どこで起きているの、男みがきブーム?
なんかさ、男おみがきジョージみたいな人がいるんだよ、ユーチューバーで
私もなんか見ないようにしてるんだけど、男おみがきジョージみたいな人がいて
それがそのひもて男性向けに、なんか筋トレ面白い、子綺麗にしろ、女の子に恥ずかし気抜きにこれはしろ、みたいなのを言って
それが男性に人気なんだって
へぇ〜
まずそのみゆきさんとして、見ないようにしようって思わないと目に入ってきちゃうぐらいの
なんていうんだろう、広がりがあるんだ
一回でも多分動画見たらそのめっちゃ流れてきちゃいそうだから
あー、なるほどね、なるほどね
パーソナルジムのトレーナーからだけその情報をもらってる
あ、そのパーソナルトレーナーはもう、まあその、なんていうんだろう、見てらっしゃるんだ
へぇ〜
で、アベマで男みがきハウスっていう番組があって
そこでなんかそのひもて男性みたいな人が来て
ここでなんか肉体トレ、肉体訓練とか
なんかそのマインドメンのメンタルコーチみたいなものを受けて
男みがきをするっていう番組がすごい流行ってて
今シーズン3なのって
へぇ〜
恋愛リアリティショーの恋愛内番ってこと?
恋愛リアリティショーに出るための準備番みたいな感じのじゃない?
え、なにそこサティックス行くための塾みたいなこと?
外部インバーラ
そんな、世の中には今そんなことになってるんだ
へぇ〜
おぉ
それも結構言い切る感じになって
まあなんか私それ、ちゃんと見てないから言うのもあれだけど
なんかちょっとさ気持ち悪いなぁ〜って思う
ちょっと恋愛鋼角っぽい気持ちあるっていうか
昔あったじゃん、恋愛鋼角って
あー、あったね
なんかそういう人間関係とか
女をゲームとして捉えるみたいな感覚とか
なんか男磨き
これは男磨きも女磨きも同じだけど
人間性を磨くときにはさ
その自分の感性じゃないのって思って
なんでそれを害虫してんだよみたいな気持ちになっちゃうの
う〜ん、うんうん
その、だから男磨きジョージの言う通りにしたら
磨けると思ってる
その自分はなんなんだ
その時お前の魂はどこに?みたいな
なんかそういう気持ち悪さあるなって思ってたときに
なんかお茶屋信彦はそういうことをマジでぶって切ってくれそうな
なんか男磨きハウスなんか見てる奴は豚だ
とか言ってくれそうだなとは思ってるわけ
あー、言いそうだね
言いそうだね
なるほどね
うんうん
確かに
みたいな意味でいい
そういう信頼の置き方はあると思った
確かにな
なんかジムで使えない筋肉つけてるやつとか
意味ないんじゃないのとか言ってくれそうだもんね
なんか
へー、あかん俺も今グーグルで
男磨きジョージググって思った
もう
どう?なんて出てくる?
私が今開いたやつは
ジョージメンズコーチの名言集っていうのが出てきてる
メンズコーチだメンズコーチ
思い出した思い出した
メンズコーチジョージがやってる男磨き講座
なるほど
で、男磨きハウスっていうアメバの番組も出てて
私が見てる記事がある
そのメディアのタイトルが
隣のインフルエンサーっていうページになってるから
ちょっと怖すぎてちょっと戻るわ
一回
そんな厳しさとユーモアを兼ね備えたジョージだが
おそらく彼が男たちに支持されている一番の理由は
優しさと人間らしさにあるだろうと考えている
ほー
すごいね
多分これもう女性にすごい不人気ね
男性だけで人気なインフルエンサーだね
この人
え、なんで女性には不人気なの?
多分私が言ったような
生理的な嫌悪感だと思うけどね
あーなるほどね
なんかそれで男が磨けると思ってる男がキモいっていうか
あーそのこいつのメソッドによって
あ、俺磨かれたってなってるやつ
ってなって生きてナンパしてんだったらキモいなみたいな
へー
いやーなるほど
でもあれだね難しいのはこの人を
この男磨きジョージが言ってることを文字として要約すると
この本に書いてあることとちょっと近くなるっていうのが
なんかまた難しそうなところではあるよね
そうそうそうそう
なるほどね
大人と子ども、複雑なものを理解すること
でもウィキさんとしては
いやー男磨きジョージ
ジョージメンズコーチめっちゃいいじゃん
あいつすげーよって
多分こちらの人は言わないだろうと
いやないんじゃないかなとは思う
そうだねなんか私も
まず片方知らないから
何も言えないけどそんな感じするね確かに
し、そうなんか一応全体としては
まあなんか子供と大人ってものがはっきり分かれてて
大人になったからちゃんと大人として生きろみたいな
なんか前提みたいなものがある気がしているなーと思った
うんうんうん
そうだねそうだね大人になれっていう
ことが非常に強いメッセージの一個だもんなー
なんかそれで言うとなんか最近でさ
大人も子供も楽しめるみたいなさコンテンツとか
そういうの多くないと思って
それ単純に今チーカワが流行ってるから
特にそう思うだけなのかもしれないけど
なんか子供の時流行ってたものがもう一回リバイバルされて
なんかセーラームーンのコンパクトみたいな
大人向けに売り出されたりとかさ
例えば私の向けのターゲティングで言うと
あー
なんか子供の時に楽しかったやつをもう一度みたいな
なんかそういうマーケティング手法も多い気もするし
そのチーカワとかも子供と一緒に楽しめるみたいな感じで
なんかそういう子供を楽しめるぐらい
気が重ねた物語とかコンテンツとか
そういうものばっか溢れてるから
複雑なものを複雑なままちゃんと理解できる大人になれ
みたいなメッセージあんましないなって思ったんだよね
うーん
でも一応さお茶屋ナブヒコはさちゃんと国際情勢だから目を向けて
その時に日本がどういうポジションでいる国なのかってこととかを
理解しないとダメだとか言えるじゃん
うんはい
そういうことがそういう部分から大人にちゃんと大人として生きるってのは
こういうことだぞみたいなメッセージを感じることはあって
そこは別にいいこと言うじゃんと思った
確かに何だろういつ
このチーカワもそうだけどなんか途中からさ
そのなんだあのドラえもんとかをさ
なんか大人が見た方がとかさ
あそうそうそうそう
言うのもそうだし
私それずっとさもうなんかドラえもんってのが
こうもう長いコンテンツだから
その上の人も知っているから幅広いマーケティングとして
そうなんだっていうことなのかなと思ったんだけど
チーカワとかってさ
まああのなんて言うんだろう
うーんそういう意味では歴史はないし
あれを大人向けにとかってやるのはなんか大変
そうだね
すごい混ざってる感じもまあ確かにするはするよね
なんかチーカワが本当は大人向きの話とか言ってる
それは別にそういう意図で作ってるかもしれないけど
だとしても本当は大人向きじゃなくて
まっすぐ大人向きの話みたいなのをちゃんと大人が楽しめよ
みたいなことがすごい少ないような気がしたんだよね
そういうことやれることがすごい少ないなって
確かにね
なるほどな
だからそういう人っていなくなっちゃったんだなって思った
そういうこと言ってかっこいいっていうブームはもうなくなって
それより大人も子どもを楽しめるやつを作った方が
イケてるっていうことになったんだなって
そうだね
不条理を引き受け、できることを広げる
っていうのとなんかちょっと一瞬話はずれちゃうかもしれないけど
今なんかお客さんのさ
チームに入ってきた若手の支援とかやってるんだけど
なんかすっげーみんな振る舞いがガキっぽいんだよね
なんか子どもっぽいっていうかなんかガキっぽいっていう
でなんか一年目だからしょうがないなという気もしつつ
なんかこれあれすごい私の主観の話だから
何か線があるわけじゃないんだけど
なんかガキっぽいし大人になる気がないっていう
大人になる気がない
私の中でこの大人になることの一個ってさ
まず一個は不条理さを引き受けることだと思うわけ
その不条理なことってそのままならないものっていうのが
世の中にはめちゃくちゃたくさんあって
もちろんそれを何とかしようと人間は頑張るんだけど
どうしても残ってしまう不条理ってのは世の中にあるんだと
それは災害みたいなバカでかいものから
会社の中でのそのルールは変えられないんですっていう
めっちゃちっちゃいものまで
めっちゃあるんだっていうことを
どれぐらい前提にするかっていう時に
その子どものうちってさ
そんなのおかしいっていうのは全然いいと思うんだよ
だけど大人になるってもちろんそれをゼロにしろとは言わないけど
いろんなものを受け入れていくっていうのは
私は大人になることのすごく大事なことの一個だと思うわけ
受け入れることによって自分が本当に受け入れられないものっていうのも
際立ちしさっていう不条理さっていうことだったり
あるいはそのなんていうのかな
ネガティブな話と同時になんていうのかな
今得られないんだけど
こういう努力をするとできるようになるっていうことのイメージを持って
それを埋めようとするっていうのも
俺は大人の大事なことの一個だと思うのよ
今できることはできる
今できないことはできない
で自分ができないことをできるようにするためには
誰かが道具を貸してくれたりお金をくれたり
なんかもらえれば私できるようになるかもしれません
っていうことじゃなくて
なんかできることとできないことの境界線を
動かしたり広げたりするっていうことに対して取り組もうとするって
すごく大人としての姿勢の一個だと思うのよ
自分がなんかできないことがあった時に
子供って簡単に諦めると思うのよ
いろんな人が教えたりいろいろしながら
教育というものをするんだと思うんだけど
大人になった時には
こういうこと自分できないな
あるいはやりたいなっていう時に
誰かが道具をくれればとかそういうことじゃなくて
自分ができるようになろう
そのためにはって考えられるのも大人の要素だと私は思うのね
たぶん私うまく言葉にはできないけど
他にもいくつかありそうなんだけど
少なくともその2つがあんまりない
こういうことが起きてるのはおかしい
私は受け入れられません
会社が帰ってくださいっていう人とか
君は若手なんだから今できなくても
こういうふうに何年か計画でできるようにならなきゃいけないよね
っていう時にでも私できないんです
っていうそれで話が終わっちゃうっていう
できないんです
マニュアルとかないんですかみたいな
教えてもらってないですみたいなね
そうとか教えてもらってないのでできません以上みたいな
そこでコミュニケーションが終わっちゃうとか
めっちゃいるなあそういうやつと思って
っていうふうに思った時に
お茶屋の人にブタだって言われるね
もうたぶんその人が言われるんだろうね
めちゃめちゃニーサとかやってそうな顔してる確かに
ニーサで少々お金貯めてるやつのことをブタかって言われそうだよね
めっちゃ言いそう
どこのお金を貯めても意味はない
稼げばいいだけだみたいな
ミキさんが言ってることとニュアンスは違うと思うんだけど
ボート競技と「狼になれ」の教え
子供も大人も同じものを楽しむっていうふうに
同じように強い言い方をすると
大人をなめたものとして出すものがすごく増えてるのかもしれないね
その方が売れるからね
だから大人がちゃんと大人にならなくてもいいよっていうような
誘惑が多いなっていうふうに思った
それを怒ってくれる人がほんましないような気がしたよ
そうだね
ちょうどまた私が話をずらしちゃうんだけどさ
ちょうど最近読んでたのが
ヒトラーのオリンピックに挑んだ若者たちかな
今ねヒトラーのオリンピックに挑めっていう文庫が出てる
私が読んだバージョンだとヒトラーのオリンピックに挑んだ若者たちっていうやつなんだけど
その1938年9年かなんかにベルリンオリンピックが開催されて
その時ナチスが政権を取ってるんだけど
そこにアメリカ代表のボートの選手として出た
ワシントン大学の学生の話なんだけど実話で
その8人乗りのボートですと
みんなさボートの経験とかない中で大学に入ってくるのよ
全然知らなかったんだけどそのボート
その競技のボートってなんて言うんだろう
両手でさターリー漕ぐとかじゃなくて
8人がカジというかカイが交互に出るのよ
自分は左側自分は右側次左側次右側っていうので
みんなでこう手で漕いでいくっていう
でみんな息を合わせながら漕ぐんだけど
あれ全員のペースが完全に合ってないといけないのね
一人でも変な入れ方すると船が進んじゃってるから
なんかそのオールが曲がっちゃうし腹にドーンってくるんだって
もうオールが変に刺さっちゃうと抜けなくなって
流されてドーンって来ちゃうみたいな
だから完全に同じペースでやらなきゃいけないし
特にそのオリンピックを競うみたいな時ってさ
どんどんペースを上げていくわけじゃん
でついてかなきゃいけないんだけど
心拍数200ぐらいで8分間ぐらい漕ぎ続けるんだって
死ぬよバーンって晴れてきて
じゃん
だからまず最初は2マイル3.2キロ
次3マイル4マイルってどんどん学年が行くに従って
伸ばしていくっていうのをやるらしいんだけどさ
その連続の漕ぐ時間がね大変だから
だからまず体は当然鍛えなきゃいけない
早く漕げなきゃいけないし
どんな波があろうと漕がなきゃいけないから
体あと技術もそうだし
あとはさっき言ったような腹にドーンとかもそうだし
心が折れた瞬間終わりなんだって
無理だって言ったら心拍数200で私もできないって
心が折れた瞬間に
一人終わると全員終わるから
いかに自分をゼロにしてやるかみたいなことをやるらしいのよ
結局すごくいろんなことをやって
彼らオリンピックで優勝するんだけどさ
金メダルを取って学生がみんな帰ってくるんだけど
大人になっていく過程を見ていくみたいな気持ちになるのよ
まずガキのやつはどんどん抜けていくのね
ボート部から
当時はボート部ってもう鼻形らしくてさ
100人とか200人とか部員来るんだけど
最後の10人みたいなのを見ていると
こういうことなのかもしれないなみたいな
落合信彦が言っていた狼になれというのは
もしかしたらボートを漕ぐということなのかもしれない
一瞬間に心拍数200でやめずに
形式などにこだわらず態度を立って真剣に愛する
それが狼としての男の生き方愛し方だと俺は思う
最後の方はそうだから
態度を立ってエゴとか自我とかも捨てて真剣に向き合う
っていう意味ではボートはそうなるかもね
そうかもね
なるほどね
そういう意味ですごく相性が確かに
ボートというのはいいのかもしれないね
みんなこれ金メダル取って大学卒業した後は
ボーイングに入るんだって
シアトルにあるからさ
そこで爆撃機とかを作ってましたみたいな
エンジニアになるんだって
そこですごく優れた規律を持った人としてなるんだけど
確かにここに出てくる人はみんな大人だね
すごい大人
だから大人になった方がいい
大人と子供を分けて大人になった方がいい
みたいなことは確かにさっき言われてないなとも思うし
必要かもみたいなメッセージかもと思ったんだけど
喧嘩やスポーツは大人になる条件か
そのために喧嘩した方がいいみたいなところがさ
喧嘩しなくてもよくね?みたいに思っちゃったりとか
りきさんが大人になる過程のどこかに
喧嘩というものはないんだ
スポーツとかはした方がいいと思うから
体を動かしてみたけど
喧嘩みたいなことをしなくても
思考を繰り返す
いろんな人とコミュニケーションを取ったり
異文化交流をする中で
いっぱい考えるみたいなことのサイクルが回れば
慣れないのかな?みたいな
それを回すための手っ取り前の方法が喧嘩でしょっていう
全身で受け止める
ここで負けたらアジア人として一生母覇にされる
勝つしかないみたいな
そういう経験をした方がいいっていうのが分かるけど
暴力を伴わなくてもいいんじゃないか
確かにね
だからスポーツとか競技っていうのは
県竜かなんかのSFかな
未来の戦争としてオリンピックを使うみたいな
短編読んだことあるんだよな
喧嘩をしなくてもいいけど
さっきのボートの話じゃなくて
改めて何かしらの競技っていう
別に体を動かすスポーツじゃなくてもいいんだけど
何かしら戦争喧嘩じゃない物理的な何かは
ルールを統制された上で
何かやるっていうのでやったらいいなっていう気はするけどね
美希さん女子校だから周りで喧嘩とかが起きてるのも
見ることそんなにないのか
私そうなんだよね
女子校の中ではあまり協調していらないタイプだったから
なんかその集団とかがどういうふうな関わり方で
動いてたのかとかあまり分かってなくて
部活もやってなかったから
そういう社会
よく分かってないんだよね社会の出来方が
狼も豚も目にすることなく卒業して
社会に放たれ
そういう本質の中の芋虫みたいなのを
豚って言うのかもしれないけどね
でも子どもはいい教育を与えるべきだって言ってるから
まだ子どもって見られてたんだろうかな
うんあんまりもうなんか
そうだね
対大人
対大人だねなんかね
別に喧嘩見たことないと思うのに本当の生では
最初から始まり
強引大丈夫かって思って
いて
だんだん読みやすくなってくると
大人になるってそうかみたいな
分かんない
言われてない言葉だなって思った最近
こういうこと言う人っていないなみたいな
いうふうには思ったかなすごい
言おうと思うとジョージみたいになっちゃうっていう
コンセプトだけパクると
名言集見た感じはキモそうだもんな
男磨きハウスも競争みたいなのがあるんだよ
男磨きについて
男同士で競ってる
用意されたレールの中で競争して
そんなことよりお前の感性はどこに
みたいに思ってしまうんだよね
見てないというか
みきさんに聞くのは悪いんだけど
男磨きハウスで磨きを競うんだ
でもそれがタイヤみたいなのを背負って
運動したりとか
みんなでチームで山に登ったりとかする
みたいな感じらしい
最後の方まで行くとそうかっていう
やや落ち着きながらもうっそら
やっぱりちょっと苦手だなっていうか
いやちょっと嫌いだ
でフィニッシュ
傷つかないための失敗シミュレーション
戦え、傷つけられたらやり返せ
城場をくぐれみたいな
そういうのが
それって実践でやったら傷ついちゃうじゃん
勝っても負けても傷ついちゃう部分があるじゃん
戦ったり城場をくぐったら
その消耗こそが強くなる筋肉痛みたいなもんだって
お茶屋信彦は言ってると思うんだけど
私はそこがもうやっぱり
甘いのかもしれないけど
わざわざ傷つかなくても
シミュレーションみたいなことで
いけないのかねって思ってしまう
本当に傷ついたら辛いじゃん本当の経験は
繰り返しになっちゃうけど
そういう実践で本当に
本当の傷をつかなくても
練習みたいなことができないのかねみたいな
ミキさんの失敗のシミュレーションって
例えば何をやるようなイメージ
それでもいいかもしれないし
理想論だけど
普通に対話
例えば地域側の話でもいいよ
こういうケースがあったときに
あなたはどう思うかみたいなこととかを
普通にいろんな考え方の人を聞いて
話し合うとか
そういうことだけでも
いろんな考え方の人がいるんだなってならないかね
なるほど
これはちょっとバカみたいな練習だけど
それこそ通りすがりに
差別的な用語を言われたときに
なんて言い返すか練習とか
どういうつもりで言ったらいいかみたいな
確かにな
その時の自分の
傷つきすぎないための練習みたいな
それはあいつはどういう文脈で言ってるかを
理解するための手がかりとか
自分は直感的にこう思ったとしても
他の人だったらどう思うかの
パターンがあるのかみたいなのを知れたりとか
そういうことができたら
本当の調和とか本当の戦いとか
本当のやり返しとかせず
なんかいけないですかねみたいな
『狼たちへの伝言』の世代とママさんバレー
この本が
連載してたのが1988年
88?
だから
当時20歳の人が読んでいたとすると
その人たちが今60歳前ぐらい
真ん中から60代ぐらいの人なわけだから
その年代にどれぐらいいるんだろうね
シュラバイクでやるでって言ったのが
実は回り回って
今の日本の
請求調達を支えてくれてるかもしれないし
何かの結果にはなってるのかもしれないね
ちょっと上の世代よく喧嘩すんなとは思ってる
感化されたのかな
50代ってちょうど10代ぐらいに
これを読んでた人たちってことなのかな
すぐ喧嘩すんなとは思ってる
50代の喧嘩って見ることある?
あんまないけど
見たことあるかも
それは物理的な暴力の喧嘩ではなくて
ちょっと嫌味みたいな
冷静みたいな喧嘩だったけど
私の調べではママさんバレーは
しょっちゅう喧嘩するって言ってた
ママさんバレー
ママさんバレーやってる人って
50代とか40代とか多いんだけど
ママさんバレーで
チームの強くなるための方針とかがあるじゃん
強くならなくても大会でいい成績を残すよりも
みんな楽しくやりたいとか
そういう方針が合わなかったりとか
一人だけ目指す人がいた時とかに
普通に喧嘩してチームは解体して
みんな別のチームに行くとかがあるんだって
ママさんバレーって
そんな厳しい世界観の中で運営されてるんだ
恐ろしいよ
マジか
すごいね
28:40

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