2024-11-27 16:12

ふふふ #48 つわりお疲れさま!(前編)(2y8m)

今回は、じゅんちゃんお疲れさま!というお話です。いや〜、本当に大変でした。みなさんも、ぜひ応援のほどよろしくお願いいたします🙏

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サマリー

このエピソードでは、大西さんの妊娠とつわりの体験について語られています。入院や食事制限など、妊娠生活の厳しさが共有され、家族との関係も描かれています。また、つわりの経験や妊娠による身体の変化についても語られています。特に、食べやすかった料理や、第一子との違いについての考察が中心となっています。

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ふふふラジオ
この番組は、30代の夫婦が子育てのこと、パートナーのこと、町づくりのこと、今話したいことをおしゃべりするラジオです。
結婚や子育てって悪くないかもって思ってもらえたら嬉しいです。
じゅんちゃん、おかえりなさい。
ただいま。
いやー、お疲れさまでした。
お疲れさまでした。お互いに。
ちょっとね、公開日はちょっと前後させてるけど、この1ヶ月実は、僕らはあんまり会ってなくて。
1ヶ月、あ、そうだね、1ヶ月か。
ちょっとその間、何があったのかっていうね、ご報告と体験談をシェアできるといいのかなと。
記憶の新しいうちに。
はい。ずばり。
ずばり。
はい、お願いします。
妊娠の発表とつわり
大西、妊娠しました。
イエーイ。
大西ですよ。
うん。
Aちゃんがお兄ちゃんになると。
お兄ちゃんになるね。
まあ、いうことで、ずばり、つわりだったわけですね。
そうです。
本当にお疲れさまでした。
死ぬかと思った。
いやー。
ってことで、今日は体験談。
なんか、ここまで重くなる人も珍しいんだろうなって思う。入院することさ。
私は2週間入院する羽目になったわけなんですけど。
そうだね。
9月の、9月のっていうか、なんか妊娠がわかって、もうね、5週目ぐらいからつわり始まっちゃって。
気持ち悪いみたいな。
そしたら、もうどんどん気持ち悪くなってくるから、そっから動けなくなって。
大学、まだ夏休み中だったけど、授業始まるまであと2週間ってところで、これはもう不可能だと思って、学部長等に相談し。
授業はまあ、どうにかなってるわけだけど。
いやー、家で過ごした2週間、ほんとしんどかったな。
しんどそうだったよね。
定期検診で行ったら、いやこれはもう入院ですみたいな感じだったっけ。
そう、なんかもう初めての妊娠確定させるための検診が、いつだったか忘れたけど、なんかもうその時点ですっごい気持ち悪くて、
一人で車で運転していけないぐらい、タクシー呼んで行ったんだけど、
待ち時間とかもベッドで横鳴らしてもらってて、
でもその日は、ギリ、尿検査ひっかかんなくて、点滴するほどではないみたいな。
こんなしんどそうなのに。
で、そのまま帰ったわけなんだけど、そっから2週間後、
そうだね。
病院行くわけなんですが、その2週間、日に日に悪くなっていって、
食べれるものもなくなっていき、最後はキウイをしゃぶり、
水分はもうほとんどチビチビしか飲めず、尿の回数は1日2回になり、
尿の色とかさ、オレンジ、濃いオレンジみたいな。
水分がないからね。
そう。もうこれ絶対脱水だわって思ってたんだけど、
2週間の間に病院行きゃよかったんだけどさ、検診日まで行かず。
で、病院行ったら、その日はそっか、ゆうじが有給とってて送ってもらったのか。
そう。えいちゃん保育園に送って、じゅんちゃん病院に送ったら、もう。
脱水の数値が限界に達してるから、入院したほうがいいって言われて。
で、あと若干出血もあるから、
ああ、言ってたね。
切迫でもあるし、絶対安静が必要っていう意味も込めて入院をすすめますって言われて、入院します。
そりゃそうだ。
転遞してくださいって。
そこで帰りますとはならないよね。
やっぱり転遞されるとだいぶ楽なの?
全然違う。
水分がそこで入ってくる。
水分といろんなビタミンとか、いろんな栄養が入って、
入院初日は絶食したけど、なんかね、お腹はグーグーになるわけよ。
で、空腹になるとすっごい気持ち悪いから、空腹はよくないなと思って、最初の3日間ぐらいはキウイ切って持ってきてもらって、
それだけ食べて、
で、唯一飲めたのが炭酸のレモネードだったから、それも持ってきてもらって、
かなりいいやつだね、あれは。
かなりね、金かかる妊婦だよな。
1週間でね、退院できそうになったんだよ、1回。
そうだったね。
でも転遞を2回に減らしたら、急に気持ち悪くなっちゃって、
今まで食べれてた食事も食べれなくなっちゃったから、
無理に帰らなくていいよって言われて、
じゃあ延長します。
それがいいと思います。
で、結局2週間。
10週までかな、10週になるまで入院してた。
そっかそっか。
家族との関係
その間はどうでしたか、お家で。
お家では、言われるといくつか思い出すのが、
1個は入院が急に決まったじゃん。
だからAちゃんも急だったわけ。
入院が前からわかってれば、今日からママ入院するからね、みたいなのが一言あって、保育園とかだったけど、
Aちゃんからすると、保育園行って帰ってきたらママいないみたいな感じだったし、
あとやっぱりクリニック自体が感染症対策で、
特に子どもの面会はNGという感じだったから、
結局期間中ね、会いに行けなかったのはかわいそうだったなと思ったかな。
それが一番かな。
でまた、Zoomとかどうするみたいな話もあったけど、
なんか変に顔見せちゃうと、
なんか引っ張られて寂しいってなっちゃうかなっていう気持ちが、
自分の中にあったから、
そういうこともせず、
その代わり実家からうちの母に来てもらってっていうのを、
でなんとかカバーした感じかな。
Aちゃんね、見た目的には本当にぐずりもせず、
ママは次の子のために今頑張ってるからね、みたいなことを言うと、
分かったみたいな感じでいたのは、
すごい偉かったなぁと思うね。
それで言うと、
もう、Aちゃんの時もつわりひどかったから、
きっと今回もひどいだろうなって思ってたので、
妊娠が分かった段階でAちゃんには、
2日に一遍ぐらい、
ママはこれから具合悪くなって、
Aちゃんと遊べない日が続いちゃうと思うんだけど、
Aちゃんのことは大好きだからねってずっと言ってたの。
大事?
うん。
分かってるよみたいな感じでうなずいてたけど。
そういうのは絶対ね、本人にもつたわってるから、
そういうのがあったから、
なんとか持ちこたえたっていうのはあるよね。
でも妊娠出たね。
ね、最後。
半週間だよね。
そうだね。
謎のぼつぼつが出て、
で、
俺がちょっと時間給もらって、
病院連れてったけど、
いくつかの理由から、
感染性のものでもないし、
体調とかメンタルみたいなところからくる、
一時的なものでしょうみたいな。
もしこれで熱があったりとか、
かゆがあったりとか、
なんかそういう異常が見られたらまた来てくださいみたいな感じで、
ストレスだよねとか思いながらいて、
で、びっくりしたのは退院する日、
今日ママ退院するからねって言って、
前日じゃない?
前日か、明日退院するからねみたいなことを伝えて、
で、保育園行ったのか。
で、帰ってきたら、
お風呂の時だよね。
そうそう。
脱いでみたら、あれ、事務所にほぼないみたいな。
びっくりしたよね。
だからママ帰ってくるぞと思って、
治ったんじゃないかと。
感情もワーって出したでしょ、前日は。
あー、そうだったね。
どんな感じだったかな。
パパ抱っこ抱っこみたいな。
うちの母が来たじゃん。
はいはいはい。
でもパパとお風呂入りたいし、
パパと寝たいみたいな。
で、パパ抱っこ抱っこ。
そんな感じだった気がする。
だから我慢してたんだなって思って。
そうだね。
頑張った。
一番えいちゃんが頑張ったでしょ。
うん。
ま、じゅんちゃんも相当頑張ったけど。
耐えた。
耐えた。
で、退院した後、2週間ぐらいは。
つわりと食事の話
私がえいちゃん連れて実家行って、
西洋というか、体力回復のため行って、
1週間ぐらい調子悪かったけど、
1週間経ったら、
おや、起き上がれるぞと思って。
で、散歩したり、ちょっとお出かけしたりして、
今ね、無事足に筋肉痛が来てるぐらい、
足を使っていることを実感してるから。
よかった。
まだね、歩いてると疲れちゃうんだけどすぐ。
うん。
1ヶ月半寝たきりだったからね。
そうだよね。
なかなかそんなことないもんね。
ない。
ガリガリでしょ。
ガリガリになったでしょ。
ガリガリでも可愛いけどね。
その時期でいうと、やっぱり、
じゅんこのお母さんが作ったものは、
食べられる率が高かった気がして。
そうなんだよ。
そこはやっぱすごいなと思ったね。
味がね、馴染みある味だし。
なんかメニュー単位で、
これは食べられるかもってものを買ってくるとかさ、
はあったけど、やっぱりそれだと、
そもそも市販のものだから合わないみたいなことはあって。
お袋の味ってやつ。
そうだね。
あとなんか、ちょっと具体的にメニュー覚えてないけど、
じゅんこのお母さんが、
これなら食べられる気がするみたいな、
それいけんの?みたいな、
なんかのメニューを出したら、
ちょっと食べられたみたいな話をしてて、
そういう直感が働くのも、
母ならでは。
ならではだなっていうのが、
すごい感じたよね。
あと母の作るシフォンケーキが、
めっちゃ食べやすくて、
米粉のね。
あとパンケーキ、米粉のパンケーキ、
母が作った、その粉から、米粉から、
自分で作ったパンケーキは、
食べやすいんだけど、
あのなんつーの、ホットケーキミックスとかのさ、
米粉パンケーキミックスみたいな、
あるね。
あれね、ぜんぜんおいしくなくて、
ちがうの?
味がぜんぜんちがくて、食べれなかったの。
だから米粉のパンケーキが、
食べられるわけではなかったの。
そうそうそうそう。
不思議ですね。
そういうのもおもしろいね。
おもしろいよね。
うん。
あと、えっちゃんのときと違って、
甘めのもののほうが食べやすかった。
ちょっと回復してからは。
シフォンケーキ、パンケーキ、きな粉のもち。
うんうん。
妊娠の変化
なんつーの、かんぴょうまき。
へー。
ちょっと甘めじゃん。
うんうん。
あと酢飯もよかったんだけど。
うーん。
かんぴょうまきがおいしかった。
今でも、夕方以降調子悪くて、
夕飯が食べれないときは、
クッキーとかなら食べれたりするんだよね。
うん。
ぜんぜんちがうわ。
そういうのはすごいなと思う。
親子のつながりというかね。
うん。
でも今回ほんとに、
お仕事も少しお休みいただいて。
少しどころじゃないけどね。
うん。
あの期間ずっとなもんね。
1ヶ月半だね。
うん。
ありがたい。
週明け、あさってから、
復帰をするわけなんですけど。
じゅんちゃん自身が?
うん。
まあ、ちょっとずつ。
そうだね。
裁量労働制になったからさ、10月から。
うん。
よかったと思って。
時間、ここ絶対出勤とかが少ない?
ない。
家でもいいし。
うん。
でもあれだよね。
つわりの感じが、
第一子とかなり違うということで、
性別も違うんじゃないかという説が。
説がありますね。
あと、えいちゃんも妹ってめっちゃ言うしね。
ね。
確信をもって言うよ、えいちゃん。
女の子。
だってそうじゃんみたいなね。
ほんとそうね。
お腹出てくるのも早いから。
だから、前回とはほんとに全然違うよね。
全然違う。
前回、もう5ヶ月入っても、
そこそこぺったんこだった気がする。
うん。
ガリガリに痩せて。
で、今回もガリガリに痩せたのにさ、
すでにズボンがきついという。
なんかって言うんだけど、
お腹が前に張り出すか横に張り出すかで違うみたいなさ。
なんか前、後ろから妊婦さんを見たときに、
妊婦さんだなってわかる。後ろから見ても。
それは女の子なんだって。
で、後ろから見たときに前に競り出す。
だから、後ろから見たらあんまり妊婦さん感がないのが男の子って。
なるほどね。
ってことで、妹なのではないかと。
ね。
楽しみだね。
いつわかるかな。
女の子って性別わかるのちょっと遅いからさ。
まあね、エコーでもちょっと判断しづらいっていうもんね。
楽しみですね。
じゃあ、つわりご実談の前半をこんなもんにしますか。
はい。
例の口上言いますか。
覚えてるかな。
覚えてるかしら。
今回も聞いてくれてありがとうございました。
ぜひ聞いて感じたことをお便りフォームなどからあれ、教えてください。
面白いと思ってくださった方は、
SNSでお知り合いに拡散したり、
ポッドキャストアプリでフォローしたりよろしくお願いします。
それでは、ごきげんよう。
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