00:06
お疲れ様です、ぶっちょすです。この放送は、ウリムンさんの提供でお送りいたします。
ウリムンさん、いつもありがとうございます。健康系の講座を提供されている方ですので、
それこそ、睡眠の質を改善していきたいであったりとかですね、
健康状態、内側からですね、がっつりちゃんと変えていきたいという方はですね、
ウリムンさんの公式LINEとスタイフですね、概要欄に貼っておきますので、ぜひチェックしてみてください。
今回はですね、AIの普及で3年以内に全業界が激変しますよっていうテーマで、
はい、ちょっとね、怖いテーマになってくるんですけれども、お話ししていきたいと思います。
ちょっとね、最近AI系の発信がですね、できてなかったので、久々にAIを取り上げていきたいと思います。
あの、やっぱ音声やとね、ちょっとAIの説明って難しいんですよ。
やっぱりね、画面を通してこのボタンを押したらこんなことがしてくれて、
視覚的にこういう映像を作ってくれてとか、こういう画像を作ってくれてっていうのが、
視覚的にわかるような形で、それこそYouTubeとかTikTokとかインスタのリールであればそれができるんですけど、
声だけだとね、ちょっとね、限界があるので、なかなかちょっと説明が難しいなというところで悩んでたりはするんですけれども、
はい、ちょっとね、今回はAIの話をしていきたいと思います。
で、なんでこの話をしているかっていうと、
AIのツールで、最近出てきたツールとかもあるんですけれども、
1年半前とか1年前ぐらいにリリースされて、ちょっと有名になったみたいなツールも結構あるんですよ。
そのツールがですね、どのツールもそうなんですけど、もうえげつないスピードで進化してるんですよ。
例えば、代表的なところで言うと、ヘイジェンっていう動画生成AIがあるんですけれども、このヘイジェンって何ができるかっていうと、
自分そっくりの、本当に自分なのかAIなのかわからないようなアバターを作って、
なんなら声もほぼほぼ自分と同じような声で喋らせるみたいなことができるんですね。
しかも自分の声を録音して喋らせるんじゃなくて、もう台本、例えばチャットGPテレビ台本作ってそれをヘイジェンに埋め込めば、
事前収録した自分の声の音質っていうんですかね、声のデータをもとに、自分が全く喋ってないのにもかかわらずあたかも喋ってるかのように動画を作ってくれるんですよ。
結構ねホリエモンさんがそれをやって結構有名になって動画もバズってたんですけど、
見る人が見たらね分かるんですけど、パッと見、脳死状態で、例えばYouTubeとかTikTokとかって、
03:02
あんまり集中して見ないじゃないですか、ボーっと暇な時になんとなく見てる人が多いと思うので、
仕事してる時よりはやっぱ気張ってないっていうのもあって、どうしてもやっぱIQって下がってるんですよね。
あとは物の判断力とか鈍ってたりするんですけど、その状態でそのヘイジェンで作った動画を見たらもう本人が喋ってるのと変わらんぐらい、
気づかない人も多いと思うんですよね。実際やっぱ気づいてない人もいたりとかして、
右上の方にこれはAIで作られてますみたいな感じで書いてあったからわかったけど、書いてなかったら本当にわからないみたいな感じのコメントも結構あったりとかして、
すごいなっていう、すごいことができるツールなんですけれども、出始めた時は多分AI全く知らない人が見ても、
これ多分AIで作ってるんだというのがわかったと思うんですよ。なんですけど、たった半年ぐらいでほぼほぼ見分けがつかないぐらいまで進化したんですよね。
で、見分けがつくとしたらたまにちょっとイントネーションが、特に文章で
おはようございますブッチョスですみたいな感じなら、ちょっと後半の方がちょっとね、あの
イントネーションがちょろっとおかしくなってたりするので、そういう時に、あ、AIかなっていうふうに感づいたりすることがあるんですけれども、多分半年間でここまで進化したんやったら、
多分もう半年経ったらもうやばいことになってるぞっていう想像が容易にできてしまうぐらい、ものすごいスピードで各ツール
進化してるんですよね。で、この進化のスピード、成長曲線で言うともう明らかに
上がってきてます。成長スピードが上がってきてます。 直線で伸びているというよりは指数関数式にグワーッとジェットコースターのこの上に
グワーッと上がるのあるじゃないですか。そんな感じ。もう極端にもう真上に上がっていってるぐらいの感じで今伸びてます。
はい、なので、もう僕もAI触り始めてまだ2年も経ってないですけれども、この約2年間でものすごい
進化があったわけですよ。例えばチャットGPTだけでもものすごい機能が追加されたりとか シンプルに出力される文章の精度が上がったりっていう
ところがあったんですけど、じゃあこの2年後、ここから先ですよね。 2024年の8月末ですけれども、2026年になる頃にはどうなってんだろうって想像したら
結構恐ろしいんですよね。 今の時点で相当便利やのに、2年後、ほんまに人間いらんくなるんちゃうんって
思っちゃうぐらい、これみんな言ってます。AI勉強してる人はみんな言ってるし、僕のスクールでもみんな言ってます。
06:04
なんか仏教師さんAマネ7日でAIマネタイズスクール入ってAI勉強しましたけど、もちろん便利やなって思ったのと同時に
これ3年後、5年後ほんまヤバないですかみたいな そうみたいな話を実際オフ会やったりとか
月1で定例講義とかもやってるんですけど、その時に結構言われるんですよね。 これ本当今後恐ろしいですねみたいな話になるんですよ
で、スクール生同士だったりとか僕としゃべるときは、実際そうだよみたいな。 だからまだAI使ったことない人ほんまにヤバいんですよみたいな話をして
いや、仏教さんがyoutubeで言ってたことは本当なんですねみたいな感じで結構盛り上がるんですけど
本当にAIを使っていない人だったりとか、AIを使って何ができるかっていうところをなんとなく理解している人じゃないと
今後、なんとなく何ができるかを理解していれば、害虫とかで最悪なんとかなったりするので、あれですけれども
AIなんかすごいのわかってるけど何ができるのかわかりません。AI全く使えないです。 もう私には関係ないのでみたいな感じになっちゃうと
本当にマジで置いてかれてるというよりは置いてかれてることに気づかない
気づいた頃にはもう会社辞めさせられてるとか、なんか私給料上がってへんななんでやろうと思ったら
もうそもそもあんまり必要とされてなくて、会社側はその人の扱いに困っている状態みたいな
になったりとか、そういうことも全然起こり得ると思うんですね。で、多分
この2年間、毎年チャットGPTが出てきたのが2022年の末なんで
この2年間の変化よりも、こっから先の2年間の変化はやばいと思います。
今回のタイトルになってますけど3年って考えたら、多分本当に全業界ものすごい変化が起こっていると思います。
例えばスマートフォンが出てきたことによって結構いろんな業界変化が出ましたよね。
例えば何かイベントをやるってなった時も今までであればチケットを使って紙のですね紙のチケットを使ってそこで
なんかこう入場ゲートで係員にそのチケットを渡して係員がチェックして入場するみたいなのがありましたけど今はもうみんな
スマホで何かかざして何か読み取ってとかそんなんですね。 いやし
もうみんなスマホ持ってる前提でいろんなビジネスが動いてるじゃないですか。
公式LINEとかもうみんなスマホ持っててみんなLINEやってる前提やからこそみんなLINEみんなスマホ持っててみんなLINEやってるからこそ
公式LINEっていうものがあって今は公式LINEが一番開封率が高いからみんな公式LINEで宣伝したりとか商品とかサービスのね
09:06
告知をしたりクーポンを発行したりっていうのをやってると思うんですけれどもそういう変化がありましたよね。
そうスマートフォンが普及したことですらって言ったらあれですけれどもスマートフォンですら世の中の全業界にいろんな変化をもたらしたんですけれども
これAIが普及したら本当にやばいことになります。これ本当に冗談抜きでスマホは所詮は電子機器なんで操るのは人間なんですけど
AIは自分で判断して自分で動けるんでそれこそ人間いらないんですよね
そうでどれだけ頭がいい人間だろうがそれこそ東大生だろうが
IQが130とかあろうがメンサーのメンサーの会員レベルであろうが
あの多分AIには勝てないです今後
すでに今の時点で司法試験受かったりとかなんかしちゃってるんで
今後どうなるかって考えたら本当に
多分 規制もあるかもしれないので何とも言えない
それこそAIが優秀になりすぎちゃうと人間が必要じゃなくなってしまうので
職を失う人間がたくさん出てくるっていうところでAIの進化に規制がかかる可能性もあるんじゃないかなっていうふうに僕は思ってるんです
これは完全自論です完全自論なんですけどでも
規制をかけないともうやばいですっていう状態になってしまうぐらい
ものすごい進化を遂げてしまう可能性が出てくるので
それこそ音声で会話もできるようになっちゃったしその認識能力もすごい上がったんですよ
ここまでの2年間のAIの進化を見るとこの先2年間もっと言うと3年あればもう本当に全業界激変するんじゃないのかなっていうところで
注意喚起じゃないですけれども最近ちょっとその話でねスクール生と盛り上がったっていうのもあるので
今回ちょっとその話をさせていただきましたというところで
皆さんもですねAIに関してはポジティブな印象とはネガティブな印象両方あると思うんですけれども
何かね私はこういうふうに思ってますとか僕はちょっとAI使ってみましたけど実際こう思いましたのであれば
コメント欄に書いてもらえると嬉しいですというところで今回は以上で終わりたいと思いますお疲れ様です