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お疲れ様です、ぶっちょすです。この放送はウーリムンさんの提供でお送りいたします。ウーリムンさん、いつもありがとうございます。
それこそ、9月6日、明後日の21時からウーリムンさんとスタイフの生配信でですね、コラボさせていただくことになっております。
僕自身、よく言ってるんですけども、僕健康状態崩壊してるんで、その生配信でウーリムンさんに色々健康のこととかね、
長生きするコツとか、睡眠の質を上げるコツとかね、何回も夜中起きないで済むようになる方法とかね、
ちょっとヒアリングさせていただこうかな。もう完全に、コラボというよりは、俺が質問しまくる回になるかもしれないんですけれども、
皆さんね、それこそね、健康に興味ないですっていう方はいらっしゃらないと思いますし、それこそね、これ聞いてくださっている方で経営者の方、個人事業主の方、
それこそね、自分の力で、自分の個人の力でですね、ビジネスされている方も多いと思いますので、もう体は資本じゃないですけれども、
僕と一緒に健康気をつけていきましょうというところで、ぜひ聞きに来てくださると嬉しいです。そんなウーリムンさんのですね、スタイフと公式ライン、概要欄に貼っておきますので、
はい、もう健康系の発信がガッツリされている方なので、ぜひ覗いてみてくださいというところで、今回のテーマはですね、
再現性を決めるのは自分やでっていうテーマでお話ししていきたいと思います。はい、この話ね、実は僕がとある方と2日3日前ぐらいにちょっとズームで打ち合わせさせていただいたときに、僕の口からさらっと出てきた名言なんですけれども、
これもう出てきた瞬間、これスタイフで喋ろうというふうにちょっとパッと思いついたので、今ね、音声回しているんですけれども、どういうことかというと、そもそもなんかこう副業とかビジネスとかやっていくときに、再現性ってやっぱりどうしても皆さん気にしますよね。
僕も大学時代とか自分でなんかビジネスやり始めるときに、やっぱり再現性高いやつがいいなとか失敗しにくいやつがいいな、なんかめっちゃ有名のある話じゃなくていいからとにかくリスクの少ない、失敗しづらい、コストがかからない、なんかクリーンなビジネスがいいなみたいなね、考えてた時期もあったので、すごく気持ちはわかるんですけど、僕最近すごく思うようになったのは、それこそ僕自身の今までの人生を振り返って、
まだまだね、そんな大した水の子へ人生を送るってないですけれども、僕の人生を振り返って、あとはスクール生産とかをですね、見てて思うのは、なんかこうビジネスモデルとか、あとはそのスクールの環境とかってあんまり再現性関係ないなって思うんですよね。
これを言うとね、なんか言い訳してるように思われるかもしれないので、そういう意味ではないっていうところだけ言っておきたいんですけれども、もちろん僕のスクールは再現性高いですし、結果出てる人も他のスクールさんに比べると圧倒的に多いですし、ビジネスモデルも環境に関してもですね、再現性をですね、極限まで高めた状態で用意しているので、そこはですね、安心してほしいんですけれども、
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ただ、結局は再現性あるかどうかはもうね、その人次第なんですよね。どんだけ再現性が高いビジネスモデルだろうが、めちゃくちゃいい環境だろうが、
自分のね、そのやる気がなかったりとか、あとは言うことを聞かなかったり、やる気があったとしてもこっちのね、提供している通りに行動してもらえなかったりとか、あとはもうなんか、
ガリューでやっていくってなっちゃうと、せっかく再現性の高いものなのに、再現できなかったりっていうのはもう往々にしてあるわけですよね。
これはちょっとね、あんまり言い方良くないんですけど、あまりこうやる気のない人やったりとか、
やったるでっていう気持ちが入ってない人ほど、再現性ありますかとか、どれぐらいの人が結果出てますかとかを公式LINEとかで聞いてくるんですよね。
もちろんそれが気になる気持ちはわかるんですけど、もうね、極度なぐらい聞いてくる人がいる。
極度なっていうか、本当にね、なんて言ったらいいんだろう、ものすごい聞いてくる人がいるんですよ。もう1回とかじゃなくて、もう本当に大丈夫ですかとか、どれぐらいの割合の人がどれぐらいの期間で結果を出してるんですかっていうのを、ちょっと文章を書いて2,3回聞いてくる人がいたりとか、結構あるんですけど、結局そこからスクリーンに入ったとしてもそういう人って、
大きな結果って出てないんですよ。要は、そのビジネスモデルとか環境に頼りきりになっちゃってるところがあるんですよね。これは僕はあんま良くないと思っていて、再現できるかどうかを決めるのは間違いなく最終的な自分なんですよ。
もちろんそのビジネスモデルの再現性だったりとか環境によって再現性は変わってくるかもしれないですけれども、結構こういう講師業ですね。長い間やってて思うのは、ノウハウはもう関係ないです。ノウハウで再現性とかはもう担保されない。どんだけ再現性の高いノウハウをやったとしても、そもそもちゃんとやれば再現性100%なんですよ。どのビジネスモデルも。
そんな才能とかもあんま関係ないと思うし。環境もよっぽど変なところじゃなければ、そんなに変な環境、もちろんあるかもしれないですけれども、でもどんだけ環境が悪かろうが、自分さえしっかりしていれば再現率は100%いけるし、
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自分がちゃんとしてなかったら再現性は僕0%やと思うんですね。僕その打ち合わせしてる時にサラッと言ったのが、俺がやれば再現性100%なんでみたいなことをサラッと言ったんですよ。
僕基本的に本人視点の自分と第三者視点の自分が基本的に常にいるんですけど、お酒飲んでるとき以外は。基本的に酔ってない限りは第三者視点の自分もずっとどっかで自分を見てるみたいな状態なんですけど、その時に第三者視点の自分が笑っちゃうくらい、俺めっちゃかっこいいこと言ってんなみたいな感じで思っちゃったんですけど、
でも実際心の中で本当に思ってて、俺がやればまあまあどんな口座だろうがある程度最低限元は取れるし、絶対自分の人生とかビジネスにプラスにできるっていう自信はあるんですよね。どんな口座を受けたとしても。
そもそも僕はたくさんいっぱい失敗もしてきたし、この口座を受けてよくなかったなとか、あんまり意味なかったな、お金無駄にしたなっていうのももちろんたくさん受けてきたので、そういう失敗も含めてもう結構メキキができるようになっちゃったんですよね。
もうこの口座は大丈夫、この口座をやめといた方がいいとかっていうメキキができるようになっちゃったので、あんまりハズレも引かないし、あんまりというかハズレ引くこともなくなったし、実際リアルタイムで受けさせていただいている口座もあれば、今年受けさせていただいた口座もたくさんあるんですけど、まあハズレは一個もなかったです。
むしろなんかもう本当に皆さん、本当に出会えてよかったですみたいな、みたいな口座が本当にほとんどだったんですね。
それこそ安藤先生とかもそうやし、窓川さんもそうやし、ヒサイフで言うと本当にヒジリくんとかもそうやし、もう本当に出会えてよかったなって本当に思ってるんですよね。
何言おうとしたっけ、忘れちゃったんですけど、それこそ、だからその口座選びのところも含めてもう結局自分なんですよね。再現性云々もそうやし、再現性というよりは再現できるかどうかですね。
再現できるかどうかっていうのは、そのビジネスモデルとか環境の再現性の高さとかじゃなくて、自分のマインドもそうやし、結局マインドがすごい重要になってくるんじゃないかなと思います。
最近僕もやっとマインドの重要性に気づいてきた。そんなもんクソくらいやと思ってたんですけどね、青春論大嫌いな人間やったんで、あんまり僕は好きじゃなかったんですけど正直なんですけど、でもやっぱマインドって大事やなっていうのをスクール生さんとかあとは周りの同業者の方々を見ててすごい思うようになったので、今後もマインドの話ちょっと多めにしていこうかなっていうふうに特にスタイフでは思いますので。
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ぜひですね何かしらの参考になればなというふうに思います。なんか旗から見ると結構俺の言ってることってすごい厳しい発言が多いらしいんですけど、でもだからこそ結構気が引き締まったりとか、落ちかけてのモチベーションが回復したりとかっていうのもあると思うので、実際やっぱそういう声もいただくのでありがたいことにコメント欄とかあとは公式LINEとか、あとはスクール入ってからそういった話をいただけることもあるので、
あえてこのスタイルを変えずにね、優しいことばっか言ってもね、そういうこと言う人はたくさんね、スタイフもYouTubeもTikTokもインスタも他にたくさんいらっしゃるので、まぁまぁまぁちょっと辛口な発言とかちょっと厳しい発言もですね、
一人ぐらいはいてもいいと思うので、あと僕自身もですね、次回っていうんですかね、自分への戒めも込めて発信していこうと思いますので、ぜひですね、あまり怖がらずに、まじでこれ実際僕と会ったら、ほんまに普通のどこにでもいる普通の人間なんで、全然怖くないんで、そこだけですね、
安心していただければと思いますというところで、今回は以上で終わりたいと思いますね、それこそまぁ、なんだろう、今日コメントすることないかもしれないですけど、あの音声を聞いて僕の印象とかね、教えてもらえると嬉しいです。
怖く映ってたのか、優しく映ってたのか、はたまた関西の兄ちゃんやな、ぐらいな感じで思っていたのか、ちょっとわからないですけど、あの皆さんの印象をね、ちょっと聞いてみたいので、もしよろしければ教えてもらえると嬉しいです。というところで、今回は以上で終わりたいと思います。お疲れ様です。