1. ヒューストン兄弟 Season2
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2021-07-24 13:15

#12 タリータウン兄弟誕生【Sally:中編】

今回は同じ会社で働くSallyを迎えたゲスト回中編です。ニューヨークでのホームレス体験/タリータウン兄弟/スパルタなニューヨーカー英会話講座

感想

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00:05
1回目の引っ越しの時は、寮に最初住んでたんですけど、もうね、動物園だったんですよ。
なるほどね。
あの、ほんとに動物園だなって感じで、夜もね、眠れないんですよ。
夜、動物園?
クラブ状態なんですよ、寮が。
こいつら、いつ寝てんの?っていう感じで、っていうのがあったり。
あるね、あるあるだね。
あと、学校、僕転校したんですけど、1年のプランだったのに、1ヶ月ぐらいで転校しちゃったんですけど、いろいろあって、転校をついでに引っ越した。
で、一軒家に住んだんですけど、そこでね、それも2ヶ月ぐらいで引っ越しちゃったんですけど、
一軒家に3部屋あって、1部屋ルームシェアして、1人ずつ住んでて、
ある日、寝てたら、ほっぺたベルロンってされて、「何?」って思って起きたら、でっかい犬がベルロンってほっぺた舐めてるんですよ。
犬飼ってないですよ、もちろん。
なんだ、こうやって、殺されるのかなって思って、パッと見たら、部屋におじいちゃんとおばあちゃんがいて、やばくないですか?
おじいちゃんとおばあちゃんってルームシェアしてないんで。
だよね。
誰この人っていう。
舐められて起きて、パッと自分の部屋眺めたら、おじいちゃんとおばあちゃん、全然知らないおじいちゃんとおばあちゃんいて、「何?」って思って。
で、鍵もちろん閉めてるんですよ、寝るとき。他の人もいるんで。
で、それガッチャン開けられてるし、自分の部屋は土足禁止にしてたんですけど、がっつり土足でおじいちゃん入ってるし。
アメリカンスタイルね。
で、「え?」って思ったら、大谷さんと一緒に3人で、「ここは窓開かない?」みたいな話をして。
あれ?
あれ?って思ったら、内見してたんですよ。
で、その後に大谷さんからいきなり、「あのー、ちょっとこの家来るから、来週出てって。」って言われて。
で、そこで内見してたっていうのがわかって、あいつら勝ったんかい。
あのおじいと。
勝ったんかい、みたいな。
来週出てってって言われて、そんなこと無理じゃないですか。
え?なんかもう知り合いもいないし、学校寮とかもないし、どうすればいいの?みたいな。
で、日本で僕引っ越し一人でしたことなくて、まだそのとき。
ちゃんと自分で部屋探してとかを言うのはやったことなくて、アメリカで誰に何言えばいいの?みたいな。
ににににある?みたいな感じで。
確かに。
つってわかんなくて。
で、一応ネットで調べるんですけど、日本人の不動産とか。
はいはい。
めちゃくちゃ高い。鬼高いんですよ。何十万とかあって。
これ探すの無理だなってなって。
03:00
でも来週出ていけって言われて、ルーミーたちもいるわけですよね。
お前らも出ていけって言われて。
はいはい。
そのお父さんとかにこんなこと言われてるんだけど、でもそれって法律違反じゃないですか。
何ヶ月前に言わないといけないよねとかいう話を大谷さんに交渉したりしてたんですけど、
大谷さんがハーバード大卒の弁護士だったんですよ。
もうすごい言いくるめられて。
うわ、なんでここに書いてるだろう?みたいな。
いや、それ見た記憶ないけど。
いや、まじか。みたいな。
すごい丸め込まれるんですよ。英語で。
そのときも全然喋れないから。
もうただただ、いやーみたいなのを続けて、結局でも出ていかないといけない。
学校も行きながら、学校って8割切ったらもう退学になっちゃうんで、出席に行く。
だから行きながら、家を探っていたいな。やばい生活をしてた。
でも、何軒か行ったんですけど、高いし、いいのないしっていうので、出ろっていう日を迎えるわけなんですよ。
で、そこから2週間、本部した。
マジで?ニューヨークで?
ニューヨークで。
その年、大寒波の年で、10月にはもう公園の噴水が噴水のシャアの形で凍ってるような。
なんかディズニームービーみたいな。穴雪みたいな。
キレイだけど。
その年だから、マイナス27度かな、もう大寒波の気力的な年。
で、その10月かな、11月ぐらいに出されて、
え、俺ホームレスになるんかと思って、でも公園とかで過ごしたら死ぬので、前の学校の寮に潜り込んだり。
かしこいかしこい。
で、友達のとこでさせてもらったりとか、空き部屋で寝たりとか。
で、たまに警備員に見つかって、お前アイディナーじゃんってなって、走って逃げる。
警備員もトランシーバーで何台か繋いで、6人ぐらいの警備員から追いかか回されるっていう、リアル逃走中みたいなのをニューヨークでして。
で、なんとか次の場所を探したと。
最終的には大屋さんと仲直りして、いい感じに戻って、大屋さんの車で、大屋さんの次のブルックリンの場所まで荷物入れて引っ越した。
引っ越した先でも電気出す水道全部止まるみたいな話もあるんですけど、一応。
シティシティしてるところだと、そういうアドベンチャーってあんまりないイメージなんですね。海外旅行とかでも。
あえて発展途上国みたいなところに行ってて、死にに行くっていうのは、すごい理解できるんですけど。
こういうシティシティな、マンマッタンでしょ、だって。
世界一の大都市でホームレスになるっていう。
06:04
引き寄せてるんだろうなって、今聞いてた。
そういうの望んでその時に行ってた?
死にに行ってたってこと?
そういう体験を求めたのは、いつからなのかなって。
確かに、非日常体験を求め出したのは。
結構、最初から求め、その前から求めてはいたんですけど、それガチで死ぬから。
もう全然求めてないんですよ。ピリピリ感全然違うんですよ。
警備員に捕まったら終わりだからね。
その当時は、笑って話してますけど、その当時はずっと怒ってるムードの人みたいな感じで。
家もないし、家探さないといけないし、お金もないしみたいな。
なんだ、みたいなので、ずっとひたすら外国人と喧嘩するみたいな。
荒れてるなぁ。
当時めっちゃ荒れてました。
それは何歳の時なんですか?
二十歳ぐらい。
ブルックリーの前のとこってどこだっけ?
ブロンクス、あの黒人がいっぱいでめっちゃ怖いところの一軒に住んでたんですよ。
タリーと同じ町ってどんなとこだっけ?
タリータウンってちょっと北の方の。
それはその後ってこと?
いや、そこが一番最初です。
いつ、何年だっけ?
えっとね、2013年。
私2015年かな。なので先輩ですね。
タリータウン兄弟だ。
あ、ほんとだ。
タリータウン兄弟だ。
え、でもどっちがお兄さん?
ハイト君が。
僕の方がヒューストン先に行ったんでヒューストン兄弟では兄だし、
タリータウンに関しては僕の方が先に行ったんでタリータウンに関しては僕の方が兄です。
めっちゃ兄。
お兄ちゃん。
実際ね、長男なんでね。
そういう感じなのかな。
じゃあタイトルコールやってみますか。
え、いいんですか?
記念にね、記念に。
響かせます。
実は兄弟だったというのが発覚した記念で。
じゃあ私黙ってます。
じゃあどうぞ。
え、いいんですか?
タリーと
サイトの
タリータウン兄弟!
息ぴったり。
リハしてないのに。
さすが兄弟ですね。
さすが兄弟。
ニューヨークはほんとにマジで死にかけた体験何百個もあるんで、
毎日もうピリピリしてたし、英語どころではないっていう。
なんかすごいね苦労したんですよ。
でもそんだけピリピリして苦労してたらもうなんか英語が自然に身につきそうな気がする。
そうそうそうそう。
なんかその修羅場をかいくぐるための言語能力がいるじゃないですか。
ある程度ついて、あとはその喋りかけるハードルとかももうゼロというかマイナスの方振り切っちゃって。
喧嘩越しでいつもバラバラ喋りかける。
なんか普段の姿とは想像できない。
だいぶ尖ってるから。
09:00
国境を越えると性格変わる。
サイトさんマイクもっと変わる。
変わる。国境を越える。
変わるタイプで。
でもその後に、今多分7年ぐらい経ってるかな。
一切英語使わない性格にしたので、
喋りたいけどそういう場にあまり行かなかったとか。
だからもうどんどん忘れる一方だな。
僕はもう元々がないからもう空っぽですよ今。
いやいやそんなことないですよ。
空っぽですよ。
弊社で一番勉強してるんですよ。
いやいやもう今週かな、ニューヨーク出身の同僚とね、話をせざるをえないシチュエーションだった。
いいじゃないですか。
彼の研究を手伝う的な感じで、ちょっと行ったらね、2人きりで10分15分待たなきゃいけない時間帯があったわけですよ。
そしたらね、だいたいね、僕の英語レッスン時間みたいになるんですよね。
僕がそういう元々英語喋りたいっていうのを彼は知っているから、彼は割と日本語結構喋れるんだけども、
あ、そうなんだ。
結構ね、ほんと日本語わかってるし喋れるんだけど、
もう絶対ね、使わずに、しかも英語もわかるように喋ってくれない。
ニューヨークだったら普通喋るから、これで慣れないといけないんだっていう、彼の考えがあるから。
スパルタなんだ。
えっ、えっって聞き返しても、同じスピードでバーって言う。
それを何回も聞く。
全然わからなくて、普通にコロナウイルスの株の名前。
えー。
ネルタ株か?
ネルタ株か?
なんて言うの?
なんかね、彼もめちゃめちゃ吐く式だから、そんなの知らないよっていうこういうメッシュ言われると、
この時点でもう、はってなるから、それでもうひたすら疲れる。
はっ。
最初の15分で。
ありましたね。
お手伝いをする前に。
スパルタだなあ。
スパルタで、まあすごくね、いいんだけど、思いつかれる。
確かに印象として、なんか国柄なのか、その人の個性なのかわからないですけど、
アメリカから来られた方は割とスピードを緩めてくれない傾向があって、個人的に思いますね。
これが英語だよっていう。
なんか逆に、緩めると失礼って思ってるのかなって思う時もあります。
その、スピードを緩めてるイコール、あなたは英語できないでしょっていうベッテルを張るのが失礼って思ってるかなって思う時もあるぐらい、
ネイティブに話しかけるように話してくれるので、私もなんかえってよくなります。
本当ですか。
なります、なります。
今週はね、グッドワンキャンビーって言葉を。
ワンキャンビュー。
どういう意味なんですか?
ハワイ語みたいな、僕が質問したら、
12:00
As good as one can beって言ったらしいんですね、彼は。
なんて言ったかわからなくて。
最終的に聞いたら、As good as one can beって。
それは、これからなんかこう、すごいディザプターが来たり、カタストロフィーが来たり、
そういうことがもう目の前になんかある状況で、ちょっと絶望的な感じを感じてるんだけど、できる限り非常を振る舞うというか。
頑張っていい状態にしてるよみたいな、そういうニュアンスなのかなみたいな、こんな感じでしたね。
これはすっごいカモンフレインだったな。
覚えた気になって。
いい会話してますね。いい会話してるわ。
そういう口座ですよ。
貴重ですよね。
貴重ですよね。
貴重だよね。
ネイティブだし。
ネイティブだ。
本当に僕も喋ろうとして、普通にシンプルな言葉が出てこなくて、
なんかもう日本語喋りたいと思っても、彼は落ち着いて頑張って受けていいかなと。
優しい。
ずっと言い続けてくれるんだけど。
先生ですよね。
先生ですね。
頭の回転早いから、それだけついてくるのが大変だけど。
As good as one can beでいきましょう。
As good as one can beでいきましょう。
できる限りでいきましょう。
As good as one can beでいきましょう。
13:15

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