本つまみぐいラジオ
マンダリン
マンダリン?
マンダリンって言っちゃった
この番組は、本を読まなくても、本のおいしいところだけを、一口サイズで耳からつまみぐいできちゃうラジオです。
今回のテーマは、働き方の未来となっておりまして、しゅうへい氏の一冊ご紹介いただきます。
二冊目になりました。はずれ者が進化をつくるという本を持ってきました。
生き物をめぐる個性の秘密ということで、ちくまプリーパー新書ですね。
稲垣さんっていう雑草とか草の研究者、弱者の研究とかをものすごくしてて、
そういう生物学の専門家ですよね。
今、静岡大学教授をされているのかな、稲垣さんの本なんですけども、
この方ですね、さっき稲垣さんが草の、草見てたら研究会になったみたいな話を書きしてた。
植物学者になる。
まさにそういう方で、眠れなくなる植物学だったかなっていう本も書かれてたりとかして、
僕、そっちも読んでたんですけど、その本とかですごく面白かったのが、
雑草を生やすのって難しいんだって。
今まさにめちゃくちゃ生えてきてますけど、こんなに生えるのに、
研究所とかで生えそうと思うと結構難しい。条件とかが異ならないと難しいみたいなことが、
そっちの本にも書かれたりとかして、たまたま僕もこれを見てですね、
かなり前に読んでたんですけど、いわゆる働き方の未来じゃないですか。
そうなったときにさっき稲垣さんの話もあったり、勤勉化、大学化みたいになって、
生物学的に見ていくとですね、本当に結局見ると、
はぐれ者、弱者、弱いものが進化を作ってきてるんですね。
むしろ強すぎるとですね、絶滅してきたっていうものが生物学の中でもあるんですよ。
そういえば恐竜ってさ、めちゃくちゃ強かったわけじゃない?
たぶん。イメージね、強そう。
勝てそうですか?恐竜。
いや、恐竜に勝つにはかなり補足にいかないと難しいと思います。
そういう真正面から。
真正面は難しい。
でも恐竜も繁栄しすぎてしまって、隕石が来たとか、それで絶滅しちゃったりとかしてきたわけですよね。
ただ、僕ら人間も強いかっていうと、実は生物学的に言うとライオンに負けるし、ゾウに負けるし、結構弱い生き物でも、
今はいろんなテクノロジーを発展させて、僕らは生き残ってるわけですよ。
そういった生物学的にどうやって進化してきたか、どうやってこういうはぐれ者たちが生き残ってきたかを見ると、
今後、僕たちが生きるヒント、働くヒントみたいなものが見えてくる。
そんな本になっております。
で、これなんかね、なんだったっけ、高校かどっかのなんかで、中学入試で出題されたナンバーワンの作品だし。
めっちゃ帯に書いてある。
めっちゃ書いてある。
中学入試卒後出題してナンバーワン作品ですね。
文章として?
そうそうそう、出題されていて。
で、Amazon評価も4.4とかですごくね、めちゃくちゃ読めやすい。
多分1、2時間で読めるんじゃないかな。
で、いろんな植物とかあれが出てくるんですけど、
例えばですけどね、面白いので言うと、オナモミってわかります?
くっつくやつでしょ。
くっつき虫。
くっつき虫のこと。
くっつき虫って言うか、確かに言うね。
あれとかも雑草って出る時期とか芽が出る時期ってめちゃくちゃバラバラで、
このオナモミですらですね、2種類の種子が入ったりとかして、
異なる2つの種子持ってて、早く出るやつとめちゃくちゃ遅く出るやつ。
失敗症なんだね。
失敗症確かに。
植物とかも見ていってもそういった個性的なものがあるということなんですけど、
そもそもAI時代に必要なのは個性が大事とかって言われるじゃん。
AI時代を生きるには個性が大事なんだ。
一般的だとダメなんだみたいな。
誰ですかそれ。
最近よく言われない?
AI時代はとにかく均一化するんだから個性を出してください。
個性なんてさ、そもそも自分の個性ってどうです?
あれこそがめちゃくちゃ個性。
個性の塊みたいな人いても、個性しかない。
難しい、個性ってなんだろう。
個性そのものみたいな人に聞くよ。
個性ってなんだろうね。
小さい頃から個性的って言われてた?
小さい頃から個性的とは言われてない。
本当に?僕初めて会った時は人と違うって思った。
人なんですよ、私。
生平さんはどうですか?子供の頃とか。
多分僕もどっちかというと個性的。
はぐれ者があまり一般的ルートがない場所に
常に端っこの方にいた感じはあるよね。
僕も多分だから朝起きれないんだけど、
悪い意味でも個性的だったのかもしれないけど、
僕らってフォロワー数が一定数多いじゃないですか。
そういう人を見た時に、僕もそうですけど、
他のインフルエンスを見た時に、
やっぱ個性があるって思いません?
フォロワー多い人。
僕も発信する前は思ってたのは、
自分なんて普通だし、何も発信することないし、
フォロワーなんか増えないって思ったんですよ。
でも生平さんに相談したら、
借金とかマルチにはまってるのは面白いから、
それ出しなさいって言ったら、
それが僕の個性なんですよ。
でもあったんですよね。
とはいえ、多分リスナーさんもそうだけど、
SNS発信とかAIGで生き残るために
何かやらないといけない?
個性が大事って言われてるけど、
じゃあ自分の個性って何?
自分って普通すぎるんですけどみたいな。
だからやっぱフォロワー多い人は、
結局もともといろんな経験があって、
得意があってスキルがあって、
だから個性が出たんでしょって結構思うんだけど、
そうじゃなくて、
そもそも個性っていうのは
遺伝的多様性だから、
つまりバラバラであることそのものらしいんですよ。
なんかメガネが個性的とか、
これはアイテムの個性を出してるわけじゃん。
組み合わせで。
でも僕らって目と鼻と口の数ってみんな一緒だよね。
うん。
それは進化的に多分この数がちょうど良かったんだと思う。
口2つとか食べにくいと思うんだよね。
食べにくい。
どっちにしようってなっちゃう。
そうかそうかそうかそうやって迷うんだ。
迷うよね。
すごいリアルな想像してる。
意思決定が多くなる。
一瞬でよくそんな想像してないよね。
でもさ、言うたらそれぞれみんな目の大きさとかさ、
口の形とか鼻の高さとかって全然違うわけじゃん。
そこには個性があるわけだよね。
数は一緒だけど、機能は一緒だけど、個性はもうバラバラだと。
だから僕らは普段使ってる個性っていうのは、
キャラが立ってるとか人と違う特技があるみたいな意味で結構使いがちなんだけど、
生物学的には個性っていうのはバラバラであること。
だからもう僕らはもうバラバラじゃん。
だからもうこれ自体もう個性なんですよ。
さっき歩く個性って言いましたけど、
あれこさんも個性だし、いけあさんも個性だし、僕も個性。
これでいいんですよね。
みんな一人一人個性。
それで成り立ってるわけですよね。
で、さっきも雑草の話の種もありましたけど、
雑草大好きな人だからとにかく巻いても、
それぞれ同時に目を出すわけじゃないし、条件が一緒でも、
ちょっと時間が差で出てきたりとかするわけですよね。
だからそれが遅いからすごいとか早いからすごいとか、
全然そんなことないじゃないですか。
でも僕らはついつい何か20代で大きな実績を上げたらすげえみたいな。
で、遅咲きの人は遅咲きの人でも結構割ともてはやされたりとか。
カーネルサンダースね。
そうそう、まさに大器晩成とか。
だから結局僕ら思い返せば別にそんな焦らなくていい。
例えば僕も37歳ですけど、やっぱり世界を見渡せばさ、
今AI時代でたぶん20何歳で10億円ぐらい稼いでる人が
いくらでもたぶんどんどんどんいって。
大谷翔平さんとかすごいよね。
僕よりたぶん何個か下ですけども、
1000億とか稼いでるわけですよね。
そう見るとさ、なんか自分ダメなんじゃないかなって。
そこ比べるとこちょっと高すぎるんですけど。
でも結構これ割と比べて思いがちじゃないですか。
早いとか遅いとかも関係ないし、
そもそも僕らはそれぞれ存在自体が個性であると。
例えばですけど、とはいえ自分と似てる人っているんじゃないかって結構思ったりしない。
たぶん地球上に何億人ぐらい。
ロペルゲンガー?
ああそう的なやつでいうと、
80億人ぐらい今いるんだよね確か。
80億人もいたらさ、なんか自分と似た人っていうか同じ人いてもおかしくないか。
その他大勢と一緒なんじゃないかって結構思いません?
思わない?
あんま思ったことない。
あんまり思ったことないかも。
本当に?結構思うんだよね。
そんな思うんだ面白いね。
例えば東京でさ、サラリーマンしてる時とか、
マイ電車に乗って、ケツから押し込んで入ったりしてる時とか、
ああ俺もその他大勢だなって思って。
なるほど、ワンオブゼミだって。
思わなかった?それ。
逆はあるかも。
自分ができなさすぎて、みんなとその他大勢と違うみたいに。
私の周りはみんな仕事できるっていうか、すごいフリーアナウンサーなんだけど、
私だけできない、落ちこぼれみたいに思ったことあるかも。
面白い。池田さんは?
僕ないですね。僕はむしろ、
そうだね、みんながワンオブゼミだなと思って見てる。
こいつらがその他大勢だなと思ってたぶん電車に乗ってたね。
でもそうなるかい。
だから抜け出したかった。
抜け出したかった。
でも抜け出したいと思いながら、
そこに染まってる自分をまた観察しちゃうっていうか、
それが辛かったよね。
だから独立した時の方がメンタル的に楽だったんだけど。
それは行きたくない会社に行ってる人とかは出てくるかもしれないな。
あるんじゃないかな。
ちょっと話し通りだったんだけど、
ワンオブゼミって思っちゃうんだけど、
DNAの組み合わせの可能性って実は事実上無限にあるみたいで、
似たDNAありそうじゃん、80億人もいたらさ。
でも理論上70兆パターンぐらいあるらしい。
70兆ってことはさ、今人口が80億人でしょ?
1万倍ぐらいになる、確か。
ってことはめちゃくちゃ多様性まだまだある。
これが人口が1万倍になったとしてもまだ70兆とかだから、
だから無限大なんですよね。
だから自分と同じ生き物は過去にも未来にも存在し得ないんですよ。
そう考えたらなんか自分以外になれないんですよ。
めちゃめちゃ個性やない?そう考えたら。
ついワンオブゼミみたいなさ、
80億もいたら人いるだろうみたいな、
働き方も一緒だし、このライフスタイルも一緒だし、
スマホ持ってるしみたいなさ。
どうなの?これ本当に気になる。
周平氏と同じ人が多いのか、
あんまりその勘告が分かんない。
あんまりない。
誰が多いんだろう?
誰が多いんだろう?
だからまさに、今僕借金6千万、ここ立てるのにしたじゃないですか。
あとはブログで独立したりとか、
そういう他の人がやらないことを自分が実践できて、
実績が出た時にすごい嬉しかった。
なぜならば他の人と違うっていう証明になったと思ったから。
だけどそれが行き過ぎると、
自分はフォロワー数が多いから人と違うんだとか、
売上が多いから人と違うんだというとこに行き過ぎて、
今度フォロワー数と売上とかと位置づけてしまって、
今度それがアイデンティティになって苦しくなる。
売上が出てないとき自分はダメなの。
オンリーワンだよ。大丈夫だよ。
気持ち悪くない。
確かにこれ見たら、生物学的に見て僕らは個性だ。
オンリーワンなんだ。
ということが一つ目のポイントで分かる。
なるほど。なんか周平氏のメンタリティーがおもろいわ。
本当ですね。
いや絶対。
そんな考え方なんだ。
要するに個性が欲しいっていうことなの?
そうそうだと思います。
個性というものを手にしたいみたいなのが。
他の人と違うことを身につけていきたい。
これまで幼少期からのことを全部考えたとき、
同じ歩み方してる人絶対いなくない?
いないんだけど、
でもなんかはめてったら大体みんなしてるよな、
みたいなことやっぱ思っちゃう。
だいなり性能が確かにそれはある。
でもやっぱりその組み合わせ、
DNAっていうのと環境とかの組み合わせっていったら、
もう絶対に同じ人はいない。
大丈夫です。
大丈夫です。
多分これ割と2つ目のポイントに入っていくんですけど、
そういうふうに個性を求めてしまう理由が多分あって、
それは多分構造的な理由で、
それは何かというと、
世界は均一化されすぎてるってことなんですよね。
比べたがる脳の問題みたいな感じなんですけど、
いわゆる人と違うというのは区別をするわけじゃん。
でも区別って何って話なんですよね。
実は今生きてる生物すべてが、
一番最初ルカっていう種から全部生まれてる。
それが全部分岐してるの。
タコもヒラメも人間も。
ルカ。
全部ルカ。
猫もルカから出てくる。
共通組成になったのは小さな単細胞生物のルカ。
ニアンデルタール人の前ってことです。
むちゃくちゃ前。
もっと上。
ルカ。
恐竜もルカ。
ルカ。
すべてです。
ルカすごい。
ルカすげえ。
そう。
あれ何だっけ、アントニーとヨウジャ。
リンゴ食べる、何だっけ。
アントニーと。
アダムとイブ。
アダムとイブ。
アダムと。
誰だよ。
どっちも誰だよ。
ヨウジャって言われる。
普通に愉快な黒人出てきた。
全然違いすぎて。
すごいですね。
ごめんなさい。
シンプルに言うとアダムとイブもルカ?
可能性としては。
本当に単細胞生物だからね。
共通組成。
すごい。
アントニー。
アントニーとヨウジャ。
自分でもびっくりしてる。
出るとこ出たら怒られるやつ。
本当だよね。
絶対出るとこ出ないでほしい。
あれ薬性症にするから。
ごめんなさい、もう出るとこはない。
全然これは無関係な話をしてますので。
誰も同じでは思ってない。
はい。
例えばですけど、
イルカとクジラって区別どうやって知ると思います?
イルカとクジラって違う生き物だよね。
全然違う。
これめちゃめちゃむずいんよ。
大きさなんだって。
確かに。
そうですね。
哺乳類って。
同じ哺乳類で、
大きさが3メートルよりも小さい種類をイルカ。
3メートルよりも大きい種類をクジラと呼んでるんだって。
そういう個体差の漢字なの?
だからどっち?
小型のクジラってイルカみたいなんだよね。
これイルカじゃねえの?
なんか俗漢とか見て思ったことある。
まさにそうなの。
あれ?みたいな。
めちゃくちゃ難しくて。
知らなかった。
人間が結局作ってる分類なんですね。
水族館にいるゴンドウイルカっていうのは、
正式な名前はゴンドウクジラなんですよ。
ややこしい。
クジラなの?
ゴンドウクジラはその大きさからクジラに分類されてる。
でもイルカなんだよね、名前は。
難しいよね。
ちなみにこのゴンドウクジラは、
マイルカカというイルカと同じ分類になってると。
イルカの仲間にいるのにクジラに分類されてると。
なるほど。
しかもゴンドウクジラというのは、
頭の丸いクジラの総称になってしまってると。
この時点で分かんない。
あとマイルカカの中に、
ゴンドウクジラ赤とシャチ赤という分類があります。
シャチ。
そしてゴンドウクジラ赤の中に分類されるゴンドウクジラと、
シャチ赤に分類されるシャチの仲間のゴンドウクジラがあります。
同じじゃないですか。
同じ。
何読んだ、日本語かよ。
分別した人がすごい。
大きさではクジラに分類されてても、
図鑑の分類ではクジラの仲間やシャチの仲間なのです。
なんで分けちゃったんだろう。
イルカとクジラって子供に聞いたら、
どっちがイルカ?クジラ?って言えるじゃん。
だけど、専門家がしっかり境界を見極めていくと、
めちゃくちゃ訳の分からない話になってしまう。
それは何でかっていうと、
本当はイルカとクジラに境界線がない。
ただ人間がイルカとかクジラとか、
無理やり境界線引いてるからややこしいことになる。
私イルカに乗ったことあるんですけど、
クジラに乗ったって言っても過言じゃないってことだね。
専門家が見たらクジラって言うかもしれないね。
うわー、それすごいことだね。
なんかイメージ違うかも、勝手にね。
結局僕らは分類してるだけなんだよね。
こういった区別も、
結構僕らは大きさとかっていう物差しで見てるんだけど、
人間の脳は複雑。
複雑じゃん、今世の中ものすごいあるから。
とにかく単純に理解したいわけですよ。
複雑すぎるから。
平均値とか、数値化して序列をつけるじゃないですか。
まさに池原さんのさっきの本で言うと、
勤勉な人ってさ、中央値とか平均な感じじゃないですか。
ちゃんと朝起きて会社に行って、
立派に仕事をして帰ってきて、
家族を守ってみたいな。
勤勉だね、みたいな。
その人たちが総量としては多いはずなんですよ。
そっから外れる、めちゃくちゃ勤勉。
イーロンマスクみたいな、もうありえない人たちと、
あとは逆にその反対にいる、全然働かない。
指差してるの。
あなたですね、みたいな。
そういうことか。
意識がなかった。
勤勉ってこと?
先駆者ってことです。
言うと、要するに進化の歴史で言うと、
総量が多いところ、平均値として多いところっていうのは、
割と環境が変わったら絶滅しやすかったらしいんですよね。
ハズレ値みたいなところが残ったということなんですよ。
これ面白いのがジャガイモ。
どうですか、ジャガイモ好きですか。
僕はアレコさんが作ってくれるジャガイモのご飯が大好きです。
ジャガイモのご飯?
ご飯というか、
とにかくジャガイモをオーブン焼きしたら喜ぶ。
マックのポテトよりおいしい。
よかったです。
ちゃくちゃホクホクでおいしい。
あのジャガイモは食べれなくなった時があったんですよ。
19世紀のアイルランドで、ジャガイモ危機になったんですね。
何かというと、めちゃくちゃたくさん獲れる、
有料品種のジャガイモ一つだけを国全体で育てて、
これめちゃくちゃ効率がよかったわけですよ。
たくさんできるから。
だから正規分布で言うと、ちょうど中央のところにいて、
めちゃくちゃたくさん獲れて、このジャガイモの種でいいよね。
これが正解と思ったんだけど、
その品種だけに疫病が蔓延しちゃったんだよね。
畑壊滅で100万人以上ガシが出た。
香川県1個分ぐらいがなくなったってことだよね。
だから全員が正解、均一化してたから、
これだけでいいじゃん、ジャガイモって言ってやってた。
でも、もともとジャガイモって南米の種なんですけど、
南米では何やってたかって言うと、
ちっちゃいとか少ないとか、ちょっと取りにくいジャガイモも、
いろいろ含めて育ててたらしい。
だからちゃんとそっちが残って、
なんならアイルランドで飢饉が起こって、
結構その後アメリカ大陸にみんな向かってんで、
ジャガイモがアメリカを作ったと言われてるぐらい、
その大変だったんだって飢饉が。
あといっぱい出てくるがとかもそうで、
産業革命前にイギリスの白い樹皮に、
白い芽が集まってた。
鳥に見つかりにくいから。
白い木だと白の芽で見つかりにくい。
でも産業革命でめちゃくちゃ煙突のすすで、
木が黒くなっちゃった。
そうなったら白い芽ってめちゃくちゃ鳥から見つかる。
でも黒い芽は全然見つからなかったから、
黒い芽は生き残った。
面白いよね。
そういうことが起こると。
だから今からAI時代って、
ものすごい環境が変わるじゃないですか。
まさにさっき池谷さんが言ってた、
僕らの仕事自体の概念が変わっていって、
一生懸命働いて20万稼いでたのが、
もう毎月20万入って食べ物あるし、
自動車もシェア型で自動運転だし、
なんでもいいよって。
その環境の変化が起こった時に、
それに対応できる人たちってどれぐらいいるのかな。
正規分布で言ったら、
近辺の人たちって、
アイデンティティを失ってしまう可能性があるわけですよ。
まさに今って、
うつ病とかそういったものとかも増えてたりするじゃないですか。
若干ちょっと直接的な関係とは違うかもしれないけど。
だから結局、環境が変わるこれからって感じだと、
そのはぐれ者、
正規分布から外れてる人たちが、
次の未来を作っていくように標準になるよね、
っていうことですね。
どうです?
どうです?
いや、なんか確かになって。
だからそれ考えると、
今、人間がすごいはぶっこってるんですよね。
はびこってますよね。
でもよくよく考えたら、
昔から、
園人とか原始人とかネオンデルタール人、
アポストラル…
ネオンデルタール…
ネオンダルタール…
まあまあそういうやつとか。
とにかくいろんな種類がいたけど、
結局人が残ってるっていうことは、
つまり、
どういうことですか?
でも、
どういうことなんだ?
実はネオンデルタール人の方が強かったんだよね。
そうなんだ。
種としては確かそうで、
ただ、
今のホモサピエンスは、
若干その体力的なところで言うと、
たぶん劣ってたんだったかな。
サイズが。
劣ってるから。
ネオンデルタールの方がデカかったし、
ネオンが大きかった。
だけど、
ネオンデルタール人は確か、
カワの魚食べなかったかなんかだったんだよね。
魚食べなかったの忘れたんだけど。
DHAか。
いや、そう。
ただ、
人が生き残ったのは、
食料がなくなって、
マンモス取りすぎちゃったりとか、
氷河期とかで変わった時に、
カワカとか海辺から、
食料を取れるようになってたから生き残ったって、
聞いた気がする。
ぼや。
何かで読んだ気がするけど。
ネオンデルタール人の方が強かったんだよね。
でも、
結局残ってるのは人でね、
多様性、
人も割と多様性があるから生き残ってる説?
いや、そうだと思います。
そういうことだったんだよね、きっと。
弱かったから生き延びるしかない。
で、まさにその3つ目のポイントにつながるんですよ。
強さと勝つって、
どういうことかってことですね。
要するに僕らは、
個性が大事だとか言ったりね、
生き残るためには勝たないといけない。
弱肉強食。
合ってる?
合ってるよ。
どっちが強いんだっけ?
違う違う、強いやつが生き残る、
弱肉強食。
弱い肉。
弱い肉。
そう、大丈夫です。
合ってるよね。
で、よく言われるじゃん。
生物が弱肉強食だみたいな、
チーターが絶対強いんだとか、
ライオンが強いんだとかって言うんだけども、
本当にそうかな?
本当の強さとか勝つって何かな?
っていうことを考えていかないといけない。
で、生物学で見ると、
自然界ではナンバーワンになる必要はないと。
大事なのは、
ナンバーワンになれるオンリーワンのポジションを見つけることだと。
これが生物学的にはニッチと言われるものですね。
まさにマーケティングとかでもね、
ニッチが大事だって言うんだけど、
まさに生物学で見てもそう。
だから、もともとニッチって生物学の言葉?
生態学の用語らしいんですよね。
SNSにニッチを攻めろとかって言うけど。
どういうことかというと、
生物でもやっぱり強いやつが生き残るのはそうだし、
でもそれは、
いわゆるニッチな環境で
ナンバーワンになったやつが生き残るから、
じゃあナンバーワン同士とナンバーワン同士をぶつけた時に
どっちが生き残るかというと、
両方生き残るんだって。
面白いよね。
それぞれの環境だから。
ゾンリムシだったっけ?
そういう生物がいて、
それで実験するとそういうふうになったみたいなんですよね。
だから、生物学の進化で考えると、
とにかく敗者が進化していくと。
なぜならば、
敗者が場所を追われて新しい場所に行ったりとか、
例えば水辺から上がらないといけないとかね、
水辺のほうに行かないといけないとか、
魚を木登りで勝負したら魚は絶対負けちゃうけど、
魚は水の中だからビンビンビンビン泳げるわけだよね。
そういう自分が得意な場所を見つけに行こうとするのは
弱者だけなんですよ。
敗者だけなんですよ。
なぜなら負けて追われるから場所。
まさに僕とかもそうじゃん。
そう思いながら聞いてる。
くじごじで働けないんですよ。
朝起きろって言って起きられない。
メールを返せって返せない。
他のことやっちゃうと。
本当にメール返すだけで一日が終わっちゃうような社会人で、
2時間トイレで昼寝してたんですけど、
本当に自分悪いね。
昨日も電話かかってくるんですよ。
どうしたの?
また別のことやってた。
毎回毎回今もです。
すみません。
だから多分脳の神経的に向いてないんだろう。
シンプルに今の働き方が。
追われたわけですよ。
自分から逃げたのもあるんだけど、
欲打ちになって島流しになって追われてきて、
そこでまさに池原さんの
まだ東京で消耗しろよって本読んだ時に、
ブログとSNSで生きていけるの?みたいな。
そこがまさに自分の水たまりみたいなものですよね。
ニッチを見つけて。
まさにニッチだよね。
当時特にニッチだったね。
しかもその中でも借金返済ブログっていう。
ニッチだね。
またニッチの中のニッチを見つけて、
そこで小さな世界でオンリーワンのポジションを取って、
なんとか8年この島で生き延びて、
この建物も6千万銀行融資で借りて、
普通多分貸さないよ。
多重債務の人なんかにもともと。
でもそこでオンリーワンのポジションを取れたから、
こうやってありがたいことにこういった仕事をさせてもらっていると。
だから結局強いとか勝つとかって、
いわゆるあるじゃん、
インスタとかX見てたら、
俺金持ちで。
いる?そんな人。
時計を買ったとかさ。
高いんだぞみたいな。
いる?そんな人。
世界で一つしかない時計ですみたいなさ。
これを買えるのは俺しかいないローランドですよ。
俺か俺以外かって。
それはもういいんですけど。
だから何が言いたいかというと、
みんなそれぞれ個性ってある。
その中でみんなが憧れる中央地にいたところで、
変化が起こったらハズレ地が生き残る可能性があるから、
結構これ怖いことだよねと。
だから自分が個性をちゃんと大事にしながら、
小さなハズレ地みたいなのを持っておく必要があるわけですよね。
ハグレモノである小さなハグレモノが持っておいてよくて、
そこがあるからこそ、
そことポジションを見つけることによって、
ナンバーワンでもあるし、オンリーワンにもなって、
そこで勝ち残るし、
次の新しい場所に行った時も生き残るってことができる。
それは生物学的に見ても正しいので、
人間も生物なので、
そういった働き方とかを見つけていくことが大事なんじゃないかっていうのが、
この本のまとめでございます。
そうか、植物からの展開で。
そうなんですよ。
守平氏とも結構リングするのが多かった。
その帯がいいね。
私たち頑張らなかったから生き残りました。
確かにつながるちょっとね。
そう、だからこの頑張るっていうルールが、
まさにさっきの生き残りさんの本ですけど、
誰かが決めたルールなんですよね。
まさにその勤勉であれみたいな、
耐えたは罪だみたいな、
そのルールが今変わるじゃん、絶対AIで。
このルールが変わっていくときに、
やっぱり外れ知の人たちが次の場所っていうか、
見つけて生き残るのかなと思うし、
今ちょっと社会的に弱いっていうのはちょっとあるんですけど、
社会で働くのがしんどいと思ってる人は、
いや、たぶんね、ほんとその人たちの時代なんだと思う。
この今の働き方に違和感を持ってる人たちの時代だと思う。
まさにAIとかもそうだよね。
AIこれ使いこなせば別に会社なんか行かなくてもいいわけですし。
なんか思ったのが、働くっていうのが結構今当たり前すぎて、
そっちの方が多いじゃないですか、人口的に。
どうなんだろう。
でもたぶんそう、基本主義の中ではそう。
でも例えば池早さんがおっしゃってたように、
働かないっていうのがデフォルトになったり、
怠けるというか仕事しないっていうのがデフォルトになったとき、
今まで仕事をアイデンティティにした人たちって、
たぶん崩れちゃっていくよね。
そうです。
もうそれがなくなっちゃう。
自分のアイデンティティがなくなっちゃうから、
崩れちゃって自分自身を見失う人が多いからこそ、
そうなると働いてなかった人たちが強くなっていくみたいな、生き残るみたいな。
そうだね。
そこの社会構造をどう柔軟に変化させていくかっていうのはすごい課題だし、
これはたぶん個人個人がアダプションしないといけないですよね。
仕事だけっていう人がだんだんつらくなっちゃうかもね、生きていくのが。
そうだと思う。
何か何でもいいけど仕事以外のお金とは関係ない何かいわゆる趣味とかね、
そういったものが今も言われてるけど大事になってくるんじゃないですかね。
Doing nothingですよ。何もしない。
何もしないとかがたぶん美徳になってくる。
何もしないのができるなんてすごいですね。
猫はすごいよね。
猫のように生きる。
まさに。
早かったね。よく気づいたよ。
IKEAさんのだけど。
僕が確か言ったような気がする。
IKEAさんの事務所でね。
そうそう。
何かほんと猫のように生きるっていう、そういうOSみたいなのが今後必要になってくるのでね、
事業にも何かすごく役立てそうな感じですよね、この地点はね。
いや、よく手伝って読みましたね。
読んでたんですか?
読んでた。
ちょっと内容はやっぱ忘れるね。
そうね。
ほんとでもこれサッと読めるんですよ。
今日も遅くまでやって。
いやいや、今日は。
2時ぐらいですよ。
いやいや、もうほんと昨日の夜中。
今日こそは早く寝ようねって言ってたのに、
クソ、クソ、もう終わった俺はとか言って、ずっと深夜罵倒し始めて。
そう、AIと終末論語ってた。
何やってんだよ、おい。
もうダメだ、今日も寝ないコースだとか言って。
すぐ寝たね、その後。
でも今日もちょっと睡眠不足なんですけど、次回こそは。
もう毎回睡眠不足がすごい。
全て。
1回たりともほんとにちゃんと睡眠をとってきたことがない。
そう、だからちょっとディスアドバンテージ効いてるよね、俺らはね。
俺ら。
一緒にされてる。
しょうがないんですけれども。
でもこういうのがね、また。
ハズレ物で。
ハズレ物で、今デフォルトになってる。
これがまたかっこいいってなっていく。
早寝早起きしたい。
そうなんだよね。
人間っていうのでやっぱ早寝早起きも大事かもしれないし、
まあでもそれでも今なんか自分がハズレ物って思ってる人も、
それもそれで個性で、もしかしたらこれから強い個性になって生き残っていくのに必要なものかもしれませんよみたいな。
はい、そんな話でございました。