2025-10-25 48:30

🍶まったり晩酌〜

#お茶ほのたいむ
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サマリー

このエピソードでは、ほのさんが大阪旅行の思い出を語りながら晩酌を楽しんでいます。また、日常生活におけるブランド物の価値観や食に対する考えが述べられ、自身の家族についても回想しています。家族との食卓を囲む大切さや、京都と宮城の気候の違いについての考察が語られています。そして、日本酒や地元の有名人についても触れられ、リスナー同士の交流が楽しまれています。このエピソードでは、日本酒の魅力や地域の特産品が取り上げられ、東北の文化や故郷への思いが表現されています。

大阪旅行の思い出
みなさま、こんばんは、ほの🏠です。
昼間とはね、ずっと変わって、今はまったりとね、晩酌してました。
明日の朝にね、あの〜、大阪を立ちまして、お家の方に借りたいと思います。
いや〜、今回の大阪の2泊の旅はですね、なかなかにバタバタしちゃったんですけども、
全体的に見て、まあまあまあ、良い旅だったんではないでしょうか、と思ってます。
ちょっとね、私が旅慣れていないので、大阪の名物を満喫できたのかなっていうところはありますけれどもね。
なのま、また来年の4月あたりかな、に大阪に来る予定なので、その時にね、いろいろと大阪でいる演じを分かり合いななんて思っております。
まあ、なんと言いますか、こんな時間にライブをすることはほとんどないんですけども、
今日は特別にライブをね、しております。
いつもだとね、夜は娘ちゃんとかも寝ているので、あまり声を出さないようにということで、ライブは控えているんですけれども、
今はね、ホテルで一人なので、常識の範囲内でね、ちょっと声を出してお話ししていこうかなーって思ってました。
今はですね、お昼頃に新大阪の方に行ってね、お土産と駅弁をね、昼と夜の分買ってきて、
で、晩御飯にね、おいしいね、駅弁食べて、カニのね、駅弁食べて、おいしかったなーって思いながら、幸せに包まれながらいました。
おいしかったな、ほんとに。
カニをあんなに食べたのは、何年ぶりでしょうかね。
5、6年ぶりかなーって思うんですけど、
まず、コロナ発生してからね、その後もずいぶん年月経ちましたけど、
なかわらず物価は高いし、
なので、私実家に行ったときはね、よく土日にね、お刺身とか食べてたんですけども、
まぁ何せね、今ちょっとね、お値段が降るので、
いくらね、大好きなものでも、やっぱり自分のね、好きな試行品はなるべくね、ちょっと買わないようにしてたんですけど、
今回に限ってはね、ちょっと私も病院の検査結果を聞きに来て、
気持ち的にね、ある程度準備はできてたんですけど、
あーやっぱりなーっていうところがあって、
一応なんか、わりと自分の中でも冷静さっていうのかな、は保っていたんですけども、
やっぱり心のどこかではね、あーやっぱりなっちゃったんだな、なっちゃったっていうか、なっていたんだなーっていうところがあって、
遺伝としてね、受け継いでいたんだなーっていうところで、
まぁとはいえ、特に親に対してね、何かこう思うってところはなく、
逆に、父がよく、あのー、本当に抱っこ小柱として頑張ってくれてたなーっていうところで、
親バカならぬ子バカなんですけども、ますますね、やっぱり尊敬する親だなーっていうふうに思いましたね。
で今はですね、そんな思いにふけりながら、一人で晩食をしておりました。
あのー、コンビニがね、多いので、ちょっと高いなと思ったんですけど、
私もね、あんまり歩きだったので、ちょっと疲れてしまうから、
今回はね、駅の中のお土産屋さんと、駅弁のね、ちょっとちっちゃなお店だったんですけど、
そのお店に行って買って、コンビニに行って、
自分のね、本当に、あーこれ食べたいなーっていうものをね、
ほぼ値段を見ずに買ってきました。
でね、思うんですけどね、
あのー、なんていうかなー、
よくね、鞄とか洋服とかね、ブランドものを買う方いらっしゃると思うんですけど、
それもそれでね、素敵だなーって思うんですけど、
そのブランドものを買うことだけが、経済を回していくことなのかしらーっていうのをね、ちょっと思ったりして。
まあそれは人の好みによるけどね。
私的には、ブランドものというものは程々に。
で、あとはお食事かな、やっぱり。
幼い頃からね、やっぱり両親が、
あのー、お食事に関しては、本当にできる範囲で力を入れてくれたなーっていう風に思うので。
まあなので、私もやっぱり食べることとか、お食事に関しては、
あのー、なんていうかな、コンビニであっても、スーパーであっても、ドラッグストアであっても、
ブランド物への考察
あとはそうだな、旅先かな。
それがホテルなのか旅館なのか分かりませんけど、
やっぱり食べることに関しては、あまりお財布な紐をね、締めるってことはしたくないなーっていう風に思いますね。
お洋服とか、鞄とか、そういうものって、
あのー、たとえね、ブランドものをね、まとったとしても、
なんかそれで、例えば自分の価値が上がるのかって言われると、
一瞬は上がるとは思うんですけど、結局その、なんか1時間だったり1時間だったり、
あとはね、長い間お話をしていると、やっぱり人の、なんか人柄っていうか、人となりというか、
思考っていうのかな、価値観っていうのかな、が分かってくると思うので、
あんまりね、ブランドもなくて、質はいいと思うんですけど、
なんかそんなに高いものを持って、持ったとして何になるのかなーっていう風に思うんですよね。
まあそういう家計で育ったからそうかもしれないけど。
うちの家計はね、そんな、あのー、何て言うんですか、最近ね、やっぱりチラチラ聞きますけど、
エルメスのカバンであったりとか、グッチとか、一応見たことがあるんですけど、
やっぱりその日常生活で使えるかっていうと、そんな社交の場に行くタイプじゃないですし、
うちの両親もそうだったんですよね。
うちの父親に関しては、出張とかがあったからね、やっぱりサラリーマンとしてパシッと着て、
カバンを持っていくってわけなんですけど、別にそんな有名どころの高級なカバンを持っていたわけでもないし、
それでもやっぱりちゃんとね、清潔感があったりとか、TPUに合わせて服装していたから、
ちゃんとその部分は人材的に守って、あとはやっぱり対人なのでね、
人として、あとは仕事上のパートナーとして、たぶんいろいろ仕事を成立させていたと思うので、
だから、ブランド物ってなんなんだろうなっていうふうには最近よく思うんですよね。
別にブランド物を持つことを否定するわけではないんですけど、
やっぱり生活レベルっていうのがあると思うので、
なんかね、なんなんですかねって思っちゃうかな。
あと車もね、私は今日産のセレナに乗ってますけど、乗用車であるってことでね、
軽自動車よりは事故にあった時に、自分とか子供の身を守ってくれるなっていうふうに思ってるし、
大きな車にした理由も、子供とアウトドアとかいろんなところに行って、一緒に体験したいなと思ってて、
だから、私の独身時代のお金を与えたんですけどね。
あ、おさんぽさんこんばんはってことでお越しいただいてありがとうございます。
今ね、大阪最終日、晩酌しておりました。
えっとですね、ワンカップ大好きです。日本酒です。
おさんぽさんウイスキーって書いてあるけど飲まれるのかな?
日本酒、私日本酒が好きなんですよ。
ワンカップってやっぱりどこでも買いやすいし、
普通においしいですしね。
おさんぽさん昔は日本酒飲んでました?
そうなんですね。
ブランド物の話に戻るとね、ワンカップもお求めやすいんだけども、十分ブランドとしても名立たるものだと思うし、
でも一般庶民にも手が届くものだから、私だったらこういうのがいいなと思っちゃいますね。
さっきまでね、ちょっとブランド物の話をね、なんとなくしてました。
おさんぽさんおすすめは、あらーこれ漢字が読めなかったごめんなさい、なんとかの洋子シリーズ。
縦の、あーそうなんですね。
ご紹介しておきます。
縦の側酒造の洋子シリーズ。
バー洋子シリーズ。
あ、そうなんですね。
その縦の側酒造のバー洋子シリーズっていうのは、スーパーとかドラッグストアでも売ってたりしますか?
今度なんか買って飲んでみようかな。
私、日本酒と、あと、そうね、ワインが好きなんですよ。
やっぱり自分の口に合うというか、体に合ってね、結構やっぱり好きで。
おさんぽさん、今月最次で東京と神奈川に来てます。28日まで。
あ、そうなんですね。
そっかー、東京も神奈川も遠いなー。
私が今住んでいる地域から高速バスで来れるのが、とりあえず大阪が精一杯なんですよ。
どこですか?ということで。
あのですね、京都の北の方なんですよ。結構北の方。
おさんぽさん、大阪にも行きますよってことで。
なるほどねー。大阪にはですね、もう当面来ないです。
私、明日お家の方に帰っちゃうので、なかなかね、来れないんだよなー。
今回も2泊したんですけども、したのは、一応時間的猶予とお財布事情的にゆとりができたというか、
臨時収入があったので、今回2日間大阪に泊まるということで来たんですけど、
ホテル代も結構お値段がするので、もう年内は今回で終わりでしょうねっていう。
今何でも高いですからね。なかなか来るのが大変だなーと思ってます。
本当はね、皆さんに会いたいんですけどね。やっぱりなかなかそういうのがあるので難しいなって思ってます。
やすよりさんとおっしゃるんですね。初めましてということで。
お越しいただいてありがとうございます。
僕も一人で晩酌中ですということで。
あ、そうなんですね。ビールのマークだからビールを飲まれているんでしょうか。
飲まったりしていってください。
そうなんだ。ワインが好きなら風の森シリーズ。
ワインが好きなら油町酒造の川の森。
これも今度ちょっと見てみますね。嬉しいな色んなの知れて。
私実家にいた時に、ちょっと父はもう亡くなっちゃってるんだけども、
亡き父とあとうちの母が秋田出身で、お酒がわりと強い、強いって言ったらいいのかな。
お酒を飲む人たちだったんですよね。
だから私もそれを見てて育って、
20歳になる前からちょぴちょぴっと味見をさせてもらってたりして、
自分もこれ美味しいなっていう感覚があったので、少しずつ飲ませてもらってたんですけど、
家族と食卓
やっぱり美味しいな、体に合うなっていうことで、私もちょっとお酒をたしなむ家にもいました。
結構ね、お食事、食卓を囲むっていうのを一番大切にしている家系ではあったので、
つまりね、学生とかね、社会人になると、
時間が合わせられる時は、みんなで食卓を囲んでいましたね。
すいりさん素敵だなっていうこと。
ほんとにね、お酒をたしなむ家って、
お酒を飲む時にも、もうちょっとお酒を飲むのが一番大切だったと思うんですけど、
私もお酒をたしながら、お食事をする時は、
ね、囲んでいましたね。おすりさん素敵だなぁって。
そう、やっぱり家族でね、食卓を囲む っていうのは本当に大事だなぁ
っていうふうに思ってるのでね。 現代人ね、今みんな忙しいけども。
おさんぽさん、京都の北の方に 引っ越したんですか?ってことで。
地域の気候と生活
本当ですね、そう、あのー、ね。 そう、そうなんですよ。
本当はね、あのー、宮城の方に 行ったんですけどね。
おかえりさま。
おすりさん、僕も生まれは京都です ということで。
あ、そうなんですね。
京都ね、京都市内にはまだ行った ことないんですけども、
行ってみたいなーって思いますね。 本当に。
おさんぽさん、宮城からご縁があったんですね。
そうなんですよ。一応ね、ご縁があって。
で、まぁ移り住んだんですけどね。
さて、これからどうなるんだ? って感じですけどね。
あのー、私、宮城県の仙台の方にね 実家があるんですけど、
その、仙台のところの気候と 今住んでる気候がね、
なかなか違くてですね。
私の体になかなかなじまないっていうね。 大変。
あのさ、大変。
何年目ですか?ってことなんですけど、
えっと、移り住んで、えっと、
2年目になりますかね。
そう、だからね、まだ私の体が 天候にね、ちょっとね、なじまなくて。
あのー、しょっちゅう天候変わるから。
阿波の橋立、いいところ行ったことありますか?
まだないんですよー。
そう、まだね、なかなか行けなくて、
そろそろ行ってみたいなーなんて思うんですけどね。
もしかしておさんぽさんは行ったことありますか?
行きたいんですけどね、なかなかこう、
忙しいというか、
時間が作れなくて。
そういえば、全然行ってないですね。
なんか、あのー、今の阿波の橋立が、
結構その、人の整備が入っちゃって、
昔みたいにきれいじゃないっていうことをね、
おっしゃってる方もいたんですよね。
阿波の橋立もね、稲もねって、
行ったことあります?ってことだけど。
そうなんだー。
まだ行ってないやー。
そういえば、京タンゴの、
京タンゴ、のむさんの地元。
のむさん?
あら、どなたでしょうか。
初めて聞いたかも。
有名の方?
なんですか?
安寮にさん、のむさん?
そういう方がいらっしゃるのかしら。
おさんぽさん、野村さん、
野球監督、ヤクルトスワラウス。
あー、そうなんですね。
初めて知ったかも。
そうなんだー。
地元だったんだね。
前誰かからチラッと聞いたことあるかもしれない。
意外となんか、有名人を出しているかで。
さんぽさん、京都の北って雪降りますよね?って。
すごく降るんですよ。びっくりしちゃった。
去年寒くて寒くて。
すごかったです。
娘もちっちゃかったから、
灯油ストーブがあんまりたけなくて。
エアコンで頑張ってたら、
エアコン台が、
めん玉飛び出るくらい高くなりました。
大変ですよ、ほんとに。
田舎で暮らすとはそういうことです。
だから、正直言うと、
住みやすいのは、
私の仙台の実家です。
雪は降るんだけど、すぐにね、
雪溶けるし。
やすよりさん、めん玉飛び出るくらいはよっぽどだって。
さんぽさん、天の橋立より北ですか?
いや、あのね、たぶんね、もっと内陸寄りです。
普通にあの、なんだろう、
地元で唯一のデパートがあったりとか。
さんぽさん、南陸ですか?それでも大変そう。
結構ね、大変ですよ。
さんぽさん、デパート。
そのくらい言えばたぶん、
わかる方はわかると思うけど。
これ以上はシークレット。
どうかな?
あとは個別です。
個別でお教えしますね。
一応ね、このライブ地上波なので。
群瀬潰れちゃった。
うーん、群瀬って、あれなんかお洋服のあれでしたっけ?
工場。
そういう工場があったんですね。
日本酒と地元の有名人
あ、あ、うんうん、ね。
そっか、潰れちゃったんだ。
群瀬いいよね。
前に確か来てた気がする。
そういえばさ、さんぽさん物知りですね。
ね、ほんとに。
そういえば昔、群瀬の下着をね、
うちの母親が買ってたなーなんて思い出しましたよ。
さんぽさん、本社機能は日本に残して、
工場は海外に移すらしい。
見学行きましたよ。
えー、そうなんだ。
あれかな、場所が足りないのか、それとも、
あの、働き手を確保するために海外に移して、
で、海外の人たちを現地で雇って、
作業してもらうとか、そういう感じかしらね。
さかぐさん、京都チリメンの京単語、
のむさん、地元も行きました。
さかぐさんはね、チリメンは有名らしいですからね。
だせるさん、さんぽさんはおまけに行動派なんだなって。
ね、だせるさん、ほんとですよね。
よくそんなにこう、なんだろう、
ふっかりにいけるなーと思って。
私方向うんちだしさ、
そんなにこう、ふっかりにいけるようなタイプじゃないから。
素敵だわ。
日本語言うわ。
さんぽさん、高速道路繋がったから、
京都から福知山まで近いです。
うーん、福知山ね。
行ってたから連れてってもらったけども、
あれ高速道路だったのかな?
わかんないけども。
わざわざ二鳥に行きましたよ。
うち、今住んでる住まいに二鳥ないから、
わざわざ二鳥に行きましたよ。
さんぽさん、電車は遠いです。
目的地、切り替えがあるところ。
うーん、さんぽさん詳しいな。
日本だ。
全然関西というか、
今の住まいのところも全然わかんないからなー。
あやべて切り替えます。電車の旅楽しい。
亀岡も行きました。
うーん、全然地名がピンときてない。
すごいなー。
なんか、おさんぽさんだったら、
私が今住んでいる住まいにたどり着きそうですね。
余裕でたどり着きそう。
おさんぽさん。
これはなんて読むんだ?
わかなんとかと前鶴に行くときは、あやべで乗り換えます。
うーん、なんかその鉄道というか、電車も詳しいんですね。
すごいな。
豊岡に行くときは福知山の方に行きます。
うーん、すごく詳しい。
駅舎巡り。
へー。
あ、好きなんですか?そういうのが。もしかして。
そういうのも楽しそうですよね。
おさんぽさん、豊岡のカバンも行きました。
カバンでいいんだっけ?
も行きました。
あー、そうそう。
豊岡のカバン気になってた。
しろよさき温泉とかカバン。
ねー。
いや、豊岡のカバン気になってんだよなー。
でもね、ネットで見るとさ、お値段結構するんだよね。
だからね、手が出ないなーと思ってます。
すごい素敵だなと思うんですよ。
革製品とかもね、あって。
日本酒美味しいです。
タンバ、タンバランチャラシの日本酒。
えー、おさんぽさんも飲める口ですか?
神戸の日本酒の。
え、なに?行きました?
え、行ってない。
え、神戸?
待って、あたしどんだけ全然知らないんだろうね。
全然ね、行けてないんです。
なんも行けてない。
やべ、全部読めないや、これ。
そして、たぶんね、全然わかんない。
けんびし。
けんびし。
さくらまさむね。
ありがとう。
たまふくつるがあるところ。
全然行ってない。
たくもって。
たくもって知らないの?
おさんぽさん、日本酒で有名なところです。
だだ。
全然知らなかった。
あ、あたし日本酒は好きなんですけど、
その、おさんぽさん、ワンプカップ好きなの?
今度行ってみて楽しいよ。
あ、そうなんですね。
あ、最高。
試飲できるのいいですよね。
高速バスできる。
そうね、おゆりしが出たら行ってみたいと思います。
三宮行き。
なるほどね。
わー、なんか、おさんぽさんとめちゃくちゃ趣味が合いそう。
知ってる?
知らない。
あたし東北の人間だから、よくわかんない。
もうさ、関西の人たちにさ、
わたしをこう、連れ出してほしいよね。
わかんないから、ちょっと連れ回してもらっていいですか?っていう。
いや、あたし方向音痴だから、
まだ多分一人旅が向いてないんだよね。
白鶴、あれ?白鶴とか菊間侍とか。
あ、あのね、名前は聞いたことある。
あれ飲んだかな?
なんかね、白鶴はね、どっかで飲んだ気がするんだよね。
あれ?どこだったかな?
親戚の家だったか、それとも何かでいただいたか。
飲んだかもわからないけど。
日本酒の魅力
まあでも、いただいた日本酒、全部おいしかったなって思う。
おさんぽさんそれそれ。
何にくれがあります?本社。
そうなんだ、いいな。
いいな。
誰か連れてって。
あたし方向音痴だから、誰か連れてって。
てかそういうね、日本酒とか食の趣味の合う方だと、
ね、旅行してみたいわ。
お酒はね、私の母は強いんですけど、
強いって言ってもそんな主語じゃないですけど、
その他の人たちはね、弱いから飲めないんですよ。
おさんぽさん近くだったら連れて行ってあげたけど、遠いからなんて。
そうなんだよね。
おさんぽさんはどちらの住まいなんですか?入れる範囲で。
おさんぽさん仙台の方がどちらかというと近い。
あ、そうなんだ。
仙台か。
仙台もう2年くらい帰ってないね。
山形県の蔵か。
あれ、待ってよ。
ほんとにね、あれどこのお酒だったかな。
私日本酒で飲んだことあるのが、レワザクラっていうのと、
リクスイってやつかな。
あれどこのお酒だったか忘れちゃったな。
おさんぽさん詳しいなー。
山形県です。
そうだそうだ、山形県だった。
親が好きで飲んでて、私も好きになったんだよね。
だから、レワザクラとリクスイとこの大関のワンカップはよく飲んでたかな。
おさんぽさん昔飲んでます。
美味しいからね。
仙台でもスーパーでよく売ってるんですよ。
ちっちゃいのだとハムで売ってるし、
大きいのだとピンで売ってるし。
だからね、よく飲んでたな。
それこそお刺身と一緒に箸飲んだりとか、
あとは乾き物と一緒に飲んだりとか、
出たんだよなー。
今はね、何でもちょっと頼ぶなっちゃったから、
あまりお酒も飲んでないけど。
おさんぽさん結婚されて卒業に行かれたんですか?
そうなの。
最初はね、宮城県にいたんだけども、
仕事の都合上で地元に帰りましょうってなって、
今のところに来たんだよね。
そうなんだ、そうなの。
だから私はもともと、
東北のね、実家が仙台にあるんですけど、
そこにね、ずっといたんだよね。
で、唯一、看護学校にいたときが、
福島県の藍澤若松市にいたんだよね。
それ以外は、仙台の実家だね。
生まれは秋田だけど。
だから一応、帰水の東北人と言っていいんじゃないかなーって思うんだけども。
だから、関西に来て、
2年経つか経たないかくらいかな。
そうなの。
だからいまだにね、関西の文化がやっぱりよくわからないし、
なんか、どうしたらええねんって感じ。
だから言葉もね、関西弁もなんとなく喋るときはあるんだけども、
やっぱり東北の鉛の方がまだ強いかなーって感じ。
おちゃんぼさん、大変?
そう、大変。
いまだによくわからない。
それでよくやってるなと思うけど。
そうなんですよ。
今も帰ってないの?
そうね。
なかなか帰れないからね。
今の住んでるところから仙台まで帰るとなると、
飛行機で帰るか、車で、高速道路で、10時間ぐらいはかかるかな。
そのぐらいの距離なんだよね。
だから、2年帰ってない。
年に1回ぐらい顔を見せに行けたらいいんだけどね。
なかなか現実は難しいよね。
こんな感じだね。
本当は帰りたいなっていう気持ちはあるけどね。
おさんぼさん定期的に帰ってあげた方が喜びますよって。
本当にせめて年に1回ぐらいは帰りたいなと思ってます。
本当はね。
って言われたら難しくてね。
その分、LINEのビデオ電話で時々顔を見せながら喋ったりしてるから、
ある意味そういうので少しカバーはしてるかなと思うんだけどね。
本当はちゃんと帰ってあげたいなとは思ってる。
久しぶりに日本酒を飲んだらちょっと眠たくなってきましたね。
ちょっとぽっぽしてます。
今日あれですね。
楽天のマラソンエントリーと五の月日エントリーでポイントが貯まる日ですね。
故郷への思い
あれです。
買わなくちゃいけなかった手帳とスマホのカバー買っておこうかなと思います。
今ね、ダイソーで買ったカバーをつけてたんです。
楽天。そうそう楽天楽天。
楽天でいつも買っているバーチカル手帳とスマホのカバーを買おうかなと思ったの。
17プロ買ったからね。
眠たくなってきましたね。
やっぱり久しぶりに飲むとちょっと効きますね。
打とうとしてきたので、
ライブをね、ちょっと終了していこうかなと思います。
このままでいくと多分寝落ちをして、
ライブが無言ライブになってしまうので、
お散歩さんもね、皆さんも来ていただいてありがとうございました。
この後ね、またちょっとだけ晩酌をした後、
片付けるもの片付けて、明日の帰宅に備えていきたいと思います。
お越しいただいてありがとうございました。
またね、来週あたり落ち着いたら、
ライブとかしていこうと思うので、ぜひ遊びに来てください。
お散歩さんそうなんだ、お疲れ様ってことで、ありがとうございます。
では皆様ね、まだ夜もちょっと早いんですけども、
素敵な夜をお過ごしください。
それではね。
48:30

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