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はい、ほのです。今回はですね、自宅にあるもので作ってみようということで、お話ししていきたいと思います。
ここ最近とっても寒くて、我が家の寝室なんですけども、ちょっと窓からの冷気が、なかなか冷たくて、私はなんか頭がキンキンに冷えちゃうし、
娘がですね、ここ数日咳をしながら寝てるんですよ。だからこの2日間ぐらいですね、娘も咳をしてなかなか寝れてないし、
私もその咳でね、起こされたりとか、で、1回こう起きるとちょっと目が冴えちゃって、その後ね、こう入眠に入るまでとっても時間がかかっていたと。
どうにかしなきゃなっていうことで、今回はですね、家にあるもので冷気遮断ガードを作ろうということで作ってみました。
で、何で作ったかっていうと、牛乳パックです。
小さいお子さんお持ちの方々だと、もしかしたらその牛乳をね、たくさん飲んで、牛乳パック死ぬほどあるよっていう方もいらっしゃると思うんですけども、
我が家も夫がね、たくさん飲むし、そして娘もね、飲むんですよ。
で、私も飲むっていうことで、週に3本は必ず消費するんです。
なので、牛乳パックはいっぱいあると。
で、作ってみようかなというふうに思いました。
冷気遮断ガードを買うっていう方法もあったとは思うんですけども、調べてみたらですね、アマゾンとか楽天で、そうですね、ピンから切りまであったんですけど、1000円から3000円くらいしたんですよね。
で、そのお値段とか、あとそのものを見たときに、ちょっと我が家には高いかなと思っちゃったんですよね。
というのも、我が家は今、地区28年の3D系のアパートに住んでいるんです。
で、このアパートは一応借り住まいとして借りています。
来年か再来年あたりに一軒家をね、建てられればいいなというふうに思っていて、実際にコムテンさんにもご相談させていただいてて。
あとはね、他の手続きがどうなるかっていうところに来ているんですけども、そういう状態にあるので、だからこそその冷気遮断ガードは買ったら便利なのかもしれないけども、
だいたい1,2年で、しかもこの冬、冬場しか使わないと思うので、そう考えるとちょっとコスパ的にね、良くないなって判断しました。
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で、その、一応牛乳パックで作ってみたわけなんですけども、家にあるもので代用できれば一番いいなと思ったし、
あとはその、牛乳パックなので手放すときにとっても楽なんですよね。
汚れがひどいときは、燃えるゴミとして出せるなって思うし、あとはその綺麗な状態であれば、また分解して資源ゴミに出せるなって思ったんです。
で、一方で冷気遮断ガードは、材質的にね、いろんなものがあると思うんですけども、その材質と大きさによっては、なかなか手放すのが大変だと思いました。
実際使ってないから何とも言えないんですけども。
でも、家にあるもので事足りぬのであればそうしたいなって思ったので、今回は作ってみました。
皆さんは、今寒さ対策のお話を挙げましたけども、どうされていますでしょうか。
物を買うのは正直ね、今はネットで買えるものが多いので、簡単だし楽だし、お金さえ支払えばすぐに手に入るものだという風には思ってはいるんです。
ただ、自分たちの暮らしとか、そういうのをトータルで考えると、その一つのものでもどうなのかなという風によく考えています。
今日は冷気遮断ガードを牛乳パックで作ってみたってことなんですけども、
もしね、100%カットまではいかないけども、まあまあまあ6、7割ぐらいカットされればいいかなという風に思っているんですね。
その体感的に、なんかまあ寒くないというか冷たい感じはしないなって思えばいいと思っているので、
もしそういう感じで効果があるなって感じたら、また牛乳パックで作った冷気遮断ガードのレポをしてみたいなという風に思います。
はい、ではいかがでしたでしょうか。
皆様もね、もう12月中旬でまた体調を崩されている方も多いと思うんですけども、
はい、私もちょっと崩し気味なんですけども、年末年始に向けてコンディションを整えていけるといいなという風に思っています。
はい、では最後までお聞きくださってありがとうございました。
また次の放送でお会いしましょう。
本野でした。