今回は、映画や舞台などの原作となった小説や本について。さとぅは意外な人が翻訳しているあの有名な映画の原作。あまり映画や舞台に明るくないつばきが捻り出したのは......
【紹介した本】
・ヴィクトル・ユゴー(著)、大友 徳明 (翻訳)「ノートルダム・ド・パリ」角川文庫
・メアリー・シェリー(著) 、芹澤恵(訳)「フランケンシュタイン」新潮文庫
・トルーマン・カポーティ (著)村上春樹 (訳)「ティファニーで朝食を」新潮社
・毛利正直 (著), 西元肇 (翻訳)「大石兵六夢物語」高城書房出版*
*夜逃げ書房では売り切れてしまいました、ごめんなさい!でもセイカ食品さんのウェブサイトで読めるようです!
セイカ食品 兵六餅
https://www.seikafoods.jp/hyoroku-mochi-brandsite/
【よりぬき】
・舞台の原作小説に感動したとのおたより
・映画や舞台の原作でおすすめの作品ある?
・「ティファニーで朝食を」の奔放な主人公
・翻訳も美文!
・かつてミニスカートを深く愛していたつばき
・兵六餅、おいしいよ!
感想
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サマリー
今回の「本の虫のススメ」では、映画や舞台の原作となった小説について語ります。リスナーからの便りをきっかけに、「ノートルダム・ド・パリ」や「フランケンシュタイン」といった名作が紹介されます。特に「フランケンシュタイン」は、現代にも通じる倫理的な問いを投げかける作品として深く掘り下げられます。また、「ティファニーで朝食を」では、奔放なヒロインと村上春樹氏の翻訳の魅力が語られ、鹿児島発祥の「兵六餅」の元ネタである戯曲「大石兵六夢物語」もユニークなエピソードと共に紹介されます。
オープニングと近況報告
生物学者と書店員のインターネットラジオ、本の虫のススメ。
本を偏愛する生物学者の椿と、書店員の佐藤が、本にまつわるあれやこれやをゆるっとお届けします。
今回も始まりました、本の虫のススメ。とうとう6月に突入しましたが、皆さんいかがお過ごしですか?
雨がしとしと降っているのかしら。6月5日か。
かな?
だよね。うんうん、たぶんそう。
え、もうすぐ佐藤さん誕生日じゃん。
そうですね。6月10日が私誕生日ですので。
おめでとうございます。
ありがとうございます。不悪プラス一歳になります。
なんてこった。
恐ろしや。時の流れの速さを痛感して。
今日も言ってしまった時の流れ。
また今日も。
いやーね、でも肌が一番調子のいい季節でもありますので。
いや本当に本当に私も、そう、いや私シンガポールに住んでるんですけど。
関係ない。
湿気は、そう、敵でもあり味方でもあるなって日々思いますね。
いやーそうそう、本当に本当に。
ね、まあちょっと鬱陶しいなっていう季節でもあるかもしれないですけど、
日の光を楽しみしつつ、雨も楽しみつつ、読書がね、はかどるかもしれないしね。
あ、成功うどく的なね。
そうそうそうそうそうそう。
でも雨の音っていいよね。
ね、いいよね。
私結構落ち着く。
そう、好き好き。
私も。こっちでもスコールやねん、すごい。
あー、すごい激しいんか。
そうそう、結構ね、ゴロゴロピッシャーン来ちゃうみたいになっちゃうからさ。
なるほど、なるほど。
情緒がある感じというよりも、なんかオリャーみたいな。
そう、バッカーンみたいな。
なるほどね。
いや、もうすごいよ、ほんまに、近所の木とかに落ちた感じとか、バッカーンみたいな。
えー、結構家の中いても聞こえるぐらい?
うわ、もうすごいよ、雷はほんまに。
あ、そうなんや、へー。
よくバキバキになった木を切ってる人とか、やはり。
そんな、たびたび雷落ちちゃうの?
あ、毎日落ちてるんちゃうか。毎日はいい時期やから。
でも、2日に1回ぐらいは結構、雷をスコールで。
あー、そうなんや。
そうそう、でも一日中降るってことはその代わりないから、まあそれは助かるんやけど。
だいたいなに、夕方に降るとか、降る時間ってやってる?
夕方やな、だいたい夕方。
えー、雨季、寒季みたいなのがあるんやね、きっと新学校は。
一応あるらしいんやけど、で、今はなんか寒季に入ったぐらいらしいんやけど。
あ、そうなんや。
なんか毎日夕方にスコールがあったのが、2日に1回になったかなみたいな感じ。
そんなになんか。
あ、じゃあ、古は古いんやね。
うん、そんなになんかこう、パキッとこう、分かれるわけではないみたいな。
あー、なるほど、なるほど、ふんふんふん、そっかそっか。
そう、あんまり読書の働く、なんか、はかどる感じの雨ではないですね。
なるほどね、なるほどね。
まあね、ザザブリの中でも、まあ、外に出ないっていう時だから、まあ、はかどるかもしれないじゃないね、それは。
まあね、まさかそうかもしれない。
うんうん、ね。
という6月の本の虫のすすめなんですけれども、今日は、いただいたお便りをご紹介しながら、本のお話ししていきたいと思います。
リスナーからの便りと「ノートルダム・ド・パリ」
はーい。
えー、お便り、ホームスネームひとりごとさんからいただきました。
ひとりごとさん、ありがとうございます。
なんともお便りいただき、本当にありがとうございます。
ありがとうございます、ひとりごとさん。
私たちがやってるよにげしょぼうの方にも、もう、何度かね、来ていただいて。
そうなんですよ、本の話もできて、すごい嬉しいです。
いや、本当にありがとうございます。
声かけてくださってね。
ありがとうございます。
なんか、遠くでこうやって繋がっている、このお便りくださっているのもすごい嬉しかったし、実際にこうお会いすると、なんだろう、その文通してる人がこう、形を、姿をこう伴ってこう、前に立ち現れたみたいな感じで、なんかそれはそれで。
ついに会えた感。
そうそうそう、ついに会えた感がすごくあって、めっちゃ嬉しいですね。
はい、本当にありがとうございます。
ありがとうございます、ありがとうございます。
ではお便り読んでいきたいと思います。
はい。
私が最近ハマっているのは、ヴィクトルユ号のノートルダムドパリです。
去年の今頃に門川文庫の省略版を読んで、いつか漢訳の方も読みたいと思っていたのですが、この前やっと読み終わりました。
いやもう本当に言葉にするのが難しいぐらい良くて、あの重苦しさがめっちゃぶっ刺さって、というか語り始めるとネタバレしちゃいそうなので逆に何も言えなくなっているとも言うのですが。
読むきっかけは劇団式のノートルダムの鐘の曲を聞いたことだったのですが、私が原作を読んで本当に良かったなと思っている本の中でぶっちぎりの1位で、みんな原作読んでくれお願いだって気持ちを誰かに言いたくなってしまいました。
もちろん劇団式のノートルダムの鐘も布教したい気持ちでいっぱいです。
文がうまくまとまらないままに質問をさせていただくのですが、お二人はドラマや舞台などで世に知られている作品で、これはぜひとも原作や元ネタを読んでほしいと思う作品はありますか?もしあればお伺いしたいです。
「フランケンシュタイン」の深層
フランケンシュタインは言わずもがなですね。ということです。
そうですね。言ってくれてはる通りフランケンシュタインはまず推したいところですね。128回古典の名作フランケンシュタインを読むという回があるのですが、これがフランケンシュタインを読んだ上でネタバレ込みでその話について二人で語るという回ですね。
本の虫のすすめは基本的にネタバレしないで読んでほしいというスタンスでやっているので、ネタバレ回は逆にネタバレ回という特別な回としてやっています。
そうですね。何回かしかやってないよね。ネタバレ回は特別編として。
またやりたいね。
やりたいよね。そうそう。何個か3回ぐらいかな。やってるんでそれも。でも逆にさ、ホームストア聞いてくれてはるリスナーさんはネタバレ回以外は聞いてます。ネタバレ回以外は。
結構そう言わはるかにいらっしゃる。
いらっしゃるいらっしゃる。
そうやってさ、また読んだら一緒にその熱量で感想を一緒に言い合う感じで聞こうって思ってくれてるんやなっていうのがすごい伝わってきて嬉しいよね。
嬉しい。しかもなんかネタバレ回以外は聞いてるって要するに全部聞いてるっていうのは言うと。
そうやんな。だってあれはね3分の1がネタバレ回とかじゃないもんね。ほとんど。
そうそう。そうやね。
ほとんどのはなんかゼロに禁止される感じ。
禁止されてる。
いやほんとありがたいなと思いながらそのお話を伺ってるんですが。
そうなんです。でそのフランケーシュタインがよくそのホラー映画とかで何回も何回も作られてるんで皆さんツギハギの化物みたいなね見てはると思うんですけど。
原作は全然違ってフランケーシュタインっていうのはその化物側の名前だってだいたい思われてるんですが、実際はフランケーシュタイン博士っていうその博士の名前なんですね。
その化物と言われるものを作った博士がフランケーシュタインっていう人っていうのがちょっと大きな違いなんですよね。
それがまたあの何やろう心のない怪物みたいなちょっとなんか印象をフランケーシュタインっていう言葉からもうなんか浮かべてしまう人も多いと思うんですけど、もう本当にそのイメージを本当に覆すようなある意味人間の背負った業というかみたいなのをこう何やろう描き出した作品だと思うので、
本当にいい意味で裏切られるんじゃないかなと思うので、ぜひぜひ読んでみてほしい一冊ですよね。
いや本当にそうですね。100年前やったかなかなり古いあのだいぶ古い古典って言われるような作品ではあるんですけれど、今に通じるその命を作り出す苦労みたいな感じとかで命を作り出すっていうことの倫理だとかどこまでが人間に許されるのかとかそれを自体が許されるのかとか、
むしろそれがもう実際に存在してしまっている以上それをどういうふうに私たちはこう考えて扱って捉えていけばいいのかみたいなすごくもうなんか先の先の先を行ってる今の時代にむしろこうハマっているような作品でもあると思うので、
フランケンシュタイン自体のそのあまりにもその異質な存在すぎて、社会というものからあふれてしまって、絶対的にこう社会の中に馴染めないっていうその悲しさだったりとか、
どうしようもなさっていうところがすごい切なくて、こうヒューマンというかそのすごく上にすごく訴えかけてくる作品だなと思うので、サスペンスな面白さもありながらすごく共感できるというか感じる部分もある素晴らしい作品ですね。
「ティファニーで朝食を」の魅力
フランケンシュタインの他にってなると佐藤さんどうですか。
これもねあのホームスで紹介したことあるんですけど、ティファニーで朝食を。
あーはいはいはいはい。
トルマンカポーティーが書いていて村上春樹さんが訳されている。
それがそうそうそう。
前に紹介してくれたときに聞いてああ意外と思ったんだよね。
そうなんだよねティファニーで朝食を結構あのなんていうかちょっとあの言いづらいんですけどその村上春樹さんがあんまりそんなちょっとあんまりそんなになんか読まない感じですね。
歯切れが悪い。
ちょっとなんかこうあのなんて言うんだろうこうあんまり読まないんですけど。
なんですけどこのティファニーで朝食をはすごくあの読みやすくて洗練されているその村上春樹さんの文体がすごく読み心地が良くてすごく良かったってなんか同じ良いって言ってるだけなんですけど。
あれってさどんな話な。
なんかハスパっていう言葉がいいのかな。
なんかこうあんまり適切な言葉じゃないかもしれないですけど結構こうなんていうのかな。
すごく誠にこう放満?放満?
奔放?
奔放?誠に奔放なあの女のヒロインに見せられていく男の話だったかな。
ちょっと今もだいぶ昔に読んだから若干ぼんやりしちゃってるんだけど。
でもそういう話だったと思う。
あれ誰やっけ誰かが女優してるんだよな。そりゃそうだよな。映像化してるんやもん誰かがしてるわな俳優。
あの人あの人。
誰やっけ。
ローマの休日の。
顔出てんねんけどな。
そう顔出てんねんけどな。あの人あの人。
おばあちゃん。
誰やっけ。
大鳥ヘップバーン。
大鳥ヘップバーン。
それが出てこなかったもうあかんかもう。重症やな。
大鳥ヘップバーン。
大鳥ヘップバーンも一応そのなんていうか自由気ままな女の人の役っていうので確かやってたと思うんだけど映画版も。
でもさなんかこう溢れ出る気品があるやんあの人すごい。
可憐な印象やん。
可憐可憐。
そうだからその映画版の大鳥ヘップバーンが演じてるあのヒロインの役とその小説のその本邦な人のあの印象が全然違って。
結構あれだよ。
ちょっと性格じゃないと思うんですけど例えば14歳になって10人の男と付き合ったなんてことはあったかしらみたいなことを言うような。
すごい自由な性を謳歌してて誰に何と言おうと私は私を貫くわみたいな感じの人を振り回すタイプの本邦さがあるヒロインなんですよね。
なるほどなるほど。
だからそれに振り回されていく様とかも見応えがあるんですけれど。
なのでティファニーで朝食をってこう上品でなんか品工法性なイメージをもし映画のこのビジュアルとかでもって人がいたらその結構印象が変わるしそれが結構痛快で面白かったりする小説だと思うので。
ぜひその映画版との違いを楽しんでいただくという意味でもお勧めしたいですね。
なるほどなるほど。
ユニークな元ネタ「大石兵六夢物語」
椿さんはどうですかなんかこの原作じゃない映画とか。
そのそっちが有名で原作は。
実は私あんまりその映画とか舞台とか知らなくてでなんかそのそれであのすごい有名になってるものっていうのは天の弱すぎて原作も見ないっていうなんかもうどうしようもない性癖がある。
それでちょっとなんかストレートなものが全然思い浮かばなかったんですけど。
でも原作が原作っていうか元ネタがあって。
みんな知ってるけどその元ネタの方は読んだことないよねみんな元ネタあるって知ってるかなみたいなので思い出したのが。
鹿児島のさ表録餅って知ってる?
なんかピンとこないどんなどんなもの。
ボンタガメって知ってる?
あーもちろんもちろんあの売店とかでよ売ってるあのセロファンシみたいなに包んでる。
セロファンシなんかなんて言うんだっけあのなんて言うんだっけあの噛みごと食べれるみたいな柑橘系のお餅みたいな。
オブラートやろオブラート。
オブラートそれそれそれセロファンを食べられる。カシカシする。
飲んだらあかんな。
飲んだらあかんな。
あそうそうでもあれの多分同じちゃうかなちょっと待ってね。
誰も誰もが知ってるっていう前提が覆った。
なんか聞いたことある気がするけど。
同じや同じややっぱりその鹿児島県の製菓食品が製造するもちもち食感のオブラート包み菓子。
うんボンタガメ的なやつやな。
そうそうボンタガメ的な感じで。
でねそれの表紙が。
これ見たことない。
いやないな。
ほんまか。
お尻出てるなんていう秘訣みたいな。
表録これが。
これが表録。
大石表録そうそうそう。
これが鹿児島のなんか鹿児島が舞台の劇局の大石表録夢物語っていうのが元ネタになってるんやけど。
あの夜逃げ処分に椿さんの文書として置いてたやつやね。
そうそうえ売れた?
まだ売れてないね。
本当?
うん。
皆さんちょっと絶対あれを読んだ方がいいですよ。
あれめっちゃ面白いんで。
そうなんや。
えー。
でも今調べたら絶版やった。
あーじゃああれですね夜逃げ処分で。
一冊きりだな。
ね一冊きりやな。
あーなるほど。
でこれお尻が出てるね表録なんですけれど。
あのふんどししてるから本当に丸出しじゃないんですけど。
そのお尻の話じゃなかったの。
あのあれなんですね。
そのお菓子のパッケージに着物がこう上の方にこうなんていうの。
尻からげっていうの。
尻からげって。
そうそう。
あのふんどし姿のお尻が。
帯に。
帯に引っかかって見えてるみたいな後姿の勇ましいこう刀持ってる侍みたいながいるね。
それが表録なんやろうね。
そうそうそうそうこれがあの美味しい表録なんだけれど。
まあこれのなんで原作を読もうかって思ったっていうのは。
原作っていうか。
原作?
原作?
美味しい表録。
原作とは。
表録文字の原作はないな。
元ネタ元ネタをね。
元ネタ?
読もうと思ったのは話せば長い話で。
うん。
私昔よくミニスカート履いてたんですよ。
あー履いてたね。
そうそうそうするとでもなんかすごいあのなんていうの。
無頓着っていうかもう愚かなんだと思うんだけど。
なんかでもミニスカート履いてることを忘れてよくかがんだりとかして。
あー危ない。
そうそうそうそうだからよくねあの下着が見えたりしちゃってたんですよね。
でそれを見た私の友達があんたはいつも表録持ちみたいなって言って言われて。
お尻出てるみたいな。
それでそういう表録持ちやってなって。
であの表録持ちを。
ていうかじゃあ表録そこでなんかあのお菓子としてじゃなくて彼のこと私はあの親しみのある表録としてこう認識するようになったのよね。
で立ち現れたのに表録がこう前に出てきたわけで。
ただのお菓子のパッケージじゃなくて。
同じ資料を出しがちな仲間みたいなこう感じで立ち現れてきて。
でこれって結局何と思って調べたらその表録夢物語っていう戯曲屋っていうのを知って本買って読んだっていう話なんですけど。
でそのざっくり喜劇なんですかその悲劇なんですかどういう感じの話なんですか。
えっとねあの化け物の退治団みたいな感じで。
そういう感じなんや。
そうそうでも結構ね喜劇ドタバタしながらあのノイシーその表録があのなんかその妖怪にすごいびっくりさせられてちょっと情けない感じで退散したりとか。
なんか勇ましい冒険団っていうよりもちょっとその道中の滑稽さをそのいろんなその出てくる妖怪たちのそのコミカルさとかも合わせて楽しむみたいな感じ。
なるほどなるほど。
だからそのまあなんかその浮世絵のそのタッチも軽くて楽しいしいろんな妖怪みたいなのも出てきて面白いし。
表録餅はおいしい。
表録餅って東京とか関西とかなんか違う地域でも食べれるもんなんかね。
いやあんまりないかもしれん。
なんで知ってたのその表録餅を。
えでも多分。
有名ではあるんか。
沖縄とか奄美とかに調査に行った時によく買ってたんかな。
あーそういうことか。
でもなんかうん、私がすごい熱烈に愛してるからかよく目に入ってきて買ってたけどね、カルディとかそれこそなんか。
カルディ?えー。
そういうとこで売ってる気がする。
えー。
そんな表録餅に困った思いは思いではないかな。
そんなストックしとくもんないよ、表録餅。
しかも表録餅たまに限定パッケージが出てて、もう最近っていうか。
そうなの?
楽しむだけなんかもしれんけど、だからおいしい表録夢物語のカニの化け物のシーンとかと戦うシーンとかがたまにパッケージになったりとかしてて。
そういうときはまたなんか表録の情けない表情を楽しみながら食べる表録餅はうまい。
へー。なんかあれやな、ちょっとそのよにげしょうぼうで表録の本を見ててすごい気になってはいたんですけど、なんか急にまたおいしい表録がもう表録として私の目の前に立ち現れてきて。
そうやろ、そうやろ。
そう、ヤニワになんか気になって、調べたり読みたくなってきましたね。
そう、なんかね不思議な出会いやったんですよ。だから私とおいしい表録と、あとはあの表録飴、ぼんたん飴もおいしいですけど。
ねえねえ、何の話してたんだっけ?
原作や、原作。
原作のあるのです、おすすめの本やで。
そうやそうや。
ちょっと確かに遠くに来すぎたね、我々。
だいぶ遠くへ来たもんだよね。
漂流しちゃったんですけど。
漂流した、漂流した。
あえて思って、お便りの話をしてたよな、そういえばと思って。
なんでお尻の話とか、おもちの話になっとるんやけど。
一応ね、私の中ではつながってる。
つながってるよね、つながってるよね。
ちょっと多分、元ネタとなる本で想像されるものからかなり遠い。
ものとはちょっとだいぶ、ちょっとぐらいなんか、書くのが違う。
しかも手に入らないという、もうなんかなんなんみたいな感じなんですけど。
でもなんか私はおいしい表録飴物語がおすすめです。
なるほど、なるほど。
絶版ということなのでね、図書館とかで、古本とかでちょっともし見かけた方はぜひぜひ手に取っていただきたいと思います。
私もちょっと夜逃げ処方でおいしい表録飴物語だっけ?
ちょっとパラパラどんな感じなんかなって。
見てみようかな。
絵も絵っていうか浮世絵もおもろいから。
ぜひぜひ、夜逃げ処方にお越しの際は、もしまだあれば皆さんもパラパラ見て、
これが表録と思っていただけると嬉しいです。
嬉しいです。
エンディングと番組告知
ひとりごとさんずいぶんなんか話がすごく大きいというか、いろんなところに飛びましたが、参考になったかどうかわかんないけど。
私のほうがもうダメダメですけれど。
いやいや、おもしろかったですよ。
引き続き楽しんで聞いていただけると嬉しいです。
それでは良い読書体験を。
本の虫のすすめでは皆様のご質問ご感想をお待ちしています。
取り上げてほしいトピックも随時募集中です。
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