ありがとうございます。
ありがとうございます。
みなさまを、
途切れることなく。
お支えあてのことですが、4通かな、いただいておるんですが、
全部10月の20日以降にいただいておるということで、
みんな駆け込みでいただいております。
優しさですね。
ほんとにね、優しさです、みなさんの。
ありがとうございます。
嬉しみでございます、ほんとに。
我々がお便りがないないないない、ピーピーピーピー言うから。
そう。
ほらお前ら餌だぞって言って、お宿りがね。
はい。
ありがとうございます、ほんとに。
はい、それもありがたく食べさせていただきますということで、
まず1つ目いきましょうか。
いただきます。
ラジオネーム、秋人さんよりいただいております。
お、秋人さん、初めまして、かな。
初めまして、Xでチラホラ関わるようになっておりますが、
お便り懸命、本番行きますのエピソード61の感想。
エピソード61っていうのがちなみにタイトルがですね、
旗から見ればただただ仲良い3人だけどという。
あの回ですね。
かさかの声が大きくなっちゃった回ですね。
恥ずかしいからやめてくれよ。
どうやってたやつですね、ささかが。
やめてくれよ。
ちょっと友情をね、我々の3人の友情会みたいなところなんですけど。
はいはいはい。
本文入ります。
お願いします。
ささかさん、部屋長さん、さるさん、いつも配信ありがとうございます。
初めてお便りをお送りしますのでドキドキしております。
ありがとうございます。
いやわかるよ、初めてお便りのときめっちゃドキドキするよね。すっごいわかる。
初めてお便りなのにちゃんと読まない人が読み始めちゃった。
あきるさん、皆さんちなみにですね、最初に言っておきます。
さるはですね、いただいたお便りを原文そのままに読めないっていう特性がございまして、
途中文字とか文言がご本人様が意図しない形に変換されることがあるんですが、
すみません、さるにはそのように見えているんだということで、
その点はご了承いただければ幸いでございます。
3人比較で入ってきた情報を頭で編集して声にアウトプットしてますからね、この方。
よくわからない思考回路でやっておりますので、それをむしろ楽しんでいただければなと思います。
お願いします。
はい、じゃあ本文続きます。
3人でポッドキャストをやられているというのがなかなかバランスが難しいイメージがありますが、
今回のお三方の友情トークを聞きまして、この人たちは本当に会うべくして出会った3人なんだなと思いました。
こんなににじみ出てましたかね、ありがたいですね。
それぞれがそれぞれに気を使ってではなくて、思いやりを持って接している感じがしました。
私は友人と2人でポッドキャストをやっていて、編集や告知を前面に担当していますが、
皆さんも話されていたように相方に対してこうしろああしろ、なんで自分ばかり、とか思ったことはなく、そこも皆さんの話すごく共感できましたと。
我々も別にお互いにああしろこうしろを無理に求めているわけではないんだよね。
それから途中ささかさんが言っていた、声は嘘をつけないというのもめちゃくちゃわかります。
そうなんですよ、共感いただいて嬉しいです。
同じ3人で番組を2つされているのも本当にすごいことだと思います。
話すのはもちろん、編集も番組の告知もスケジュール調整も簡単ではないと思います。
それでもやれるのはお互いの信頼と好きがあるからこそですよねと。
自分自身を振り返るきっかけにもなりました。
ありがとうございます。今後の配信も楽しみにしています。
季節の変わり目お体を気をつけくださいと。
ということでちょっと最近体調が悪い部屋長とさんはしっかりお体気をつけましょうねと。
ほんとだよ。
ウフウフじゃねえよほんとに。
鼻声の部屋長と咳する猿。
ウフウフ。
ちょっと昔のドラえもんやそれ。
いやーなんだっけ大山信夫さんだっけなんだっけ。
そうそうそうちょっとね。
なくなっちゃったね。
妄想の説はね大変悲しく思っておりますが、そんなことは本文に書かれておりませんので。
はいはいそうですよ。
秋人さんはですね、勘違いじゃなければドリカムの番組をされてる秋人さんですね。
聞いた聞いた俺。
ドリカムの番組ってちょっと語弊があるかな。
ドリカムが好きな男性2人のやられてるポッドキャスターさんですので。
だからこそちょっとあの我々のボーイカップのあの3人の感じわかるなとか、声は嘘をつけないというのをめちゃくちゃわかりますって言ってくれてるのはやっぱその辺の立場がね同じだからっていうところなのかと思いますが。
声は嘘をつけないっていうのをめちゃくちゃわかりますっていうので、猿はいまいちピンときてないのが実はあのふんわりな部分で正直なところでして。
同じようにやってるなっていうだけの眠そうだなとか確かにあったかもしれないけど。
部屋長ささかは結構感じたわ、こういう声出てたわみたいな。声にこういうの乗っちゃってたなーみたいななんか思う回ありました?過去。
回っていうところで言うとピンポイントで出せないけど、やっぱなんかちょっとこの日緊張してるなとか、焦ってるなとか。
なんか人の話聞けてないなとか、声っていうかそれは声というか反応になるけど。
ポッドキャストークンの最初の方そうかもしれない。
なんかねそういうのあったね。今はいい意味でこう余裕があるというかちょっと余白を持ってやれてるかなっていうのがあるんだけど、
なんか最初の方とかなんかそういう中間まだまだね全然あの我々80まであるから初版なんだけど。
初版なんだけど、最初はめちゃくちゃ聞い抜けてたというかもうなんか本当にこれラジオかよみたいな感じのテンション。
喋ってる時とさその録音されて自分で聞いた時のテンションの差って結構あるんだよね。
あーまあまあまあこんな感じだったかーってなる時はあるかもしれないな。
そう収録時は結構テンション上がってたはずなのに、なんかそれを録音して聞いてみると案外あれなんか淡々と喋ってんなみたいな。
なんかちょっと機嫌悪くねみたいな聞こえる時があって。そうなんかそういうのは自分としてはある。
ヘア長は?
俺も声っていうところの定義がまた難しいなと思うけど、やっぱこう3人で乗ってる話と乗ってない時とっていうのはあると思ってて、
やっぱ3人がすごい盛り上がって共通の話をしている時のこの掛け合いとかの会話聞きやすいなっていうのはあったりするかな。
だからそこの部分でそういうのをひっくるめて声って言うとやっぱり関連するかなと思いましたね。
そういうなんか我々の3人だけのこのまあ本当に多愛もない会話というから出るこのノリというかまあ温度感というか。
そうね、空気感と。
これを話したいよねっていうのがあってこの本番行きますが始まった理由の一個でもね確かあったと思うんで。
さっきのその緊張とかそういう意味で言えば猿は確かにコラボで靴剣ラジオのウッチーさんのところと、
あのセイラジオのまいこさんのところに行った時の向こうの番組でオンエアされてる猿の声。
やっぱちょっとよそ行きのちょっと緊張した感はやっぱ猿自身が聞くとなんか出てるなーっていう感じはする。
確かにそれはあると思う。
僕も全然その人事ではなくたまにねその別の番組出させてもらう時もあって、
それを聞くとやっぱ自分で編集してなんか自分でやってる番組と違うなっていうのはある。
声の質からちょっと違う気がする。
なんか上ずってる時もあるし。
緊張具合のレベルで多少ね上ずる具合も変わると思うんだけど。
やっぱあるよね。
それはね、そうなってないつもりでやってたつもりなんだけど、
なっちゃってるものはなっちゃってるんだよね。
まあまあそれはまあ最低限の気遣いから起こるね、そういう声の変化でもあるのかもしれないけどね。
まあそういうね部分もあるのがポッドキャストと言うところで声は正直だなっていうところで秋田さんお便りありがとうございます。
ありがとうございます本当にね。
ほんじゃ次のお便り。
はいお願いします。
ラジオネームココロさんよりいただいております。
ココロくん。
私はもう寺田しか知らないですよ。
寺田ココロくんありがとうございます。
まさか寺田さんが聞いてくださっていると。
まさか。
ラジオネームに寺田はついてないですけどね。
ありがとうございます寺田さん。
お便り件名はじめまして。
はじめまして。
はじめまして。
ボイカップでございます。
お便り本文。
セイラジオのまいこさんが出られているのを見てこちらの番組初めて聞きました。
他にもポッドキャストを聞いてみたいなと思っていたところだったので、
いい番組に出会えたなと皆さんのやりとり楽しかったです。
嬉しい。
これポッドキャストークにきっといただいたお便りかと思います。
ぜひねポッドキャストーク全部聞けなくても全然構わないんで、
この回面白そうだなこのアートワークのポッドキャスト番組かわいいなとかなんかいいなとかあれば、
ちょっとそこからねちょっと回答まで聞いていただけたら嬉しいなと思うんですが。
あとあれね振り返り回とかね。
そうだね年末上半期とか下半期で振り返っている回があるので、
そこ聞いてもらえれば確かに。
そんな番組さん話してたんだちょっと興味あるなとかね。
ぜひ聞いてもらえればと思うんですが。
せっかくお便りを出したので皆さんに質問です。
最近野球が大盛り上がりしているんですが。
野球ね。
日本シリーズね今大盛り上がりですけども。
ワールドシリーズもね。
ワールドシリーズもね。
平町は好きな球団ある?
平町はこういう話になると、基本的には読売ジャイアンツを応援はしちゃうかなと思います。
それこそ今安倍晋監督ですけど、安倍さんが現役の時とかはそれこそずっと追っていたので。
安倍さん現役の時はね、確かに確かに。
ホームラン打てるキャッチャーかっこいいなって思いながら打てましたね。
思ってたんで、特別ここっていうのはないですけど、やっぱりジャイアンツは頑張ってほしいなって。
そうだね、猿が目をキラキラさせて見てた頃のジャイアンツは新岡がいた時代ですね。
西新岡な。
西新岡とかね、広島にいた江藤とかがね。
江藤!
サードの江藤な。
清水っていうのが外野手でいてね。
一番でしょ。
二番かレフトとか思ってたかと思うんですけど。
目キラキラさせて。
ペタジーニとかの。
小学生中学生くらいの頃かな我々は。
ヤクルトからジャイアンツ。
それこそラミレスとか。
ラミちゃんもね。
そんな時代もね。
確かにその時代一番好きかもしんない。
今はどうですかそこは。
今はね多分港町レイディオのせいだと思うけど。
ベイスターズの歴史があったんよね最近。
それもいい変遷だと思うよ。
だから今はベイスターズに一番詳しいから。
あれなんだけど。
俺はね小っちゃい頃は巨人。
それこそね江藤とかの時代。
多分岡島が日本シリーズ決めた時の試合とかねあったけど。
あ、岡島がそれこそメジャーに行く前だね。
行く前だね。
あの時は巨人応援してて。
で俺北海道に引っ越して。
その時にシンジョーとヒチョリとかのお笑いコンビ。
はいはいはい。
のニチハムの時代結構好きで。
ニチハムが北海道にちょうど遺跡っていうの?
移動したタイミングだよね。
そうそうそうそう。
懐かしいね。
もともと東京ドームですから。
あ、そっか。ニチハムはそうなのか。
本拠地知らんかった。
そうそうそう北海道で。
でその後大学に行って。
であの友達がなんか結構西部ファンだったのね。
おー。
だから結構なんか西部の試合に連れて行ってもらって。
ほうほうほうほう。
でちょっと詳しくなって。
中村?
あ、そうそうそうそう。中村。
えっと今ソフトバンクのさ、えっと誰だっけ。
あ。
沖縄の人、沖縄の人。
えっと。
山。
ささかに似た選手は糸井です。
あ、違う違う。
糸井はまあ最後阪神で。
オリックスから阪神からね。
まじで糸井選手はささかと似てると思う。
そうだねまあまあ。
肩幅上げとかね。
肩幅とか顔の感じとか。
いろいろだね。
骨格エラな感じとかなんかこうね。
いろいろね。
あれささかいだと思う。
ささかい、ささかいっていうのも糸井って全然違うからね。
まあそう西部の時代とか。
西部。
そうそうそう。
西部ってでも長らく優勝してないイメージ。
してないんだよね。
なんか弱くはないんだけどしてないんだよね。
なんか確かにいいポジションにいながら優勝からは遠のいてますね。
そうそうそうそう。
西部ドームにあのカブレラが180m飛ばした時のさ、的みたいのがあるのよ。
へえ。
ものすごいとこまで。
カブレラも懐かしい。
懐かしいわ。
あの構えやってた。
めっちゃフルスイングすんだよな。
そんな感じかな。
正直あんまちゃんと終えてないから今は。
まあでもその時々住んでたところの西部だったり、
今は港町レイディオさん、横浜の話をされてる港町レイディオですけど、
それこそこの間フルマラソン無事完走ね。
そうそうそうね。
お疲れ様でした。
お疲れ様でしたってことですが。
ええ。
まあ我々のね、旧団団議はこんな感じかなというところでございまして。
いいですねたまにはこういう話。
はいココロさんお便りありがとうございました。
懐かしかったよ。
江戸とか市民とか。
次のお便りね、いきますよ。
はい。
ラジオネーム人体の神秘が好きさんより頂いております。
人体の神秘が好き。
なんかもうすんごいものを感じるねなんかね。
すんごいものを感じますね。
お便り件名。
ガンと民間療法について薬剤師がしゃべり足りなくなりました。
拝聴しました。
2個前か。
最近のこうポッドキャストークのところになるところなのですがお便り本文。
初めましてこんにちは。
こんにちは。
医療系ポッドキャスト、医療系youtubeが大好きな医療系ではない変態女子でございます。
変態。
オタクってことかな。
サルさんのとても熱いお話に一気にファンになりました。
よかったよあれ。
3回ぐらい読んでいいですかここ。
サルさんのとても熱いお話に一気にファンになりました。
拍手までボッドなの?
え?
拍手までボッド?
自分で編集でもう2回ぐらい繋げてください。
リピートね。
繰り返し読んとかやってね。
やりますよそんなこと。
すいません自分で言っといて。
この回はしゃべり足りない部を取り上げたポッドキャストークの回で、
民間療法には基本NGともうサルは言い放った。
がんについて騙されるな皆さんとある一定の尺度を持ってほしいというので、
熱をそんなに込めるつもりなかったのにめちゃくちゃ込めてしゃべってしまって、
1時間もしゃべってしまった回があるんですけど。
30分で行くからねって言って。
1時間以上の収録。
収録前はね30分で行くぞとか言ってたのにね。
気づいたら1時間でね。
コラボ会より長編収録をしていてね、編集ささかに目がかけましたという回でございますが、
マネーのトラにも出てたドラゴン細井先生も熱く語ってましたよねと。
マネーのトラであったんだっけ?
霊魔のトラでした。
しかもこれ今突っ込んでいい?
編集の時に気づいたんだけど、
部屋長がこのドラゴン細井さんのことを細井ドラゴンって言ってた。
それただの痩せ型のドラゴンだから。
俺1人で編集の時に気づいて爆笑。
俺の冒険にちゃんとついてきたよ。
しかも全員突っ込まずに本人も結構真面目なトーンで、
細井ドラゴンさんねとか言ってるからさ。
その空気感がおもろすぎて笑っちゃった。
それそのまま配信したんですか?
配信してますよ。
痩せほどったドラゴンにさせてしまってすいませんでした。
ドラゴンさん細らせないでくださいよ。
実は裏話もありながらなんでね、
まだ聞かれてない方はよければポッドキャストウォークの
喋り足りない部紹介会も聞いていただければと思うんですが。
本文に戻らせていただきます。
サルさんが医療従事者だから多くの患者さんと向き合っているからこそ、
正しい道に導いてあげたいと思っている方がいる反面、
こういう怪しい医療ビジネスもはびこっておりまして、
一般人にはなかなか選択が難しくなってきている世の中だなと感じますよねと。
サルさんやサザカさん、そして薬取りラボの西国さん。
皆さん素敵な薬剤さんですね。
これからもいろいろと学ばせていただきたいと思います。
よろしくお願いしますということで。
オレワイ。
ユーワーイ。
人体の神秘さんよりいただいております。
多分部屋長さんは薬剤師の友達っていう感じで前回ね。
素敵な一般人て言ってくれい。
オレワイ。
ありがたいですね。
ガンのことを熱を込めて説明してしまった回ですけども。
結構反響ありましたねあの回は。
あの回ね。
あの回でちょっといいこと言えなかったこともあったんですけど、
本当はちゃんと訂正しなきゃなと思ったんだけど。
細いドラゴンさんの件。
そうそうそうそう。
細いドラゴンさんはどうでもいいんですよ本当に。
慎んでお詫びいたします。
ガンについてもガンですよと今回の話はガンですよって言ったんですけど、
実はちょっと細かいこと言うと血液のガンだけはちょっと違うんですよね。
いわゆる白血病と言われるやつかな。
はいそうなんです。
有名なもので白血病。
これでも血液のガン。
血液のガンなんですね。
そうあの白血球っていうのが、
最後の方でガンっていうのはそもそもガンってなんなんやって。
部屋長が代表して声を上げてくれた時に、
異常に増殖してしまう。
本来の機能じゃないように育っちゃったやつが増殖を始めちゃうと。
それを自分の免疫パトロールで除去できなくなって、
体の中に異常細胞の増屈ができてしまうと。
なんか密輸ルートが出来上がるみたいな感じの話をしたかもしれないですけど。
言ってたね。
それが白血球で同じようなことが起きるんですけど、
血液のガンに関してはね、
割と治ります。
ステージどうこうちょっと気にするものを考えるのとはちょっと実はイコールではないので、
血液のガンは実は別問題として考えてほしいっていうのが注釈の一個ではあったんですけど、
多分本編でなかなか触れられず。
だから白血病もなんとかガンってつかないんだよね。
白血球ガンとは言わないんだよ。
そうか。
なんとか骨髄腫みたいなのも血液のガンになるのかな。
そうそう。なんとか骨髄腫とかリンパ腫とか。
リンパ腫とかね。
そういうのとかも実は血液のガンなんですけど、
なんとかガンってつかないですよね。
確かに。
疾患名に。
大体他のはですね、ちゃんと立派にもう大腸ガン、胃ガン、食道ガン、
舌ガンとか、肺ガンとかってなるんですけど、
血液のガンってちょっとやっぱりそのまさにこう病名にガンってつく臓器のガンと、
ちょっと実は異質なので、
そこは実は例外なので本当なんか迷うことがあれば是非サルにお便りいただければと思うんですけども。
そうですね。
お薬目安箱。
お薬目安箱リンク貼っておりますので、
こういうふうに診断、自分のおばあちゃんが言われてるんですけど、
治ると考えていいものなんでしょうか?どういうふうにしていくべきものなんでしょうか?とかね。
一個人の意見で、サルさんの意見聞かせてくださいみたいなこと言われれば答えられるんですけど。
まあっていうものがありますが、
とにかく治るっていうのが難しい状態のガンの時に、
なんか治るって書いてあったとか治るかもしれないみたいな感じで、
高い金出して必死な思いでやる民間療法、
本当これだけはサル許せないんで。
そこに使うお金があったらさ、
そのお金使って残された時間を家族とめっちゃ何かいいことに使ってほしい。
そうだね。
みんなでめちゃくちゃうまいものを食べるとかでもいいじゃん。
家に頼んでさ、みんな呼んでなんか食べるみたいでもいいじゃん。
そういうのに使ってほしい、そういうお金を。
本当に皆さんもガンっていうのは日本の死因のトップ1ですので、
いつどこで巡り合うかわかりません。
悪いことじゃないと思っているそこのあなた、
自分の親父、おばあちゃん、おじいちゃん、
この辺りがですね、ちょっと大病患ったという時には、
このガンっていうワードが出てきてもおかしくないんです。
そんな時にね、サルがね、死の後の言ってた、
このお便り会を思い出してもらってでもいいし、
ラストトークのね、喋り足りない分紹介会を思い出してもらえれば、
もう一回ちょっと聞いてみてもらえれば、
ありがたいなと思ってますので。
すいません、ここでもう暑くなってしまったので、
二人が全く喋らなくなりました。
なんか先週に戻ったかなみたいな。
先々週ね。
すいませんね、ちょっとね、やっぱね、
こんな話すると熱がこむんだよね多分ね。
そうですね。
これをね、人体の神秘が好きさんはいいと言ってくれてるんだと思いますので、
神秘さんが喜んでくれるんだったらまあいいでしょう、この時間も。
神秘さん、うちにはサルもいますんでね。
はい。
ぜひどうぞ今後ともサルよろしくお願いします。
はい。
よろしくお願いします。
よろしくお願いしますということで、次のお便りいかせていただきます。
はい、お願いします。
これが最後のお便りでございます。
はい、最後。
ラジオネームドスグロイライバスティーよりいただいております。
ドスティーです。
すいません、継承略にしてしまいました。
ごめんなさい、ドスティーさんよりいただいております。
ありがとうございます。
お便り件名、私の神会ポッドキャスト。
特勤部屋長サルさん。
こんにちは。
こんにちは。
はい、ドスティーでございます。
9月にお便りを送りそびれ、
10月もすっかり送り忘れそうなところをギリ送ることができましたと。
ありがとうございます。
こんな雑な性格ですが、これからもよろしくお願いします。
ありがとうございます。
秋もだんだん涼しくなってきて、
皆さんお風呂、体調悪くなって、
おーっと、こんな挨拶をしている場合じゃなかった。
本題に入らせていただきます。
先日配信された4人目のメンバーと、
かっこを持っているセイラジオのまいこさんとのコラボ会。
癒され、笑ったりで非常に最高でございました。
ありがとうございます。
ドスティーさんはまいこさんをもともと知っているので、
よりたぶん楽しめたというのがあったかと思います。
我々のボーイカップの4人目のメンバーなんじゃないかぐらい、
溶け込んでましたからね、まいこさん。
なんなら馬回しされてましたからね。
馬回しですよ。
完全に回されてましたもんね。
手のひらの上で踊ってましたからね。
最後の締めを任された部屋長はもうたじたじな締めだったんですかね。
ぜひ聞いていただければと思うんですが。
タイムリーな話題ではなくなってしまいましたが、
最近私の神回ポッドキャストなんてのがXでにぎわった時期がありましたねって。
ありましたね。
そこで本番行きますの神回はなんだろうと、
今更ながら考えてみたんですが、
私が聞いている中で面白かったのはハブの話、
どこで泡立てるかなというね、
ちょっとお風呂トークなんてのがありながらの話であったりとか、
サワちゃんとかですね。
有名になっちゃってんじゃん。
部屋長がね、鼻水と涙を垂らしながら、
笑いこけながら話しためちゃくちゃ面白い回が本番行きますので。
などなど面白い回はたくさんありますが、
人におすすめするならどれかなと考えた時に、
やっぱりこの番組の魅力は3人の人柄や考え方が分かることだと思うので、
つまり、エピソード61。
旗から見ればただただ仲良い3人だけどを選びました。
この回も反響ありますね。
先ほどね、アキートさんにもね。
アキートさんも。
3人それぞれの気遣いにも感動しました。
サルさんに代わりとっくんが好感を自分で探したし、
さらっと仕上げたこの凄さ。
しかも、やってやったぞおめえら!みたいな感じではなく、
こんな時に俺がいる!任せちゃえ!的な感じなのがまた痺れました。
緊急事態に助け合える3人の関係が素敵でした。
話が長くなってしまいましたが、
いやいやございましたじゃないんですよ。
この番組はですね。
毎回しよう。
やる気がある人がここにいるでしょ。
今3エピソード出たよね今ね。
3エピソードとかじゃない3人で出そうでしょ。
田坂すまんお前の分のエピソード俺が食っちまった妙だ。
そんなつもりはなかったんだよ。
3エピソード出ましたからね。
それ言わせてくれ。
仕方ない。
じゃあこれはもう土屋さん待ってるんで。
とっくんもお願いしますよ。
じゃあとっくんからね。
最後、あの熱いプレゼンを。
なんかさっきの収録とデジャブみたいな感じだけど。
気になる方は今週火曜日のねポッドキャストを聞いていただければと思いますけど。
たでん最前線回がありますので。
同じような感じするけど。
マジで俺が用意してたのは、
くしくも部屋長と同じシャープ18秘密の花園の男子寮の生活。
ここ言おうかなと思ったんですけど。
だから僕一番最初にはいはいはいはい言ってたんですよ。
かぶるかもしれないから。
だけどかぶってしまったのでもう1個出すとしたら。
僕は結構好きなのは、
うちの小西がいなくなりますっていう回。
あれこれどこだっけ。
結構ね最近だよ。
シャープ49小西はいなくなりますっていう回。
そう、小西はいなくなりますっていう回ですね。
この回。
僕はここで1個なんか歴史が変わったんじゃないのかなって思ってて。
ちなみにこの回はですね、この回まではですね、
あのボイスカプセルには小西っていうメンバーがいまして。
そうそうそうそう。
ささか小西サルでやってたんですけど、
小西があのもう長年貯めてた思いを爆発させまして、
解明させてくれという話がありましたので、
解明じゃあここで名前決めようというので、
もう小西さよならと。
ニューカマーは誰だというね。
結局あの中身は一緒なんですけどね。
だけどっていうのは吟味してた回ですね、ここの回は。
そうそうそうそう。
なんかこの回って結構それこそ、
俺らの個性が出てるっていうのかわからないけど、
まあいわゆるボイスカプセル会議でもあるんだよね。
ボイカップ会議ですね。
なんなら本当はオンエアじゃない裏で決めるべきことではあったかもしれない。
ちょこちょこそういう回あるんですよ。
ハッシュタグを考えようの回とか。
はいはいはい。
ボイカップのハッシュタグ考えるって回とかもある意味ボイカップ会議なんですよね。
ある中これもねいろいろ
多分収録で決めないと決まらないんじゃないかぐらいの優先度になってたから。
はいはいそうでしたね。
言ったもののガチでそれを話し合う時間っていうのがちょっと取れてなかったじゃん俺ら。
まだだったね。
だからこの収録をちょっと使わせてもらって
本当にこの収録内で決めるぞっていう制限を設けて、
しかもこれが配信されているという前提のもと、
こういう結構ちゃんとしたね今後に関わる。
今後に関わりますからね普通に。
生だからね。
あと50年ぐらいこれでやらなきゃいけない。
50年ぐらいこれでやるから。
だからその会議がしっかりここに残せたっていうのは
俺はすごくなんか結構定期的にこの会議来たくなる会議なんですよ。
こにしから部屋長に変わる瞬間というか。
ここまでの会話ずっとこにしこにし言ってるわって
ここから部屋長に変わってるなみたいなその転換なんだよ。
うっかりこにしって言ったところはねちゃんとカットしてますからね。
そうそうそうそう。
暇だにありますからね。
だからなんかこの会話俺は個人的には好きだなと思って。
途中までどう着地するんだっていう感じの会議でしたけど。
なんだっけ途中まで出てた名前の広報。
猿が結構用意してくれたんだよね。
ただあのね俺が結構僕めちゃくちゃ個人的に好きな
すげー細かいポイントなんだけど
多分部屋長的にはこいつらに勝手に決めさせたくないっていう
ちょっとしたあれもあったはずなんよねこだわりも。
そんな自由にバンバンしてこれでいいこれでいいって
適当に決めれるようなものではないと思うんだよ。
確かにねこれからずっと付き合っていく名前ですから。
だからまあねその時もまいこさんがねこう広報出してくれて
あったけどまあでもこれはこういう理由で
ダメでこれはこういうちゃんと自分を持って
こだわりがねありましたね。
何も別にリスナーさんとかちょっとおもんぱからず
自分のこだわりをやっぱあんまり
忖度せず。
結構出してたんだよ案外。
さるのね案にも面白いなとのっかりつつも
まあそれはないけどなみたいな反応をしながら。
ただそのだから俺この雰囲気では決まらないかなと思ってたのが
最終的にその部屋長っていうなんか聞きなじみのありそうでない
さらに俺らとしては思い出のある
単語っていうところに決まって
部屋長自身がそれで行こうってなったのは結構歴史的瞬間だった。
俺もねあの回ね決まんないと思ってた。
決まんないなんかちょっと途中さこれ決まらずに終わるかなと思った。
さるもそう思ってた。
これその時の小西が小西ね小西って言うよその時は小西だったが決まらなかったから
決まってない時の小西があんまりがっつりこう縦に振る反応してなかったから
途中までの広報を見てしっくりきてないなと
そうそうそうそうなんかちょっと評論家でまあまあそれはねはいはいみたいなね
面白く反応しつつも
まあ半分はネタだからなみたいな盛り上げてくれてたんだけど
その流れで最後に追い詰められた俺らが出した名前で決まったっていうのはあれはデカく
本当に収録中に出た単語じゃんあれ
そう本当にそう全然共有してなかったと思う
そうだよねあらかじめみんなが出してた中から選んだというよりはなんかあの収録で生まれた言葉だったと思うから
俺あの回好きな
まさにボーイカップの会議