では、1通目。
はい。
ラジオネームドスグロイルイボスティさんからいただいております。
おやおやおや?
ドスさんですね。
おやおや?
おたよりけんめ、お礼ということで。
あら。
本番行きます。
ヘアチョウさん、サルさん、トッ君、こんにちは!ドスティです!
お!ドスティさんこんにちは!
ドスティさん!
今回ポッドキャストークでコミュアタを取り上げていただきありがとうございました!
こちらこそ。
こちらこそ。
こんな日が来るとは思っていなかったので、ものすごく嬉しくて、抑えきれないこの気持ちを伝えたいと思いお便りいたしました。
うわー、ありがたいね。
嬉しいね。
ポッドキャストークのアートワークを見て、今日は何かなと思って覗いたら、
え?嘘でしょ?と混乱しました。
午前中に気づいたものの、
これ聞くの、何て言われてるんだろう、なんか恥ずかしいような、
っていう感じですぐに聞けず、意を消して、夜にやっと聞くことができました。
すごいもう、完全に憑依してるね。
同じスタイルでの番組収録に挑戦してくれて嬉しかったです。
コミュアタと同じような収録形式をやったんですよね。
あれ良かったね。
自分の番組について話してくれるなんて、こんなに幸せなことはないです。
ずっとニヤニヤしながら聞かせてもらいました。
そのお手紙を読んで我々がニヤニヤしております。
しております。
本番行きますの方は、3人の普段の話が聞けるので、
3人の深い部分が知ることができて好きです。
嬉しいね。
子供の頃の模写の話ですね。
笹川がパソコンでちょっとエッチな画像を見て記憶して部屋戻ってから書くっていうね、下りがあったんですけど。
みんな小っちゃい頃はよくやるやつ。
いやいや、やらないですけどね。
笹川は今もやってるらしい。
現役でございます。
そこで、絵本作家になれるやろうみたいな。
下りがあった時に、絵本作家の間違えやろうとか。
あそこの下りとか笑いました。
ありがとうございます。
さらにはサルさんのノートの話を触れてた時のタイプミスの話で、
薬はもううんこってないって書いてしまったっていう話など、声を出して笑ってしまう話が多くて好きです。
嬉しいね。
そういうくだらない話大好きなんでもっとくださいと。
これからも3人の楽しくて笑える話を楽しみにしております。
それではまたねーと。
ありがとうございます。
込み当たりの終わり方で終わってますね。
温かいお便りありがとうございますとスティーさん。
ザスザスですザス。
嬉しいね。
あれをきっかけにいろいろTwitterXで絡ましてもらって、
勝手に親近感が湧いてるドスティーさんですけど。
本当だよね。
実は結構前の7月の前半にもらってて、
ずっとこれを温めてるのをソワソワしてた。
そうですね。
本音なんだけどね。
Xで触れないようにしてたからね。
その手はもしドスティーさんもモヤモヤさせてたらごめんなさいな。
確かにしっかりと届いておりました。
ちょうどね、込み当たりの紹介会が6月最後のポッドキャストークだったのかな?
いや、7月一番最初なんだよ。
7月のド頭だ。
6月最後はウッチーさんとのコラボ会か。
そうそう。
だから振り返り会にも入ってないんだよね、ドスティーさんの込み当たりは。
そうなんだよね。
そのうち下半期振り返り会をやる時の一発目で呼ばれるのが込み当たりなんだよね。
トップバッター。
トップバッターなので。
だから7月の頭だったらお便り1ヶ月近く眠らせてしまいましたが、我々はずっと心の中には止めておきましたので。
ありがとうございます。
ありがたいです。感謝ですよ。
こうやって聞いたよっていうのを言うのが嬉しいっていうレスポンスが返ってきてるけど、その嬉しいというレスポンスが返ってくるのもやっぱり嬉しいもんね。
嬉しいの連鎖ですね。
嬉しいの連鎖。
だからこの嬉しいを我々はどこに届ければいいんでしょうかね。
また違うポッドキャストに届けるんかな?わからんけど。
それがポッドキャストトーク。
そうですね。
今回は本番行きますの方ですけどね。
我々ボースカプセルもう一番番組、ポッドキャスト番組紹介する番組しておりますのでね。
そちらの方にどんどんいろいろ手を広げていきましょうということでございまして、2つ目いきましょうか。
もう一個届いてるのか。
ありがたいことにもう一つ届いております。
ありがとうございます。
ラジオネームハゲポンさん。
ハゲポンさん。
可愛いですね。
ありがとうございます。初めてですね。
そうですね。初めてですけどね。5年代が、これ言っていいのかな?60代っていうことで。
そうですね。
お便り懸命、夏本番。
可愛いですよ。
本番やります。もうすぐ梅雨も明ける感じでいよいよ夏本番ですねと。
お便り頂いた頃がそういうところだね。
7月の中頃でしたね。
ボースカプセルの皆さんは幼少期から学生時代にかけて記憶に残る夏休みのレジャーでの出来事はありますか?
私は海、山、川などいろいろ行きましたが、小学校4年生ぐらいの時に海に行きました。
その時浮き輪で、これ浮き袋ですね。浮き袋で少し沖に行ったのですが、いざ戻ろうとした時になぜか徐々に徐々に沖に流されていきます。
怖っ。
この押し流されて怖くて怖くて大声で助けを呼んで、お兄ちゃんが助けに来てくれて救われたという出来事が記憶に残っています。
すごいね。ライフセーバーだね。完全にお兄さん。
今になってわかるのですが離岸流だったなということですね。
離岸流。
離岸流というのは波のあれなのかな?
そう波のき方だよね。戻ってく波があるんだよね。沖の方にね。
波ってこっちの砂浜に来るだけじゃないから戻ってく波があるので、そこの流れに捕まってしまったということだったと。
本当に海は怖いね。
恐ろしいよねこれね。
楽しかったことも多かったと思いますが、やはりこのように怖いこと危ないことの体験が記憶に残るのでしょうか。
なるほど。
3人の小さい頃の夏休みの記憶はどうでしょうか。
おーいいねこのテーマ。
良ければ教えてください。ということでハゲポンさんから頂いております。ありがとうございます。
ありがとうございますハゲポンさん。
なんかハゲポンって言っていいんですよねこれね。ハゲポンさんで。
それはもうそれしか僕ら呼ぶ方法がないですね。
ポンさんって言うわけにはいかないもんね。
フサポンさん。
あフサポンさんね。
逆にいじってるよ。
逆によくないですよね。
ダメだよ。
じゃあズラポンさんもダメですよね。
ダメダメダメ。
難しいところですね。カバーしに行こうと思ったんですけど。
ということで夏の思い出夏の思い出ですよ。
手を繋いで。
手繋がなくてごめんごめんごめん。俺が悪いんだけど。
一生一緒にいてくれ。
それは違う。
お風呂に入ってる日に。
ニキドクさん好きだな本当に君たちは。
川のね思い出ね。
俺似たようなので。
ありまして。
川じゃない海かな。
川か海か忘れちゃったんだけど。
小学生の頃ですね。何年生か忘れちゃったんだけど。
カヌー体験みたいなのを。
カヌー?
家族。
カヌー体験ね。
カヌー。
最初は沖合の近くでレクチャーを受けてこうやって動かしますよって習って。
そっから10時間皆さん近くで自由に声でくださいねって。
呼んだらみんな戻ってきてくださいって言われて。
でちっちゃい頃ですし怖いもの知らずでこうワーって声出たら私もね流されちゃいましてどんどんどんどん奥に行っちゃうんですよ。
もう足掻いても足掻いても。
そう。
戻ろうとしても何?
そう。内心めっちゃパニクってるけど。
だよね。
なんかあのみんなヤッホーみたいな手振ったりするじゃないですか。
なんか向こうは全然こっちが危険だっていう感じになってなくて。
で俺は焦りつつもでもなんかこう助けてって言うほどでもないみたいな。
ちょっと別に波が激しいとかではなくて自分の思いとは裏腹に遠くに行っちゃってどうしようって焦ってるみたいな状況でありつつ。
でその後集合がかかるタイミングでは何とか戻れたんよね。
自力で?
自力で何とか。
はい。
で怖かったと思ってたんだけど親がねいやー上手いねって言って。
なんかすごい上手く焦げてたよって言って。
やっぱあのすぐ慣れるの早いねみたいな感じで褒めてくれたんよ。
俺は実際全然自分の思い通りにコントロールできてなかったんだけど。
複雑な気分だね。
そうそれがすごいなんか楽しんでるように見えたみたいですごい褒められちゃって。
それをね。
うん。
もううんすごい楽しかったって言って。
俺これ得意だわみたいな。
いい子になっちゃったねそこにね。
形でそうそうそう話を終えたっていうのがあって。
自分の中でこう嘘じゃないけど実際とは違うんだけどすごい褒められちゃって。
どうしようって思った記憶があります。
そんな可愛いエピソードあるのか。
20数年来のカミングアウトですかじゃあ。
そうだね。
部屋長の親にね。
改めて言う機会もそんなないもんな。
ないないないない。
あの時さ本当はさマジ焦ってたんだよっていうのはなかなかないもんな。
同じような体験してるかなうちの部屋長。
嘘じゃないけど実際と違ったから多分覚えてる。
よりね。
なんかこれ自分の体験じゃないんだけど。
自分の体験じゃない読んだ本。
いやあのいとこの話で。
俺も多分一緒に海に行ったと思うんだよね。
結論から言うといとこが犬神犬みたいになってしまったっていうことなんだけど。
それはあれですか足が水面からブスって出てる感じですか。
そうそうそうそうあのねこれね今はそういう浮き輪売ってないかもしれないし。
ちょっと部屋長ももし浮き輪を選ぶ機会があったら絶対気を付けてほしいものがあって。
はいはい子供用にね。
足だけこうやってポコって入れてなんかこうアヒルさんボートみたいなさ。
わかるわかる本当に浮き輪売ってたよね。
あるじゃん。
よく見たことありますよ。
マンマンとかなんかいろいろそのさついてて。
足がちゃんと履いてなんかもう履ける浮き輪みたいな。
でいとこがそれで多分何歳ぐらいわかんないけどちっちゃい時に。
そのそれを履いたまま波にピッてやられてひっくり返っちゃったのね。
わかる。
そしたらあれってスルって抜けられないから。
そうなんだ。
だから浮き輪に固定されたままあのこうひっくり返っちゃって。
足がもう海から出た状態でバタバタバタバタみたいになってる。
怖っ。
で結果あのうちの父ちゃんがあの見つけてもう一回ひっくり返しに戻したんだけど。
多分あれ見つかってなかったらそのままマジで行ってるなみたいな感じ。
いやほんとだよな。
だから本当にあの浮き輪選びマジ気をつけた方がいいよっていう話なんだけど。
もう自分の話じゃないけど結構覚えてるそれは。
いや怖いね。身内に起きてるならまあ自分みたいなもんだわそりゃもう。
自分みたいなもんそうそうそう。
それを聞いたのか見たの?
なんかね俺はね見たような聞いたような。
ちょっとこうミックスになってるわけだよね。
曖昧。
ただ登場人物は俺のいとこと父ちゃんっていう。
はいはいはい。
確かにね。
海あるねみんなね。
いや怖いよ海は絶対。
俺はないけどな。
猿も海の記憶なんて。
海の色みたいなカーテンがしてますけどね。
そうですねうちのカーテン海の綺麗な海の色してますけども。
猿が青いね基本的にはね。
青が多いですからね。
海での思い出みたいなのは何にも覚えてないけど。
貝殻綺麗なの拾ったなぐらいの記憶しかない。
ファンタジーだな。
まあまあね。
あとの記憶ないです。
それはどこで拾ったの?
覚えてないです。
どっかの海で綺麗な貝殻を。
白い分厚いサザエの蓋だったのかなみたいなのはよくわかんないけど。
こんな綺麗な貝あるんだって思ったことを覚えてるぐらいで。
あんま記憶ないな。
感性豊かな子供だよね。
なんか絶対全員が通ってるだろうっていうのはあのめちゃくちゃ固い団子作らなかった海で。
ちょっと待ってちょっと待って全然作ってないやん。
ちょっと今電波が。
ちょっと待って全然作ってないやんお前ら。
全然共感できてない。
海でくそ固い団子作れるの知らないの君たち。
ちょっと今電波が。
ちょっと待って放送事故ですよ。
電波が電波が。
ちょっと博多はちょっと今電波悪いみたいなので。
なんかさっきね冒頭の音合わせも全然合わなかったもんね。
音合わせ5秒ずれてるんだけどちゃんと今は話せてるわけじゃん。
話してる大丈夫大丈夫直ったみたい。
そうだね。
海ってさめちゃくちゃ固い団子作れるんよ。
なんかめちゃくちゃまで聞こえるんだよね。
お前ら。
マジちょっとほんとに。
海ってめちゃくちゃまで聞こえたんだけど。
これいつもさあるじゃん。
これ俺らあるあるなんだけど。
実は俺の方がマジョリティで君たちの方がマイノリティなの。
誰かカールの薄味分かんないのがあれじゃん。
これ多分聞いてるリスナーさんもげるほどうんうんうんって言ってるよ多分。
首もげるほど。
おかしいな。
次じゃあ山エピソードいきますか山。
山エピソードだと俺1個自分に降りかかった危険なエピソードが1個あるな。
いいぞ。
お願いします。
これはもう完全に覚えてるのは小6の時の話なんだけど。
はい。
北海道に住んでたのね。
北海道。
うん。
で、南昌の森っていう森があって。
はい。
で、結構森の細い道を歩いていくみたいな。
獣道みたいなもんだよね。
獣道。
で、絶対に北海道のそういうところって熊出没注意っていう看板があるんだよマジで。
ヒグマだっけよ。
ヒグマヒグマ。
だからもう長野にいる月のワグマの多分2,3倍ぐらいでかいんじゃない。
それが絶対にその看板があるから入るときは鈴とか持ってみたいに言われて。
で、その時に俺父親と妹と俺で3人でちょっと探検みたいなのしてたのね。
そしたらある地点でヤブの方から鳴った音がして。
ガチで。
着信?
いやいや、なんか…
ウナってるな確かに。
で、完全にこれ熊のウナリ声だって思って。
って思って って思ったらもうまさかのあのうちの父親が一番最初にガンダッシュして逃げる
はっはっは 俺と妹置いてかれてなんなら俺もちょっと走ってるけど妹なんか
こけたみたいなよくあるさゾンビ映画でこけたあるあるある 食われるみたいなシーンになって
で最終的に俺らはあの まあ結論から言うとクマは全く出てこなくて
最終的に俺は俺と妹は親に父親にあの見捨てられたっていう経験をしたんだけど 結局はあれまだ本当にクマだったのか
来るなんか近くに車が走ってたのか 真相があのなんていうの明らかになってないんで
違う動物だったのか ただ唯一わかったことは父親がガンダッシュして逃げた
見せられたと それを父親に問いただしたら父親はもう何食わぬ顔でお前ら親だからって守ってもらえると思うなってマジで言われた
本気だなよ っていうちょっとなんかこう身内が一番怖いエピソード
身内は怖いよ殺人事件の多いの身内なんだから 変なところにつなげちゃったけども
ちょっとポップに戻しましょうかね ポップいきますね
山川ちょっとミックスになっちゃうんだけど山奥に入ってこうちょっと川
なんていうんだろうちょっと茂ったとこ入っていってなんか降りれるようになってるんですよ下に それは人工的に多分はしごみたいに作られてて
降りたらそこは川になっててそこで釣りをするみたいなのを企画なんか自然と触れ合おうみたいなイベントで小学生の時に行ったんですよ
いいイベントいっぱいやってるんだよ
いろんな経験させていただいてましてで小学校の友達がその時一緒にいて 沢ちゃんっていう
沢ちゃんね みんなじゃあ釣り行くよって言ってその森奥まで行って
はしご降りてそこでみんな初めてミミズをさ釣り竿につけたり ポーンってやって釣れる?釣れない?みたいな楽しくやってるんですよ
楽しいなぁと思ってたんですけどその日僕初めてあるものを見ましてね あるもの?