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#04 思い入れのない街を、面白がってみる。
2026-09-10 12:26

#04 思い入れのない街を、面白がってみる。

岡山について、特に思い入れがありません。
岡山の皆さん、ごめんなさい。笑

そんな状態で、岡山・後楽園から収録を始めてみました。

目的のひとつだった「天神そば」を食べながら考えたのは、
「おいしい」って、どこまで味だけで決まるんだろう?ということ。

旅先であること。
お腹が空いていること。
誰と食べるか。
その店にどんな思い入れがあるか。

料理だけじゃなく、いろんなものが重なって「おいしい」はできているのかもしれません。

そして、特に思い入れのなかった岡山も、地図を眺めてみるとちょっと違って見えてきました。

東へ行けば関西。
西へ行けば広島、山口、九州。
北へ行けば山陰。
南へ行けば四国。

「岡山に何があるか」ではなく、
「岡山からどこへ行けるか」で考えると、急に面白くなる。

人も、街も、仕事も同じなのかもしれません。

面白いものがないんじゃなくて、
まだ面白がってないだけなのかも。

特に語ることがなかったはずの岡山から、なんだかんだ一本しゃべりました。笑

次は瀬戸内へ。

さて、何を面白がるんでしょう。


#HonaCocchi
#ほなこっち
#岡山
#旅
#天神そば

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00:05
HonaCocchi Radio 第4回です。今日は岡山の高楽園からお届けしています。 岡山城が見えますね。
前回は、天ヶ崎の実家から自分の昔の話なんかをしてみました。 そして今回、岡山なんですけど、
ごめんなさい。 岡山について特に思い入れがありません。
ほんとごめんなさい、岡山の皆さん。 住んだことないんですし、
強烈な思い出とかなくてですね、思い出中かね、
四国方面に行く時の乗り換えとか、そういうのしかないんですよね。
関西から遠いわけじゃないんですけどね。
でも、岡山で何喋ろうかなと思って、割と困ったんですよ。 困ってるんです。
でも、思い入れがないなら、ないとこから何か面白いものを探してみたらいいんじゃないの?みたいな、
そういう心持ちで今収録を始めたところです。
で、なぜ岡山に来たかなんですけども、一つ目的があって、
天津そばというお店があるんですね。 ご存知かどうかっていうところなんですけど、
ラーメン屋さん、いわゆる中華そばを出すお店ですね。 これが東京の仲間のうちですごい話題になってて、
あんな美味しいラーメン屋ないよ、みたいなことを話す人が結構多い状況なので、
これを食べてないのはまずいなと思って立ち寄らせていただいたっていうところなんですね。
で、もちろん結論を言うと、すっごい美味しかったです。 すっごい美味しかった。
だしというかボディが分厚いですね。 ボディってワインみたいなイメージなんですけれども、
だしの旨味が凝縮されてるなって感じですよね。
噂ではラーメン一杯に鶏一羽使ってだしとってるみたいなレベルの濃さらしく、
まあそりゃあね、美味しくもなるわなってところなんですけれども、 ちょっと僕思ってしまったことがあって、
その仲間うちでラーメンの話題ってしばしば出るんですけど、
同様にね、とにかくだしが分厚いラーメン屋っていうのを東京立県に紹介されたんですね。
03:04
で、それを食べたわりと直後なんですよ。 で、それを思い出したときに、
確かに、
展示そばさんね、とても美味しいんですけど、
例えば格付けランキングみたいなね、いうような状態で、 スタジオでね、
どんぶり2杯出されて、どっちか分からない状態で食べたときに、 どっちが美味しいかっていうジャッジをさせられたとしたら、
僕どっち選ぶかって正直分かんないなって思っちゃったんですよ。
なんで、 良いとか悪いって言いたいわけじゃなくて、
気になってしまったのは、この味っていうのはね、 どれくらい環境に左右されてるんだろうなっていうことなんですよね。
だってあのね、 東京の人が展示そばに来る状況って、間違いなく旅先なわけですよね。
で、お腹空かして行列並んで、 風情がノストラジックなね、
見た目もラーメン自体もそうなんですけど、 そういうものを食べるってなったときに、
やっぱりシンプルな味だけじゃないですよね。 ロケーションとかね、
思い入れ補正じゃないですけど、 いろんな思い入れが重なってね、
美味しく感じている部分はあるんじゃないかなって思うんですよね。 もちろん、
食べた皆さんと違って、僕は一人でフラッと来ている状況なんで、 そのいわゆるテンションが上がってないというかね、
そういう状態で来たのは、この判断というかね、 逆に影響を及ぼしているのかなぁなんて思ったりしますよね。
味覚ってね、
とあるお店でね、本当に感動して食べたけど、 数年後にもう一回食べたらね、
あれ?こんなんだっけなぁ? みたいなこともあるじゃないですか。
それって料理の味が変わったのかね、 自分が変わったのか、それともね、
食べた時の状況まで含めて美味しかったのとか、 いろいろ思っちゃいますよね。
だから、美味しいってね、 料理だけで完成してなるかもしれないですよね。
作り手の愛嬌とかね、いろいろありますから、 人間ってまぁ
そういう形式、期待、あるいは一緒にいる人とかね、 自分の気分とか、そういうものを全部込みで感じてるんじゃないかなと思いますよね。
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五感とは言われるものの複合的な要因、 あるいは味覚に限らない他の感覚がそれを左右するのかなぁなんて、
まずは思った次第です。
で、そう考えた時に、岡山っていう町なんですけど、 正直ね、なんかすることあんのかなぁみたいな気持ちだったんですけど、
もう繰り返しになりますけど、本当に申し訳ないと 思いつつなんですけど、
でもね、地図というか路線図をね、 ちょっと眺めてみたんですよ。
JRのね。 面白いですよね、岡山。
何があって、東に行けばね、関西があって、 西に行けば広島、さらにね、行けば九州まで行ける。
北に行けばね、山陰が待ってて、 南に行けばね、すぐ四国ですから、
僕もね、この後瀬戸内の方に向かっては行くんですけど、 これ思ったんですよね。
岡山って。 岡山に何があるかだけじゃなくて、
岡山からどこへ行けるかっていうのはね、 含めてみると急に面白くなるな、この町って思って、
ちょっと関心をまずしました。
で、
さらに言うと、これって町の話だけじゃない気がしていて、
普通ね、何かの価値を考えるときって、
あのー ちょっと
短視眼的と言いますかね、この人には何ができるかなぁ、 この土地に何があるかなぁ、この商品何ついてるかなぁ、みたいな、
単体を見がちじゃないですか。 でも、
結局考えてみると、 人ってね、
この人誰とつながっているのかなぁ、とか、誰と相性いいかなぁ、
ってなるし、土地もね、どこにつながっているのかなぁ、とか、 そういう見方もあるわけですよね。
で、商品もね、何と組み合わせたら面白くなるのかなぁ、みたいな、 そういうのって単体じゃなくて、組み合わせることで価値が変わる
っていうことも往々にしてあるわけですよね。 まあ、こういうものの見方
すると、なんていうかなぁ、急にこう、
輝いて見えるっていうケースもあるんで、 なんかそういうものに気づかされるっていうね、
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ところを今回岡山で感じましたよね。 だからまあ、岡山に関して言うと目的地じゃなくてね、
交差点として見たら、非常に面白い町だなぁって思いました。
全国的にも多分屈指でしょうね、この町。
っていう中でね、 まあ、
今回私旅行をしてますけど、 旅行って絶対行きたい場所っていうのをね、探すのももちろん楽しいんですけど、
でも、まあ自分手前味噌ですけど、今回みたいに、 別にね、ごめんなさい岡山の方、そんなに思い入れないけど、
せっかく来たから面白がってみようみたいなね、そういうスタンス、 僕は好きですね。
まあ仕事でもそうですよね。 あの最初から興味があるものじゃなくてね、
なんだこれ、みたいな。なんでこれが人気なんだろう。 別の見方できないかな、みたいな。
そういうふうに首を突っ込んでみるっていうのをね、 してみると、なんか別のものの見方、あるいは別の楽しみ方、みたいなものが
生まれてくるんで、そういうのって楽しいですよね。 だからまあ、
私はね、ほなこっちって言ってますけど、 これって、
面白いね、方向を見つけることなのかなぁ。 あっち、こっち、みたいなことを考えてたんですけど、
ちょっとね、岡山で今考えてみたら、違うのかもしれないなぁ、みたいなのを思って、
それはつまり、 面白いものを見つけるだけじゃなくて、
目の前にあるものをね、面白がってみるっていうのもね、 また一つの醍醐味なんじゃないかなと思って。
そしたら、何とも思ってなかった街も、 何とも思ってなかった仕事も、
あるいは何とも思ってなかった人にも、 今までね、見えてなかったものが見えてくるのかもしれないですよね。
なんかこういうのが、人生を豊かに生きるための一つのね、
ものの見方なのかなぁなんて、 今思ったりしてます。
ってことでね、今日は特に思い入れがなかった岡山から、 もうごめんなさい、最後にします。
思い入れがないものを面白がってみる、 というお話をしてみました。
うーん、岡山についてね、話すことないなって思って始めたけど、 なんだかんだね、一本喋れました。よかった。
だからまぁ、面白いものがないんじゃなくて、 まだ面白がってないだけなのかもしれないですよね。
12:03
はい。
ということで、次は瀬戸内の方に向かっていきます。 そこで何を話すのかはまだ、
今のところ考えてません。 それではどっかで、ほなこっち。
12:26

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