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こんばんは、ほかひびとラジオのTaitoです。
前回の話でね、即興のYes &みたいな話をして、思い出せない連談をした後に、
終わり際に即興の話をしてたくせに、うまいこと話がまとまりそうだったんで、
ついうっかり止めちゃいましたね。
自意識が発動して、こいつこなれた感じでまとめてきたぞっていうのを自分で感じちゃって、
思わず親指が録音ボタンを止めていましたね。
そんなことがあるんだなと思いましたね。
なんか突然終わっちゃったんですけど、それはそういうあれでしたっていう。
あ、そう。暴れ柳とかね、変な言葉ですよね。
ハリーポッターの。これ前回の話、聞いてない人は何の話だねっていう感じだと思うんですけど、
ハリーポッターに出てくる日本語のこういう名詞みたいなやつってなんかダサいよねみたいな。
ダサいとは言ってないなと、なんかちょっと造語感あって、翻訳したなっていう感じありますよね。
翻訳した感みたいなやつの。
実際のやつをたどればね、もうちょっとしっくりきたりとかするんでしょうけど。
いや、翻訳って難しいですよね。
僕はアメリカのホームコメディとかがね、結構好きで。
一番好きなのが、ハワイメッティアマザーっていうね。
フレンズとかみたいな感じの、いわゆるホームコメディ、シットコムって言われる、
シチュエーションコメディって言われる、5人組とかがバーとか集まったり家でソファー座ったりとか、
それで恋愛模様が同行みたいな、そういう系のお話なんですけども。
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ハワイメッティアマザーっていうのはね、
あなたのお母さんに出会うまでの物語っていうか、
あなたのお母さんにどう出会ったかっていうのを話すっていうタイトルで。
要するに、男の人が主人公なんですけど、
その男の人の、テッドっていう主人公の息子と娘がいて、
その子たちにどうやって今の奥さんと出会ったかを説明するよっていう立て付けになってて。
そこから階層シーンで、自分が若かった頃に戻って、
いろんな奥さんと出会うまでの恋愛だったり仕事の模様が描かれる、
友達との関係が描かれるっていうね、ある種階層なんで、
箱物語っていうんですけど、物語の中の物語みたいな感じになってて。
なかなかその奥さんと言われる人、ママと言われる人とは出てこないんですけど、そこはどうでもよくって。
ハワイメッティアマザーっていうのはね、日本語に訳すと、
ママと恋に落ちるまでっていう放題になってるんですよね。
ママと恋に落ちるまでって何やねんっていう。
なんかちょっと変な香りがしますよね、この訳し方。
僕は結構このシットコムが大好きでね、何回も見てたっていうか、
アメリカに留学してる時とかずっと見てたし、
その中のセリフを丸ごと抜き去って、日常生活で使ったりとか、
女の子と喋る時にこの言葉使ってみようみたいな感じでやってたりとかしてたんですけども。
割とその20代後半、僕は当時は20代前半でしたけど、
20代後半から30代前半ぐらいまでの主人公たちの物語で、
仕事と生活と恋愛とみたいなのが結構悩まずになって、
ジョークとかも多いんでね、結構そのままジョーク言ったりとかしてましたね。
リアクションの仕方とか勉強したりとかね。
僕はその中でやっぱり見てると、
日本語で字幕で翻訳されても、
まあ吹き替えがなくてね、僕はいつか吹き替え版を何とかして作り上げたいっていうのが一つの夢なんですけど、
それは数ある中のとても小さな一つの夢なんですけども、
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字幕を見てるとね、あれみたいな、ちゃんと翻訳されてないなみたいなのが気になっちゃうっていう、
それなりにアメリカかぶれなスタンスもあったりするんですよね。
だから字幕見ながら英語で聞くみたいなのに慣れてなかったりとか、
日本語の字幕を見てても英語で何を言ってたかが聞こえるっていう人じゃないとなかなかお勧めできなかったりとかして、
ちょっと下ネタも多かったりとかするんで、
お勧めしたりとかするけどちょっと敬遠されちゃったりとかするのが残念ですね。
それで言うと、アメリカのコメディとかも結構好きで、
コメディっていうかスタンドアップコメディとかも結構好きで、
ネットフリックスでハサミンハジっていうスタンドアップコメディアンがいるんですけども、
確かインドの横のパキスタンかどっかの出身っていうか、
パキスタンかアメリカに来た2世でアメリカ人で、
割と社会問題だったりとかを切っていく、
ハサミンハジの愛国者として物申すっていうね、
パトリオットアクトっていう番組があって、
それとか見てると本当に感動するんですけどね。
パトリオットアクトは感動するっていうよりは面白いっていう感じで、
社会風水みたいなのをバンバンバンバン切っていくし、
ちょっとこう、いわゆるアメリカ人のコメディアンっていうよりは、
また別の文化的背景を持っているコメディアンだったりとかするんで、
その辺も面白いんですけど、
結構何人か中国系の人とか、
南アフリカのとかっていうコメディアンもいるんですけど、
僕はそういうグローバルな問題とかに、
自分のアイデンティティから言及していくタイプの
スタンドアップコメディアンの中では、
ハサミンハジが一番好きですね。
一番オススメなのは、
なんだっけな、キングスジェスターっていう、
なんか同型物みたいな。
王の。
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王の同型みたいな。
名前忘れちゃったんですけど、
とりあえずワンマンライブみたいなね。
一人でやってる。
一人で1時間ぐらい喋り尽くすみたいなやつがあって、
最初、ものすごくプライベートな
自分自身の生活のことから始まって、
幼少期の話があって、
そっから社会問題につながる話があって、
実際にやったネットフリックスのショーの話をして、
みたいな感じの映画作品です。
いちいち面白い。
いちいち面白いのに、
最後、ものすごく感動するんですよね。
これはものすごいハードル上げちゃったんですけども、
なんかその最終的には笑いとか、
コメディ、人を笑わせるっていうのは、
いつも境界線にいる行為みたいな話で、
社会的なことを切るみたいなことも、
ともすれば炎上案件。
彼はめちゃくちゃ炎上してるんですけど、
炎上したりとかもするんですけど、
一方で、よく言ってくれたみたいなね。
一つアイデンティティを背負って、
コメディをする人ならではの
難しさがある中で、
常に境界線っていうのを探り当てていくっていうのが、
コメディだみたいなことを言ってて。
そのためには、自分が信じていることっていうのが、
人にとって人にも届くものだっていうのを
信じる必要があるみたいな話になってね。
境界線、それは色んなものの境界線ですよね。
ジェンダーだったりとか、
法律だったりとか、
コメディとそうじゃないものの境界だったりとか、
アメリカ人とアメリカ人じゃない人たちの境界線だったりとか、
そういうものを背負って、
で、笑いに変えていくっていうね。
どんなに権力があったりとか、
パワーがある人がいたとしても、
そういう人たちが作る世界の中で暮らすコメディアンは、
ある種、同家子として、
それを外から笑い飛ばすこともできれば、
ひっくり返すこともできれば、
見方を変えることもできるみたいな感じがあって、
でもすごく真面目な人で、
あのー、
なんかモギケンイチロウとかが、
日本のお笑いはつまらないみたいなことを言ってましたけど、
全然そんなつもりはないんですけども、
スタンドアップコメディの面白さは、
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シチュエーションコメディの面白さは、
またその独自の面白さがあるなっていうのは、
確かに実際に感じるところですね。
でも最近で言うと、
あのー、
なんだ、
令和ロマンの車が、
あのなんか熱愛報道かなんかで記者会見をしてるときの感じは、
あのー、終始こう、
なんかこう、
すっとボケてるっていうか、
突っ込まれることもないのにボケ続けてるみたいな感じが、
あのー、面白かったですね。
それは若干、
こう、
スタンドアップコメディ的な面白さっていうか、
うん、なんていうか、
突っ込みとかは別に存在しなくていい感じの、
なんかこう、昨日聞いたこと言って、
分かる人だけ分かってるけど、
あのー、
それがジョークだと分かってない人は、
ちょっとムキになっちゃうみたいなね。
そういう感じの面白さがありましたね。
あれはちょっと、
なんかこう、スノブな感じっていうか、
あのー、すごく、
あのー、賢な感じがして、
あのー、ちょっと攻撃的に感じる人もいるのかもしれないですけども、
まあ、笑いは、
人を傷つけない笑いみたいなのはね、
なかなか難しいですからね。
まあ、どこかで傷つく人がいるみたいな、
なんかね、境界線の内側にいる人は、
笑ってしまうみたいなのが、
実際的には、笑いっていうものの構造なんじゃないかなと。
まあ、なんだ、
あのー、お笑い論とか語り始めるとちょっと、
ちょっとあれですけど、
あれ、ちょっとなしすぎますけど、
あのー、ちょっと口を出ちゃいました、今。
まあ、難しいね。
分かる分からないみたいなのでね、
お笑いを始めた、
あのー、松本ひとしも、
なんか、タージされちゃいましたからね。
ダウンタウンプロスティックは何やってるか分かんないですけども。
いやー、でも、面白いですよね。
松本ひとしは、もう返す言葉が面白い。
もう、それで言うと、
ガキ使のフリートークとかで、
あのー、なんか、
全然、具体的な例は出てこないけど、
あの、松本さんは、
背後例が見れると聞きましたが、
背後例はどうしたら見れますかみたいなね、
訳の分かんない質問が来て、
それを、あのー、真剣にというか、
あのー、面白おかしく、
あのー、説明していく、
ガキ使のフリートークはね、ものすごい面白いですよね。
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面白かったですね。
いやー、お笑いは、
あのー、洋の東西を問わず、
あのー、面白いという話でした。
ありがとうございました。