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こんばんは、ほかひびとラジオのTaitoです。
前回もね、歩くことについて喋ったんですけど、
スタンドFMでね、音声を録ってて、
タイトルをつけるってなった時に、歩くことについて語る時に、
僕の語ることっていうタイトルにしたんですけど、
まあこれは何を隠そう、村上春樹の走ることについて語る時に、
僕の語ることっていうところからゴリッと取ってきてますよね。
もう春樹の作品を文字るみたいなやつって、
めっちゃやり尽くされてるけど、すげえやりたくなるんだよな。
あるいはとか言いたくなるんだよな。
文字るっていうか、オマージュするみたいなのって楽しいですよね。
人間的な、あまりに人間的な、これはまた別だけど、
そういうのとか、人間の人間によるみたいな。
違うな、人民の?
わかんないけど、いろんな言い回しって、
なんでこんなパロディーしたくなるんだろう?
これ、パロディー。
パロディーで思い出したんだけど、
このほかいびとっていう言葉は、
民族学者の織口忍っていう人の言葉で、
自分がもう一つやってるラジオまれびとっていうのもその言葉なんだけど、
この民族学でも真似するっていうのは結構大事な概念で、
もどきっていう、擬態するっていう字の擬に、
ひらがなで木って書いてもどきっていう存在について織口は喋ってて、
昔、共同体があってね、
外から偉い人、真嗣みたいな人、
ノリトっていうね、
コミュニティにとって重要な言葉を残していくみたいな、
言ったら最事というか、
大事な儀式みたいなのがある。
今で言うと、わかりやすく言うと、
ちょっと真面目な校長先生の話みたいなのがあったときに、
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それをそのままだとあまりに退屈だけど、
でも重要だから残しておきたいみたいなのがあったときに、
このもどきっていう役割というかね、
芸能者みたいな、芸人みたいな人が、
校長先生の話を真似して、
ちょっとパロディーにするっていうのがあって、
実際にこの神楽とかだと、
異界から来た神の役回りをしてる人の横で、
すごいひょっとこみたいな変なお面をかぶって、
その神様の踊りをすごく大げさに真似するみたいなことをして、
周りにいる人たちを笑かして、
でも根本のノリとは伝えるみたいな役回りな人がいるんですけども、
パロディーっていうのはね、
そういう面白さっていう、
フィルターにうまいこと包んで、
パッケージングして大事なものを伝えるという役割があったりするのかな、
っていう、今回のタイトルのパクリに関しては全然そんなことないけど、
でも村上春樹からも影響を受けたというか、
割と大学の時とか好きでしたね。
完璧なアームショーは存在しないようにね、みたいなね。
ああいう、やっぱすごいたまに、
春樹が29の時に書いた、30の時に出した風の歌を聴いて、
一番最初のデビュー作を読み返したりとかするんですけども、
なんかすごいラフな感じで言いたいことがあるんだけど、
それをこう、何て言うんだろうな、
同じ世代の人たちがしてこなかったパッケージングにしてるあたりがね、
好きだなっていう、それが嫌いな人がアンチだと思うんですけど、
あの世代が体験してきた学生運動みたいなものに全く触れずに、
でも僕は語ろうと思うって言って、
独特の翻訳文体を借りて、言ったら真似する形で、
自分の言いたいことをつらつら断章的に、断片的に書いていく。
一番最後の方に、読んでない人にはわかんないと思いますけれども、
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ラジオDJみたいな人のキャラクターの声を借りて、
割と伝えたいことをまっすぐに言うみたいなのはね、
言葉が上すぐ入りしちゃう時代において、
どういう見せ方で見せるかっていうのは大事だと思うんですけど、
その時代にも当然刺さったんだろうし、
全然それより若い世代が見ても面白いなぁと思えるから、
面白いなぁと思いますね。
言ってしまえば真似するっていうのは、
現実を見て、現実から吸収した何かを表現者とか創作者っていうのは、
自分のフィルターを通して変換していくと思うんですけど、
ある意味、風景画を描くアーティストは自然のパロディーだし、
自然の模倣であるみたいなことは、
アリス・テレスカなんかが言った気がするけど、
模倣するっていうのは、全ての表現とか創作に関して言えることで、
生きるっていうのもそういうことなんだろうなぁと思ったりとかしますね。
真似すると本当に話があっちこっちってあれだけど、
アンディ・ウォーホルがシルクスクリーンで何枚も何枚も作品を複製していったけど、
この複製みたいなものとかって、
それ味があるっていうか、真似じゃないんだけど、
コピーしていく感じっていうのがすごい面白いなと思ってて。
遺伝子っぽいっていうか、DNAっぽいっていうか、
何か増えていく。
染色していく、減染していくっていう、
根本には似て非なるものが大量に増えていくっていう、
一つのエネルギーみたいなのがあるんだろうなという気はしますね。
やっぱりあるあるとかが面白いな。
何だろうな、見てはない。
それを知らないけど、
あるあるに内包された感情を自分は知っているみたいな、
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それそのものではないんだけど、
自分はそのコアにあるものを知っている。
自分の体系の中からあるあるで表現されているものを手繰り寄せて、
それあるよねって思うっていうのは面白いっていうか、
思ったりとかして、
これは自分の中では繋がっているんだけども、
今の話の方で説明できたかどうかが全く分からないっていうね、
もどかしさがありますが、
シュハーリーみたいなね、
まずマネブ、
マナブはマネブみたいなね、
つやみもなんか、そんなこと言ってた気がするけれども、
そういう意味ではね、タイトルもそうですけど、
このラジオっていうのをね、
下松北沢喫煙所っていうラジオをやっている、
ラジオを最近やり始めた。
今日から丸パクリしたろうと思って、
丸パクリしたろうっていうか、やったらって言われたからやりますって言っただけだけど、
タイトルの決め方とか、
初めまして、
北海道ラジオへようこそみたいな、
そのまんま彼が使ってたやつをパクったりとかして、
一旦とりあえずコピーでいいんだろうなと。
コピー&ペースト、コピー&ペースト。
なんか話がどちらかっちゃいましたけど、
終わりまーす。
おやすみ。