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影についていっかげん(影論)
2026-03-29 13:31

影についていっかげん(影論)

影論
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00:07
こんばんは、ほかひびとラジオのTaitoです。
この一人で喋るのが、わりと楽しくなってきましたね。
ちょっと楽しみになってきましたね、夜になって。
ちょっと散歩しながら喋ろうっていうのが。
これはこう抜く。で、本当にだらだらと喋るっていうのを自分に化すっていう。
それをね、やりたいと思ってるんですけど。
やっぱ、これまで喋った内容を聞くと、なんかね、概念によっちゃうんですよね、喋りが。
本当だったら、周りに見えてるものとか、天気が良かったとか、どこどこで食べたご飯が美味しかったみたいなね、話を。
いや、それだけしたらいいのか。
うん。
したらいいんだけど、なんかね、退屈になっちゃう。
うん。
だからこれはね、リハビリだと思って、軽い言葉を使っていく。
軽い言葉っていうのもね、なんか言い回しが好きじゃないんですけど。
松尾芭蕉とかって、やっぱり古い木や川ず飛び込む水の音。
このね、具体性による抽象性の極みみたいな。
具体性による抽象性の極みっていうのがね、もうほとんど抽象性の極みなんですけれども。
なんかそういう言語感覚を身に付けるっていうこと?
なんて言うんだろう。
何かこう具体的な描写から、
うん。
なんか自分の言葉が立ち上がるみたいなのをね、やっていけたらいい。
これは難しい取り組みで、ラジオでやってる人いるのかっていう感じはしますよね。
まあ、それをね、ちょっとやってみろっていうことなんで。
やってみたいんですけどもね。
いや難しいんですよ、これが。
なんか結局、抽象概念についておしゃべりするって。
だから僕なんか予定とか計画とか立てるのもちょっと苦手で。
なんか割と、なんだろうな。
血のついてない話をするのが好きなタイプなのかな。
うん。
まあちょっとこうフワフワしちゃいがちなんですよね。
一個ね、具体的な体験、体験というか目に見えたものを話すんですけれども。
夜中ね、歩いてるとこう、街灯が点在してるじゃないですか。
03:04
あ、しゃべり始めたら救急車が鳴ってますね。
救急車のドップラー効果はいいですよね。
近づいた瞬間に音が変わるっていう衝撃。
なんでだっていうね。
あ、音も波なんだと。
空気を電動製で伝わってるんだっていうのを感じますよね。
ドップラー効果だっけ?なんだっけ?
なんかそういうやつ、なんとか効果。
プラシーボ効果ではないやつですね。
途中で詐欺られちゃったんですけど、
詐欺られたことによって身の回りのことを描写できたんで、
結果オーライかなと思ってるんですけれども。
街灯が並んでるじゃないですか。道を歩いてると。
最初から仕切り直しますけれども。
道を歩いてると街灯が均等に並んでますよね。
それを一直線に歩いてると、
自分の影が後ろから前にぐるぐるぐるぐる追い越していくっていうのがあるじゃないですか。
あれ僕めちゃくちゃ好きで。
子供の時に、これは思い出話になっちゃいますけども、
道を夜歩いて暗いとかってなるんですけども、
その影が後ろからぐーって追いかけて、
街灯の横に行ったら一瞬消えるというか小さくなって、
また進んでいくと、手前に影が来ると。
それが進んでいくと、その次の街灯の明かりのおかげで、
自分の目の前にあった影が一旦消えて、いつの間にか後ろに回ってるっていうね。
それがまたぐーって追い越してきて、
例えば右側に街灯があるとしたら、
自分の左側からぐーっと回転して影が前に行って、
っていうのを繰り返していく。
あの、なんだろうな、景色っていうか、
情景を見るのがね、すごい好きでしたね。
なんなんだろうみたいな。
止まってると、影は当然止まってるんですけども、
この街灯がパッていきなり消えたとしたら、
一番近い、2番目に近い街灯の光によって、
06:02
一番濃い影が新たに生まれ変わるっていうか、
パッパッと入れ替わるわけですよ。
だから、今の例は分かりやすかったか分かんないですけど、
サッカー場とか練習で、僕はサッカー部だったんですけども、
ライトが照らされてるみたいなところをたまに借りて、
そこで練習してる時に、自分の影が4つパッて拡散してるみたいなね。
十字架状に影が一緒に動いてるみたいなやつもね、
すごい好きで。
2つの影が、影っていうか街灯の間に立ってちょっと離れたりとかすると、
影が二重になるじゃないですか。
右から射してる光と左から射してる光と、
それによって自分の前にできる影みたいなのがダブるんですけど、
その2つ共の影が重なるところは影が濃くなって、
その2つの影が重なってないところは若干薄くなってみたいなのがあって、
そこに手をかざしたりとかすると、どっちの光かによって影が重なったり重ならなかったりするっていうね。
言葉でずっと説明してるけど、こんなんでわかるのかって感じなんですけど、
とりあえずいっぱい光がある時の影の重なりと、
この影はあっちからの光の影で、この影は別のあっちからの光の影なんだみたいなやつ、
それ同士は交わんないんだみたいな感じのとこがね、ものすごい好きで、
ずーっと何かを感じてるんですよね。
自分が照らされなかった、この光によって照らされてるけど、
本当は影っていうのは自分の身の周りにある、夜とかだったら街灯いっぱいあるけど、
一番濃い影っていうのは何個かしか見えない、多くても3、4個しか見えないけど、
本当は遠くの街灯からの光も自分には届いてて、
そこにその角度に対応する影っていうのがちゃんと後ろにあるはずなんだみたいなね。
それが見えてないだけでみたいな。
ってことはもう自分全方向が影なんだみたいな気持ちになるっていうか、
すごい不思議で、夜っていうのもね、そもそも太陽に照らされて、
地球全体の影部分みたいなね。
しかもその影部分っていうのは地球の丸部分は宇宙の向こうにもずっと続いてるっていう、
09:01
なんかずっと夜みたいな、地球のせいで。
直線的な影がぐーっと伸びてるわけですよ。遠景の。
すごくね?みたいな。
まあみたいなね。
あの影っていうのはね、僕はね、なんかね、昔からこう、こういうのをモチーフって言うんだろうな。
執着っていうか。
のがあって。
それこそちょっと前に話した村上ハルピの別の小説で、
ハイパーハードボイドワンダーランドじゃねえや。
違うなんだ。世界の割とハードボイドワンダーランドだ。
ハイパーハードボイドグルメリポートが浮かんじゃいましたけど。
まあ、世界と終わりも影をね、ナイフで切り取って、影と別々に生活させられるみたいなね、描写があって。
何それ?みたいな。
影と話に行ったりとかするっていうね。
あれも熱いやつなんですけど。
そういえば新しいやつ読んじゃないな。
読まなきゃっていう感じですけども。
ちょっと一旦目の前にあるやつを描写するっていうところから練習し始めたんですが。
なんか、描写力が必要になる話題になってしまって。
逆にこれは難しいなと思いましたが。
ぜひ、夜中歩いてる時に影に注目してみると面白いですよ。
こう、ピカスとかね、キビズムっていうのを発明して。
それは本当にモナリザとかから続いて、モナリザじゃない、ザ・ビンチとかから続いてたこの単一焦点。
一つの目線で風景を見るみたいな手法そのものを解体して。
一つのオブジェクトをいろんな角度から見たものを一画面に生み出してやってたんですけど。
こんなの、例えばカフェとかで上からライトが二つぶら下がってて、ちょっと離れた位置で。
そこに手を振って、机と天井からぶら下がってるペンダントライトみたいなのを間に振って。
置いたというか浮かせて、手を差し出したとしたら、そのライトの二つ分のライトの影が二重で机に映し出されるわけですけども。
それってもう完全にキビズムですからね。
別々の角度から見た手の影が一つの机っていうキャンバス上に図示されてるっていうのは完全にキビズム的なやつなんで。
僕はキビズム的なものをね、これってあれじゃんって思いましたね。っていうのは嘘で。
12:05
でもピカソはピカソとして認識した後に、影もキビズムかもしれないって後から思いついたんですけども。
それとは別にね、オラファー・エリアソンっていうね、現代アーティストがいて、その人の展示がどっかであってて。
清澄かな?だいぶ前ですけど。
やってて、その時に七つの光でバーって照らされて、それで来場者の影が壁に映るみたいな作品があって。
それを見た時は僕は、はぁーって。
もういろんな大勢の人がいるゲラリー空間の中で、ちょっとへたり込めましたね。本当にガチで。
しゃがみ込むというか、なだれ込むというか、あぁー!みたいな。これだ!みたいな感覚があって。
あれが初めて美術、インスタレーションみたいなものを見て、それって思った感覚っていうか。
分かる!分かる!みたいな感じでしたね。本当に分かっているのか知らないけど。
こういうのっていうのを思っちゃった体験でした。
なかなか喋っちゃいましたけど、僕は影が好きですよっていう話です。
おしまい。
13:31

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