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こんばんは、ほかひびとラジオのTaitoです。
普段はアート業界で働きながら、夜は下北沢拠点に新聞を作ったり、ラジオを撮ったりしています。
はい、今仕事を終えまして、新聞について考えてたんですけどもね、
次の新聞のテーマが、ジバっていうテーマなんですよ。
前どっかの回でも言ったと思うんですけども、
自分が届けたい創作とか表現にまつわる活動の全体がどう広がっていくかっていうのを考える上で、
もともとニューヨークでやり始めたものが下北沢に移って、
下北沢で集まったメンバーがバーって続いて、
バーっていう場所ができたり、定期的にキャンプ場が増えたりとかして、
いろいろ関係する人間が広がっているっていうのがすごい面白いなと思っていて、
そういう場所がどう広がっていったかっていうことに関しては、
ジバっていうテーマで届けたいなと思ってるんですけど、
ジバっていうのをいろいろ考える上で、厳密にはわかんないし、理系的な言葉でもあると思う。
自力みたいなものとかって、厳密には本当にちゃんと語るべき辞書だと思うんですけども、
レトリックとしてジバっていうことを考えたら、わかりやすく熱が集まってくるみたいなね、
本当にそういう場所っていうか、のことを僕は紹介したいなと思ってて、
そういうニュアンスで捉えたいなと思ってるんですけど、
熱を生むとか、何ならエネルギーの流れを生むみたいな、
誰かが何かやったら自分も参加したいとか、
自分もオープンマイクに立ってみたいとか、
自分も人前で演奏してみたい、何かを作ってみたいって思う、
伝染する感じというか、要はモノマネですよね。
僕もこれみたいなことをやってみたいって思う感覚、
遊んだり学んだりとかするっていうことの最初の初期衝動みたいな、
生む感覚がバーって広がれば、
こういう自分がやりたいことっていうのが、
そういうこと自体が自分がやりたいことなんですけど、
そのジバを生むためには2つ方法があるなっていうのを思って、
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なんとなくなんですけど、
網の目状に広がった平面みたいなのを、
エネルギーの平均だとしたときに、
そこに石を置いたら、
くぼみができるじゃないですか。
アリ地獄みたいな。
そこに吸い寄せられていくっていうタイプのジバがあると思うんですよね。
何か分かんないけど、
ゆがんでて、下にグーって引っ張るような石みたいな重さがあって、
それにねじ曲げられた周りのジバっていうか、
地面がキュッと斜面になって、
その石の中心に吸い込まれていくみたいな、
タイプのジバっぽさっていうか、
中心性みたいなものもあれば、
標高が高い山みたいな感じで、
地上から浮いていて、
一緒なのかな?分かんないですけど、
そこに集まるっていうか、
そこを目指すがごとく集まってくるジバみたいな。
本当にすごい適当なこと言ってるんですけど、
なんとなくそういうのを考えたときに、
なんて言うんだろうな。
山みたいな感じでドーンって中心がいるっていうよりは、
下にグーってくぼむ点がいくつもいくつもあって、
何か分かんないけど自然にそこに吸い寄せられるっていうもの?
みたいなのが、
新聞だったりとか、
イベントだったりとかっていう、
メディアだったり、
イベントのメディアだとしたときに、
そのメディアの在り方なんだろうなと思っていて、
そのグーって吸い寄せられるっていうものが単純な、
アテンションっていうよりは、
自分も参加できるっていう参加可能性みたいなものによって、
集まるみたいなことができたら、
面白いんだろうなと思っていて、
なんかすごいよく分かんないことをだらだらと
喋っちゃいましたけども、
ジバってことについていろいろ考えてますよ。
それは地方と都市だったりとか、
自分の生まれた故郷がどんどんどんどん亡くなっていくみたいな、
そういうことに対する考え、気持ちみたいなのも、
一つそこに入ってるんですけど、
場所っていうものが持つ意味みたいなことについて考えたいなと思っていて、
場所って言ったら、ある種環境だから、
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どういう環境の中にいるのかとか、
どういう環境を作りたいと思っているのかみたいなのっていうのは、
メディアを考えるってことそのものだなと思ったりとかして、
新聞をやり始めて3つ目、4つ目なんですけども、
もうちょっとオープンマイク的でもいいのかなって思ったっていうのを、
オープンマイクっていうのを説明しないといけないんですけども、
誰が運営してるとかっていうのが、
透明になる形っていうか、
編集長とか編集者とかっていう垣根があるんじゃなくて、
上がってきたものを収穫するみたいな、
儀式みたいなのが、儀式っていうかね、
そういう集まりみたいなのをして、
編集からデザインに、編集からキュレーションからデザインっていう形に落とし込まれていくっていう、
制作体制そのものをオープンにしていくっていうことが面白いんじゃないかなって思いましたね。
そっちの方が関係人口が増えるっていうか、関係可能性が広がっていく感じがして、
なんか自分の思想に合うんだろうなっていう気がしましたね。
はい、そんな感じです。ありがとうございました。