番組紹介と自己紹介
始まりました。ほどよくストイックな仕事日記。 がんばりすぎない。でもさばらない。ガツガツしなくても仕事はちゃんとうまくいく。
そんな、ほどよくストイックな働き方を語るポッドキャストです。 話題は、アジアルコーチの渡部そばがお送りします。
今回はですね、1回目というところなので、このポッドキャストをどういうことを話していくんだという話ですとか、
また、僕自身の自己紹介を少しできればなというふうに思っています。
アジアルコーチとは
僕はアジアルコーチとして働いているというところなんですけれども、 アジアルコーチって何?という話をさせてください。
アジアルコーチというのは、スポーツのコーチに近いですと、 自分がソースコードを書くわけじゃないんですけれども、
ソフトウェアの開発チームが自分たちで考えて動けるように、 振り替えの場を作ったりとか、
あるいはチーム内のコミュニケーションを整えたりをしています。
アジアルコーチにもいろいろ得意な分野があるんですけれども、 僕は主にプロセスだったりとか、チーム作りを得意としているアジアルコーチです。
IT業界でずっと働いているんですけれども、 19年とか20年ぐらい経っているんですけど、
最初は組み込みエンジニアから始まって、アプリ開発だったりとか、 そのところアジアルコーチといろんなポジションを経験をしてきている人になります。
チームがうまくいかない原因
そんなことをしている中で、ずっと感じていることがあって、 コーチングの現場だったりとか、
あるいは自分の経験というところで、 よく見てきた光景なんですけれども、
チームがうまくいかないときって、 原因としてはチームの構造だったりとか、
プロセスにあるケース、 もちろんこういうこともたくさんあるんですけれども、
それと同じぐらい個人のスキルとか習慣とかマインドセット、 こういったところで詰まっているケースというのも多くありました。
例えば、タスクの優先順位が作れなかったりとか、 判断を先延ばしにしてしまうだったりとか、
ちょっとしたコミュニケーションのズレというのが どんどん重なっちゃっていて、食い違いが起こってしまうとか、
そういう子の部分が整っていないと、 いくらチームの仕組みを良くしても、
なかなかうまく回らないことというのも あるかなというふうに考えています。
「ほどよくストイック」の提唱
なので、チーム作りの前に子としての力を 整えることが結構大事なんじゃないかと。
子が子として成り立っているのが すごく良いチームの前提なんじゃないかと、
そう考えるようになってきました。
これはただストエッグにめちゃめちゃ頑張って 自己成長に投資しましょうという話ではなく、
そういったことをやっていってトップを目指す人というのは もちろんいいと思うんですけれども、
僕自身もそうなんですけれども、 そんなストエッグにはできないよと。
ゲームをしたいし、サッカーも観に行きたいし、 何よりも寝たいですと。
それでも仕事をうまくこなすためには、 ちょっとしたコツや習慣があればいいんじゃないかなと。
ストエッグにガッツリやらなくてもいいんじゃないかな というふうに考えていまして。
世の中に溢れているビジネス書、あるいは自己啓発書とか、 いろいろ本屋さんに行くといっぱいありますけれども、
結構トップを目指す人向けの話が多いのかなと思っています。
ほどよくストイックの3つの軸
僕はそういう本は好きなんですけれども、 読んでいて、そんなストエッグにやり切れるかなというと、
そうじゃないかなというふうに思うことが多々あります。
結構皆さん、多くの人がそう感じているんじゃないかな というふうに思います。
そこで僕が提唱したいのが、 程よくストエッグという、
このポッドキャストのタイトルにもなっている 程よくストエッグ、そういった考え方ですと。
ビジネス書だったり自己啓発書だったりとか、 あるいはめちゃめちゃバリバリ働いている先輩がやっていること、
そういったエッセンスは取り入れつつも、 全部を完璧にやろうとはせず、
成長曲線の最初の方というんですかね、
何事も最初はグッとスキルだったり知識が伸びていって、 60点ぐらいまでいきますと。
そこから70点、80点に伸ばしていくにあたって 時間をかけてやっていくみたいな、
そんな曲線を描くことが何事もあるかな というふうに思うんですけれども、
その最初にグイッと伸びるところですね。
ここを美味しくとって、あとは無理しないということが この程よくストエッグという考え方になります。
具体的に言うと3つの軸があると思ってまして、
1つ目が今言った100点を目指すよりも 60点目指しましょうというところですね。
完璧にやるとして、例えば3ヶ月で燃え尽きて やらなくなっちゃうよということよりも、
60点というのを長く続けていくほうが 最終的には成長の度合いだったりとかは
圧倒的に差が出るのかなと思うので、 緩く長く続けられる、これを目指していくと。
2つ目が小さいけれど確実というところで、 同じような話なんですけれども、
大きく変革をしようとするんじゃなくて、 コストの低い小さい行動、これを積み重ねていくことで
信頼だったりとか成果を積んでいくと。
そういったことは地味なんだけれども、 確実に効くことをやると。
これが2つ目になります。
今後のテーマと構成
3つ目が守備範囲を広げて UTTプレイヤーになるというところで、
僕はゲームが好きで、 よくいろんなゲーム、RPGとかもするんですけれども、
そのRPGで例えると、戦士でパワーで 押し込むみたいなだけじゃなくて、
回復もできたりとか補助魔法も使える みたいなイメージがUTTプレイヤーのイメージですね。
タスク管理もできて、 意思決定もしっかりできて、
チームで働くこともうまくやれる。 そんな人ですね、イメージとしては。
1つの専門で突き抜けるタイプじゃなくても、 そういう人がいるとチームとして助かりますよねと。
そういった人を僕は最強の中堅と呼んでいまして、 そこを目指していくというのが3つ目の考え方になります。
そんな最強の中堅になるということを 話していきたいと思うんですけれども、
大きく5つのテーマを扱っていきたいと思っています。
まず自分を整える力というところで、 健康とか学び方とかマインドセット、
こうすべての土台になるような部分ですね。
あとは毎日を回す力というところで、 タスク管理とか仕事の受け方とか、
日々の仕事を確実にこなすための話。
あとは考えて動く力というところで、 判断をしていったりとか計画を立てると。
あとは仕事で頭を使っていく部分の話。
人と話される力というところで、 コミュニケーションとか、
今日のひとこと
一緒に働く人との関係性の話。
最後に仕組みに働きかける力というところで、
自分一人じゃなくてチーム全体として うまくいくことはどうやったらいいかと。
そういう話ですね。
この5つをテーマとして、毎回その中から 1つトピックを取り上げて話をしていくと。
毎回僕がいろんなチーム、 自分の経験として見てきた中で
感じたことだったりとか。
そういった場面を取り上げて、
程よくストイック的にはどう考えていけばいいか。
そんな話をしていきたいと思っています。
というわけで、第1回これで終わりです。
毎回最後に今日の一言ということを話して 終わろうと思っています。
その回のテーマを一言でまとめるコーナーですね。
今日の一言としては、 痛気持ちいいぐらいがちょうどいい。
ストレッチって痛すぎると体を痛めちゃいますし、
ただ気持ちいいぐらいのレベルだと しっかり伸びません。
ちょっとだけ痛いんだけれども気持ちいい。
そういったゾーンが一番ストレッチは効きます。
仕事も同じ感じで無理はしないんだけれども、
ちょっとだけストレッチ効かせて頑張ってみると、
そのくらいが長く続けられるし、
効果があるんじゃないかなと思っています。
程よくストイックな仕事術、
痛気持ちいいゾーンを一緒に探していく。
そんなことをしていければなと思っています。
程よくストイックな仕事日記第1回をお届けしました。
次回も程よくストイックな仕事の話をお届けしたいと思います。
それでは、程よくストイックに行きましょう。
渡辺そばでした。