焼肉屋の倒産
このラジオは、ショート動画を発揮して、ソフトワース8万人以上いる僕が、
ショート動画をビジネスに活かしたい企業さんや、
これからSNS運用を始めていきたい個人の方に向けて、
どこよりも誰よりもわかりやすく、ショート動画について解説しているラジオになります。
できるだけ一時情報を発信するように心がけているので、
ショート動画に詳しくなりたい方は、ぜひ最後まで聞いていただけると幸いでございます。
ということで、早速ね、今日のお話題に入っていこうかなと思うんですけれども、
昨日のお話のちょっとした続きになろうかなというふうに思っています。
というのはですね、昨日は推し勝経済という本をご紹介させていただいたんですね。
その本がどういうものかというと、推しですよね。
最近いろいろとね、アイドルだったり、アニメのキャラクターだったりとか、
YouTuberだったりとか、至る所で推しっていうのが、
一つのトレンドというか、キーワードになっているかなと思っています。
それで、僕ら発信者も当然のことながら、やっぱり推しになってもらう、
フォロワーさんに推してもらうっていうことが大事になるよねっていうお話をしたんですけど、
それに関連するお話をね、ちょっとだけしていこうかなと思っております。
本題に入る前に2点ほどお知らせをさせてください。
連日お伝えしておりますが、19日ですね、1月の19日21時から、
11月から12月ぐらいにね、めちゃくちゃバズって、
もう一気にフォロワー数15万人以上伸ばした、
自分磨きですね、彼女を作るための自分磨きという発信をされている、
三鷹くんという方と、サロン内のコンテンツになるんですけれども、
対談したいと思っております。
2024年以降ね、もう発信者がものすごくたくさん増えている現状があるので、
当然のことながら、やっぱりここを頭一つ抜けるためには、
コンセプトの設計っていうところが非常に重要になってくるわけです。
このコンセプトの設計がものすごく上手にいったのが三鷹くんだと思うんですけれども、
そのコンセプトの設計をどういうふうに作っていったのかとか、
あとはもうアカウントの初期、こうやってね、
一発目の投稿から540万再生という再生数が回っているんですけど、
そのアカウントの初期の段階でそんなに再生数って回ることあるのかとか、
どういう動き方をしたのかとか、一番最初ね、それこそ関連フォロワーをね、
関連のそういうジャンルの人をフォローを徹底的にしたのかとか、
どういったふうにアカウントを始めていったのかみたいな、
結構初心者向けの内容にはなると思うんですけども、
すごく参考になる話ができるんじゃないかなと思っているので、
お時間がある方はぜひリアルタイムで参加して、
直接質問等を投げかけていただければなと思っております。
2つ目ですね、お知らせの2つ目はマルティアズ講座を作っております。
多分何回か紹介していると思うんですけれども、
マルティアズの講座を作っておりまして、
本来であれば12月にローンチしようかなと思っていたんですけれども、
めちゃくちゃ内容が凝りに凝りすぎていて、めっちゃ遅れています。
めちゃくちゃ遅れています。
遅れている理由としてはですね、やっぱり今回この講座、
何を目的としているかというと、
当然のことながらマルティアズの講座という名前なので、
皆さんにマルティアズができるようになってもらいたいというのは当然あるんですけど、
それ以上にやっぱりマーケティングだったりとか、
マーケ能というのを身につけてほしいなと思っているわけですよね。
いろんな教材とかコンテンツとかいろいろ見てきたんですけど、
やっぱり結果が出るコンテンツと結果が出ないコンテンツというのが明確に分かれていて、
それが何かというと、やっぱりアウトプットをちゃんとできるかどうかという、
アウトプットの環境があるかどうかというところが大事なんですよね。
結局結果が出ているコンテンツとか講座とかというのは、
そういったアウトプットの環境がかなり整っているんですけど、
読んで満足しちゃって、
本とかっていうのが分かりやすいですよね。
本とかって見る人が見たらめちゃくちゃ参考になるとか、
これは有益な知識だって思っても、
いざ実際自分が読んでみたら、なかなかそんなに人生変わらなかったよとか、
そんなに参考にならなかったよって本たくさんあると思うんですけど、
これなぜかというとですね、アウトプットできる環境がないからなんですよね。
情報だけインプットしてもそれをどう使いこなせばいいのかとか、
どういうふうに自分に落とし込めばいいのかっていうところの
考えだったりとかスキルっていうのが身についていないから、
実際に何かこうやろうと思っても、
本を読んだだけじゃ動き出せないっていう状態なんですよ。
だからこそ全員が動き出せるように、
ワークシートというのを用意してます。
なかなかここまでこだわっている講座もないかなと思うんですけど、
このワークシートっていうのを作成したので、
読み、必ず動画を見ますってインプットしたら、
今度はそれをアウトプットできるように、
自分のアカウントに落とし込めるように、
ワークシートを使ってやっていくっていう形式を取っております。
なので確実にこのインプットをして、
ワークシートをアウトプットするっていう、
この2つの動作がセットになってついてくるので、
見て満足して特に何も変わらないっていう現状は、
必ず無くなるのかなと思ってます。
もしあるとするならば、
それは自分がやってないだけっていうことかなと思ってます。
あとは質問できる環境とかも用意しようかなと思っているので、
やれば確実に成果は出るものになっております。
あとはもう、
ということで結構大幅に遅れてしまっているんですよね。
ワークシートとかもともとは、
5枚ぐらいのワークシートにしようかなと思ったんですけど、
今何枚だろう?
もう20枚ぐらいのワークシートになっちゃってるんで、
そんな感じで、
細かく動画ごとに細かくワークを作っているので、
必ず成果が出せるんじゃないかな、
もう確実にやってくれれば成果が出るんじゃないかなっていう、
思っているっていうことですね。
何日か前のボイシーでもお話しましたが、
ラジオでもお話しましたが、
商品の売上を最大化させるためには、
信用×訴求力×商品価値だというお話をさせていただきました。
その信用とか、
高校の部分を上げていく、
この信用を上げるために必要になってくるのが、
やっぱり教育と文化形成ですよね。
訴求力の部分を上げていくためには、
訴求力っていうのはどれだけ売り方を知っているかみたいなところになってくるので、
マーケティングですね。
なので、これに関しては2章のところのアフィリエイトっていう章で、
詳しくその売り方について、
いろんな事例を用いながら説明しています。
3章のところで、商品価値というところで、
アフィリエイトをやっている人はそんなに関係ないんですけど、
ただ、一応商品の選び方も含めて、
あとはこれからアフィリエイトじゃなくて、
自社商品を持ちたいよ、自分のサービスを持ちたいよっていう方が、
もしいるとするならば、
この商品価値の上げ方、
どうすれば商品がより良いものだと思ってもらえるのか、
みたいなところの説明をしております。
こんな感じで、1章、信用力を上げるための方法、
2章、訴求力、
3章が商品価値の上げ方について説明している構成になっているので、
是非、売上が最大化させたいよとか、
フォロワー数伸ばしたから今度はマネタイズ頑張りたいよって思う方は、
是非こちらのマネタイズの講座に入っていただけると幸いでございます。
今回、1発目のローンチは最初10名のみ限定にしようかなと思っています。
10名限定で、まずはその10名にしっかりと結果を出してもらって、
その結果が出た上で多くの人を集客して、
講座をローンチしようかなと思っているので、
まずこの10名に入りたい方は、
是非サロン内に入っていただけると幸いでございます。
ということで、続きを、
今日の本題に入っていこうかなと思うんですけれども、
最近こんなことがありました。
親からパッと1つのLINEが届いて、
そのLINEがどういう内容かというと、
僕が何歳の頃だろうな、
多分20歳とか21歳の時かな、
ぐらいの時に、
すごい好きだった焼肉屋さんがあったんですよね、
お家の近くに。
その焼肉屋さんが倒産しましたよっていう、
倒産しちゃったらしいよっていうのが、
親からパッとLINEで来たんですよ。
消費者の役割
倒産の原因は単純に、
経営力のなさみたいなところが原因だったんですけど、
売上ないのに正社員雇っちゃったりとか、
アパートサイン雇っちゃったりとか、
あの規模、店舗の規模的にそんなにいらないんじゃない?
って思うぐらいなのに、
雇用たくさんしちゃってたっていうのが、
潰れた主な原因なんですけど、
この事実、
自分の好きだった焼肉屋さんが潰れてしまったっていうところの事実から、
ちょっと感じたことがあったんで、
今日はその話をしていきたいと思うんですけど、
結論はですね、
もっとたくさん行っておけばよかったなっていう後悔ですね。
やっぱり、
自分一人が何回も何回も行くことって、
ビビったるものかもしれないんですよね。
ただ、やっぱりお店を応援するっていうことに関しては、
やっぱり僕らが定期的に足を運んであげて、
消費者が定期的に足を運んであげて、
ご飯を食べてあげることで売り上げにつなげてあげる。
お金を払ってあげることによって、
お店の売り上げを作ってあげるっていうことが、
やっぱり一番大事なことですよね。
お店を応援する上で、それが一番喜ばれますよね。
だから、自分の好きなお店があるのであれば、
定期的に通って売り上げを作ってあげるっていうのも当然必要だし、
最近ね、世の中的によく、
例えばTikTokとかでもさ、
無断でアニメの切り抜きみたいなのが回ってたりだとか、
本当にね、最近JUJUKAISENっていうアニメが結構流行ってるんですけど、
JUJUKAISENとかも、本当はNetflixとかでJUJUKAISENを見ることができるんですよ。
お金を払えば全然見れるんですけど、
でもお金がないとか無料で見たいっていうユーザーが、
フォロワー数を集めるためにTikTokで、
昨日放送されてたやつを録画して、
そのままTikTokに無料でアップロードしちゃって、
それをみんなも見てみたいな、
で、Netflix入らないでみんな見てるみたいな、
そんな状況があるわけなんですよね。
あとはね、ちょっと前に流行りましたけど、
漫画村とかそういうのがあって、
そこも漫画を無料で読めるよみたいな、
そういう無料漫画サイトみたいなのがあったんですけど、
それも取り締まられてもうなくなってはいますけども、
そういうね、お金を払わないでコンテンツを楽しもうって思ってる人がいたりだとか、
アーティストとかもそうですよね。
結局その音楽、YouTubeとかに無料で音楽をアップロードして、
音楽をいつでも無料で聴ける状態みたいな、
してる人とかいるんですけど、
それをやったからって言って何に繋がるんだっていう話なんですよね、結局。
好きなアーティストがいたりとか、
好きなそういう漫画があったりアニメがあったりとかっていうのがあるのであれば、
僕ら消費者としては一番やらなければいけないことっていうのは、
正当にちゃんとお金を払って、
そのコンテンツを楽しむってことなんですよね。
正当な支払いの重要性
それが良いコンテンツを生み出す上で一番重要なことだし、
一番大切なことだと思うんですよ。
だから結局今ね、こういう、
もし、これを聞いてくださってる皆さんはそんなことはないと思うんですけど、
無料でコンテンツを商品したりとか、
本来であればお金を払わなければ受け取れないコンテンツだったり情報だったりっていうのを、
無料で公開しちゃったりとか、
そういうのをやってる人っていうのは、
良いものがより良くならない文化を作り上げてしまってるんじゃないかなって思ってるんですよ。
これと同じようにですね、
やっぱり自分が応援したりとか、毎日好んで見てる、
何でもいいです。
テレビでもいいし、アニメでもいいし、発信者でもいい、
インスタグラムの発信者でもいい、YouTuberでもいい、何でもいいんですけど、
やっぱり消費者として僕らがやらなければいけないことっていうのは、
やっぱり応援してあげることですよね。
その応援っていうのを行動に起こして応援してあげることが、
一番その人たちにとっての発信だったりとか、
お店を継続させる上での一番の活力になるわけですよ。
だからこのご意志とかも全くそうですよね。
結局、年末年始というか、
ご意志辞めますって言った時は、
たくさんの人が辞めないでください、応援してます、
いつも聞いてましたって言ってくれるけど、
じゃあ実際慣れてきたらどうなんだろうって考えた時に、
やっぱりコメント数が少なくなってきたりとか、
いいね数が少なくなってきたりとか、
もちろん僕もたくさんの人に聞いてもらいたいなって思ってるから、
こういう発信をしてるし、
別にその行動っていうか、
そのいいねをしたりリアクションをしたりするのを、
別に強制したいわけではないんですよね。
ただ今回のね、
僕が親から焼肉屋がなくなったよっていうのを連絡を受けた時に、
ふと思ったのがやっぱりなんだろうな、
ちゃんと行動してあげないと、
自分が好きだったものがいきなりなくなった時に、
後悔してほしくないなって思ったんですよね。
無料情報の限界
これはね、本当にやっぱり僕らも、
もちろん何かを提供している側も人間なので、
モチベーションが当然あったりだとか、
やっぱりビジネスのためにやっている人っていうのがほとんどですよね。
だからこそ、
このね、ボイシーとかも、
無料で有益なコンテンツを提供し続けるのって、
僕、このボイシーも含めて、
こういうラジオとかも含めてなんですけど、
無料で、本当に有料級な、
すっげえいいコンテンツっていうのを提供し続けるのって、
結局そんなことをやる人って多分誰もいないと思うんですよね。
だからこそみんな、
やっぱり何かビジネスにつなげるために無料の情報っていうのを配信すると思うんですよ。
だから、
ちょっと話が変わるんですけど、
例えばツイッターとかに無料情報とかがあって、
その無料情報とかを見て、
それだけで成果を出そうとか、
伸ばそうみたいな、
思っている人っていうのは、
当然のことだから結果出ないよね。
それはなぜかというと、
出す側の気持ちになって考えたときに、
当然本当に伝えたいことだったりとか、
本当に教えたくないことっていうのは、
やっぱりお金を払ってもらって教えますよね。
そんなのを無料で公開する人っていうのは多分誰もいないんですよ。
だからこそ、
何かを学ぶときだったりとか、
スキルを身につけたいときっていうのは、
ちゃんと生徒にお金を払って、
それで本当にいいものを手に入れた方がいいなって思ってるんですよ。
これはさっきのお店の話からちょっと話は脱線してますけど、
結局そういうことですよね。
無料情報で何とかしようと思っても、
結局無料情報だけだったらうまくいかない原因っていうのは、
やっぱり出す側の気持ちになって考えたときに、
そんな無料情報だけで結果が出るような有料系の情報を全部伝えちゃってたら、
それって本当にビジネスとして成り立たないわけで、
当然の方が無料情報を出す理由っていうのは、
その後の何かの自分のサービスを利用してもらったりだとか、
自分の商品を買ってもらったりするためのフックとして、
やっぱり無料情報を使っている人がほとんどだと思うので、
そういったところをぜひ意識して、
何かスキルを学びたいとか、
こういうものを得たい、欲しいと思うのであれば、
その辺を応援するっていう意味も込めて、
お金を払うっていうことを積極的にやってもらえたらいいんじゃないかなっていうのを、
信頼と投資
すごい感じました。
だから僕もね、
その焼肉屋は北海道にある焼肉屋さんだったので、
もうちょっと行くことはできなかったし、
いたしかたない部分ではあるかなと。
僕も東京に来てしまったし、行けなかったのは残念かなと思うんですけども、
もし東京で好きな焼肉屋さんだったりとか、
飲食店とかを見つけたら、
まず積極的に通って、通るときは通って、
そのお店の売り上げっていうのを少しでも貢献してあげて、
お店に応援、形として、ちゃんとした形として応援するようにしてあげたいなと思いますし、
自分自身が普段好きで見てるようなYouTuberの人だったりとか、
発信者の人だったりとか、
そういった人たちには積極的にリアクションとっていってあげたいなと。
それが一つのモチベーションに変わるし、
やっぱりこれを聞いてくださっている皆さんは、
当然発信者の人が多いと思うんですよ。
だからこそ発信者の気持ちを理解もできると思うんですよね。
ここで少しでもコメントがあったりとか、
ここで一つもいいねがあったら、
それは嬉しくなりますよね。
いつもよりいいね多いとか、いつもよりコメント多いって嬉しいことじゃないですか。
ただそれをなぜか受け取る側、消費者側になった時にできなくなってしまうのって、
非常にもったいないかなと思うので、
同じ発信者として何かの情報発信を継続して頑張っているのであれば、
みんなで発信者同士の文化っていうのを、いい文化を作り上げていくと、
よりみんなで頑張っていけるんじゃないかなと。
別にそれぞれの発信がけなし合いだったりとか、
あいつより絶対結果出してやるとかっていう、
別に仲良し恋しを求めているわけじゃないけども、
みんなで幸せになれればそれが一番いいじゃないですか。
だからこそ、せめて僕のボイシーだったりとか、
僕のラジオとか聞いている方、特にサロン社の方とかっていうのは、
僕がしっかりこういう情報を提供した時に、
しっかり反応してくれたら嬉しいし、
僕もそういう文化を少しずつ作っていきたいなと思っています。
あとは自分たちのフォロワーさんとかにも、
こういう思い、なんで反応しなきゃいけないの?
どうやって反応しなきゃいけないの?っていう思いをちゃんと語ることによって、
ちゃんと行動してもらうこと、リアクションしてもらうことを意識した
発信を心がけていくと、自分自身のモチベーションを保ったまま
発信活動を頑張れるんじゃないかなと思うので、
ぜひ、いいねだったりとか、保存だったりとか、
内緒はもうお金を使うってことね。
ぜひやってみてもらいたいなと思います。
ただ、一つ気をつけてほしいのが、
誰にお金を使うかっていうのは、ちゃんと気をつけたほうがいいですね。
飲食店の場合は、ただご飯を食べてあげることが大いに変わりますが、
当然のことながら、何かコンテンツを配信している人とかは、
本当に有益な情報じゃないのに、あたかも有益そうに見せて
お金をもらうみたいなことをやっている人もなかなかいるので、
そういった意味で、無料で情報を得られるっていうのが
すごく当たり前になってしまっている現状ができちゃっているのかなと思うので、
本当に誰に投資するのかっていうのは、
ものすごく人を選んだほうがいいかなと思いますが、
ぜひ、もし僕のことを少しでも信頼してくれたりとか、
この人についていきたいなと思ってもらえるのであれば、
マルタイズの講座も含めて、しっかりお金を払ってもらえれば、
僕もそれ以上の義務をしていきたいなと思っていますので、
ぜひよろしくお願いします。
ということで、今日は応援したいんだったら、
しっかり行動しようねというお話をしました。
今日も一日頑張っていきましょう。
じゃあ、バイバイ。