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  2. #145 物事の背景まで考えられ..
2025-08-09 14:41

#145 物事の背景まで考えられてこそ発信者である

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サマリー

このエピソードでは、発信者としての優しさや配慮の重要性が深く掘り下げられ、質問に対する反応がどのように受け取られるかについて考えられています。また、発信者が持つべき知識やフォロワーへの情報提供の方法も議論されています。さらに、優しい発信者は相手の質問の背景を理解し、それに応じた発信を行うことが重要であると語られています。SNSでのコミュニケーションでは誤解が生じることがあるため、発信者も受け手も背景を考慮する必要があるとされています。

発信者の優しさとは
おはようございます。このラジオは、ショート動画をハックして、ソフトワース80万人以上いる僕が、ショート動画をビジネスに生かしたい企業さんや、これからSNS運用を始めていきたい個人の方に向けて、
どこよりも誰よりもわかりやすく、ショート動画について解説しているラジオになります。
できるだけ一時情報を発信するように心がけているので、ショート動画に詳しくなりたい方は、ぜひ最後まで聞いていただけると幸いです。
本日の放送は、文化の作り方というところから少し派生して、発信者にとって優しさって一体何だろうね、という話をちょっとしていきたいかなと思っております。
本題に入る前に2点お知らせをさせてください。
まず1点目が、7月の1日から僕の書籍、新しいSNS人生戦略という書籍が出版されました。
こちらにあたって、すでにたくさんの方々からメンションと感想をいただいております。本当にありがとうございます。
今回の書籍は、安定志向型の人生戦略というところで書いているものになるんですけれども、
それ以外でも、僕の人柄だったりとか、会社員やりながらこういった本をもっと早く知りたかったというお声をいただいていて、本当に嬉しいなと思っています。
もし本を購入してくださった方は、Amazonのレビューがあります。
こちらのAmazonのレビューに、何でもいいです。本当に率直な感想を書いていただければなと思っております。
このAmazonのレビューがたくさんつくことによって、皆さんの費用のことを知っている人以外の方々も、こういう本があるんだ、ちょっと読んでみようかなということで、手にも取ってもらいやすくなる書籍になるのかなと思いますので、ぜひぜひよろしくお願いします。
そして2点目がですね、ショート動画分析ツールの無料配布がいよいよ明日と迫っております。
最終チェックもすでに済んでおりましてですね、後はどのように告知していくかというところだけになっていますので、かなり楽しみにしていてもらえたらなと思っています。
使い方動画だったりとか、僕の一言メッセージだったりとか、こういったところは入っているものになるので、ぜひ楽しみにしていてください。
ということで早速今日の本題に入っていこうかなと思うんですけれども、今日この話をしようかなと思った背景になるんですけれども、
たまたまですかね、奥さんが質問箱の回答していたのかな、たまたま回答したときに、僕との間にお子さんはいつ産む予定ですか、みたいな感じの質問が届いていたんですね。
そこに対してちょっと厳しめにというんですかね、子供って欲しいなと思っていても授かれるものでないかもしれないじゃないですか。
だからこういった質問箱、本当に多分質問者さんは気軽に聞いたのかもしれないんだけれども、こういったところでそういう質問するのって、もし仮に本当に欲しいなと思って頑張っているんだけれども、できなくてすごい悩んでいる人にとって、
もしかしたらそういう人、私がもしそういう人だったら、それって結構傷つけちゃうかもしれないから、その辺はちょっとセンシティブな内容なので気をつけてくださいね、みたいな感じのストーリーを載せたと。
質問に対する反応の影響
そしたらそれを見た人の中で、その質問をした人じゃない人が、なんかすごい前回のこういった質問箱のストーリーの回答を見て、すごいなんかがっかりしましたみたいな。
もうちょっとファン離れますみたいな感じで、DMが届いていてなんか悲しかったみたいなことを言われたんですよね。
僕も実際そのストーリー見てて、結構厳しめに言ってるなという印象を受けたんですけれども、こちらのストーリー、良かったところもあれば悪かったところもあるんじゃないかなと思っていて、
この視点って意外と発信者の人にとって見えてない視点だったりするのかなと思って、今日は皆さんにそんな、今の一見の内容からこういう視点って持った方がいいよねっていうお話をできればと思っているんですけれども、
今回のストーリーの場合でいくと、背景としてまずこの質問してくれた人ですね。子供はいつ作る予定ですか?ってこの質問してくれた人に関してはですね、結構いつもこういう質問箱とか開いた時に若干セクハラっぽい質問を送ってくる方だったらしいんですよね。
何回も何回もそういったことを送ってきてて、今回また同じような内容で、同じような内容じゃないかもしれないけどもね、ちょっとこうぐいっと踏み込んでくるような質問をしてきたっていう背景があって、
ここはセンシティブな内容だよっていうのを知ってもらいたくて、今回ちょっとそういう内容で厳しめに伝えたみたいな背景があったんですね。
でもこの背景っていうのは、もちろん自分自身は毎回毎回ね、そうやってストーリーで質問が来ているからわかるかもしれないけれども、見ているフォロワーさんからしたら、本当に気軽にたまたま子供っていつ生む予定ですか?ってただ聞いただけなのに、
その質問に対してちょっと斜め上からの角度でちょっと回答しすぎじゃないかっていうふうに見えてしまうっていうのがあるよねっていう話をまずしたんですよね。
要は何が言いたいかというと、自分はその積み重ね、その人がすごいなんかちょっとセンシティブな内容に何回も何回も触れてくるような人、無頓着な人だったっていうのが自分の中では積み重なっていったっていうのはあるけれども、
初めてそれを見る人たちにとっては、ぶっちゃけわからないわけじゃないですか。だからそこの部分っていうのをもう少しフォローだったりとか補足だったりとかで入れておくと、今回パッてそのストーリーを見たときにすごい厳しいなって思う人が少なかったんじゃないかなっていうところがまず一つあります。
で、この話から少し派生してというかちょっと変わってしまうんですけれども、例えばね不動産の発信をしているとしましょう、皆さんがね。言ったときに不動産って本当にいろんな知識があるわけじゃないですか。もう本当にそれこそね、球体芯がいいのか身体芯がいいのかもそうだし、リノベするべきなのか、田舎とかもそうだし、
ちくわさ、ちくふるとか、まあなんかいろんな地域もそうだし、いろんなね要素が含まれているものになるから、ある程度最低限の基礎知識っていうのはつけておかなきゃいけないと思うんですよね。ただ、当然のことながら不動産を発信している、まあ皆様発信者あるあるだと思うんですけど、これ自分で調べれるじゃんとか、これなんかね、まず一回ググってから来てよみたいな質問で来ることがあるじゃないですか。
なんだけれども、まあそのとあるAさんっていう不動産のアカウントを発信している方はもうそのハイライトに全部そういうの載ってて、まあそのなんか雑な質問というか、その絶対この人見てきてないなぁみたいな質問が来たときにハイライトに全部載ってるから見てきてとか、
まあそれこそその質問のストーリーをスクショして、まあなんかそのこういう雑な質問に関しては回答しないからねみたいな、こういうのは全部一旦俺のハイライトを全部見てから見てきて、質問してきてみたいな感じで言うっていうそのスタンスを取っているっていうAさんですね。一方でBさんはですね、まあそういったなんか本当にもうそれこそ賃貸がいいですかとか、不動産、購入がいいですかどっちがいいですかみたいな感じの質問、結構こうまあ雑な質問に対してもですね、
賃貸になって長文で返してあげるみたいな、こういったBさんがいるとしましょうってなった時に皆さんはどっちの方が優しいなぁって思いますか?おそらくですけどBさんの方が優しいなぁと思うと思うんですね。
ただ今回のこの件に関して言うと、どちらもやるべきことはあるよなって僕の中では思っていて、それこそAさんの場合だったらハイライト見とけっていうのだけは言うのだけではちょっとまあなんていうのかな、厳しいというか
もし仮にその質問をしてくれた人がめちゃくちゃ勉強熱心で、なんかこう知りたい、どうしても知りたい、勉強したい、この人から学びたい、で最近フォローしましたみたいな人なのであれば、もちろんハイライトを除くっていうのも大事なのかもしれないけれども、こういう考え方もできるんじゃないかなっていうのが、ハイライトを見づらく設計しちゃってる自分にもこういったDMが来る責任ってあるんじゃないかなって考えることもできますよね。
具体的な情報提供の工夫
もう少しハイライトをわかりやすく設置しておくだったりとか、そもそもプロフィールのリンクのところにですね、不動産初心者の人はとりあえずこれ見てみたいな感じのものを置いておくとか、こういった何かしらの工夫って絶対できるはずなんですよね。
だからもちろん何にも考えないで、脳死でとりあえずボッとに聞いてくるかのように質問してくるんだったら別ですけども、学ぶ意欲があってそれを質問してきている人がいるに対してハイライト見とけはさすがにちょっと厳しすぎるんじゃないかなって思います。
一方で不動産のBさんですね。このBさんに関してはですね、そういった質問に対しても丁寧に対応しているとします。ただこれはもちろん相手にとっては優しいのかもしれないんだけれども、自分っていう観点から見たときにすごく大変な思いをしていますよね。
相手に対してその相手にわかってもらうためにするその質問ってめちゃくちゃやっぱ時間を使って書くものじゃないですか。だからそれが1人とか2人とかだったらいいんですけども、じゃあこれが20人30人と同じような質問が来ていたら当然返すのはしんどくなりますよね。
だからたくさんの人たちを救うことができない。これはこれで有識問題かなと思っていると。じゃあこうなった時にこのBさんも同じように初心者の方はこれまず読んどいてっていう不動産のロードマップみたいなのですね。これを作っておいてあげるとそれこそ自分を楽にするっていう観点から言えばすごい良いと思うんですよね。
だってとりあえずその基礎知識をそれを作るのは大変かもしれない。初心者向けのそれを作るのは大変かもしれないけれども、これを読んでおくことによってこれから先今人材そういった質問が来なくなる。もし仮に来たとしてもこの不動産ロードマップがあるからこれ一旦読んでくださいって言って終わることができる。これは自分を楽にすることができるから
それはそれでなんかただ丁寧に質問返すだけじゃなくて、そういった自分を楽にするための方法っていうのを考えなきゃいけないと言ったところで、そのAさんもBさんもどっちもどっちでそもそもそういう文化を作っちゃうアカウントで俺のハイライト見ないで質問してくるやつなんでクソだみたいな感じで強めに言って
で自分のそのアカウントの文化を作っちゃう。ハイライトを見ない人はそもそも相手にしないみたいなのもありではあると思うんですよね。ただ発信の言うならばどういう発信者が優しいのかって考えた時にその発信の仕方っていうのは多分優しくはないよなぁとは思っちゃうよなって思っているんですね
結局今日の奥さんのその最初の話でもあった通り何が言いたいかというと結局その優しい発信ってじゃあどういうものなのかっていうと背景までしっかりと読み取ってあげて相手がこういう質問をしてきたその背景にはおそらくこういうことがあるんだろうとか
相手がこういう質問してきたその意図っていうのはこういうことなんだろうっていうのを考えられる発信者になることこれが僕にとって優しい発信者だと思うんですよね
それはもちろん見ている側も考えなければいけないことだと思うんですよそれこそ sns ってさ本当にその側だけというか表面だけを切り取られてしまうからこそやっぱり勘違いっていうのも生まれやすいものだとは思っているんですね
本当はそういう意味で言ったわけじゃなかったのにそれが違った意味で捉えられてしまって結局そこでもともと自分のことを好きだった人が勘違いをしてそのまま離れていってしまうということも往々にしてあるものこれが僕は sns だと思うんですよね
だからこそ sns を発信する時もそして見る時もですね その背景にはどんな過去があってどんな意図があってこの質問なり回答なりをしているんだろうっていうところを考えられる人になってほしいこれが本当の意味で優しい発信者になれるんじゃないかなっていうのをすごく感じているので
皆さんもですねぜひ自分の発信をする時も人の話を見る時も必ずその背景これを話そうと思っているその人の背景には何かあるのかっていうのをねぜひ考えてみてください
それを考えた上でそれを考えた上でねいちいちこんな背景を説明するのがめんどくさいそもそもその背景を考えられない人を排除していきたいということなのであれば
例えばその自分のアカウントの文化としてそもそも雑な質問をしてきた人に対してはもうそんな雑な質問しないでくださいぐらいの勢いで厳しめに言ったりするとかでも全然いいと思います
私雑な質問に対してこれはこうだよって悟してあげるのもまた一つの文化の作り方だと思います
あれで文化っていうのは本当にね自分のアカウントをどうしていきたいかだと思うのでこの辺を含めて自分が楽になりたいのか
それこそクロートと言うんですかね割とリテラシーの高い層だけを取りに行きたいのかそれとも初心者とか中級者の方とかっていうのも拾いつつ幅広いターゲットに自分のアカウントを見てもらいたいのか
このどちらなのかっていうところを考えながら運用してもらえるといいんじゃないかなって思ってます
ということで本日はですね優しい発信者とはどんな人だろうってお話をさせていただきました
今日の話が少しでも面白かったなと思う方はスタンプだったりとかコメント等々で教えてください
ということで今日も一日頑張っていきましょう
じゃあバイバイ
14:41

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