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2025-07-05 20:36

#73 明日からできる外注化のやり方

youtube

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サマリー

このエピソードでは、ショート動画をビジネスに活用する方法が紹介されており、特にYouTubeとインスタグラムの運営スタイルの違いに焦点が当てられています。また、外注化の重要性やその難しさについても議論されています。外注化には適材適所の原則が重視されており、自分の得意な分野を明確にした上で外注を考えることが推奨されています。さらに、外注先のスキルに対する期待は現実的であるべきであり、具体的な業務を細分化することが成功につながるとされています。

ショート動画とSNSの運営
おはようございます。このラジオは、ショート動画をハックして、総フォロワー数80万人以上いる僕が、ショート動画をビジネスに生かしたい企業さんや、これからSNS運用を始めていきたい個人の方に向けて、どこよりも、誰よりもわかりやすくショート動画について解説しているラジオになります。
できるだけ、一時情報を発信するように心がけているので、ショート動画に詳しくなりたい方は、ぜひ最後まで聞いていただけると幸いです。
本日は、最近色々と人と会ってお話ししていた中で、圧倒的にインスタグラムをやっている方よりも、他のSNSをやっている方々とお話しする機会が多かったんですよね。
その中で感じたインスタグラムの弱さみたいなところのお話をしていこうかなと思っております。
本題に入る前にお知らせを2点ほどさせていただくと、まず1点目が連日お伝えしておりますが、サロンの募集を開始しております。
公式LINEの方で募集再開していて、インスタグラムとかからはまだ募集の開始しましたとか言っていないんですけれども、
もし興味のある方は公式LINEの方を追加していただいて、入会希望等をお送りしていただければ、サロンの入会リンクを送りさせていただきます。
そして2点目がですね、小説家の方を今執筆しておりますということで、ようやく第1章のところから執筆が開始しております。
こちらも普段言っておりますが、初回7線部販売しなければ僕は二度とこの人生において本を出すことができないということで、
どんな風に販売していこうかなというところの戦略だったりとか、やり方みたいなところをボイスでも共有していこうかなと思っているんですけれども、
そんなこんなで本を出しますよということで、今回は好きなことで生きていくとか、やりたいことの見つけ方みたいなところ、
アンチやりたいことの見つけ方みたいなお話を書いていこうかなと思っているので、どんな内容で書いていくのか含めて楽しみにしていただければなと思っております。
ということで早速今日の本題に入っていくんですけれども、一昨日くらいにYouTubeショートとかYouTubeとかに詳しい方といろいろお話をさせていただいて、
YouTubeなので長尺動画だったりとか、あとはYouTubeショートのやり方だったりとか、いろいろお話聞いてきて、
こちらまたオンラインサロンの方でもお伝えしますが、逆にYouTubeの方の質問を受けていたときに、
インスタグラムとかってどういうモデルなんですかみたいな話が結構されていて、本当にインスタとYouTube比べると全然やっぱりやり方が違うなって思っていたんですね。
YouTubeのやり方を知らない人多いと思うので、僕のリスナーさんは結構インスタをやられている方が多いと思うので、そこをざっくりお話するんですけれども、
やっぱりYouTubeっていうのは動画の再生数が回れば収益が出るっていうモデルなんですね。これは多分多くの方が認知している通りかなと思っております。
なので大事なのは動画を定期的に発信することがまず大事ですね。プラスアルファで再生数が回れば収益が出ていくっていうモデルなので、
どちらかというとYouTubeを運営するときにどう運営していくかっていうところが結構大事なんですよね。逆に言うと動画を回せさえすればお金が稼げるんですよ。
一方でインスタグラムとかの場合ってバネタイズするまでに2段階あって、まず1段階目がフォロワー数を伸ばさなければいけないというところですね。
そのために一生懸命投稿している方々が多分ほとんどだと思うんですけれども、ある程度一定数フォロワー数がいないといけない。
このフォロワーさんに対して何か商品を販売して、ここで初めて収益が発生するっていうモデルになっているので、どんなに投稿を頑張ったとしても必ずしも収益が出るっていうモデルではないんですね。
すごい当たり前のこと言ってるなって思うかもしれないんですけど、ここが意外と重要だったりするので、改めてここに関してちょっとお話をさせていただいたんですけれども、
YouTubeの人たちはどんな風にYouTubeを進めているのかっていうところからなんですけど、基本的にやっぱり動画を投稿すれば当たり前に再生が取れれば収益が発生するというモデルなので、
毎日投稿すること、再生数を取ることっていうのが結構課題になってくるわけですよね。
一方で僕らインスタグラムをやっている方っていうのはどんなに自分が再生数回そうが、バズらせようがフォロワースを伸ばそうが収益が出るわけではないので、
やっぱりちょっと、なんていうのかな、それを自分で全部やろうとしちゃう人が多いんですよね。
一方でYouTubeっていうのはもう再生数を取ることが前提なので、じゃあ取るためにはっていうところから逆算していくんですよ。
逆算していって、じゃあ再生数を取るためには動画を毎日載せなければいけない。
動画を毎日載せるってなった時に全部を自分一人でやってるのは無理だよね。
でもある程度これぐらいの本数でこれぐらいの収益化が達成できるようになったならば、
確実にこれぐらいの金額はもらえるから、じゃあこのぐらいの金額の中でどれぐらい外注費を当てても手残りとしてこれぐらい残るよねみたいな感じで、
もう再生数がある程度担保できている状態なのであれば、もう確実に収益が発生するっていうモデルになっているので、
意外とちょっと会社員っぽいなっていうイメージがあったんですよ。
会社員とは言わないんですけど、ある程度これぐらい収益が立つよなっていうところから逆算して、
じゃあ自分がここを外注化できれば、より動画たくさん出せるから、より収益化できるよなみたいな。
やっぱり収益が不安定じゃない、未確定じゃないからこそ逆算してそういった人を雇ったりとか外注化できたりとかするよねって思ったんですけど、
インスタグラムってやっぱりそこが不安定なんですね。
やっぱり商品が1件売れて初めて収益が上がるので、今月100件売れたからといって来月200件売れるとは限らないし、もしかしたら10件しか売れないかもしれないしねみたいな感じで結構不確定要素が強いわけですよね。
だからそこに対して人を雇うとかっていう考え方っていうのがあまり定着しないんですよね。
そこがめっちゃ大きな違いだなって思ったんですよ。
つまり何が言いたいかというと、YouTubeをやっている方っていうのは組織化を結構勉強されてたりとか、
組織化をするための動き方っていうのを運営している時から常に考えているので結構組織でYouTubeの1つのチャンネルを運営されている方が多い。
一方でインスタグラムっていうのはそういった不確定要素が大きいからこそ、
例えば社員を雇うだとか、外注さんにこれくらい毎回外注するとかっていうのがなかなかやっぱりちょっとリスクが高いので、
だったら自分で全部できることだし、自分で全部やろうって言って、
意外と全部自分でやっていて1人で戦っている人が多いイメージかなと思っています。
なのでここまでの話を一旦まとめると、YouTubeは組織化を前提で動いていると。
外注化の課題と対策
ただインスタグラムとかの場合はそういった収益があまり出てない、不安定だからこそ組織化を慣れていない人が多いとか、
そもそも組織化っていうところを考えたことすらない人たちが多いよねっていうところになります。
ここからの話は、こんな組織化っていうところなんですけれども、
結構インスタやっている人たちに話を聞いたらですね、やっぱり組織化が苦手だとか外注化が苦手だっていう人が非常に多いんですね。
だから何が苦手なのか、どうして人に任せることができないのかみたいなところのお話をしていければなと思ってるんですけれども、
基本的に人に任せられないとか外注化ができないって言っている人たちは、
多くの方が口をそろえているのが優秀な人がいないっていう話をするんですよね。
優秀な人がいない。どういうことかというと、優秀っていうのをもうちょっと噛み砕いて説明すると、
多分何も言わなくても理想としては自分がもう一人いればいいなって思っている人が多いってことですね。
何も言わなくてもある程度自分が思っている行動を取ってくれる人、これを多分優秀と定義していると思うんですけれども、
そんな優秀な人が外注にいないと、だから外注化ができないみたいに言っている人がいるんですけれども、
当然ですよね。だって優秀な人って別に誰かに雇われなかったとしても自分でできちゃうから当然いないんですよね。
しかも給料が高いところにいるだろうし、優秀だからこそ価値は高くなってくるわけなんで、
当然外注ぐらいの給料ぐらい、金額ぐらいで受けてくれるわけがないんですよね。
たまに稀にいますよ、優秀な人はね。
でもそこの確率を引くために何人も何人もコースをかけてやっているぐらいだったら、
もう自分でやったほうが早いよねって思っている人が結構多いっていうイメージですね。
だからこそ認識を改めていかなきゃいけないのは、優秀な人はそもそもいないんじゃないかっていうところ。
外注を頼もうってなった時に、何か自分が細かく一つ一つ言わなかったとしても先回りしていろんなことをやってくれるみたいな人っていうのは、
基本的には存在しないんじゃないかっていうところをまず大前提として置いておく必要があります。
で、その上で、じゃあ優秀な人がもし来てくれたら、これはもう超ラッキー、超ラッキーなんで、
その人が絶対やめないように細かく細かくコミュニケーションとか取りながらやっていけばいいと思うんですけれども、
大事なのってどっちかというと100%のうちの5%を引こうっていう話じゃなくって、
じゃあその95%のそういった方々、優秀じゃないって言ったらちょっと言い方があまり良くないなとは思いますが、
でも自分の求めている外注さんじゃないっていう場合はどうすればいいのかっていうところなんですけれども、
これは基本的に何かを外注できない、外注したとしてもやっぱり求めてるクオリティ返ってこないなとか、
自分の思い描いていたものと違うものが上がってくるな、アウトプットが上がってくるなっていうのは基本的には任せ方が悪いんですよね。
つまり自分たちが原因です。任せる自分たちの原因で相手から上がってくるものが低い、クオリティが低くなってしまってるっていうのをまずは一旦受け入れる必要があるかなと思ってます。
わかります、めっちゃわかりますよ。そんなことはない、自分たちはそんなことはないって思ってるかもしれないけど、
でもこれは確実に自分たちの責任だと、自責志向をやっぱり身につける必要があります。
じゃあその上でどうしていくべきなのかっていうところでいくと、任せる仕事をもっと細かく細分化しようよっていう話なんですよね。
大体の人たちが外注さんに投げる仕事って、この記事をいい感じで図解化しといてとか、この記事をいい感じで投稿にしといてとか、
結構ラフな感じで仕事を投げちゃう人が多いんですけれども、それはいい感じでとか良さげでとかいう任せ方をされたとしても、
その人にとってのいい感じとか良さげとかっていう価値基準の物差しっていうのは全然変わってくるし、
それだけたくさんのコンテンツに触れてきた人だったらいいコンテンツを作れるかもしれないけど、
やっぱりそうやって隙間時間に何かちょっとでもお金を稼ぎたいとかって思ってる人たちっていうのは自分たちに比べたら、
それは普段からコンテンツをたくさん消費してるわけじゃないので、経験っていうのは乏しいわけですよね。
だったらその経験が必要なところだったりとか、何かセンスが必要だったりするところを任せてしまっていないかっていうところを考えてみてほしいんですよね。
で、ちゃんと仕事っていうのを細分化していったときに、ここは誰がやったとしても80%のクオリティーが出せる場所だなとかっていうのをちゃんと見つけなきゃいけないんですよ。
例えば投稿を作ろうってなったときに、投稿のデザインのテンプレートっていうのをちゃんと逐一作ってますかっていう何パターンか種類を決めておいて、
フォントはこれを使おうねとか、色はこの赤なんだけど、その赤の中でもAの18っていう番号の赤を使おうねとか、フォントのサイズはこれでとか、行間は18開けてとか、
それぐらい細かく本当に誰が見ても、例えばこれが作る人が中学生になったとしても高校生になったとしても50代の大人になったとしても、
誰が作ったとしても同じクオリティーで作れるぐらいのテンプレートっていうのをまずは作成してますかっていうところが一つなんですよね。
ただそれでもやっぱり初めてキャップカットを扱いますとかっていう人に対して動画の編集お願いしますって言ってもそれはやっぱり難しいと思うので、
外注化の基本
じゃあそこは任せるところが悪いよねっていう、得意得意とか適材適所っていう言葉があるように、キャップカット全くいじれない人にキャップカットをゼロから教えていったとしても、
例えば苦手な人だったらキャップカットいじれないと思うのでそこはいじれる人っていうのを見つければいいと思うし、
皆さんの場合は特にフォロワー数っていうのを抱えているからこそ別にストーリーで仕事振りたいんですけどお願いできる人いますかってストーリーで募集すれば絶対集まると思うんですよ。
集まる環境にいると思うんですよね。
だからそこは適材適所でキャップカットを使える人とかっていう風に限定してやっていくのが大事だと思います。
そしてもう一個が、ちゃんと仕事を細かく分類、細分化していく、投稿を作るってなっても、投稿を作る過程ってたくさんあると思うんですよね。
例えばリサーチから始めると思うんですけど、リサーチも、それこそね、僕の知り合いの方に雑学のチャンネル、よくあるじゃないですか雑学のチャンネル、
族人、非族人の雑学チャンネルをやられている、ショート動画をやられている方がいるんですけれども、この方の運用とかすごく面白くてですね、
基本的にはね、雑学の、もう非族人なんでフォーマットって決まってるんですよ。
だから誰が作ったとしてもある程度同じようなフォーマットにはなってるんですけど、その中でも雑学のどういう内容を扱っていくのかっていうのが結構大事ですよね。
この雑学は面白いとか、この雑学は面白くないみたいな、もうみんなが知ってるような雑学を取り上げても面白くないじゃないですか。
だから5人ぐらいを雇っていて、5人に1本ずつ動画を出してもらうみたいなんですね。
その中で一番面白いなって、自分自身が一番面白いなって思った動画を採用してそれを投稿するみたいな形にしてクオリティを担保してるみたいなんですね。
ここまでやる必要っていうのはないかもしれないけれども、でも例えばこれをリサーチでやるとかってなったときに、
例えばちょっとリサーチって時間かかるじゃないですか。どんな投稿乗っけようかなとか、どういう投稿がバズりやすいんだろうかとか、リサーチって大変じゃないですか。
だから最近バズっている動画っていうのをとりあえず3人の人たちに30本ずつ出してもらって、一旦かぶってもいいし、とりあえずこういうジャンルでリサーチしておいてってリサーチを投げますよね。
そしたら3人の人たちが30本ずつ出してくれるんで、90本のバズっている動画の中から面白いなって思った動画を自分が見つけてそれを採用して自分自身が作っていくだけでも、リサーチの時間ってだいぶ大幅に減ると思うんですよね。
それを自分で全部やろうとなったら、まずは0からリサーチしていって、90本分リサーチしなきゃいけないし、そこから面白い動画って何なんだろうって見つけなきゃいけないしみたいな感じで結構時間かかると思うんですよ。
それが3人に30本ずつリサーチしてもらうことによって時間って減らせるよねとか、こういう感じでどこの部分を任せるかっていうところが結構大事な気がする。
外注化の実践手法
こんなこと言ったらめっちゃ申し訳ないんですけど、期待しすぎな人が多いイメージですね。
外注がうまくいかないとか外注ができないって言ってる人たちは、外注に期待しすぎな人が多くて、いい意味で期待しちゃダメなんですよね。
誰でもできる仕事を任せる、これが多分外注さんだと思うんですよね。
それが例えば社員とか、雇用の形態が変わってくれば当然期待する部分も増えてくるし、違ったこと、何ならこのスキルって最低限できなきゃいけないよねとかって求めるものが変わってくるんですけども、
あくまで外注なので、外に投げる仕事っていうのはできるだけざっくりアバウトな仕事を投げるんじゃなくって、ある程度こっちでも型を全部決めといてあげて、
誰がやったとしても同じクオリティで上がってくるよねっていう状態にしておくこと、これが一番重要なのかなと思ってますね。
だからこれから外注考えている方だとか、外注したいな、自分の手を開けたいなって思っている方は、まずは大前提として優秀な人は外注にいないよっていうことをまず覚えておいてください。
その上で、じゃあどんなことを任せるのか、適材適所はちゃんとできているのか、この集めた外注さんたちの中でこの人がどんな要素が得意でどんな要素が不得意なのかっていうのをちゃんとヒアリングしたのか、
計帳したのかっていうところをまず確認してください。その上で適材適所に置いてあげる。得意なところがもしあるのであれば得意なことを任せればいいと思うし、
得意なことが別に特にないみたいな方に関しては、じゃあそういった自分の持っている仕事の中で、ちょっと地味に時間がかかっているんだけど、
自分じゃなくてもできることってたくさんあると思うんですよ。それこそ請求書の管理、請求書を作ることだったりとかもそうだし、本当に何でもいいんですよ。
何でもいいんだけどちょっと時間を使っていることとかって多分あると思うので、こういったところを外注化していくといいんじゃないかなと思ってます。
そういう考え方かな。結構外注化の、外注化のっていうか人に任せるコツとかの本ってたくさんあると思うんですけど、こういう詳しい具体の話ってあんまりしてくれないと思っていて、
僕も最近読んだんですけど、結局どっちかというと頼み方。人に頼むときは、それこそ学生キャバクラ理論っていうのがあって、ちょっと面白いのが、
例えばなんですけど、私普段は昼は学生やってるんですよ。そして夜にキャバクラで働いてお金稼いでるんですよねって言うと、あんまりいい印象ないじゃないですか。
けど例えばこれ逆に、私夜はキャバクラで働いてるんですけど、お昼は学校で勉強してるんですよって言うと、えらいね君はってなるんですよね。
これ面白いですよね。ただ伝える順番を逆にしただけ。お昼に学校、学生で夜にキャバクラやってるんですのと、夜はキャバクラで働いてるんですけど、お昼は学生なんですっていう、
このただね、順番を逆にしただけで相手の捉え方ってすごい変わるんですよとかっていうことが結構書かれてたりとかするのが結構多いんですよね。
そういう任せる系の仕事の本体なんで、こういった具体的な内容っていうのはあんまり知れないのかなと思うので、まず皆さんの外中科をこれからやっていきたいというネクストアクションとしてはですね、
自分の持っている仕事は何なのか、自分のやっている仕事は何なのかっていうところをまずは細分化して書き出していくこと。
その上でどこが任せられるのかっていう外中さんを探してくる。実際にテンプレートとか作ってあげて、それを投げてやってみてもらう。
そういったバックを何回かして育成していくっていう順番で外中科を進めていくと、おそらくそんなに外中科って難しくないんじゃないかなと思ってます。
プラスアルファでね、その中でもさらに育成していったりだとか、外中さんの中でも取捨選択していったりとかしていく必要はあるかなと思いますが、
でもね、こんな感じで大丈夫。今持っている人は大丈夫なんじゃないかなと思ってますんで、まずは一歩ですよね。
外中科を始めていく、まずは一歩としてそういうやり方を取ってみてください。
ということで、今日はですね、インスタグラムとYouTubeそれぞれの違いのお話をした後に外中科の話をさせていただきました。
今日のお話が少しでも面白かったなとか参考になったなと思う方はコメントだったりとかいいねで教えてください。
ということで今日も一日頑張っていきましょう。じゃあバイバイ。
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