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2023-12-08 19:03

「羊と繋がる絵本」を作りたい

🔻Sheep Art Fes🔻
1月19〜20日、和歌山県滝原にて開催!
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メンバー同士で毎日羊たちの様子を届けあったり、羊毛を使った作品を見せあったり、相談しあったり、LINEのオープンチャットを使った羊のコミュニティです。参加は無料で、誰でも参加が可能です。
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#ひつじ #羊 #羊毛 #繋がり #毛糸
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00:07
はいお疲れ様です。羊飼いの丸岡です。 今日もですね、人と羊が繋がることをテーマにお話ししていこうかなと思っております。
今日のテーマが、自分の
やりたいことの中で結構その 重要な位置に
ある そのねー
絵本を作りたいというのがあって、それのちょっと 重いというか
なんでっていうところをちょっと 喋ってみようかなと思っております。
えっとねー そのまあ話を聞いたことがある人は僕が何回かそういう話をね
出しているのは聞いたことあるかなと思うんですけど 多分なんでっていうところはねそんなに深くは喋ってない気がするんですよね
でまぁあの せっかくなのでねあのちょっと
えっとまぁ聞いたことがないよっていう方も含めてね あのお伝えしておきたいなぁと思っています。今現状の自分のその考えというか
思いですねをまあ記録しておくのもいいかなと思って
えっと まあ
うまく喋れるかわかんないですけどとりあえず
喋ってみようかなと思っております。 えっとねー
まあそもそもなんでこの考えに至ったかっていうと なんだろうねあの
まあいろいろあるんですよその なんていうか自分がその
いろいろと うーんと
まあ参考にさせてもらっている ところで言うとまああの
まああれだよね 知っている人はすごく有名な方であのキングコングの西野さんとか
あの絵本のプペルでねすごくあの
なんていうのかなうまく 活動されているじゃないですか
でまぁそれに影響を受けているところもあるにはあるんだけど ただただそれで絵本が作りたいというわけじゃなくてね
えっとねその自分がそのやりたいことのまあ なんていうのかなその
03:03
真ん中中心にあるものっていうのがその人と羊の繋がりなんですけど その繋がったその世界を
やっぱこう 知ってほしいというか見てほしいというか理解してほしい
っていうところがあのあってでそれを伝えようと思った時に やっぱりねその自分が
あっ 最初にその
考えに至ったイラストっていうのがあって でその1枚のイラストねあの差し得だったんだけど
あの相馬さん相馬まりこさんのあの 書いたイラストがまあ自分が
やっている活動にすごくなんかマッチしている絵があるんだけどちょっと 見てもらえるみたいな感じであの
ポンってある日送られてきたイラストが その
真ん中にあのおばあちゃんがね糸を紡いでてでその両サイドにえっと 羊がねあの座ってるみたいな
で羊からも直接糸を紡いでるみたいなそういうなんかすごく まあ
いわゆるなんていうの その童話の世界というか
あの なんていうのかな
まあ あまりこう
普段目にすることができないあの まあそうだよね童話の世界だよねメル変な世界で
あのね お花畑な世界というか
ちょっと現実的じゃないけどなんかいいよねこういう世界っていうね なんかそういう感じ
のねあの
まあ 絵本の中の世界かがわかりやすいのかな絵本の中でしかあの
描けないような世界 っていうところ
の まあ絵をね
見せてもらえて でそれを見た時にすごくねあこれって思ったんだよね
これがやりたかったんだな自分っていうのは すごくねこう
バシンと来たわけですよ私の中に で
まあその絵をねあのできるだけ多くの人に なんか届けたいなっていう思いがすごく強くなってて
でまぁどうすればそれができるんかなーっていうのはちょっといろいろと考えて いく中でまぁいろいろと
06:04
動いたんだけどまぁその なんていうか羊
かなんだろう目の前にいる羊から糸を紡いで でそれを使ってその服を作ったり手袋作ったりとかね
マフラー作ったりとかその子の糸だよっていうのがわかるような でまぁなんかこれをちょっと
えっと実際にこう自分のところでね実現できるようになってきて その
まあそれを できるだけ多くの人に届けようっていうところで羊飼いの糸っていうブランドね
あの立ち上げてでまぁそれのロゴとしてその絵を使わせてもらうっていう
のをちょっと動き始めたりとかね して
でまぁそれはそれですごくあの形がねできてきて それに賛同してくれる方もね
集まってだからそれはそれですごくいい あの世界観ができてきたなっていうところはあって
で まあ
それも いいなっていうのはそれはそのそのままね続けていこうかなっていうのはあるんだけど
うん まあそれとまあ同じでねその
どうやってこの世界観をその広めていこうかなっていう 今はやっぱ知る人しか知らないっていうか
っていう感じになってきているのでこれをもうちょっとこう 一般化というかね
もうちょっとこう 落とし込みたいなっていう
より多くの人にね広めていくことでよりその 羊飼いの糸の作品っていうのの価値がね上がってくるとも思うし
やっぱそういうの大事だと思うので そこをどうやってあのまあ
なんていうのかな広めていこうかなと開拓していこうかなって思った時に まあ絵本っていうのがすごくこうやっぱしっくり
くるんですよその世界観としてもね やっぱこう絵本の中の世界
みたいなことを今自分たちはやっているので なのでまあそれだったらまあ絵本が一番ねあのイメージとか
想像というかねあの伝わりやすいのかなっていうのは あるのとまああとはその実際その
なんていうかなターゲットとなるというか そのお母さんたちとかねその子供たちがいる
世代のお母さんとかどっちかというとこれはあの 若者向けっていう感じではあんまないじゃないですか
09:03
どっちかというとある程度ねそれなりの音ことを経験されている方があの行き着く ような世界かなとも思うので
やっぱいいものを手にしていたいとか来ていたいとか やっぱ若い時はいろいろとねやっぱ
来たいじゃないですかかわいいものもそうだしかっこいいものもそうだし 自分が若い時にその親からピアミのセーターをもらってどう思うかって言うと
ねちょっと その友達の前では来ていけないなみたいな感じにひょっとしたらねなるじゃないのかなとも思う
のでやっぱそうそういう年頃とかあると思うんでね あっ
ってなるとまあやっぱその子供ができて生まれて でその子たちにいい環境とかいい服とか
そういうのを届けたいなって思うときがまあちょうどいい時期じゃないのかなっていう でその時にまあ子供に読み聞かせたりするときにその絵本がね
あの出てきたりすると まあその
なんだ小さい時からもそうだしこう親もそうだし その
絵のイラストでね表紙でその 相馬さんが描いてくれたイラストがねポンって載ってたら結構そうやって多分
頭の片隅にね心の片隅に多分残り続けると思うんですよね それそういうまあ仕掛けというか
あの種をね巻くっていう の
まあやりたいんですよねそうそれがすごく僕は大事な ところかなぁと思っているので結構自分の中でその取り組みとして猫の人と
羊をつなげるっていうところで結構重要なポイント 柱と言ってもいいぐらいなところにこの絵本っていうのが結構位置付けとしてあるんです
よ でできるだけ多くの人にまあ
種をね 植え付けていきたい
なのでまあそれにあったそのストーリーとか 考えたりとかしてそれをまあ
自分はねその全然そういうのになんていうのかな
経験があるわけでもないので絵本作家というわけではないので 本当あの自分が理想としているその
と流れというかね 人と羊の関わりでまあこういうところをちょっと描きたいなっていう
のをまあ原作というか そこだけちょっとやってでまぁあとはプロの方にねちょっとちゃんとした形で
12:04
絵本としてもう本屋さんに並ぶような感じに なんかこう持っていけないかなっていうのはずーっとこう
あの頭の中にあって まあなかなかねそれを実際やろうと思ったら結構なやっぱお金が必要で
まあざっくり調べるとまあ少なくても100万はかかるよねみたいな ところ
そう なのでまあ
先の話かなということもちょっと思ってたりはしてるんだけども でもまあ
ねいつから始めてもそういうのはいいかなとも思うのでとりあえず動かないと何もね 始まんないから
ちょっとその辺をちょっとずーっと ことあるごとにちょっと出していってみようかなと
でそうやって集まったお金でねそういうの絵本ができたら それはそれで
素敵かなとも思うし まあ最終的にはクラウドファンディングもねもちろんあの
視野にを入れてはいるんだけどもうちょっとこう なんていうのかな
整理してからね 挑んでみたいなぁとは
思ってたり してますそう
でまぁこの絵本でねなんかこう 収益上げてとかそんなことは全く思ってなくてあくまでこれはもう
なんだ種を撒く ための活動なので
あのできるだけそこでねあの 多くの幼稚園とか
長ちっちゃい子が集まるような施設にね たくさん寄付したいんですよそう
まあもし売れたら売れたで嬉しいですけど 売れたお金はもうそのまま寄付に回すぐらいのね
ことをちょっとやりたくって でそれが周りにねどんどん広まっていって
でまぁ地元でね こういった
絵本が
ある程度みんな知ってるよっていう状況にね 相馬さんの解体をみんな見たことあるよってああそれ本で読んだことある
っていうぐらいのね 感じに広まった時にそれがこの
まあ愛知牧場だったりとか いろんなところでそのイラストをね相馬さんのイラスト
が全面に出たイベント でまぁ名前がそれが羊フェスタなのか何なのかわかんないけど
っていうのを開くってなった時にあこれって 絵本の中であった世界だよね
これが現実に目の前でね あの実際に起きてるんだっていうところが
15:07
ガチッと紐づくと思うんですよ 実際僕らがやっていることってすごい
絵本の世界のことをやっているので あのねやっぱなかなかね目の前にいる羊から
名前のある顔のわかる羊から服が作られてっていうのは ないじゃないですか
それをやろうと思ってもできないことなんで でもそれがここならできるよっていう絵本の世界がここに行くと現実世界として
ね あのできるんだっていう場所がそこに生まれると
よりねあの一般の方も羊とのつながりっていうところにより 入りやすくなるんじゃないのかなって
そうそこをちょっと 設計していきたいかなっていう
そういう思いで あのこの絵本プロジェクト
っていうのは 今ちょっと考えておりますと
いう お話でございました
伝わったでしょうか もしなんか
わかりにくかったらこの話多分ね何回も何回もすると思うんで
ぜひ何回も聞いていただけると嬉しいかなとも思うし いろいろとちょっと
あの相談のってもらえたら嬉しいなと 思いますので
ぜひみんなでねあのちょっとこの なんていうのかな人と羊がつながる世界よね
一人でも多くの方に子どもたちにお父さんお母さんにね あの届けて
いけたらなぁと思いますのでどうぞどうぞあのお力をお借りできたらなぁと思って おります
はい ということで
最後どうしようかなうーんと まあこの話の続きでいくとその今度来年か
1月に月見さんのところで あの執事アートフェスがあるのでその時にねこの
なんだ原案というか 原作というか自分自分のねあの書いた
その物語を まあなんかこう
そこで再現できないかなっていう まあそれをアートとしてね
18:00
それをアートとしてそこでちょっと再現できないかなーっていうのをちょっと今 あの
まあ
考えてるだけでなかなか実行できてないんだけどまぁ何かしらできるんじゃないの かなぁとは思ってはいるのであのぜひあの会場に遊びに来て
あのぜひ 感じていただけると嬉しいなぁと思っておりますので
ぜひそちらもねチェックしていただけると嬉しいかなと思っております 詳細は概要欄にちょっと貼っておきます月見さんのね
あのインスタに飛べるようにしておくのでよかったらあの
覗いてみてください ということで今日は以上になります
ではではおやすみなさい
19:03

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