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2024-08-05 23:40

羊飼いの写真屋さん

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愛知牧場Sheep Design Festival
11月2-4日|出店者大募集🎨🐏🧶
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00:08
はい、お疲れ様です。飼育員の丸岡です。
今日も人と羊が繋がることをテーマにお話ししていきたいと思います。
今日はですね、イベントがね、秋はいろいろとありまして、
それの準備をしていかなきゃいけないわけなんですけれど、
自分が今回ね、やろうとしていることの中で、
シープデザインフェスティバルっていうのもそうなんだけど、
主催は主催なんだけどさ、
実際イベントの中で何かやるっていうわけではなくて、
むしろイベントはやらないけど、やれることはやりたいんですよ。
要するにけがりとかさ、そういったことはやらないんだけど、
じゃあ何ができるの?っていうところね。
で、羊を絡めてね、いろいろとやるっていうのももちろん考えるんだけど、
それとは別でさ、今までやってこなかったことにもやっぱり挑戦はしたくて、
大なり小なりね。
今回は出展してみたいんだよ。
今までだったら現貌を販売するっていうところで、
借りとってさ、みんなの前で、
それをそのまま販売っていう形でやっていたわけなんだけれど、
それ以外の出展っていうものを経験してないんですよ。
経験してないというか、そのものがないからさ、
他に何を売るよっていう話でね。
いろいろと考えるんだけどさ、
03:06
なんでこんなことするかって言ったら、
やっぱりさ、なんていうのかな、
羊飼いとしてもそうなんだけど、
その事業として成り立てる上で、
その羊だけの収入っていうものに頼りすぎるのも良くないかなとも思うし、
いろんな収入結果あった方が安定はするじゃないですか。
っていうところで、
活動をしていく上で予算って絶対必要で、
自分がお金を生み出す力っていうものを育てていきたいんですよ。
何があるか分かんないしさ、
羊だってたくさん飼えるかって言ったらそうじゃないし、
限度があるから、
羊で食べていこうと思っても、
羊の等数に限度があったら、
もうそれ以上は稼げないってことになっちゃうからね。
なのでそれ以外の収入源というか、
その辺をいかに増やしておくか、
一つでも多く増やしておけるかっていうのは、
やっぱりすごくすごく大事なことだと私は思っているので、
そこをね、
いい機会じゃないですか。
自分が売れるもの、
お金に買えることができるものって何なんだろうっていうところを、
ちょっとやってみたいんですよね。
何がいいのかなって、
ぼんやりずっと考えてはいるんですけれど、
今回やってみようかなと思うのは、
今回はそのデザインをね、
推していくイベントなので、
私絵が描けないからさ、
そういったものはできないんだけど、
何だろうなって思うとやっぱり、
僕は結構写真とかはさ、
その辺は結構好きで撮ったりはするんだけど、
06:03
私にしか撮れない写真ってやっぱりあるじゃないですか。
羊飼いとしてね。
羊と距離が近い人だからこそ撮れる写真とかやっぱりあるわけで、
そういったものを、
今はさ、
フリーでいろんな人に使っていいですよとか、
そういう感じで、
写真の使い方っていうと、
インスタに載せるとか、
コミュニティで載せるとか、
それぐらいしか使ってないんだけど、
何かしらこう、
何て言うんだろうな、
写真を使って何かできないかなっていうのを、
ちょっと考えたいなと思ってて、
写真だったらさ、
普段から撮ってるじゃんね。
さすがに一眼を持って、
飼育しながら一眼をずっと肩にぶら下げるってわけにはいかないから、
スマホで撮れる写真にはなるんだけど、
それはそれでいいかなと思ってて、
今のスマホもまあまあ綺麗だしね。
なので、
それで写真を撮りためて、
肩下げなやつをピックアップして、
販売してみるっていうのを、
一つやろうかなと思ってます。
これをさ、ただ販売するってなると、
それって挑戦する価値があるかって言ったら、
正直ないんだよ。
ただね、撮った写真を印刷して販売します。
値段付けて1枚いくら?
ね、2,300円あるいはワンコイン500円とかさ、
で、まあ販売したとするじゃん。
でもそれってさ、
誰でもできるし、別に、
なんだろう、
結果が見えてるというか、
そこから何かがこう、
生まれるような気配はあんまりないというか、
挑戦する価値ってあるんだろうかっていうね。
売れるかもしれないし、
売れ残るかもしれないし、
09:01
下手したら在庫が余って赤になるかもしれないし、
っていうところでさ、
なんだろう、やっぱりこう、
なんか物を作って販売するってさ、
難しいですよ。
で、売る側の人が、
いくらね、これはいい写真だから売れるだろうと思っても、
買う側の人がさ、
それを求めていなかったら、
どんなにいい写真でもやっぱり売れないんだよね。
ってなってくると、やっぱりこう、
求められてるものをね、
販売するっていうのが、
やっぱ、商売の基本じゃないですか。
なので、私がそこを、
どう設計するのがいいのかなって、
ぼんやりと今考えてますっていう、
なんかそんな、
つぶやきでございますと。
ねえ、皆さんどんな写真が欲しいですか?
まあ、これはね、
一個決めてることはあるんだけど、
同じ写真を何枚か撮るっていうこと、
何枚か印刷して販売するみたいなことは、
基本僕はしないと思うんですよね。
もう一点ものだけです。
そう、なので、
なんだろうな、
それこそ、その羊がね、
好きで、
なんかその子の写真が欲しいっていう方が
もしいたら、
なんかそこには何かが生まれそうな
気がするよね。
お互い、
お互いなんか嬉しいじゃん、
そういう時って。
自分の育てた羊のことを好きでいてくれて、
で、その子の写真、
買いたいですってなったら、私も嬉しいし、
買う側もね、
嬉しいじゃないですか。
そう、やっぱりそういう形のなんか、
そこから何かが生まれるっていうのが、
いいかなって思うんだよね。
その写真で、
12:00
なんかこう、いろんな写真がさ、
羊の写真がずらーっと並んでて、
その中から私この写真好きだわって選ばれる、
じゃなくて、
羊の名前とかさ、
この子が好きだからっていう、
なんかそういう選ばれ方が、
個人的には好きなんですよ。
そういう設計の仕方をね、
ちょっと意識してやりたいので、
うーん、
一個思ってるのはね、
実際にさ、
その羊のね、
今回例えば、
毛糸がさ、
販売されると思うんです、
いろんな出展者さんが。
で、そこで、
その子の羊の毛糸だったり、
その羊の作品が、
他の出展者さんで購入されてたら、
そしたらその人は、
その羊の写真を買う権利が、
販売されると思うんです、
いろんな出展者さんが。
を買う権利が、
あるみたいなね、
そういう人以外は買えませんみたいな、
なんかそういうのもいいのかなと思ってて、
なんだろう、
もちろん売れたら嬉しいけど、
無理に販売するつもりは全くなくてさ、
ちょっと目的が、
なんかちょっと違うんだけど、
いかにこう、
人と羊がね、
つながりを持って、
そういった関わりが生み出せるか、
っていうところで、
そこに対して価値が生まれるのかどうかっていうね、
なんかそういうのだったら、
なんか挑戦する価値があるなって、
僕は思うので、
なんかそんな感じで今ちょっと、
もんやり考えたりしておりますと、
いう感じかな。
もう一個ちょっと踏み込むとさ、
なんか、
自分の推しの羊がいたとして、
で、その羊の、
その羊が、
で、その羊の写真をこう、
もし集めたとしたらさ、
やっぱそれって、
見せたいじゃん。他の人たちにも。
15:01
私この羊が好きなんですっていうのをさ、
互いにこう、
見せ合えたりとかすると、
なんか楽しいじゃん。それだけで楽しいじゃん。
うちの羊って、
私の推し羊ってね。
しかもそれがこう、
なんていうのかな、自分が持っているその毛糸とね、
えーと、
なんかリンクしていれば、
私はこの羊たちの毛を今
身につけてるんだっていう、
なんかそういう証明にもなるしさ。
なんかそういうのいいよね。
そうだよね、なんかそういう、
なんかそんな感じでこう、
お互いに影響し合うようなね、
なんかそういうものが作れるといいなーって、
思うから、
やっぱそういうところでなんかこう、
コミュニケーションが生まれたりとかさ、
コミュニティーっていうものも活かされるしさ、
うん、
ね、
良くないですか?
妄想ですけど、
ね、
そうそうそう、なんかそういうきっかけがね、
なんかこう、作れたらいいなーって、
思ってるので、
でさ、でさ、でその、
見せたい、見せたいじゃん。見せたいってことは、
そのまんま写真を多分、
持ち歩くってことはあんまりしないですよね。
多分何かしらこう、
アルバムみたいなさ、
写真を収納する、
まぁちょっとちっちゃなね、
コンパクトな、
なんかホルダーというかね、
ファイルみたいなものを、
があると、
いいよね、
見せやすいし、
持ち運びしやすいし、
で、
それさ、アルバムみたいなちっちゃいね、
もし、手元にね、
置いとくってなると、
やっぱそのアルバムも何かしらこう、
何かしらこう、
羊っぽくアレンジしたくないですか、
ね、そう、
ただのこう、
無地のファイルよりかは、
18:01
羊の柄が入った、
ね、なんかそういったファイルがあると、
なんかより見せたくなりませんか、
ね、
で、ここでやっぱピンとくるのは、
シャールさんですよね、
羊絵師の、
そう、
で、
シャールさんに頼めば、オーダーメイドでね、
好きな小物とか、
ノートとか、ファイルとか、
無地で何もね、
見た目はあまりかわいくない、
無地の物であったとしても、
そこに羊の要素をね、
付け足してくれるので、
良くないですか、
そんな広がり方ができるって、
個人的には、
何だろう、嬉しい、
そうそう、
なんかそういうね、
ただ私が写真売れて嬉しいみたいな、
話ではなくて、
みんながこう、
なんか楽しめるやつね、
なんかそんな、
そんな物をちょっと目指したいなーって、
思ってますね、
なんか名前付けたいんだよな、
何がいいんだろうね、
あの水曜日の羊さんのね、
アイコン屋さんみたいなさ、
写真屋さん、何屋さん、
何がいいんだろうな、
なんだろうな、
ちょっと考えてみようかなと、
思っております、
そうだな、今ちょっと思ったけど、
11月のさ、2、3、4でしょ、
21:02
シープデザインフェスティバルが、
その前に、
10月にさ、
星が丘テラスがあるんだよね、
そこでも試しにやってみようかな、
それこそ、
うちの羊たちの毛が、
毛糸がずらっと並ぶわけじゃないですか、
いやむしろそこでやらなきゃ駄目だよね、
そうだわ、
そこでちょっと色々と試しつつ、
反応を伺いつつ、
11月もやってみてっていう、
それだ、
それですよ、
じゃあちょっとその辺、
やれないか聞いてみようかな、
あの、
毛糸を買ってくれた人だけ、
限定で、
どうしようかな、
自分どういう形がいいかな、
まあいいや、
ちょっと考えます、
よし、
じゃあそんな感じで、
ちょっとあれですね、
楽しいですね、こういうの考えるの、
考えるのは楽しいね、
よし、
じゃあちょっとやってみようかなとも思うので、
ぜひ、
またあれだね、
とにかくいい写真撮らなきゃな、
いい写真をね、
よし、
ではでは、
頑張ってやっていこうかなと思います、
では、
明日もヒトジとつながってまいりましょう、
ではでは、
おやすみなさい、
ではでは、おやすみなさい、
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