若者とのコミュニケーション
はい、お疲れ様です。羊飼いのまるおかです。
人と羊が繋がることをテーマに活動しております。よろしくお願いいたします。
今日は、つまんないなっていう話していいですか?
つまんないなっていう話。
まあ、いろいろと若い子とお話しする機会があるので、
そういった子たちといろいろとあれやこれや作業しながら話を聞くんだけど、
なんだろう、全然ワクワクしないっていう。
全然ワクワクせんなあっていうところね。
なんか、そうだなあ、そうなんだよね。
まあ、なんていうのかな、なんかもっとこう話を聞きたいと思ってもさ、
中身がなかったりするからさ、
なんか質問するのもなんか、うーんってなっちゃうからね、
なかなかこう、つまんないなって思ってるわけなんだけど、
なんかこう、私こういうことをやりたいんですとかさ、
こういうことをこれからやってみようと思うんですみたいな話もね、聞いたりはするんですよ。
それに関してはめっちゃワクワクするし、めっちゃ協力したいって思うし、
めっちゃ応援したいっていうところとかね、あったりするから、
なんかそういうのはすごくいいんだけど、
なんかそういうのを持ってる人があんまり若い子でね、
いないなあ、久しくいないなあっていうか、
そう、まあそういうもんだと思うんだけどね、
自分が若い時どうだったかっていうと、何の夢も希望もなかったからさ、
何の夢もないというか、
そうだな、なんかこう、
夢中になれるものの重要性
まあ僕はちょっとあれかな、
なんか探してたというか、そうだな、そんな感じかな、
何がいいっていうわけでもなく、よくわかんないなりにこう動いてたって感じだからね、
ずっともやもやしながらやってたから、
まあそれはそれなんだけど、
もやもやもあんましてないというか、
その子にね、いろいろとこう話しててさ、
なんかこういうことをやりたいと思うんですっていう話があったりとかしててね、
ああそうなんだと思って、
でまあ、何だろうなあ、
それって今からでもできるんじゃないのっていう話をしたけどさ、
なんか多分そこまで本気でやりたいことではないんだと思うんだよね、
今からやれるけどそれやらないのは何でだろうっていうところ、
なんか就職してからじゃないとやらないのは何でだろうとかさ、
思うんだけど、
そう、いや自分、そう、なんかね、
別に仕事はさ、やることは決まってたとしてもさ、
休みの日があるじゃんって、
そう、休みの日は自由じゃんっていう話だし、
休みの日何やってんのって聞いたら、
あんま家から出ないで寝てますって、
寝るのが僕好きなんですみたいな話があってね、
えーっと思って、
ああそうなのって思って、
そっかーと思って、
でもやりたいことあるんじゃないのって、
それやらないのっていうね、
いやー寝るの好きなんでーって、
寝てますーって、
あそうなのーみたいな、
本当にやりたいのはあなたみたいなさ、
そう、ね、あるじゃん、
ああーと思って、
本当にやりたいことだったら、
ね、寝るまもおしんでみたいなさ、あるじゃん、
それぐらいこう夢中になるというか、
だってやりたいんだからさ、
それぐらいではない、だなーっていうところで、
ただただ、なんだろう、
なんか綺麗事言ってるだけにしか聞こえなくてさ、
そう、だからそれ多分なんだろう、
自分はこれが好きだから、
動物が好きだから動物を仕事にしたいんです、
っていうね、
子がほとんどだと思うんだけど、
じゃあ休みの日、
好きなだけ動物飼えばいいじゃん、
家でいっぱい飼えばいいじゃんって、
動物園行けばいいじゃん、
ペットショップ行けばいいじゃんって思うんだけどさ、
休みの日は動かないみたいな、
いや仕事でやりたいんです、みたいな感じなのかな、
でもそれをやっちゃうと多分ね、辛いんだよね、
思ってたのと違うっていうので、
実際ほとんどの子たちは動物系のね、
仕事に就いた8割9割はもうやめてるよね、
1年2年もたないと思う、
っていうぐらいものすごい、
人の出入りが激しい業界でもあるんだよ、実際、
相撲で言ったらもう私以外全員やめてるからね、
そうなんですよ、
まあやめるって言ってもね、
言葉期待者っていうのもあるんだけどさ、
好きなことを仕事にするので成功する人、
うまくいく人って多分さ、
寝ずに熱中できるようなものやことが、
仕事に直結している人はもう最強なんだよ、
そういう人はもうそれでやっていける、
食べていける、
それぐらいの熱量がある好きなことだったら、
いけると思うんだけど、
要はね、国内で誰よりもそのことについて、
実際に動いている方じゃないですか、
実際に体を動かして頭を動かして、
誰よりもそのことについて考える時間というか、
動いている時間が多い人が、
世の3本の指とか5本の指に入るような人になれるわけだから、
時間が絶対そこにはつくからね、
1万時間でしたっけ、
そういう法則あるじゃないですか、
そういうことをやっている人がその仕事につけば、
それはもうやっていけると思うし、
食べていけると思うし、
誰にも負けないものを手にしている、
技術とかさ、手にしているはずだからね、
だからそれはいけると思うんだけど、
ただ好き、動物が好きなので、
新しい時代の大人の役割
でも休みの日はだらだらして過ごしてますとか、
遊びに行ってますみたいな、
そういう生活している人は、
それでは食べていけないよね、
そのレベルだと、
もう腐るほどいるからさ、そんな人は、
別にあなたでやる必要はないから、
あなたの仕事は回ってこないよっていうところで、
それで仕事になることはまずないかな、
少なくてもやりたいことはできないはず、
それでもいいんであれば別にいいと思うけどさ、
そこはね、人それぞれなんで、
だからね、全然ワクワクしない、
全然なんかつまんないなって思ってる、
そうなんですよ、
やっぱ動いてる人と一緒に何かするって楽しいからさ、
いろいろと声かけてくれたりするのはすごく私は嬉しいので、
全然私はもう、
よだれ垂らして、
ご協力させていただけたらなと思うので、
なんかないかな、
まだこれからね、まだまだ若い子たちに
やりたいことがあったら、
そうだな、難しいな、
こないださ、それこそ、
岐阜の方で、
スパイスドゥっていうね、
スパイスドゥっていうのがあったんですけど、
スパイスドゥっていうのはね、
スパイスドゥっていうのはね、
スパイスドゥっていうね、
イベントがありまして、
そこでいろいろとお話しさせていただいたんですけど、
やっぱ変な大人というかさ、
あまり普段言わないようなことを言ってくれる大人というかさ、
そういう人、大人が求められるような時代なのかなとも思うと、
まあ、あえてね、
今の子たちに合わせる必要は多分なくってさ、
今の子たちはどうなんだろうね、
なんかタブーとかあるのかな、
これ言ったらへこんじゃうような子っているのかなみたいな、
あまり口調のきつい言い方するとダメだったりするのかな、
あ、あれだ、今の子はあれじゃない、長いこと話が聞けないじゃない、
もうほんと集中力がないのかな、
ひとつのことに集中できないのかな、
それに合わせてどうこうとかさ、
つまらない話との向き合い方
するとね、
別にバズらせようとかさ、
フォロワーを増やしたいわけではないから、
もう何だろう、
今の私を思いっきりぶつけてね、
そこからどうなるかはね、
私はようわからんけど、
その人にとって何かのきっかけのひとつになればね、
いいような気もするから、
そんな感じでいけばいいんだろうなとは思っているので、
ガンガン攻めでいいのかな、
実習とか研修とかだったらさ、
そのとき限りのご縁というか、
かかわりなのでね、
むしろそれをやらないといけないよなっていうところだと思うから、
ガツガツいっちゃおうかなっていう感じかな。
難しいのは相手をへこませないようにしなきゃいけないっていうのが、
難しいなっていうところなんだけど、
お前つまらんなって言ってもね、
何てこと言うのよって感じだからさ、
面白い子だったらお前面白いなって言えるんだけど、
言えないんだよなあ、あんまりなあ、
口元まで、喉をさ、
飛び出してきそうな勢いで、
つまらんなあっていう言葉が僕の喉元まで来るんだけど、
どうしようかなあっていつももやもやしながら、
何か引き出せないかなあと思いながらしゃべるんだけど、
何も持ってないっていう、
何も持っとらんなあって、
そっか、休みの日は寝てるんだけど、
何も持っとらんなあって、
そっか、休みの日は寝てるんかって、
おじさんはもう昨日の夜も徹夜してたぞみたいな、
面白いことがありすぎてさ、
もう寝るのがもったいないんだよっていうね、
何かそんな話ができたらいいなあ、いいなあっていう、
感じでございます。
今日はそんな感じで終わりにしようかな。
羊に関する情報共有サイトの構想
今ね、羊のまとめサイトみたいなやつを作ろうと思ってね、
バイブコーディングってやつでね、
サイトを作ってるんだけど、上手くいかん。
全然上手くいかん。
むずい。
何かいろいろと作ってるんだけど、
形は何となくできるんだけど、
ただね、何かね、最後の最後で上手くいかずに、
途中でどっか不具合が出るというかさ、
あれ何かおかしなことになってるみたいなことになると、
もうね、ずっと同じ作業をエンドレスで繰り返すようなことになっちゃって、
何かあれーみたいな、
あれーみたいな、何か上手くいってないんだけどなーみたいな、
っていうところで、これ一回やめるかっていうのをね、
そこまでいくのに何時間もかかってるんだけど、
何十時間かかってたりするようなやつも、
もうダメだこれと思って捨てたりとかさ、するんだけど、
それでもね、何か楽しいんだよね、面白いんだよね。
何かこれをちゃんと身につけることができたら、
もう確実に自分のこの活動の幅が広がるというかさ、
かわいいところに手が届くんだよ、本当に。
要は自分がもう一人いたらいいなって思うじゃないですか。
もう一人の自分を作れるんですよ。
それが一人二人じゃなくてね、もういくらでも作れるんですよ。
自分の考えをそのまま読み込んだAIがね、
自分の代わりに動いてくれるっていうところにもなるからさ、
みんなよく思うじゃないですか。
もう一人私がいたらなって思うじゃないですか。
あれができるんですよ。すごくない?
それができるっていうのがね、面白いんですよ。
面白いんですよ。
もう夜な夜なずっと作ってるんだけどさ、
もうほぼ毎日徹夜してるんだけど、
でも全然食うじゃないんだよね。楽しいんだよね。
そう、全然うまくいかんよ。
もう全部失敗してるから、
でもね、なんとなくやればやるほど
ちょっとずつコツがわかるというかやっぱね、
前には進めてる感じがするから、
もうちょっとしたらなんかできるといいなと思ってた。
自分がやりたいのは羊のまとめサイトというかね、
みんなのハブになるような場所が作れたらいいなと思ってて、
あそこを覗けばなんとなく情報が得られるというかさ、
羊に関することとかね、
イベント情報とかさ、
いろいろやりたいなと思ってて、
そこを覗けばやりたいなと思ってて、
羊に関することとかね、
イベント情報とかさ、
いろいろあったりすると思うんだけど、
そういうのがパッと手に取るようにわかるというかね、
欲しい情報が手に入るみたいな。
なんかそういうのって作れないかなと思って、
そこからこう、
いろんな人とか羊とつながりやすい環境が
整えることができたら、
またね、なんかいろいろと
つながるきっかけが生まれたりするかなとも思うし、
集まる場所にもなると思うんだよね。
いろんな人が集まって、
羊に関する人がそこに行けばなんかこう、
つながれる、出会えるみたいなね。
コミュニティもそうなんだけど、
それのもう一方こう、
一般化したもので、
どうしてもコミュニティ、
ディスコードに入ってきてって言っても
ちょっと奥じゃないですか。
どうしよう、入ろうかしらどうしようか、
コミュニティ渡し始めてってなるじゃん。
それがサイトがあって、
そこにいる人たちがいるコミュニティですよだったら、
ちょっと入りやすかったりもするかなとかさ、
コミュニティのメンバーの方たちの活動が
そこのサイトに集約されてるみたいなイメージ。
だったらわかりやすいかな。
そうだね。
です。
です、です、です、そう。
さあ、今日は以上です。
はい、ではでは。