羊カレンダーの取り組み
はい、お疲れ様です。飼育員の丸岡です。
今日も、人と羊が繋がることをテーマにお話ししていきたいと思います。
えーと、あれだね、梅雨が明けましたね。
ねー、蒸し暑い。
もう、夏ですね。
そっか、ちょうど娘も夏休みに入るタイミングなので、夏ですね。夏本番でございます。というところで、
うーん、今年の夏はやばいね。ちょっと日陰を、
いつもよりも、
うーん、
多めに作らないと、私もバテちゃうなぁ、これはなぁ。
ね、ということで、
えー、そうだな、あの、今日、
お話ししようかなと思うのが、あの、あれです。
えっとね、そうそう、前回ちょっと喋ろうかなとも思ったんだけど、
ちょっと長くなりそうだったんで、やめたんですけど、あのー、
なんだったかな、えっとね、そう、あの、国産羊毛コンクールの
件でね、あのー、まあいろいろと考えてたわけなんですけれど、
なんていうのかな、か、それと関係あるのかどうかはちょっと、あれなんだけど、
えっと、1個ね、そのー、
なんていうのかな、まだこう、答えがちゃんと出ていない取り組みが1個あってさ、
あのー、水曜日の羊さんが書いてくれてる、
羊カレンダーあるじゃないですか、うーん、
あれね、そう、で、
なんていうのかな、うーんと、そもそもあのカレンダーは、
あの、羊の活動にこう、なんていうの、応援することを目的としたね、
カレンダーなので、まあ、羊のためであり、
羊を育てる方だったりね、羊に関する活動をしている方たちをサポートしていくような、
あの、そんなこう、取り組みとしてね、なんかこう使えないかなっていうところで、
まあ、そのカレンダーの制作費の一部を、
そういったね、
方たちへお渡しすると、
まあ少しでもこう、足しになればなと、力になれたらなっていうところで、
取り組んでいる、まあ、活動の一つなんですけれど、
で、今ね、そのー、なんていうのかな、
国産羊毛コンクール
どうやって、
その集まったね、お金、費用っていうのを、
どうやって使っていくのがいいのかなっていうところで、
まあ、答えがね、出てるようで出てないんですよ、そう、なのでまあ、その、
答えとしたら、その、羊に関するね、方たち、
活動をしている方たちに、
寄付したいなっていう、そういうのを募る、
わけなので、
まあ、そういった方たちにお渡しするんだけど、
じゃあ、誰にっていうかさ、なんかこう、明確な基準っていうのがさ、
まだぼんやりとしているので、そう、で、
まあ、このカレンダープロジェクトはね、あのー、
まあ、毎年毎年カレンダーはね、あのー、必要じゃないですか、
なので、続けていくつもりではいるんですけれど、
で、続けていこう、いくってことはね、そのー、まあ、
もうちょっとなんかこう、はっきりとした目的というか、
なんか形としてね、あの、整えていきたいなっていう、
まだ今ちょっとふわっとした状態であるのは明らかなので、そこをね、
うーん、まあ、ずっと考えているわけなんですけど、
で、まあ、今回さ、その国産羊毛プロジェクト、
プロジェクト、違うわ、なんだっけ、コンクール、
コンクールで、えーと、
まあ、羊毛をね、お届けしてっていうところで、
で、あの、大豆君の毛はさ、あのー、
岐阜のえつこさん、えっこさん、えつこさんだったかな、うん、
の、手元に、えーと、届いたということで、
えー、まあ、前からね、あのー、大豆君の毛と、
あの、狙ってます私みたいなことをね、おっしゃってたかなと思うので、
うーん、あのー、なんだろ、無事届くべき人にね、届いたかなっていうところで、
まあ、私としてはほっとしてるんですけれど、うん、
で、まあ、あの、コンクール自体がその、
えーと、スピナーさんと羊飼いをつなぐっていうね、
うーん、なんかその目渡し、えーと、なんていうの、
お互いのその、求めているものっていうのを、
えー、調整するというかさ、うん、
あの、見せ合う、そういう、まあ、場所、目合わせか、目合わせの場所、
になっているので、で、まあ、そういう意味でもさ、こう、
なんていうのかな、求めている人のもとに、えー、お届けするっていうかさ、
羊とつながるコミュニティー
うーん、なんかそういう、場所っていうのはやっぱ必要だよねっていうところで、
うーん、で、まあ、ああいう取り組みをされているわけなんですけれど、
で、まあ、それをね、あの、通して、まあ、ちょっと思ったんですよ、
うーん、あの、なんていうのかな、僕らが、なんかこう、やりたいというか、
いや、その人と羊をつなげるっていうところを、あの、まあ、形をね、整えていきたいんですけれど、
まあ、誰でもね、誰でも彼でもね、あの、つなげればいいかっていうと、そうではなくてさ、
うーん、やっぱ、ちゃ、ちゃんとつながってもらえたほうが、やっぱ嬉しいんですよ、
うーん、こっちとしてもね、そう、で、あの、一頭一頭、一人一人、
あの、つなげていくっていうのが、まあ、私としては、うーん、望ましいというかね、
うーん、まあ、なんていうのかな、できるだけこう、なんていうのかな、丁寧にというか、
うーん、求めている人にね、そう、求めている人にお届けしたいなと、
うーん、別に求めていないんだけどっていう人に、こう、押し付ける的な感じはやっぱ、ね、違うかなとも思うので、
うーん、なので、その辺がさ、えっと、大事かなとも思ってて、
で、なると、羊とつながりたい人、
うーん、だったり、その、まあ、コミュニティとかだったらさ、その、羊の飼い方とかさ、育て方とかちょっと困っているとかさ、
あの、そういった、なんていうの、相談事だったりとか、その、手仕事のね、相談事もそうなんだけど、
なんか、そんな感じで、こう、羊を通して人ともつながりたいっていう方って結構多分多いと思うんですよ。
うーん、あのー、ね、それこそ日本全国ね、うーん、
まあ、羊っていうのは、なかなかこう、狭い世界なので、相談できる相手がね、なかなかいなかったりとかするじゃないですか。
うーん、で、その、羊も、それこそなんだろうな、糸紡ぎとか糸車を持っている人っていうのも意外と多いんだけど、
なかなかこう、つな、あのー、お互いね、
つながらなかったりとかすると、なんかもう一人で、
あのー、自己留で、えー、
コツコツとね、あのー、仕事をされているっていう方も、まあ、いたりもするわけで、
まあ、中にはね、やっぱり、
つながりたいって思っている方、うーん、羊を通していろんな方とつながりたいなと、
うーん、いう方って結構多いんじゃないのかなって思うんですよ。
そう、で、そういった方たちを
つなげていくっていう活動、うーん、
もう、これも結構その、なんていうのかな、
羊を、羊の活動、その羊カレンダーの
趣旨である、うーんと、
羊を通して、こう、頑張っている方たちをサポートする、応援するっていうところに、
まあ、なんか、こう、ぴったり合うんじゃないのかなっていうふうに思ったんですよね。
うーん、で、
じゃあどうすればいいのかなって思って、
まあ、これもね、前々からちょっとやってみたかったことの一つではあるんだけど、
うーん、その、
国産羊毛コンクールはさ、その、本田さんのスピナッツっていう雑誌で、
えー、企画している取り組みになるわけで、
うーん、で、このスピナッツっていうのは年に2回、
発行されるわけで、12月と6月かなに発行されるので、
まあ、あの、羊、それこそ羊毛関係だよね。どっちかというと羊っていうよりかは、
種毛とか羊毛、原毛が好きな方たちっていうのがまあ、
えー、購入されるという雑誌だと思うんですけど、
そこにね、あの、広告が載せれるんですよ。
うーん、一枠いくらっていう感じでさ、
で、そこで、まあ今だったら、えーと、なんだったかな、
えーと、牧場さんがね、あの、うちの牧場の羊たちどうですかっていうのを載せてたりだとか、
まあ、私こういう、えー、なんだろう、こういうこと教えれますよみたいな、
そういう、なんだろう、教室というかね、の案内を載せてたりだとかしていたりするんですよね。
で、そこに、そのコミュニティーのね、あの、羊とつながるコミュニティーっていうのがありますよと、
広告欄への情報提供
で、まあ、なんかこう困ったこととかあったら、お気軽にね、相談できますよというかさ、
なんかつながれますよとか、なんかそういう場所もあるんですよっていうのを、
ね、その広告欄に載せることができれば、それこそね、
自分が紡ぐために飼い始めた羊がいるんだけど、ちょっといろいろと相談したいんだけどなって思ってる人がもしいたらさ、
あの、なんかこう、きっかけの一つとしてね、その求めている人に、その求めている情報を提供することができるんじゃないのかなっていうのをちょっと思ったんですよ。
そう、なのでそのカレンダー、カレンダーで集まったお金で、予算で、その広告枠を買って、
で、まあ、コミュニティの宣伝をするっていうのはどうかなって、ちょっと今思ったりしてます。
またちょっと、あの、皆さんのアイディアもね、いただけたら嬉しいかなとも思うんですけれど、
なんか、そんな感じでね、
行くと、なんかいい感じの、こう、
輪が広がるというかさ、いい形の循環が生まれていくといいなと。
ね、それこそカレンダー買ってくれる人が増えていくと嬉しいし、
ね、で、メンバーが増えていくのも嬉しいし、困ってくれて、困ってる人がいたら助けることができるかもしれないし。
で、まあこれはもう、なんだろうな、あれだよね、その、
プロの方っていうよりかは、えっと、
これから始めたいだとかさ、ちょっと今始めたんだけどよくわかんないとかさ、
なんか、そういった方たちに向けた場所として、
うん、なんか案内できるといいかなって思うんだよね、うん。
なので、なんかスピナッツがいいんじゃないのかなと、そう。
で、スピナッツはさ、本礼さんがね、長年続けてらっしゃって、
で、まあ結構、あの、大変だっていう話はね、あの、すごく聞くんですよ。
うーん、なかなか、うーん、辛いわ、ね、辛いわっていうね、続けるのは大変よねっていうところでさ、
うーん、で、やっぱそういった活動ってすごく大事じゃないですか。
ね、こういう雑誌、うーん、で、他にあんまないし、
そう、で、中身の濃さで言ったらさ、やっぱ本礼さんじゃないと書けないことっていっぱいあって、
で、これをね、うーん、やっぱできるだけさ、続けてほしいじゃないですか、私たちも、
って思うと、やっぱそこもこう、助けたいというか、力になりたいっていうところはやっぱあって、
そう、なので広告費っていう形でね、少しでも、あの、サポートできたらさ、
ね、みんな、みんなが嬉しいじゃないですか。
うーん、みんながウィンウィンな感じでさ、ね、
なんかそういう使い方が私は好きなので、
なんか今んところこの形がしっくりくるなーって、
ちょっとそんなことをね、こないだ思ったので、ちょっと今日喋ってみました。
スピナッツへの広告
またちょっと、えっと、どうしようかな、
ディスコードのさ、どっか、あ、そう、あの、
カレンダーの部屋があるんで、そこでちょっと話してみようかなとも思うので、
ちょっとまたよかったら、えっと、いろいろと意見をいただけると嬉しいかなと思っております。
カレンダーももうね、えっと今が、今何月まで出てたんだっけ、
8、9、10、だっけ、あ、違うわ、
7、8、9まで出てたんだっけ、10、11、12が次に出て、で、それで1年まると経つので、
まあ来年だよね、来年からまた、なんていうのかな、
今年1年は、えっとお試しというか、どういう形がいいのかなっていう探りを入れる期間っていうことになっているので、
まあだいたいね、水曜日のヒツジさんも、あの、
中身というかカレンダーのね、中身もだいぶ、ね、毎回毎回こう、いろんな
アイディアが出てきて、それを形にしているのがね、なんか、
もうこっちもすごく楽しみではあるんだけれど、だいぶ仕上がってきてるんじゃないのかなとも思うので、
また来年に向けてその辺、あの正式に、こんな形でいきたいと思いますっていうのをね、
出せたらいいなぁと思うので、今からちょっとその辺もね、
打ち合わせをしつつまとめていきたいなと思っております。
うん、そんな感じかな。
なんかいろいろ、あの、企画というかさ、
走らせたりとかね、してるわけなんだけれど、
まあ、なんだろ、走らせてみてわかることだったりとか、ちょっと途中で変、なんだろ、
進路を変えたりだとか微調整したりだとか、なんかこんな感じで多分、あの私、
やっていくので、
うん、あの、
なんていうのかな、長い目で見てね、あの、
お付き合いいただけたら嬉しいかなとも思っております。こう、最初からね、ピシッと
決めれたらかっこいいんだけど、 ちょっとね、そこまで私頭良くないので、
もうね、これもさ、やっぱりコンクールに出して、ふと頭をよぎったね、案だったりもするからさ、
なんかこういうのの繰り返しだよね、いろんなこと、 なんだろう、動かして、
やってみて、で、なんかこう、 パズルがね、合わさるみたいな感じでさ、
パチパチってこう急に、
なんだろうな、 出来上がったりするようなことだったりするので、
まあ、 他にもね、いい案があるかもしれないからさ、
いろいろとちょっと考えていきたいなぁとは思うんだけど、とりあえず、
今は、
うん、 スピナッツに
広告を載せて、 それを使って、
まあ、羊に関わる方たちを、 まあ少しでもね、
求めている方たちに、こう、 求められている情報をね、届けられるような、
お手伝いができたらいいなぁと思っております。
はい、ということで、
暑い日がこれから続きますけれど、 皆さん、倒れないように水分いっぱい取って、
ご飯もいっぱい食べてね、 そう、体力ないと倒れちゃうから、
えー、頑張って、 乗り越えてまいりましょう。
ではでは、おやすみなさい。