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はい、お疲れ様です。羊飼育員の丸岡です。今日も人と羊が繋がることをテーマにですね、お話ししていきたいと思っております。
えーと、今日お話しするのはですね、えーっとね、どうしようかな、あのー
いくつか喋りたいことはあるんですけど
ちょっと優先順位的なことで言うとですね、えーっと
自分がその人と羊を繋げるっていうことをね、あの掲げて
活動しているわけなんですけれど
うーんとね、何をどう喋ればいいかな
まあ端的に言うと、まあそんな簡単な話ではないというか
やっぱね、あのー
いろいろと試して、いろいろとその
打ち手をね、試した上でうまくいったものが残っているっていうだけであって
うまくいっていない打ち手っていっぱいあるんですよ
で、それはもうね、今後も多分変わらずやっていくんですよ
それこそチケミーさんもね、始めたはいいけどどうなるかはやってみないとわかんないから
それと一緒でね、まずやってみて、でちょっとその辺うまくいってる、いってないとかね
ひょっとしたら後々ね、うまくいくこともあったりするわけで
あのー
意外とこれとこれ合わせたらいけるんじゃないかみたいなね
時間を置いて寝かしといてみたいなこともね、やっぱあったりするんで
とにかくね、手数は大いに越したことはないじゃないですか
知らずに本番
もしそれを知っていたらうまくいってたかもしれないのにっていうのだけは避けたいので
そうなる前にいろいろとやっぱ試しておいて、いざ本番って時に
それをね、使える状態にしておくっていうのはやっぱすごく大事なことだと思ってるんですね、僕は
でー
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なんだろうなぁ
まあ
とある人
とある羊飼いがいるわけなんですけれど
みんなが知っているね
とある羊飼いがいるんですけれど
まだ
世は
なんていうのかな
これから
っていうところだとは思うんです
土台はできてきているので、こっからね
世の中に向けて活躍していってほしいなっていうね
そういう羊飼いさんがいるんですけれど
まあ
何文
なんていうのかな
なんて言えばいいのかな
よく言えばあの穂がらかな方なので
羊らしい
あのー
農夫って感じかな
そう、パズーって感じだね
あ、パズーじゃない
えーと、ペーターだ
ペーターって感じだね
パズーっていう羊の名前のね子がいたからそれとちょっとかぶっちゃった
ペーターだね、胚児のペーターだね
ペーターみたいなね子がいるんだけど
なんていうのかな
もうちょっとこう
世の中というか
その
そう簡単にはうまくいかないよっていうところをね
やっぱ
知ってほしいっていうのはあるんだけど
何文、なんかこう自分がなんかうまくいっているような風に見えるのかな
うーん
僕がやっていることがなんかね
うまくいっているように見えてしまっているせいなのか
結構こう同じことをすればいいのかなみたいな感じに思っているかもしれないんだけど
いやいやいや
私がやっていることとあなたがやろうとしていることは違うんだよっていうところを
多分あんまりこう理解してないのかなっていう気はするんだよね
なので私が今やっていることはなんか
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やれているような気はするんだけれど真似事というかね
でもそこで終わっちゃダメで
むしろこっからが本番なんだよね
そう私は人と羊をつなげるっていうところで
まあ次に行くんだけど
その羊飼いはそっからもう一歩踏み込んでいかなきゃいけないんですよ
その自分が育てた羊を
まあ服を作ったりしてね
その方は服が好きなので
自分が育てた羊を服にして
それを販売するということをね
夢見て活動しているんだけど
その物を売るとか作品を売るってめちゃめちゃ
やっぱね大変なんですよね
そんなポンポンポンポン売れるものではないと
そんな甘い世界ではないので
でそこをね
ちょっと軽く見てないかなと
いうところが
なんかこう見えるんですよ
見える
で今日ちょっと
あのその辺をね
軽くですけどこついたんですよ
本人はどこまで真剣に考えてるか分かんないですけど
明らかにちょっと
なんていうのかな
もうちょっとこうね
考えるというかもう今から動かないと
その実際本番としてその作品ができてさ
自分が育てた羊を売りますってなって
お店構えてやったとするじゃないですか
売れたらいいんですけど
まあねそんな安いものではないはずなので
それなりの値段はねすると思うんです
国産羊毛で手紡ぎでね手編みでってなったら
ねなかなかなもんですよ
それをどうやって売るのかとか
売り方も結構大変ですからね
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そう
ね
そこのノウハウっていうところって
やっぱりそのたまたま売れたっていうところで依存してしまうと
やっぱそれは博打なので再現性がないじゃないですか
なので自分がちゃんとなんていうのかな
やることをやった上でね
でそれに
まあ
羊飼いの思いに共感してるとか
その作品を作った作家さんに
のことが好きで共感した上で
買うとかね
なんかそういう流れがちゃんと表現できてるのかとか
作れているのかとか
なんかその辺の
店作りもそうだし商品の見せ方もそうだし
ね
やっぱいろんなやり方があると思うんですよ
で
まあ今度ね
市宮の方で
その作家さんがね
多分出展するのは初めてなんじゃないかな
市宮でね
なかなかその羊毛の町だから
そこはなかなかな
そのなんていうのかな
有名どころなんですよ
リテールさんっていうところでやるので
そこに出展できるってね
すごいことじゃないですか
でまあ2日間ね
あのお店が出るっていうだけでも
すごいことだと思うんですよね
で
まあ実際そこに
その羊飼いのね
羊の作品が出るかどうかは分かんないですよ
その辺は全然分かんないし
まあ私の知るところではないんですけど
とはいえね
そこで
その羊飼いさんの作品を作っていくであろう
つながっている作家さんなので
そこでね
どうすんのってちょっとこついたんですよね
その羊飼いに
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なんかあなたの活動圏内の市宮で
しかもリテールでね
あなたのそのつながってるね
あなたのひょっとしたら
羊の作品を作ってくれるであろう
作家さんがそこに出展すると
でそれについて
なんかどうするのって
あなたはどうするのっていうのを
まあ聞いてみたんだよね
でそしたら
まあ遊びに行きますと
顔出しに行きますと
でそのリテールさんと
私もなんかつながれたらいいです
みたいな感じでね
言ってて
なんかこうもったいないなと
なんだろうな
なんかできることあるんじゃないのっていうのは
やっぱで思うんですよ
なんかこう
応援しますっていうのはもちろんそうなんだよ
もちろんね
宣伝一緒に手伝いますとか
なんかもちろんそうなんだけど
ひょっとしたら
将来ね
自分の羊の作品が
もしそこでお店で出展されて
販売されるってなっても
あなたは同じことをするんですかと
顔を出しますと
遊びに行きますと
ちょっと考えよっかっていうね
これってめちゃめちゃチャンスだと
僕は思うんですよ
そのチャンスっていうのは
何かこう試せるというか
なんか打ち手をそこで一つでもいいんだよ
なんでもいいから
その作品がその作家さんの作品が売れるような
仕組みというか
なんかこう打ち手をね
ちょっと一緒になって
考えてみるとかさ
ちょっと試させてくれないかとかさ
なんかそういうのってできるじゃないですか
もし断られたら断られたら別にいいと思うし
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でもね
実際自分がお店を出して
その羊飼いが自分でお店を出して
その作品を売るんだってなってから
試すじゃあ遅いんですよ
どう考えても遅いんですよ
今から試せるものは試していかないと
ねこんなチャンスほんとないから
とにかく動けと考えろと
今からでもやらなきゃいけないことは
いっぱいあるぞと
店を作ってからが始まりじゃないんだからね
もう今この瞬間から動かないともう遅いと
っていうことをね伝わってるかな
伝わるのかな分かんないけど
ちょっと見守っていかないといけないのかなと
あんまここで僕がね動き出しちゃうと
その子の成長がね
その羊飼いさんの成長が止まってしまうというか
僕が成長したってしょうがないんで
なので実際何をやるのかはね
その本人に決めてもらうしかないんでね
その積み重ねだと思うので
失敗上等でね
失敗したらめっちゃ笑ってやるとは言ってるんで
ちょっと皆さん応援していただけたらな
というところです
えーっとですね
2月の15日と16日
一宮市愛知県一宮市のね
あの一宮駅のすぐ近く歩いて行ける距離だったよね
近くにあるところでリテイルさんっていう
あそこの建物結構古いんだよね
で結構その羊毛も中はね
いろんなその羊毛の生地だったりとか
その羊の生地がずらーっと並んでたりとかいう
すごいところなんで
1回行ってみてほしいんですけれど
そこのところで
2月15、16日に彩りやんさん
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コミュニティの中にいるね
彩りやんさんが出展されるということで
自分も行けたらいいな
自分も行けたらいいなというところで
うちのね牧場の羊たちもお世話になっているのでね
応援に行きたいなっていうところではございますので
ぜひ皆さんも足を運んでいただけたらなと思います
2月15、16木金か木曜金曜日なんだ
じゃあ行けるかもしれないな
何か予定あったかな
多分行けるいいねいいね
金曜日かな
ちょっと行ってみたいなと思います
ぜひ皆さんも
宣伝もねご協力いただけると嬉しいでございます
では応援のほどよろしくお願いします
あの羊飼いさんが頑張るところもね
ぜひ応援してあげてください
ではでは
