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2024-01-17 14:35

アートが生み出した羊飼いの夢

Sheep Art Fes in Takihara
https://trdok.hp.peraichi.com/

@zukimi_kishu

会場:和歌山県広川町 親水広場

開催日:2024/1/19(金)~(羊17:00迄)、1/20(土)10:00~

駐車場:若干数

入場無料

内容:全国各地からたくさんの羊アートが集合の野外展示会(イラスト、絵画、造形、羊毛作品)・ひつじえさやり・糸つむぎ体験コーナーetc…(金曜日の17:00~はライトアップ展示を行います)


・当日は暖を取るスペースをご準備致しますが
 野外ですので温かい恰好でお越しいただくことをお勧め致します
・当日作品の撮影はOKです
 SNSに是非ご投稿していただければ幸いです
・場内のルールに従って頂けない場合いかなる理由があってもご退場頂く事がございます、ご了承下さい

電車でお越しの場合 JR紀勢本線利用「湯浅」駅下車、タクシー利用で約20分
車でお越しの場合 近畿自動車道、阪和自動車道、湯浅御坊道路広川インターから約10分

#ひつじ #アート #和歌山
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00:07
はい、お疲れ様です。羊飼いの丸岡です。 今日も、人と羊が繋がることをテーマにお話ししていきたいと思います。
もうすぐシープアートフェスが始まろうとしているので、
今日は、ちょっとその辺のお話を してみたいなぁと思っております。
えっと、そうだな。このイベントは、羊と繋がるコミュニティで頑張っている月見さんが企画したイベントになるんですけれど、
和歌山の滝原っていうところで、 その羊に関連する
アート作品を集めて展示するというイベントになるのかな。
僕が主催しているわけではないので、ちょっと詳しいことまではわからないんですけれど、
自分もちょっとそこに参加して、遊びに行こうかなと、 今回思っているわけなんですけれど。
自分にとってのアートっていうところがね、
あまり普段接していない部分になるので、
楽しみがすごく大きいイベントではあってね。
僕はアートとか、
物を作ったりすることに対してね、
あまり深い知識があるわけでもなく、
単純に見て楽しむ側の人なので、
それについて語るっていうことはちょっとできないんだけど、
そんな私の目線というのは、アートというかね、
そういった作品のことについて、
こういう機会じゃないとちょっと喋れないのかなと思うので、
一回喋ってみてもいいのかなということで、
ちょっと喋ってみようかなと。
どこに着地するかちょっとわかんないけれど。
あくまで僕のね、私の個人的な作品というか、
03:07
アートっていうことについてなんですけどね。
あまり自分は絵を描いたりとか作品作るのって、
できたらいいんだけど得意ではないんだよね。
あんまり得意ではない。
絵が上手いわけでもないし、
そっちが好きか嫌いかって言ったら、
見る方がやっぱ好きだよね。
作るよりかは、見て楽しむ方が個人的にはやっぱ好きなんで、
見て楽しみたい側ですね。
どう楽しんでるんだろうなっていうのはちょっと、
自分なりに考えてみると、そうだな。
多分ね、上手いとか下手とかその辺はあんまり気にしていなくて、
どっちかっていうと、
なんだろう、
作った人の考えというか、
何を見せたいのかなっていうところが分かると、
すごく楽しい。
見てるこっちとしては楽しめる気がするんだよね。
なんかもうそれこそ今だったら上手い絵とかって、
AIで作れちゃったりするじゃないですか。
ってなってくると、やっぱね、
なんだろう、その作品の背景というか、
そっちの方にすごく興味がありますよね。
なんでこの絵を描いたんだろうとか、作品を作ったんだろうとかね。
何を表現したいんだろうというか、何を伝えたいんだろうというか。
まあ、
なんていうのかな、その作品の、
なんていうのかな、
前、月見さんが言ってたのは、
作品がいろんな受け取り方が人それぞれあるっていう面白さっていうのももちろん、
それはそれで面白いと思うんだけど、
僕は個人的には作った人の思いが知りたい側なので、
自分がそれを見て思うことがあればそれはそれでいいんだけど、
相手の考えっていうのがすごく自分は興味があるから、
そこが知りたいなっていうところが大きい。
たぶん今回のそのフェス、シープアートフェスもそこがすごく興味あるんですよ。
06:04
やっぱりね、自分は羊に関わって羊と人をつなげたいって思ってる側の人なので、
どういう思いで羊を飼えてんだろうとか、
そこからね、それを見たお客さんがね、何をどう感じてるんだろうっていうところもすごく気になるし、
感想とかが聞けると本当はいいんだけど、
でもそういうところすごく興味あるかな。
あとはそうだな。
えっと、僕がアートで何かこう思うことっていうのはね、
やっぱりね、力のある絵とか作品っていうのがすごく引きつけられるというかね、
なんて言えばいいんだろうね。
あとね、作品から何かが生まれるというか、誰かがそれを見て動き出すというか、
人を変えてしまう作品ってあるじゃないですか。
なんかそういうのに出会えるとすごくいいですよね。
心を動かされる作品。
それが絵なのか、歌なのか、映画もあれば、漫画もあれば、いろいろあると思うんです。
それこそ自分だったらこの羊飼いの生誕っていうので動かされた一人ですから、
こういった作品ね、いろんなものに動かされているので、
やっぱりそういうのってすごいですよね。アートっていう力っていうのが。
それこそ、自分がこの活動をするきっかけになったのもやっぱりアートですよね。
ソーマーさんの描いた、羊飼いのおばあちゃんが羊から糸を紡いでいるイラストがあるんだけど、
それを見て、僕はこの世界観をちょっと表現したいというか、実現したいっていうので動き出したっていうところがあるので。
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あれは要するに、自分の中にあった漠然とした感情をソーマーさんの絵がうまく可視化してくれたんだよね。
イラストとして、アートとして見える形で可視化してくれたんで、それがすごくありがたかったね。
自分も進むべき道っていうのがそれで示されて、それを人に見せることで僕がやりたいのはこういうことだよっていうのが、
目で見て伝えられるっていうところがすごく強いなっていうのは思いましたね。
そのアートの力っていうのが。
やっぱりアートはすごい可能性を秘めているというか、生み出してくれるというか、
やっぱりそこから生まれるっていうのは強いですよね。
だから、やっぱりこのアートっていうか作品というか、こういったものをいかに届けるか伝えるか広めるかっていうのがすごくすごく大事なことなんだろうなっていうのは思ってはいるのでね。
なので、こういうイベント、シープアートフェスのようなイベントもやっぱりめちゃめちゃ大事だし、うまく活かしていきたいなと自分でも思ったりするわけですよ。
でもね、ヒツジフェスタっていうのもね、あれはどっちかっていうと出展者みたいな感じで販売目的というかね、そっちの色がちょっと強いので、そこに展示っていうブースも作っていきたいなとは今後思ってますね。
そう、物販もやりつつ、その展示として見せるっていうのもやっぱり大事かな、そうだよね。
うまいことバランスよくヒツジを通して伝えていけたらいいかなとも思ってたりするので。
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今度のヒツジフェスタでそこが活かせるかどうかはちょっとまだこれからですけど、少なくともどっかヒトブース、そういう場所は作ってみたいですよね。
作ってみようかな。
せっかくだからね。
今回、月見さんが開いてくれるイベントにちょっと参加して、どうやってイベントをやればいいのかっていうのが、まだ僕もその辺はわからないから、ちょっと学ばせてもらおうかなっていうところで、とても楽しみにしておりますというところで。
ぜひ皆さんも和歌山の滝原に遊びに来ていただけると嬉しいかなと思いますので。
どんな作品が集まるでしょうね。
結構数は集まっているそうなので、素敵な作品に出会えるといいな、ワクワクしてますね。
作品もそうだし、それを作った作家さん、アーティストの方とのつながりができたら、僕はやっぱりそっちの方が嬉しいかな。
その人の考えが知りたいんでね。
ちょっとワクワクしておりますというところで。
金曜日と土曜日だから、19日と20日だったよね。
詳しくは概要欄に貼っておくので、もしよかったら皆さんも遊びに来てくださいということで、今日はアートのお話。
こんな時じゃないとしゃべれないんでね。
今日はアートについて、アートと羊の可能性というかね、その辺をちょっとしゃべってみました。
ではでは。
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