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2023-09-15 33:21

全員の幸せを願います【バチェラー5 ③】#83

バチェラー5完結編です。最大のトピック「ストールンローズ」から印象に残った参加者のエピソードまで話し尽くしました。楽しかったです。


カチコミ紹介/ストールンローズのルールは必要か?/会議すらせずにツッキー/バチェラーが用意したストールンローズ/「もちろんです」/馬撫でるしかなかった/二時間のミーティング/坂東さんがファシリテーターやればいい/仕切り出すやつ嫌い/参加者全員がフラットな状態で話し合いたい/プールに飛び込んだのはよかった/YouTubeでアナザーバチェラージャパン/ストールンローズミーティングノーカット版/冷静じゃない/全体を通してのMVPは.../片寄くんのポジション難しい/ディアン/高須賀佑紀さん/りえぴょんの生徒/西山真央さんの幸せを心から願ってます


𝕏: ⁠⁠⁠⁠⁠@hitoyasumifm⁠⁠⁠⁠⁠ 感想など: #不安だらけのクソみたいな日々を過ごす

サマリー

バチェラー5の第3回エピソードでは、墨田川花火大会やストールン・ローズについて話されています。墨田川花火大会では人々の楽しそうなポストが紹介され、ストールン・ローズに関してはルールの意義やバチェラーによる意思決定の難しさが議論されています。バチェラーバチェロレッテがリスクを抱える形になる方が良さそうという結論は、我々の雑談から生まれました。冷静ではない参加者たちの意見もあり、坂東さんや今田浩二さんが話題になっています。最後のスタジオトークでは、全員の幸せを願っています。バチェラーの参加者たちとファンドさん、スタジオの皆さん、そして視聴者たちとの再会を楽しみに待っていると語っています。

墨田川花火大会の楽しさ
【ひとやすみのひらやま】です。
【ひとやすみのこばり】です。
いやー、勝ち込みしてくれました。
ローテナントのラジオ局のpinoさんから、Xのハッシュタグをつけてくれましたね。
これは、第78回地元の祭りを楽しもうの回ですね。
主に墨田川の花火大会に人が集まりすぎてて、やばいけどお祭りって楽しいからどうしようかねっていう回に対しての勝ち込みですね。
ちょっと紹介しますね、このツイートではなくてポストですね。
墨田川の火は映像でしか見れてませんが、そんななんですか。会場まで行って満足に見れてなんなく帰ってこれた人の話とか聞いてみたいですね、という勝ち込みをいただきました。
ありがとうございます。
この勝ち込みをいただいて、私は反省したんですよ。
はいはい。
私も反省したし、このXのアルゴリズムもそうなんだけど。
やっぱ外野からのネガティブポストばかりがね、どうしても目に入っちゃうので。
本当に行った人とか楽しんだ人のポストは埋もれてるのじゃないかと思って、今度からそういうのも探してみようかなと思いました。
ので、日は経ってしまいましたが、墨田川花火楽しで検索してみたんですよ。
おー。
いや、いましたよ。
いました?
はい。ちょっと紹介しますけど、
昨日行った墨田川花火大会。パパとママはビールで乾杯。えげつない人だったけど、やっぱりお祭りは楽しいね。娘は隣にいた外人さんたちと絡んで楽しそうだった。だそうです。
いやーすごい。いいですね。
あとはね、ご本人もSNSあげてたから帰っていいかな。墨田川花火大会で朝田真央ちゃん見た。てか見る場所が同じだった。みんなで浴衣着て楽しそうにしてて可愛かった。
おー。
など。
など。
楽しそうな人もいます。
います。
てかそれは楽しいでしょうね。
なんだそれ。楽しい、いやーでもそうね。
でさ、その後の報道はあんまり見てないけど、追いかけてないけど、将棋倒しになったとかさ、こういう事故が起きたみたいな報道は特になかったから。
そうだね。
人はいっぱい集まったかもしれないけど、円滑に運営はされていたのではないかと。
そうですね。
まあまあまあ、うまくやれば楽しめる人は楽しめるよね、と思いました。
はい。あとあれですね、我々が人込みが嫌いっていうのはあるかもしれない。
まあでもそうだよな、楽しい。でも朝田真央さんが楽しそうにしてらっしゃったのは嬉しいです。
まあそういった気づきをいただきましたので、むむさんのピーノさん、勝ち込みありがとうございました。
ありがとうございます。
はい。じゃあ行きます。
はい。
ストールン・ローズのルールと意思決定
不安だらけのクソみたいな日々を過ごす。
この番組は、ものづくりの旅路でさまよう二人が日々の疑問を試行錯誤しながら、わからないままに喋ってくつろぐ番組です。
はい。
はい。またまた引き続きバチェラー5についてですが、
第3回。
ぜひ1回目から聞いてみてください。
はい。
その前にバチェラー5見てください。
そうですね。これ見てないとちょっとあれかもな。
せっかく冒頭にさ、むむさんのピーノさんのさ、勝ち込み紹介したけどさ、
うん。
本人がさ、バチェラー見てないからさ、
このエピソードのタイトル見てさ、
うん。
今回聞かなくていいかなってなったらさ、
うん。
勝ち込み読んだのに聞かれないね。
そう。
いやでもあれですよ。
あの、我々はListenという文字起こしサービスに展開してますから、
そうか。
そちらで見ていただいても、読んでいただいても大丈夫。
そうね。
はい。
はい。じゃあバチェラー5。
はい。
前回前々回と散々喋ってきましたが、
はい。
いよいよね、ストールン・ローズの話でもしましょうか。
いやー、まあね、世間的にも一番ここがっていうところですよね。
はい。
いやー、え、どう?
どう?
いや、俺、いやストールン・ローズのところは結構好きだったなって思って見てた。
なるほどね。
うん。俺は、あーなるほどーって思って見たけどいかがでした?
いや、こんなこと言ったらね、もともこもないんだけど、
はい。
そもそもね、ストールン・ローズのルールいらねーなーって思って。
あー、なるほどね。
うーん、なんか、まず、
うん。
私がバチェラーだった場合に、
うん。
ストールン・ローズ持ってこられるとするじゃないですか。
はいはい。
なんか人がデートしてること分かってそれを乗っ取りに来る人とはちょっと一緒になれねーなって思っちゃうんだよね。
いやでもそういうルールだからさ。
いやまあ、まあね。
でもだって、
地雷として置いとく、使うならいいよ。
バチェラー側が。
うん。
これ使った人はほぼ確実に落ちますって。
あー。
人のデートを乗っ取る人認定して落ちるけど、
それでも来たいならどうぞって。
そう。
絶対使わないじゃん。
そう。
って思ってるから。
あー。
で、これね、マクファーがツイートしてたんだけど、ツイートじゃないね、ポストしてたんだけど。
あー、はいはい。
ストールン・ローズリスクがなさすぎる。バチェラーにとってリスクがなさすぎるから。
あー。
それ持ってこられたら受け取るよねってなっちゃうから。
確かに確かに。
今デートしてる人と、ストールン・ローズ持ってきた人と、どっちか選ばなきゃいけない。
選ばなかった方を落とさなきゃいけないっていう。
はいはいはい。
ルールにした方がどっちにも緊張感とか覚悟があるなって。
そうだね。
ポストしてて、いや確かになって思って。
確かに。
それからバチェラーが辞める感だね。
あ、じゃあもう2人で楽しむんだよ。
そう。
ストールン・ローズ持ってこられたらもうなんか、バチェラーに何かがある。
まあそうだね。
すいませんね、ちょっと前提からひっくり返してしまうんですけど。
ただ、俺はね、ストールン・ローズのルールがあったとしても、
俺はね、もう会議すらいらないと思うね。
あ、そう。
普通にツッキーだから。
ツッキー行ってきなよって言って。
まあそうだね。
頑張ってって言って。
で、終わり。
月田さんの強気な発言と議論
みんな幸せ、終わり。
まあ確かにな。
あ、でもあそこで竹下さんがグアッて言っていく、なんか押し切ったじゃない。
で、結構月田さんの理由が弱いみたいな、なんか納得させてほしいみたいな会話があったじゃないですか。
あの、鈴木光さんとかから。
で、じゃあそれを上回る、なんか月田さんの理由を上回るだけの理由が竹下さんにあったのかって言われると、
別にそうでもなかったかなって。
最初の方、全く論理的じゃなかったしね。
あ、そうそうそうそう。
なんかなんだっけ、お礼が言いたいみたいな話だよね。
泣いちゃったやつのお礼が言いたくてみたいな。
それ別にカクテルパーティーって良さそうだけどな、みたいなのは。
そうそう、ちょっと思った。
あの回カクテルパーティーないんですけどね。
あ、そっか。ないからか。
まあ、ないからか。
でも次にバラもらってお礼言うでも全然良さそうだなとは思ったけど、
まあでも次バラもらえるかどうかもわかんないからな。
でも、なんか月田さんの最初の何?なんか意気込みみたいなのを語るyoutubeとかなんか上がってるんですけど、
そこでなんか結構強気なこと言ってらっしゃるんですよ、月田さんが。
言わされてるんだろうな。
で、それをその第1回目のスタジオのトークの時にも言ってた。
月田さん自身が言及してて、なんか私はyoutubeの最初の動画のところですごく強く言ってたんですけど、
あの強さはあそこだけでしたねって自分で言ってて、
だからなんか逆に月田さん自身がこんなに私は感情をこう外に出せないんだっていうのを知れたのは良かったんだろうなって思って見てて。
し、でもただその強く言えなかったじゃない月田さん自身が。
好きだから行きたいじゃなくて好きだと思うってなんか言ってたんだよね。
いや、だってさ。
そう、そうなのよ。
デートしてない。
そう、してないから、そりゃそうだわって。だってみんなとステージが違うから。
だから月が行くんじゃん。
そうそうそうそう。で、ただ、ただ、その他の女性人からすると最初のカクセルパーティーとかで譲ったりとかしてたじゃない。
まだ他の子が喋る。
そこで言ってない、だからやっぱ自分でも勝負してないのに、そこで私イケてないから行かせて欲しいわ。
ちょっと、いやじゃあ初めから言っとけばまあもう当たらればっていうかになっちゃうけど。
いやもう最初から言っとけば良かったんじゃない?みたいなのもまあ、まあわかるしみたいな。
まあ確かにね、最初のカクセルパーティーでの振る舞いはまあ確かにね、ちょっと積極性がないどころじゃなかったもんね。譲っちゃってたしね。
そうそうそうそう。
隣にバチラーいるのに。
そうなのよ。
譲ってたのはまあね、確かにな。
いやでも、そうなっちゃうよ。そうなっちゃう人っているって。
いるよね。周りのこと、まあ年齢も上だし、みたいなの言ってたしね。
だから、そうね。
いやでもね、そういう人だからこそ、あの会議で強く言えなかったのは、
俺がそのルーリーに対して文句言った通り、人のデートを邪魔してまでっていうところにもひけ目を感じてるっていうか、そこまで強く自分が説得していくっていう気になれないんじゃないかなとも思うね。
いやー、そうね。
そんな人が。
そうねそうね、月田さん自身がそうならない。いや、ならないよな。
いや、だって俺もやっぱあれは、そうね。
そうね。
いや、俺が参加者だったら。
どっち側?女性側?
女性側、てかストールンローグを使う側。
だとしたら、やっぱ頭に浮かぶよね。
だってバチラーが選ぶじゃない?デートする相手って絶対に。
そう、バチラーが選んでるから、バチロレッテが選ぶから、選んでる人がこの人とデートしたいっていうのを望んでるところに、わざわざ行ってまでっていうところももちろんあるし、一定の怖さもあるよね。
断られたらどうしようって純粋な怖さもある。
反野木沢さんが断られてたしね。
え?
反野木沢さんがバチロレッテ1で断られてたからね、ストールンローグ。
忘れちった、それは。
断られることもあるわけじゃない。その純粋な怖さもあるし。
でも、さらに言うと、あれってまあ、長谷川さんの一存で決めてるじゃない、ストールンローグっていうものを入れたい。
入れたい、あそこでやっぱ出てくるからって。
メッセージ性もあったな、確かに。
そう、選曲性。
使えなかったからみたいな。
リスクと結論
使えなかったから、今回そこで乗り越えてくる人に来てほしいっていうメッセージ性もあって、だからバチラーは使ってくれとも言ってんのかみたいな。
そうかそうかそうか、確かに。
そうなのよ。だからなんかね、そう、それがちょっと最初の方をどもった理由なんだけど。
そう、なんかやっぱ何側面もあるなっていう。
そうだね。
なんか番組側がただやってくださいだったら、結構俺はコバリンと同じ意見なんだけど、長谷川さんが結構望んで入れてたから、
そうだね。
みたいな、そう。で、やっぱ竹下さんがそこに応えていったっていうとこなんだろうなっていう。
その、けっこうケイチが出てたバチバレット2の時は、マクファーがストールン・ローズ使って、最後もマクファー選ばれたからね。
あー、そうね。
だからそれだけ強いものっていう認識もあっただろうし、自分が使えなかった悔しさというのがあるっていうメッセージを込めて、そうか、置いてたもんな。
確かにな。
で、しかもストールン・ローズがあったから大地さんになったんじゃないか説もあるんじゃね。
あー。
その、大地さんの感情がすごい揺れ動いたじゃない、あれで。
最後のアフターファイナル・ローズの回で言ってたね。
そうそうそう。だって竹下さんにもちろんって言って受け取ってたからね。
あれ悪かったね。
あれ悪い。悪かったこともう一個出てきちゃった。もちろんじゃねーのよって思って。
葛藤しろって。
そう。
だからやっぱりリスクがないんだって。
そうだね。
受け取る方は。
うん。
あれは大地さんかわいそうだったな。
そうね。馬なでてたもんね。
馬なでてたね。馬なでるしかなかったもんね。
でも個人的にはやっぱあの、何、鈴木さん、鈴木ひかりさんの、あの、私を納得させてほしいっていう言葉と、あの、何、尾崎さんが、じゃあもう一滴なって最後トドメを刺したあたりとかはなんか、あーまあそうなったんだなって思って見てた。
なんかもう馬の空気がそういう状況になって、もう最後そう言って決着つけるしかなかったのかなーって思って。
だって2時間喋ってたんでしょ、あれ。
うん。
でもすごいよね。2時間のミーティングってすごいよね。結構よ。
そういうのではもうデートとかしたくねーよ、もう。
そう、あの後に2時間ミーティングして、しかも一つの議題で。
うん。
一つよ。議題。
もう2時後に坂東さん来たらもう、なんかもういいです、使っちゃったんで。
ね。
坂東さんがファシリとかやってくれればよかったよね。
いや、確かに。
そう、ファシリテーター必要だよね。
あれはそう、ファシリテーターいるミーティングだと思いますね。
いや、俺言おうとしてやめたんだけど、さっき。
うん。
結構ね、ああいう場で鈴木ひかりさんがね、私たちを説得してほしいとか、
うんうん。
ままいまいがヒール役になるみたいなのとかで、
はいはいはい。
なんか俺仕切り出すやつとかまんま好きじゃないんだよね。
ああ、それは知らんけど。
なんで決めちゃってんのって思っちゃうんだけど。
まあね、決定権がなんでその人にあるのかとは思うね、確かに。
やっぱそれはさ、結局月田さんみたいな人が不利っていうかさ、声がでかい人とかさ、
はいはいはい。
語気が強い人が仕切っちゃうから。
でも確かにだから私たちを納得させてほしいって、その鈴木さんが言ったときに、
ファシリ役の人が言ったら、あ、じゃあそれじゃあ納得するようにしましょうみたいになって、
あ、じゃあどういう項目が上がると納得できると思いますか?みたいな話になるよね、たぶんね。
いやバンドさんしっかりしてよ、出てきてよ。
でヒール役になっちゃった尾崎さんが、じゃあもう月田ねって言ったときも、
じゃあリエちゃん、リエちゃんだね、みたいな話になったときも、
あ、ちょっと待ってください、まだたぶんみんななんでそうなったかわからないと思うんで、
なんで今がそうだなって思われたかちょっと一回言語化してみましょうか、みたいな。
参加者全員フラットな状態でね。
そうね、ああそういうことですね、みたいな。
確かにこれだったらそうですけど、どうですか月田さん、なんか反論とかございますか?
いやそうしたら強くなって喋れるようになってくる。
そうだよね、確かに、だってそこがもうふんわりした状態で喋ってるから、
たぶん言いたいことはいっぱいあるけど、何を自分も口で何かよくわかんないこと言い出してしまうかもしれないとか、
いろんな不安があっただろうな、たぶんな。
本当にそれでいいの?言ってよって言われて、言えるかよ。
言えないよね、いやあれは言えないよ。
いいわけないから黙ってるわけだからね。
いいわけないですよね、みたいな。
ちょっとずつ出してみましょうか、みたいな。
いいね、坂東さん。その坂東さん見たかったですよ。
いやあれはちょっとファシリ欲しかったね、ファシリテーターが。
ただプールに飛び込んだのは良いと思います。
良かったあのシーンは本当に。
あれ俺拍手したね。
あれ無音だった理由も良かったね、マイク外さなきゃいけなかったっていう。
でもさ、なんかガンマイクで音拾っといて欲しかったけどな。
いやあれね、あれ違うね。
違うの?
後で話そうと思ったんだけど、
それはね、音録ってないのも良くて、
まあまあね。
でこれ、今田浩二がねスタジオで演技してたんだけど、
プール飛び込んだ時に若い音声の人がガンマイクを向けようとするのを、
チーフの音声さんが止めるっていう。
あったかもね。
もう絵見えてるから、みたいな。
確かにな。
いやそうね、でも確かにあそこで撮っといても。
いやなんだろうな、演出上はさ、それでもいいんだけど、
なんかYouTubeとかに上がって欲しかったな。
あの音ありのやつも。
確かにな、そういうコンテンツもっと出せそうだよね。
そうそうそう。
裏側。
だからそれこそテラハとかそうだったじゃん。
そのYouTube用のゆるいやつ。
あれで音声ありのやつも特別公開みたいな。
いやめっちゃ再生数伸びると思うよ。
平気で500万再生とかいくと思うよ。
いくよね。
だからやっぱ向けた方が良かったと思うんだよね、ガンマイク。
その演出上は別に音流さなくて、
あの演出がすごく良かったと思うし、
それによって、
おさきさんが謝ってたシーンとかも際立ったから、
スタジオの会話によってね。
だからなかったのはもちろんいいんだけど、
いやYouTubeで見たいな、あれ。
いやそうよ、
アナザーバチュラジャパンやった方がいいよ。
ねえ、やってほしいな。
だってほら、
インストラクターじゃないですか、
長谷川さんが。
だからなんかこう、
なんだっけ、
ヨガっていうかストレッチみたいなのやった後にさ、
何名かさ、
普通にバンドさん待ってる間とか、
次のデートを待つ時にさ、
みんななんかちょっとだけやってたりとかしてたじゃん。
運動、ストレッチみたいなの。
ああいうシーンがもうないじゃん。
もっと長いはずじゃん。
だってみんなだって退屈してるとか、
デート待ってる間暇とかさ、
言ってたりとかさ、
鈴木さんのカバンの中からバナナ出てくるとかさ、
バナナ出てくる過程とかさ。
いや確かにな。
素材はもうちょっとあるだろうからね。
稼ぎ時だと思いますよ。
広告収入ね。
それこそさ、
ストールンローズミーティング、
ノーカットバンドさんね。
いいね。
見たいよね。
2時間見るよ。
仕事しながら流して。
そうそうそう。
仕事しなくなっちゃう。
そうやったらいいのに。
次回からぜひご検討ください。
いやほんとご検討ください。
めちゃくちゃ見たいです。
いろいろ原を読んだ、
ストールンローズ回でしたね。
はい。
でも結局こうやって自分らも、
1個のこの回のフルフルになるぐらい、
喋ってるんだから、
いろいろいい企画だったんじゃないですか、
冷静さの欠如
ストールンローズは。
そういうことです。
言っていませんでした。
いやただ、
やっぱバチェラーバチェロレッテが、
意味を込めすぎてはいけなさそうっていうのと、
もうちょっとやるんだったら、
バチェラーバチェロレッテにリスクがある形に、
責任が重くなる形にした方が良さそうっていうのは、
以降この我々の雑談から生まれた結論でございますね。
マクファーが言ってたんですけどね。
マクファーさんのご意見をお借りして。
ただやっぱり、
もちろんですって言って受け取れる雰囲気じゃなくするのは、
必要だよね。
そうだね。
もちろんですは本当に酷いと思う。
大西さんに本当によく変えなかったな。
よく残ったよね、そこから。
そう。
大西川さんももちろんですって受け取ってる人、
なんでそんな追っかけとんねんって思う。
もちろんですって受け取って見捨てた女性を、
どうしてそんな追っかけたんだろうなと思ったけどね。
なかなかね、冷静じゃないでしょうから皆さん。
はい。
そんなもんですか。
そうだよ。
冷静じゃない。
そうよ。
もう口だって尖らせるよ。
冷静じゃないんだもん。
そうじてMVPを選ぶとしたら誰だと思います?
MVPの選出
MVPですか?
俺はね、ちょっとひねくれてるかもしれないけど決まってます。
決まってますか。
すごい笑ったシーンが3回ぐらいあったんだけど、
3回とも全部同じ人が絡んでいて。
誰だろうな。
パッと言える人だったら坂東さんだよね。
いつものね。
いやでも坂東さんがやっぱあそこ仕切ってくれたら、
仕切ってくれたらもう完全なMVPでしたね。
俺の選ぶMVPは、
今田浩二です。
もうそれだわ。
いや、それですね。
今田浩二は本当に面白い。
面白かったね。
だから俺も笑ったのはさっきも言ったプールに飛び込んだ時に、
若い音声がガンマイク向けようとするのをチーフが止めるっていう構図を一人で演技してたっていうやつ。
すごい笑ったし。
あとあのノールック花火の真似とかも面白いし。
あれに気づくのもね、面白い。
いやそうね、ノールック花火俺だって見てる時気づいてなかったもんな。
あとはね、
バチェラー参加者たちとの再会
ケイチのお母さんがマオピに最後メッセージ話した後に、
泣きなさいって言ってた。
言ってた言ってた。
言ってましたね。
ああいうの面白いです。
いやすごいよね、あえて言えるのね。
確か、いや超えないじゃんもうそれは。
いやもう今田浩二さん、俺もだって笑ってたもん。
スタジオの普通の毎回の回の間に挟まるスタジオトーク。
笑ってた、めっちゃ笑ってた。
まあでもやっぱあの藤森とさしはらもいいよね。
安定してよかったですね。
安定してよかった。
ちょっと片予瀬くんのポジションが微妙だったけど。
そうだね。
俺はまあいらないかなと思うね。
俺はそこまで言ってないですけど。
俺は別にいなくていいかなって思うね。
いやでもむずいと思うねあのポジション。
あのポジションはね、どの番組でもむずいのよ。
そう、で誰がやってもむずいと思う。
そうそうそう。
そう、なんか変に深いこと言えないし、
でも適当なこと言ってるとあいつ適当なことしか言う、
なんかしょうもないことしか言わないなってなるし。
何しても叩かれちゃうんだよ。
そう、あれはね。
叩かれてないけど別に片予瀬くん。
そうね、でもまあ。
ただなんかもう無風だったね。
そうだね。
片予瀬さんのファンの方が嬉しかったかもしれないね。
まあ新たな視聴者を取り込んだ可能性はあるかもしれないね。
そうだね。
まあMVPは未だ子児さんですね。
ちょっと私は出せませんでしたが。
良かったと思います。
はい。
まあでもスタジオメンバーのおかげでより楽しめた気がする。
そうだね。
あと最後にあれだけ、やっぱ笑いって言うとやっぱしゅうてんさんはすごく良かったですね。
リアン。
リアン。
すごく良かったです。
いや最高だよね。
いやでもやっぱみんなに好かれてたのが良かったよね。
去る時もみんなからわーってされてたし、スタジオのあの最後のスタジオでも相当笑いを取ってらしてたから。
いやー楽しい人本当に。
いやすごい素敵な人ですね。
っていうのだけちょっと最後笑い、笑ったっていうところでは。
いやリアン良かったですね。
素敵な方でした本当に。
はい。
はい。
大丈夫ですか?もう話足りないことないですか?
一個だけいいですか?
はい。
まあ誰も知らないと思うんですけど、
はい。
たかすかゆうきさんがね。
たか?
たかすかゆうきさんがね。
はい。
スタジオでリエピョンの、リエピョンがどれだけ思いが強かったかみたいな話とかをされてて。
はいはい。
良かったと思います。
あーいや良かったですね。たかすかさん話しましたね。
結構ね、リエピョンは叩かれるポジションにはいたと思うんだよね。
そのストールローズも使っちゃったし、なんか下呼吸みたいになって。
あーそうだね。
バラもらってたりして、なんやこいつっていうポジションにはいたと思うので。
そうだね。
それをうまくこうカバーする形の発言ができたかなと思って。
はい。
非常に良かったと思います。
あれだよね、その本当に控えめなのをよくこの旅の中で知ってたけど、
あそこまで最後の恋だと思って行動できてたのがすごく胸を打ったみたいな話をしてた件ですよね。
はい。
いやー。
いやそうそうそう良かったけど、良かったけど、たかすかさんがお話しされてる時に、
この人誰だっけなって思いながら聞いてて。
すみません。大変申し訳ないんですけど。
いやでもあのコメントめちゃくちゃ良かった。
あれはね、りえぴょんないし、いろんな人を救ったと思いますね。
うんうん。良かったですね。
いやりえぴょんはね、結構最初から良いところまで行くなとは思ってたんですけど。
はいはいはい。
最後の二人に残るかなと思ってたんですけど。
はいはい思ってた思ってた。
違ったね。
違ったね。違ったね。
俺友達紹介したのとかすごい良いなと思ったけどね。
あーあの、何だっけ、地元に来てもらった時のやつ?
そうそうそうそう。
はいはいはい。
でもあの先生やったのはどうだったんだろうね。
ね。
なんか俺、生徒側の気持ちになっちゃった。学生側の。
なんか、学生だったら俺ちょっと嫌だなって思う。
自分の好きな人っていう。
あ、そっちね。生徒側っていうことね。
そういうことね。
よく知らないおじさんが後ろにいるっていう。
そう、そのなんか色濃い雑談持ってこないでくれる?この学びの場に。
って言っちゃったと思うかもしんない。
まあでもまあバチラーが来るよっていうので、おーみたいになるかもしんないけど。
うん、なんか、でもいやこれ先生の好きな人なんだよなーみたいな。
これ何かなーみたいな気持ちにはちょっとなるかも。
まあまあ、でも、なんでだったんだろうね。
結局分かんなかったよね、なんか最後の話聞いても。
確かに。
分かんなかったんだよな、なんで落ちたのか彼女が。
まあ、他の二人が素敵だったということで。
そうですね。
そうですね。
最後断り方も断り方っていうか、けいちが最後に二人で喋ろうとした時に断るのとか良かったよね。
いやーすごい良かったあれはピシャッとしてて。
あの何か、未練の無さとかはすごい良かった。
そうだね。
はい、じゃあバチラー参加者の皆さん、それからけいち、ファンドさん、スタジオの皆さん、それからバチラー見ていた皆さんもね、お疲れ様でした。
お疲れ様でした。
全員の幸せを願って
はい、じゃあけいちと大内由里さんはね、末永くお知らせにしてもらって、願ってます。
本当に思ってる。
西山真央さんの幸せを願ってます。
心から願っています。
全員の幸せを願ってます。
全員の幸せを願ってます。
はい、じゃあバチラー6なのかバチェロレって3なのかわかりませんけど、また次回も楽しみに待ちましょう。
はい。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
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片木の皆さん、リスナーからのかちこみ、お便りは、X・QTwitterのクソ長ハッシュタグ、不安だらけのクソみたいな日々を過ごす、で募集しています。
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