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2024-03-08 26:03

世の中うまくいきそう【人混み ※ハビトラ】#108

今回は、ネガティブな語感漂う「人混み」を言い換えます。今までで一番楽しかったです。


明日ですね/半分になったらいいな/蔓延らせたい/お祭りは人混み/人混マイ/新宿は祭/私たち多いね/一般の人々/トモダチ/仲間/チームメイト/みんな楽しみに来てる


𝕏: ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠@hitoyasumifm⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ 感想など: #不安だらけのクソみたいな日々を過ごす

サマリー

彼らは、人ごみや通行人を巻き込んだ言葉を考え、友達や仲間としてそれを使うことができるかどうかを検討しています。彼らは、人々を固める言葉の面白さを感じながら、エンターテイメントの場でチームの結束を深めようとしています。

人混みのイメージを変える
ひと休みのひらやまです。
ひと休みのこばりです。
いやー、明日ですね。
明日ですか?
明日ですよ。
おお、明日なんですね。
明日です。
明日か。
報道フリー。
おー、いや、ついに来ましたね。
ついに来ました。だからもう、ひらやまは今頃大阪にいると。
そうですね、配信されてる時は、
奈良にいるのかな?
そうだね、完全な別の予定で奈良に、奈良にいる可能性が高いですが、
さっき聞いたばっかなんだけど。
いやいや、関西にいる可能性は高いですね。
報道フリーの前日になればな、この配信されてる日は。
いやー、我々行きますんで。
行きます。
こんな配信された日に聞いてくださる方がいるのかはわかりませんが、
お会いしたら挨拶でもしてあげてください。
そうね、それはしてもらえると大変喜びます。
あとね、ちょっと新しく作ったスウェットシャツを着ていこうかなと思います。
へー。
ひらやまに何も言わずに勝手に作ってるものがいくつかあるんですけど。
そうなんですね。
普通に私服として最近着てるんでね。
着てらっしゃるんですね。
いや、とても良い服ができたので。
それは会場で見れるとですね。
はい、そうですね。
じゃあ、お楽しみに。
お楽しみに。
ほい。
はい。
不安だらけのクソみたいな日々を過ごす。
この番組は、ものづくりの旅路でさまよう2人が日々の疑問を試行錯誤しながら、わからないままに喋ってくつろぐ番組です。
ほい。
はい。
今日は、はびっどらなので。
はびっどらの場合は。
日々の生活やビジネスの中でよく耳にする言葉。
その中には意味を深く考えないまま使われ、はびこっている表現や、使うことにとらわれてしまっている言葉も少なくありません。
なぜその言葉を使ってしまうのか、なぜ違和感があるのかを解きほぐし、私たちのボキャブラリーを楽しく調節する企画。
はびとら。
今回のはびとらワードは、人ごみ。
おお。
いや、まあこれ別にはびこっててとらわれてるわけじゃないんだけど。
全然ね。
ただなんでこれをはびとらにしたかっていうと、言い換えたいんです。
おお、なるほどね。
人ごみってさ、言っちゃうじゃないってほど言わないけど、まあ言うじゃない。
言うね。人ごみだねーとか、人ごみきついねーとか。
人ごみ嫌いだねーとか。
言いますね。
語感がさ、人がごみのようだの時のごみに聞こえちゃうじゃない。
そうね。人が混んでるで人ごみだからね。
混雑のことを言った言葉のはずなのに、ごみって言っちゃうことによってさ、すごいネガティブなイメージになってしまうのと、
あとやっぱこの人ごみとか混雑っていうのはさ、
例えば新宿駅に行ってね、うわ人ごみだよって思うじゃない。
でもそれを言ってる自分も新宿に来てるわけだからさ、
そうだね。
それを顧みるようなさ、言葉が欲しいなと思う。
お前もそこの1位やでっていうのをちょっと感じられるような言葉があるといいなと思って、
ちょっとテーマにしてみてほしい。
いいですね。
俺よく人ごみだなって思うんですよ、もちろん。
嫌だなって思うんです。
いや、俺も思うよ。
すごく嫌なんですよ。
で、やっぱ半分ぐらい減ってほしいなって思うんですよ、人が。
でも毎回その半分ぐらい減ってほしいなって思った後に、
でも俺が消える可能性もあるなって思ってる。
半分になるっていう何かを発動した時に、
それは俺も対象だって毎回思っている。
そうなんだよ。
でもそしたら俺はどこへ行ってしまうんだろうな。
みたいなことをちょっと思い浮かべられるような、
そういう混雑具合を表す言葉を生み出したいと。
そう、はみこらせたい。
いいね。
新しい言葉をはみこらせたい。
はみこらせたいと。
まあ、そうね、自分もそこにいる。
でもさ、俺人ごみって漢字で書いた時に、
混雑の混しか思い浮かばなかったけど、
辞書を引くとさ、
これなんていうの?
混むってさ、入るに侵入。
あー、はいはいはい。そうね、書いてあるね。
それでも表現できるみたいね。
人が混み入ってるみたいな感じになる。
何のヒントにもならないんだけどね。
だってさ、新名会国語辞典でさ、
人ごみって引いたらさ、
人が混み合うこと、かっこ、ところ。
それ以上なんだよ。
混雑のポジティブな側面
もうちょっとヒントちょうだいよ。
ねえ。
その2個隣に人殺しってあるからね。
怖いよ。
まあ確かにね、5まで一緒だもんな。
でもね、もう1個ね、
類語辞典っていうのを引いたんですよ。
これね、結構いいなと思ったのが、
人ごみのエリアにね、
にぎわうとかね。
あー、いいね。
ポジティブじゃん。
ポジティブだね。
まあ確かにお祭りとかって人ごみだもんな。
お祭りって人ごみだもんな、あれは。
まあでもね、にぎわってるってことだもんね。
にぎわってる、にぎわってる。
だから簡単にポジティブにすることはできるんだよね。
そうだね。
フェスティバルなんじゃない?やっぱり。
いつ何時であっても。
だから混雑してる様子をパーティーとかね、
フェスティバルに例えたときに、
自分も参加者ということなのでね。
だから、そう考えると何て言えるんだろうね。
そうだね。
確かになんかその人ごみっていう言葉はさ、
なんか、いやこれ完全なニュアンスだけど、
自分が除外してるニュアンスだよね。
人ごみって言葉。
うわ、人ごみだわーって言ってるときって、
そうなんだよ。
お前も人ごみ。
そうなんだよ。
なんでなんだろうな。
なんでそんな他人事なんだろう。
なんか、中道体ってそういう感じじゃん。
自分もが行為の座の中にいるみたいな。
うん。
で、なんだっけ、なんかギリシア語だとなんか、
なんだっけ、なんかファイノマイとかマイ、
なんかアイだっけ、がなんか付くから、
なんかアイとか付けておけばいいんじゃない?後ろに。
ファイノマイとかクレースタイとかみたいに。
そうそうクレースタイみたいに。
人ごまいみたい。
人ごみが動詞じゃないんだけど。
人ごみをかき分けて通るとかいうのか。
なんか一緒ににぎやかにしてる人みたいな。
お祭りを、新宿は祭りなわけや。
新宿が祭りでそれをこうにぎやかにしてる。
構成員。
構成員っていう。
お祭り構成員ってことだよね。
お祭り、そうね。
なんだろうな、全然わかんないけどな。
来場者?
普通。
来場者だよな。
来場者多いねってなっちゃうもんね。
自分が来場者であることを忘れるもんな。
そうだね。
自分もっていうところがまた難しいポイントだね。
人ごみ。
やっぱ自分入れるにはさ、やっぱりもう、
私たちとかしかないんじゃない?
私たち多いね。
なんか、私たちってさ、会話に含まれてる人たちを指すよね。
私たちが多いってことは、私たちが影分身をしている状況ってこと?
でもそうだよな。
新宿着いてホーム降りて、今日も私たち多いな。
やばいな、それ。
でもそうだよね、その人ごみを構成する人たちを、
自分も含めて包括するワードを考え出さなきゃいけないってことだよね。
確かになんて言えばいいんだろうな。
言う言葉がないから人ごみって言ってるんだろうけど。
例えば、ライブとかって大人ごみじゃん。
あれって、パフォーマンスをしている人たちは観客って一括りにできるけど、
自分がその観客の一員だったときの、
その、我々って総称ないよね。
我々しかないよね、たぶん。
他になんかあるのかな?
我々って言う?
いやいや、我々とも言わないんだけど。
言わないよね。
言わない言わない言わないけど、
自分を含めたファン側を指す言葉ってない。
我々っていうのが違和感があるレベルでね。
観客って言っちゃうと自分があんまり含まれてない感じがするんだよね。
あ、そうそうそうそう。
観客から見てるような感じが。
だから、パフォーマーからそれを言われるのは違和感がない。
観客の皆さんって言われるのは。
そういうのって、自分がその他大勢であることを含むワードって何なんだろうな。
いや、むずいな。
なんか今、チャットGPTに聞いてみたんですよ。
自分自身がその他大勢で、
自分を含めた人ごみの一員
自分も含めたその他大勢を指す言葉、日本語は何かありますかって聞いてみたんですよ。
そしたら、一般の人々。
それ俺らのエピソードでやってんだよね。
そう、もう一般はやっちゃったのよ。
一般ね。
まあでも一般だよな。
だって一般だもん。
一般の人たちが雑多に集まってんだもん。
人混みの中にはもうそれぞれの専門家がいっぱいいるわけだから。
いや、そうなんだよね。
いや、そうなんだけどさ。
人混みって言っちゃうとやっぱそれぐらい抽象度上げちゃうぐらい。
いや、そうだよね。
一般回ぜひ聞いてもらえればと思います。
お前は特別なのかっていう話。
お前は一般じゃないのかと。
俺でもあれかも。
人混みの状況に見おいて、人多いなしか言わないかもしれない。
まあでもそれだって別に。
まあ一緒か、一緒だな。
自分入ってないよね。
自分が多いうちの一つだもんな。
でもその私たちって言うとやっぱたち、何々たちみたいなのは結構自分入るニュアンスない?
あー、友達のたちはどんなの?
そう、だから友達のたちなんだけど、なんか仲間感ないかな。
あー、そっか、たち。
まあでもあれか、複数であることを示してるだけなのかたちは別に。
私たちって言うと入る私が生まれるかもしれないけど、君たちって言ったときは別に入らないもんね。
そうだね、友達も友がの集合体。
友達でいいんじゃない?
友達多いな。
全然関係なくなっちゃった。
まあでも、ちょっとハワイの話になっちゃいますけど、私ハワイアン航空で行ったんですよ、ハワイに。
みんな友達だった?
CAさんに友達って言われました。
ありがとう友達って言われながら、なんかアメリティとか言ってくれました。
ありがとう。
友達かもしれないね。
友達だと思えばさ、まだ混雑の状況に対してイライラが収まるかもしれない。
友達だもんな、つって。
怖いよ。距離近すぎだよ。
いや、混んでるけどな、みんな友達だからな。
急に。急な要件。怖いよ。
友達の友達は友達だもんな、そりゃ言わないじゃん、俺らって。
それすら言わないのに。
言葉を作る
あかんよ、他人も。
友達だからな。
クレイジーだな。
確かに仲間感ね、仲間っていうか、一緒の同類みたいな感覚のものが出ればいい。
同類。
どうやったら、そういうなんか第三、例えば歩行者とかもそうだよね、歩行者みたいなとか、通行人みたいなのを、自分も巻き込んだ言葉にするか、そんなことできるのかな。
今、一番有力候補はやっぱり友達だな。
一番おもろいもんな。
俺、結構私たち好きなんだけど、仲間とかは。
仲間。
友達と同じみたいになっちゃった。
仲間。
仲間多いな、新宿仲間多いな。
ほら、でも仲間、自分絶対入ってるじゃん。
友達と仲間
うん、入ってるんだよな、入ってるよ、入ってる、わかる。
でもなんか、距離近づけたくないんだよな、そこまでじゃないんだよな。
メンバーとかもダメ?
メンバー。
今日新宿にいるメンバー。
メンバー、メンバーありかもな。
新宿メンバーとかね。
各人ごみにね。
いいじゃん、そういう、渋谷メンバー。
うん、そうじゃん。
メンバーありかもな、面白いな、ナンバーメンバー。
うん。
そうそうそう、梅田メンバー。
梅田ナンバーみたいな。
メンバー面白いかもしれないな。
メンバー多いな、ちょっとおもろいな。
なんか、人グループみたいな感じでね。
そうそうそう。
でもなんか、どうだろう、なんか、
例えば、あの、
あい、乃木坂のメンバーって多いんだね、みたいなのとの区別は。
乃木坂のメンバーにはなってないじゃん、自分は。
確かに。
メンバー面白いけど、乃木坂、新宿のメンバーではない感が出ちゃわないかなと思って。
結局外から見てんのかな、メンバーっていうときも。
でも、
まあでも、
メンバー、メンバー、
場合によって自分も含む場合あるもんね。
うん、なんか野球チームとかバスケのチームとかに自分がいるときに、
今日のメンバーみたいな言い方する?
うーん、
まあじゃあチームメイトでいっか。
近いな。
近いな。
メイトは近いな。
チームディズニーランド
新宿チーム。
チーム新宿。
今日のチーム新宿、
今日のチーム新宿のメンバー多いな。
うん。
いや、おもろいよ。
おもろいけど。
だって自分もチーム新宿に入るわけだから。
いや、入るよね。だっているもんな。
チーム新宿。
どこと戦うんだろう。
一旦原宿と戦うのが毛袋かな。
チーム新宿おもろいな。
そっか。
いや、でもちょっとおもろいな。
それ言ってたらおもろいな。
今日チーム新宿のメンバー多いなって言い方すると。
そうそうそういうことそういうこと。
違和感はすごいけどね。
違和感はすごいけど、
今日チーム新宿の人、
あ、人じゃない。
今日チーム新宿のメンバー多いから
ちょっと離脱しよっかみたいな
言い方ができるか。
あ、でもそれ言い方できるね。
なんかやっぱりさ、
響きのおもしろさもあってさ、
イライラしなそうだもんね。
ちょっとなんか、うんってなるね。
うん、みたいな。
そうだね、みたいな。
着いた時に、うんって思う気持ちを抑えて、
チーム新宿ってなっただけで、
そうそう、チーム新宿って思うよな。
じゃあチームディズニーランドとか言ってもいいってこと?
そういうことになるね。
チームディズニーランド、人、メンバー多いな今日。
でも確かにディズニーに一緒に行ってる人たちみたいな感じで、
チームディズニーランドっていうのはちょっとおもろいね。
おもろいね、それ。
そこに仲間たちが集まってるっていうのはさ、
ほんとに奇跡的なことなんだから。
たまたま同じ時刻にさ、
そうだね。
同じチームに加入したっていうことが。
そうだね。
でもいいね、確かに。
なんかよく思えてきたわ。
チームディズニーランドって言った時に、
なんかチームユニバとチームディズニーシーとかに勝ちたくなってるよね。
どっちの方がおもろく盛り上がれてるかみたいな。
って考えたら、
今日ね、やっぱチームディズニーランドかなりメンバー多いから、
これは勝ったな。
何に勝ってるかは知らないけど。
いやでもそうよ、だって、
新宿駅とかだったらまたちょっといろんな目的の人がいるけどさ、
そういう商業施設っていうか、
エンターテイメントな場所とかはさ、
自分たちも含めてみんな楽しみに楽しもうとしてきてるわけで、
それをさ、うわ人ごみだよって言ったらさ、
確かに。
自分たちだけが楽しもうとしてると思っちゃうじゃん。
みんな楽しもうとしてきてんだからさ。
そうだね、確かに。
だってチームなんで。
でも確かにそう考えたらそうだな。
確かにね、みんなで楽しめたらいいよねっていう。
いざこざとか起こりそうになっても、
いやまあな、チームディズニーランドだからなってね。
それはチーム内のいざこざということね。
そうそう、チーム内のいざこざだから、
いやまあまあまあみたいな、
ちょっとみんなで楽しめなきゃいけないからなみたいな、
ちょっとおおらかな気持ちになるかもしれないし、
まあ本当にいざこざが起こっちゃってたら、
止めに入ろうと思えるかもしれないしね。
いやいやもうさ、チームだから俺ら。
チームだからやめよう。
やめようやめようって、俺楽しまなきゃ。
こわ。
こわいな。
こわいけどなんか収まりそうだもんね。
収まりそうだ。
チーム、チーム、チーム。
どういう意味かですか?
いやいやチームディズニーランドでしょ。
だって俺ら今みんなでこの場で楽しんでるチームだから。
そう。
収まりそうだなこれは。
そうでしょ?だって。
今日何しに来たの?楽しみに来たでしょ?
ディズニーランド。楽しみに来たでしょ?
僕に同じ場所で楽しもうって思ったんでしょ?
チームディズニーランドじゃん。
楽しまなきゃ。
ってことか。
決定です。
決まりました。
人混みはチームです。
公文としてはチーム○○のメンバー多いな。
みなさんもぜひ使ってみてください。
全然この番組とか聞いてない人と一緒にね、混雑してる場所にいたときに
今日もチーム○○のメンバー多いね。
え?ってなると思う。
そうね。チームスタバ新宿店メンバー多いね。
みんなスタバに行きたくて行ってるんだからチームよ。
自分だけが座れない思いして悲しいとかそういう話をしてるんじゃないんだ。
チームスタバ新宿○○。
メンバー多いね。楽しんでこう。
なんかさ、ほら、従業員とかまでなんか入りそうじゃん。
入りそうだよね。スタッフの方々もメンバーですからね。
いいな、なんかうまくいきそう、世の中が。
これ広まってほしいな。広まりたいしちょっと俺も考えてこう、これ。
今日人混み多いなって思いそうになったら、いやいや違う。
チーム自由顔か。
メンバー多いな。
いいね。いいの浮かびましたね。
みなさん明日から、今日から使ってください。
ありがとうございました。
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片木のみなさん、リスナーからの勝ち込み、お便りは、
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