仮想世界の存在
この世界が仮想世界であるという説がありますね。
えー?ありますね。今、えーって言ったけど、聞いたことあるわってなったわ。
聞いたことなーって言おうとしたけど。あるね。
この世界は、より高次な存在によって作られたVR空間的な仮想世界だという説がありますね。
あー、そんな話もありますね。
えー。
あと10分前にできたんじゃないかとかね。
えー。そんなことはどうでもよくてですね。
えー。
まあ、仮想世界だとするならばバグと言ってもいいんですけれども、この世にはいろんなバグがありますよと。
おー、すご。言ってきたね。言い切ったね。
そんな話をね、していきたいと思います。
どんな話か伝わんの?
大丈夫なの?
いきますか。まあね、聞いてみないことには。
そうですね。
それでは始めていきましょう。
TRIAD FMの華金トランジットラジオスタート!
This is your Friday Night Transit Radio.
Hanakin Transit Radio.
On TRIAD FM.
OK。
毎度、毎週金曜日、夜19時に配信中。
華金トランジットラジオ、略してはなとら。
お相手は私、みんなのドライブヒーロー、場所と。
ミラクル花坂ミサイル矢部吉と。
昼飯?もう食っちまったな。
まあ、行くなら、まあ、マックぐらいだったらいいかな。
行くとなるとマクドナルド。
オッサムタイラーです。よろしくお願いします。
まあね。
なるほどね。
行くとなるとマクドナルドぐらいですかね。
行くとなるとがマクドナルド。
ああ、なるほどね。
なるほどね。
いよいよ解説を始める気ですか?
しょうもないライフハックですね、これは。
これ、大丈夫なの?それ。
先週出るか来週出るかわかんないから。
行くとなるとマクドナルドで陰が踏める。
なるほどね。
いいんだ。
次行けや。もういいって。
もうええって。
もうええって。
次行こう。
もうええって。
はいはいはいはい、次行きましょう。
この世にはいろいろバグではないかという
事象っていうのはあるわけですわ。
例えばですね、一番皆さんに身近なのはですね、
まあ、働かないとお給料がもらえないみたいなことですね。
おお、すごい切り口ですね。
今日は社会派ですか?
資本主義と社会主義について話していく回ですね。
確かにね。
あとあれですね、お金で幸せは買えないと言いつつ、
何か小さなジュースとかで幸せになれてしまったりとかするわけですわ。
おお、すごい幸福論の話でした。
社会派ではありませんでした。
カントのお話です、今日はね。
はい、行きましょう。
まあそういうね、この世のバグみたいな話をですね、
皆さん、まあ終わりなんじゃないかと思うわけですわ。
30年近く生きてくるとね。
これおかしいんじゃないの?っていう、
そういうのが経験としてあるんじゃないかなと思うわけですわ。
今の話の振り方で言ったら、
もうとんでもない大層の話しかできないけど、
いいんですか今日。
もっとレベル下げてもいいんですね。
レベル下げてください。
もちろんもちろん。
まああれかな。
天然水の価格設定について
今日はちょっと馬翔さんの話から聞こうかな、じゃあね。
ああそうですか。
あの最近ね、スーパーに行って思ったんですよ。
急に安心したもんね。
急に安心したね。
講義室から社会感がずっと出たね。
いいね、スーパーね、OKOK。
ハイボールをね、今日飲むかと思ってですね。
ああいいじゃん。
炭酸水を買おうとしたんですよね。
うん。
そしたら親とあることに気づいたわけですわ。
天然水の方が高いぞと。
ああなるほどね。
炭酸水の方が炭酸という物質を入れるひと手間が加わっているはずなのになぜか炭酸水の方が安いわけですね。
これはなぜなのかと。
バグじゃないかというね。
確かにバグだ。
新発見をしたわけですね私は。
よかった安心してください。
これぐらいの温度感ですね。
でもあんま考えたことないね確かに。
そうなんですよね。
これなんでなのか分かりますかお二人とも。
いや考えたことないよね。
分かんないです。
分からないです。
でも考えることを放棄してる人もいますし。
そうね。やつも今いるなと思ったけど。
そうそうそうそう。
こいつすげえなと思ったけど。
ラジオってそういうものだったんだと思って。
そうなんだ。
そうだとしたらこのラジオ3分で終わるかもしれないけどね。
いいですか仮説。
はい。
炭酸ペットボトルっていうのは炭酸に耐えられるためにペットボトル自体があれですよね丸の形をしていると。
四角のやつよりも加工費が安い。
あーなるほどねペットボトルの形というか製造費の話ですね。
そうそう製造費の側で吸収できるんじゃないっていう仮説。
でこれ反論ね。
じゃあ普通の水も丸にすればいいじゃんって終わりなんだよね多分。
それはそうだね確かに。
だからちょっと違うかなっていうところまで考えてました。
っていうところまで考えてたら考えるのを放棄してた人間がいたから。
それでいいんだってなっちゃった。
楽を覚えた子供みたいになっちゃった。
なるほどね。
何かね。
天然水とそうじゃない水でその原価が違うとか。
おーなるほど。
はいここで考えるのをやめましょう。
はい。
やめました。
僕の得意技ですけど。
もうね矢吹さんが答えにたどり着いてしまっていると。
あーなるほどね。
それが答えなんだ。
あのね意外と天然水にかかる労力っていうのはね結構あるっぽいですよ。
水源を見つけてその水源がこれから何年間水を湧き出すっていう保証を。
かれずに取れて。
保証をあれしてっていうのをね。
であとその運搬費もそうだろうし。
その水源からの引いてくる運搬費みたいなのを考えるとただの水に炭酸を入れる方が安いということなんです。
へー。
そうなんだ。僕そこまで考えてなかったですね。
なんか天然水ってちょっとありがたそうな水なんで。
ちょっと高いのかなって思ったんですね。
ははははは。
まあ理論的な感じだね。
まあ要するに天然水って書いてあるものは本当に天然水だったんだという話ではあるんですけど。
あーちょっと嬉しいね。騙されてなかったんだ。
そこをさあれする人いんの?疑う人いんの?
ははははは。
でもねなんかね、思うよね天然水ってこれ本当に天然なのかなって。
思ったことねーわ。
そうなんだ。
あのー水のさペットボトルのところ見るとさ。
あの採水地って書いてあるよ。
あーうんうんうん。
そうなんだ。はいはいはい。
そうそうだからどこで取ってるかはそこ見りゃ分かるみたいだね。
あー。
だから天然は天然も分かんないそこまで偽造してんじゃんって言ったらそこまでなんだけど。
ははははは確かに。
あとなんだっけ南アルプスの天然水とかだとさ。
うん。
あの水色のサントリーが出したやつね。
はいはいあります。
あれたまにね変わってるから。
あー違うところに。
そう南アルプスのっていう文字だけなんか別の山に変わったりするたまに。
はいはいはいはい。
えー。
ちょっとさ。
はいはい。
あのーそこまでじゃないんだけど。
うんうんうん。
この世のバグの話ね。
あのコンビニでさ水買うときにさ。
うん。
あの500ミリペットボトルあんじゃん。
うん。
水のやつね。
はいはいはい。
あれ手に取ってレジに向かうときにさ。
うん。
一回立ち止まってほしいんだけど。
うん。
いや2リットルの方が安いぞってならない。
ははははは。
あーでもそうねー。
これねこれこの世のバグだと思ってんだけど俺。
はいはいはいはい。
確かに確かに。
ありますねー。
あれ何だ?
あれバグじゃね?
バグだね。
あれ何でだ?
いや分からん。
分かんない。
いや分かんない。
ほら。
うん。
もうこれはねマジで神様7日間に失敗説あるよマジで。
ははははは。
水の名付けすらできない。
うん。
あれ何でなんだろうね。
需要と供給の話なのかな?
まあまとめて買ったら安い理論と同じなんじゃないの?
2リットルペットの方が買う人がたくさんいるから。
うん。
大量生産できるから安いのかね。
あー。
でもそれしかなくない?
その100と2リットルの差って。
あ、もう工場の設備的にっていう話なのか。
そうそうそうそうそうそう。
あーなるほど。
もうぶん回せるからそっちの方が安いみたいな。
小さく小分けする労力の方がかかってるんじゃない?
あーそうそうそうそう。
だから小さく作る方がそう。
大変なのかな。
小分けにする。
水の。
どうですかジョブチューンさんやりませんか?
ははははは。
やってる可能性あるけどね。
すでにね。
原田大蔵さんが驚いてる可能性ある。
目ひんむいてね。
目ひんむいて。
ねーって言ってる可能性あるけど。
ウッディーみたいな顔してね。
ウッディーみたいな顔してる可能性ありますね。
どうなんですかね。
あーじゃあこの世のバグでした。
不思議だね。
何かありますか?
ヤグミさんは。
これどうだろうな。
違いがよく分かってないものがあって。
その。
はあ。
なんだっけ。
なんか横断歩道とかでボタンを押してくださいみたいなのがあるじゃん。
あるね。
あれなんか障害者用のやつあるじゃないですか。
うん。
あるね。
なんかあれ押しちゃいけないみたいななんか雰囲気ってかあれないですか?
押す必要がある場面になったことがないかもな。
うん。
あそうなんだ。
えそうかな。
信号機や駐車場のボタンについて
どういうこと?
夜遅くてみたいなこと?
えなんかあれ押しても信号機変わるじゃないですか。
変わるよ。
あーそうな。
あそういうことね。
そうそうそうそう。
だから普通に押していいのかなとか思って押すんだけど。
なんでわざわざ分けられてるんだろうっていうのが。
分けられてるの?そもそもそういうのって。
なんか白色と黄色のやつで分かれてないですか。
あそうなんだ。
分けられてるけど。
じゃあヤブキチは車椅子専用の駐車場にガンガンに停めるってこと?
いやそれはないな。
分けられてるけどわざわざ障害者用のボタンを押すってことでしょ。
なんかでも障害者用のボタンしかないといけなくないですか。
あそういうことだよね。
障害者用のやつしかなくて。
そうそうそうそう。
あーそういうこと?
そうそうそうそう。
それに会ったことないな多分。
ごめんこれただの疑問になっちゃった。
ただの疑問か。
本当にただの疑問になったしただの疑問が伝わってないからやめよう。
やめようなし。
このバグヤブキチの頭だった可能性がある。
何にも伝わらなかった。
分からなかったな。
ちょっと分かんなかったな。
ちょっと分かんなかったな。
それではハナトラエンディングのお時間でございます。
やったー。
今週も最後までお聞きいただきありがとうございました。
どういうことどういうことこれ何?
ラジオの世界制度バグった話?
平行世界に飛んだ話だよね今日ね。
その通りです。
いいぞ。
ありがとうございます。
それではこれまでにいただいた感想などいくつかご紹介させていただきます。
第31回は横須賀戦バンドいつも何度でもにいただきました。
翔太さんありがとうございます。
ありがとうございます。
面白すぎでしょ。
唐突な歌見たライブ気持ちよかっただろうなということでいただいています。
ありがとうございます。
緊急救急缶バーでございます。
来ましたね。
私のやつも使っていただいております緊急救急缶バーね。
緊急救急缶バー。
ハッシュタグでね。
こちらはあれですね。
私が結婚式の帰り道。
電車の中で遭遇した不思議な出来事のエピソードですね。
そんなことあるんだねっていう感じ。
要するに歌見たライブが始まったってことですよね。
電車の中でね。
いつも何度でも歌ってみたってことですね。
この回も平行世界かなって思ったっていう話してましたね。
確かにね。
今日は平行世界感の話。
あれも結構バグな状況だったよね。
バグですね。
この世のバグ。
すごい超低確率で起こるイベントみたいな。
そういうことなんだろうな結局。
そうなんだろうね多分。
神様がデバッグ辞めたタイプのやつだね。
いいよ起こないからどうせ。
なるほどね。
ゴツイベントだねたまに。
レアケースだね。
いやー緊急救急救艦バーね。
そっちなんだ。
やる必要ある?
救艦バーって、救艦バーとキュウリって
なんでどっちもキュウから始まるのかなっていう
偶然の一丁ちょっと感動してますけどね。
そういうこと?
その話をするとちょっと長くなるんだけど。
悪いか。
俺その話でしたいことがあってさ。
バーという単語の不思議さ
そうなんだ。
細長い木のことなんて言いますかっていう話ね。
細長い木?
日本語でなんて言いますか?
細長い木。
枝をさ、もっと抽象的にしたものなんて言いますか?
枝を抽象的に?
ちょっと触りにくいからこれ棒って言うじゃないですか。
あー棒ね。
英語で棒のことなんて言いますか?
スティック。
スティックでも言うか、これバーなんですよ。
日本語だと棒ね。
こっちの向こうだとバーね。
車が走るところってなんて言いますか?日本語で。
車が走るところ、道路ですか?
道路って言うじゃないですか。
あれ英語だとなんて言いますか?
ロードですか?
ロード、これ逆にしただけなんですよね。
この世にはそういう不思議な単語がいっぱいあるんだよ。
確かにでもね、言われてみるとそうかもね。
抽象の中で探して教えてほしい、俺に。
このシリーズ好きで探してるから趣味で。
趣味で単純に探してるからさ。
単純に探してるんだね。
純粋な探求者がいた。
英訳したり和訳すると本当にそのままの英訳とかあるからさ。
言語学勉強すればよかったのに。
言葉についての探求
単に趣味だからいいね、別に。
きゅうかんバーときゅうりの謎がわかった人はぜひこちらまでという話。
今の俺の話が好きだった人は、
ラーベンズというお笑い番組を見ると今の話やってますんで。
似たようなこと。
こちらぜひ今度見ていただいて。
何の話をしているのかというところになってたから終わりにしましょうかね。
いいかな、俺が閉めちゃって。
ありがとうございました。
同じく31回から8番地のレモンパイさんからいただいております。
ありがとうございます。
いいな、楽しいな、そんな場面に出会いしたいな。
絶対参加しないけどめっちゃ面白い。
不審者だもんね、全然不審者。
緊急救急きゅうかんバー、こういうの好き。
やぶきちも大好きですね。
タイラーの最初のね。
なんか耳に残るよね。
なぜかこの回だけ皆さん触れてるってことは、
マジでこの回のこれだけは耳に残るんだ。
耳に残ってるね。
緊急救急きゅうかんバーね。
絶対参加しないけど。
参加したいっすよ。
参加するべきだよね。
うん、するべきするべき。
逆にこんなんなったらさ。
参加したって参加したって電車乗ってる人なんて
誰も行ってこないよ、不審者なんだから。
そういうテンションで生きた方が
この世は楽しくなると思ってる。
確かに。
たまにやってみることあるけどね、本当に。
そういう人いると。
学んでみようみたいな。
そういうことを頭が考えてやめた時。
なるほどね。
何なら入れたのかな。
コーラス?やっぱ。
自分はどの役割かってこと?コーラス?
いつも何度でもに対して
4つ打ちのビートパーカッションを入れるっていうね。
ヒューマンビートボックスですか。
はいはいはい。
それを入れるという手もあるね。
なるほど。
読んでいるがね、どんったってなったらかっこいい。
そういう形で。
確かに確かに。
それはかっこいいかもしれないね。
相手が歌いたいものも壊せるしね。
舐めんじゃねえ。
音楽を司っているのはリズムだぞ。
そういうね、マウントの取り方もできます。
はちまちのレモンパイさんありがとうございました。
ありがとうございました。
このように花虎は感想ツイートをお待ちしております。
カタカナでハッシュタグ花虎をつけてツイートください。
いつもツイートありがとうございます。
我々の活動のモチベーションにつながっております。
投稿お待ちしております。
もちろん、ふつおとも歓迎です。
お気軽にお送りください。
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それではまた来週お耳にかかりましょう。
お相手はヤブキチと
オッサムタイラーと
馬翔でした。
バイバーイ。