00:00
ひと休みのひらゆまです。 ひと休みのこまりです。
コーヒー、たぶん、俺より好きだよね。
そうだね。
一番おいしいコーヒーを見つけてしまいました。
大丈夫?一番って言って。
いや、一番。 一番おいしい。
ダントツ。 ダントツでうまい。
何ですか?
馬車コーヒーっていうのがあって、
これはモロッコ発祥のカフェなんだけど、
ちなみに日本にはお店はありません。
ないんだ。
今お店があるのは、
シンガポールとモロッコとパリだけです。
飲んだの?
うん。シンガポールに正月に行ってた友達から、
ドリップパックっていうのをもらって、
この前飲んだんですけど、
こんなコーヒー初めてよ。
そう?そんなに?
基本味わかんないんだけど、
それでもね、全然違ったね。
なんだろう?どういう感じだったの?深入りとかだったの?
ね。どうなんだろうね。
酸味が強いのか苦味が強いのか。
俺はだから、多分、浅入りよりだとは思って飲んでたけど、
はいはいはい。
多分。
ちょっとこう、
どっちかというと酸味というか、
コーヒーの苦味ってよりかは、もうちょっといろんな味がする感じかな。
ちょっとフルーティーさがある。
そうそうそう。
馬車コーヒー、
BACHAって書くんだけど、
はいはいはい。
本当に覚えておいてほしい。
シンガポールかパリか、
モロッコ行った人には絶対買ってきてほしい。
行こうじゃん。行こう。
行けばいいのか。
行けばいいんだよ。別に。
どこの国だって行きたいよ。
そうなんだ。でもいいな。飲んでみたいな。
そのドリップパックはあと2つ残ってるんだけどね。
はいはい。
いや、これ飲んじゃったら終わっちゃうもんなーって思うんだからね。
早く飲まないとさ、味落ちちゃうから。
まあね、古今法されてるんだろうけど、
でも気持ちはわかりますね。
飲むのもったいない気持ちは大変わかりますけど、
飲んだほうがいいと思います。ぜひ。
03:01
馬車コーヒーです。
いやー、ありがとうございます。ちょっと気になりますね。
日本上陸よろしくお願いします。
すごい涼しいお願いですが、よろしくお願いします。
はい、じゃあ行きますか。
はい。
不安だらけの人みたいな日々を過ごす。
この番組は、物づくりの旅路で彷徨う2人が、
日々の疑問を試行錯誤しながら、わからないままに喋ってくつろぐ番組です。
はい。
はい。
いやー、今回ね、タイトルを見た人は何のことだかさっぱりだとは思うんですけど、
はい。オーナーからの返信会ですね。
いや、これさ、あのー、
あの、まあ、ポッドキャストのテーマ上げるディスコードのチャンネルが、
まあ、我々にありまして、まあ、上げてくださったわけじゃないですか、あなたが。
俺、これ何のことか全然わかんなくて、
で、ちょうどさ、あの、ニーヤーが始まってたじゃないですか。
うん。
ニーヤーに、そういうなんか、月面の人類からなんか返信とかがあったんだっけな、とか言って思って、
ちょっとググったんですけど、もちろん何も出てこなかったんで、
それで、なんだこれ?ってなって、あの、ちょっと気になってたんですよ。
そうなのよ。あのオーナーからの返信。
オーナーからの返信と言ったらもう、オーナーからの返信。
もうちょっと説明してもらっていいですか?
オーナーからの返信っていうのは、まあ、我々もね、何回か前にレビュー会っていうのをやってますけど、
はい。
まあ、Googleでも、タベログでも、タベログは返信機能あんのかな?わかんないけど、
あと、ホットペッパーとかね、
はいはい。
とかで、まあ、レビューつけるじゃないですか。
はいはい。
そうすると、オーナーからの返信を返してくれてるお店とかもあって、
はいはいはい。
それがね、面白いなと思って。
ちょっとなんか性格悪いんだけど。
そうね。
いや、だからまあ、これを喋る前に聞いて、
あ、それのことねと。
いや、でも聞いたときに、確かにどのお店かとか何も覚えてないんだけど、
おもろいなって思うやつは、確かにあったね。
そうなのよ。で、まあ、おもろいのもそうなんだけど、なんかまあさ、
そもそもこのオーナーからの返信をやってるやってないっていうのもさ、
そうねそうね。
なんかさ、かゆいじゃん。
かゆい。
やっててもさ、基本定型文になっちゃうから、
確かにね。
なんかわざわざやってるのに、なんかそんなに正義は感じないっていうかさ、
06:02
うん、そうね。
やらされてる感。
確かにその、
なんかちょっと見えちゃったりして。
何かしらの対策、水曜とかなのかな?わかんねえけど、
そういうなんか義務感みたいでやってるっていうのは、
まあそういうお店も確かにあるよね。
で、そう、返信してるお店もある一方で、
はいはい。
全く返信しないところももちろんあるわけでしょ?多分まあそっちの方が多いのかもしれないけど。
うんうんうん、そうね。
なんかそう見ちゃうと、正義ないなあとかさ。
さっき返信しても正義に見えないって言ったのに。
さっきは。
難しいね。
やらないのはやんないでね、なんか無視してるみたいでさ。
なんかこう、そうね、まあでも言うと我々もコメントいただいても割といいねで済ましちゃう時とかあるからまあまあ、
確かに。
あれなんですけど、でもその、そうそう文章が難しいっていうのは確かにあるよね。
定型文っぽくなっちゃうっていうのももちろんあるし、
あと返してるとキリがないっていうのも。
そうそう。
そうそうそう。
まあね、人気なお店とかじゃもうなおのこと返せないよね。
うん。
人気なお店だからこそ返さないと、なんか怒ってんなあって思っちゃう。
いやいやいやいや。
AIとかがやってもらわないとさ。
確かに。
無理よ。
だってね、人気店とかだと1000件とか2000件とかコメントくるわけでしょ。
ね。
いや無理よ。
というわけでね、今回はそのオーナーからの返信ね、ちょっと面白いのを見つけて、
あんまり特定はできないような形でね、
はいはいはい。
読んでみたいと思います。
よろしくお願いします。
まずはそのちょっとなんかジェネラルな感じのやつね、読みます。
はい。
あ、でもこれ面白いなあ。
お。
これは大阪の近所のラーメン屋なんですけど、
ちなみに行ったことはないんだけど、
まず中国語でレビューをしてくれてますね。
はいはいはい。
星5つで。
おー。
で、その返信。
この度はご来店いただき誠にありがとうございました。お褒めのことは大変嬉しいです。
またのご来店、スタッフ一同心よりお待ちしております。
日本語でね。
言語がんむし。
中国語でやってくれてるのにね、コメントしてくれてるのにね。
関係ない。
まあでもまあ、翻訳で読んでるから、
そのオーナーさんも、だから向こうも翻訳で読めよと。
そういうこと。
いやいいよ、潔くていいよ。
うん、そうよね。でもいいと思いますよ。だって翻訳機能あるんだから。
09:01
で、まあ悪い例というかね。
例えば、味は普通、接客が最低、提供が遅い、買い玉が来ない、っていうレビューに対して、
この度はご来店いただき誠にありがとうございました。
ご提供時間によりご迷惑をおかけし大変申し訳ございません。
またスタッフの対応も悪く不快な思いをさせてしまいましたこと、深くお詫び申し上げます。
スタッフの教育を見直し、お客様により早くお料理の提供できるように改善に努めます。
この度は大変申し訳ございませんでした。
いやー、すいませんね。
すいませんねは誰に対してのすいませんねなど。
世の中。
あ、世の中ね。
うん、ね、なんかそんなに謝らなくてもいいんじゃないとは思うけどね。
そうなんだよ。
だってちょっと遅かったぐらいなんでしょ、だってラーメンってそんなに提供遅れないよね。
それが30分ぐらいさ、来ないとかだったらさ、その場でちょっと言えばいいじゃんとか思ったりもするし。
いやー、俺でもね、結構ね、こういう低評価のレビュー、なんというかちょっと理不尽っぽいとか、あとね、一番はなんか接客態度がみたいなことを低評価してる人を見かけたら、
その人のアカウントのページに行って、他の店にどういうレビューをしてるのかっていうのを見るのが好きになっちゃって。
それはわかるかも。
そのレビューを書くってことは、極端な評価のお店にしかもしかしたら書いてないのかもしれないけど、そういう人はね、他の店にもね、接客が悪いとかね、いっぱい書いてて。
書いてるよね。
この人、飯食うのつまんなそうだなって思って。
いや、そうよね。
そういうのをなんかね、寝る前とかに携帯いじってね、なんかそういうのをかけてみちゃってね、なんか寝れなくなっちゃうんだよね。
睡眠の質が下がりそうだね。
なんかでも、だからそういうのにさ、真摯にちょうどお店側としては対応しなきゃって思われる人もいて、そういうふうに謝ってらっしゃるわけじゃないですか。
でも、俺多分書きながら、そんなに遅かったんだっけなーとか言って思いそうだなと思う。
いや、そうだからね、こうやって丁寧に謝るっていうのもね、分かるけど。
でも、じゃあ謝んなかったとしたらどう書けばいいのかっていうところもあるしね。
えー、そんなに遅かったですかねー。ちょっと他にもそういうコメントが多かったら、ちょっと改めようと思いますとか。
12:02
怒りそう、その人。レビュー書いた人。
ちなみにこの店ね、提供時間遅いっていうレビューめっちゃ多いです。
あー、じゃあ、でもさ、多いんだったらさ、もうそういう店だと思ってさ。
おそらくね、普通の提供、普通に遅いんだと思う。ずっと遅い。
はいはいはい。でもだから、それ言うとさ、教育して見直しとかっていう言葉がさ、ちょっとこう、どうなんだろうね。
確かに、見直せてないってことだもんね。
だから、見直す状態になってないでしょ。だってそもそも見直さなくてもお客さんが来てるわけだから。
一番はあれかな、なんか、ゆで時間とかで、提供遅くなりますって、張り紙貼っとけば、こういうレビューは減るかな。
そうね、確かに確かに。まあ、ラーメンならね。チャーハンだったらちょっとゆで時間関係ないから、わかんないけど。
まあまあね、うん。
なるほど、まあそういう紳士系のコメント、オーナーからの返信もあるってことね。
そうそう。で、ちょっともう一個、ホテルのレビューを読んでるんですけど、
はいはい。
まあこれも全然紳士系よ、むしろさっきよりも全然紳士。
うんうん。
これがね、紳士っていうかね、オーナーからの返信がね、クソ長いのよ。
あははははは。
毎回。
長いんだね。
もちろん提携文もあるんだけどね。
はいはいはい。
クソ長くてちょっとこれを今から読まなきゃいけないんだけど。
あははははは。まあせっかくなんでぜひ。
まずレビューは、フロントの年配男性の接客も悪く、部屋はとても狭いです。
本日は宿泊料金が高くなっていると言われ追加払いました。楽しい旅行が台無しです。
おー。
星一つ。
おー、そうなんだ。
で、オーナーからの返信は、この度はご多忙の中口コミにご投稿いただき誠にありがとうございます。
ちょっともう長すぎるからちょっと途中飛ばして。
今回ご指摘いただきました従業員の接客態度につきまして、多大なご迷惑、不愉快な思いをさせてしまい大変申し訳ございませんでした。
うん。
これでいいじゃん。
うんうん。
こっからね、すごいよ、面白いよ。
うん。
業務で中心層である年配従業員がこのような対応をしていることをとても恥ずかしく思い、現場での管理不足を痛感しております。
とね。
ほう。
もうなんか内輪の情報を晒しすぎ。
てかその年配の男性従業員の方っていう状況でも、こいつだっていうのが特定できちゃったことまでわかっちゃってるもんね。
15:07
うん。
あいつはそうなんだと。
だってそのホテル行った時にさ、その年配の方がさ、その接客されたらさ、あ、この人がその方ねってなっちゃう可能性があるってことだよね。
うん、確かに。
そう、まあそんなような感じで、まあこの後もずらずら、朝軍で謝ってるんですけど。
でもずっと謝ってるね。
でも基本正義に対応はしてるんだけど、まあなんかその年配のって書かれたがためにいろんなことを余計に情報を付け足して謝ってるっていうね。
ああ、なるほどね。
それはそっちの中でやってよとは思う。
そうだね、その、そうよね、全然。こっちは知らんがなの情報もまあちょっと多そうな気はするよね。
で、
あ、はいはい、なんかその最初のさ、ごたぼうのなんか口コミをご記入いただきみたいな。
うん。
なんかその文脈知らなかったからだけどさ、なんかちょっと煽ってる感じがある。
おもろいなってちょっと。
そうよ、文の雰囲気がわかんないからあれだけど。
確かにな、テレビをつけてくれたことに対して、
そうそうそう。
お忙しいのにありがとうございますみたいなね。
そう、なんかわざわざつけやがったなみたいな。
そう、そんなにお忙しいのにわざわざつけてもらって、確かにな、でもさっきのラーメン屋とかもさ、提供時間遅いってさ、もう急いでるってことだからさ、
はいはいはい。
そん中でね、もうそれ全部ひっくるめてさ、提供時間も待てないくらい忙しいにもかかわらず口コミにわざわざ書いてくださりましてありがとうございますぐらい書きたいな。
笑
怒られそう。
笑
でもまあ、でもまあそうよね、ほんとに。ほんとにそうよね。
笑
よくそれを書く時間は確保できるなとは思うよね。笑
笑
で、ちょっと同じホテルでもう一つあって、これね、おそらくね、同じスタッフな気がするんだけど、
あ、その勤入してるのがね。
えーと、低レビューをつけられている芸人の人が、
あ、つけられている、あ、その、年配のってこと。
ま、ちょっとレビューを一回読むと、客室は清潔感があり、設備も整ってていいが、フロントにいる男性の対応が悪い。
笑
あいつかなー。
笑
あいつかなー。
あいつかなー。笑
そのあいつがどいつだかわからんけども。笑
でね、ちょっとこれ、これ、ほんとに長くて読めないんだけど、
もうこれ関係ないこと書いてあるもん、もう。
18:00
笑
もう、新宿は、もう新宿って言っちゃった、新宿のホテルなんだけど、
新宿は賑わってるイメージがあるかと思いますが、当ホテル周辺は比較的落ち着いている場所に位置しており、とか、なんか、
急にホテルの紹介し始めたり、
笑
あとなんか、全客室には無料のミネラルウォーターをご用意しており、とかなんか、全然関係ないことを書いて、
その後に、せっかくのご滞在でしたが、と始まるんだけど、
このレビュー読むにあたって、まず言っておかなきゃいけないことがあって、
ちょっとね、これ、名前出ちゃうので、本当に申し訳ないんだけど、
レビューしている人の名前が、名前というか、アカウント名が、ひめちゃんっていうアカウントなのね。
おー。
で、まあ、その人に対する返信なので、せっかくのご滞在でしたが、男性スタッフの対応につきまして、
ひめちゃん様に、ごっかいな思いをさせてしまいましたこと、これを嬉しく存じております。
笑
なるほどね。
で、また長文が続いて、最後に、ひめちゃん様にまたお会いできることを楽しみにお待ちしております、って書いてあって、
はい。
もうふざけてんのか。笑
笑
何がひめちゃん様で。
まあ、でもそう欠かさる負えないでしょうな。
でも、ひめ様じゃちょっと変わっちゃうもんね。
だってね、もしかしたらひめちゃんって最後に「ん」をつけてるだけなのかもしれないしね。
ひ、に対してめちゃんっていう、そういうね、どこで区切りかはわからないですから、その名前だと。
笑
だから、我々の先入観でひめで区切るわけにはいかないですよね。笑
笑
ひめちゃん様ね。
でもまあね、だってね、安田大サーカスの場合も黒ちゃん様になるわけですからね。笑
そうせたら終えないんでしょうけど、その長文の中でそれがすって入り込んでると面白いかもしれない。笑
謝ってんの。笑
ひめちゃん様。笑
どういう気持ちで書いてるんだろうね。笑
もう心を無にして書いてるんじゃない?笑
本当だよ、無じゃないとやってらんないよね。笑
かも爆笑かね。笑
こんなに謝ってんのに、ひめちゃん様って。笑
いやー大変ね、本当にお仕事お疲れ様です。
いや本当にそう。大変。
いやこれ本当ね、テレビューとかを返すにあたり、あの部合制にした方がいいと思うよ。笑
テレビュー一個書いたら、プラス日給1万とか。笑
でもさ、ホテルの人も忙しいだろうから、どういう割り振りでやってるんだろうね。
21:01
一応ね、ちなみにこのホテルちゃんとね、返信してる人の名前まで書いてあるんだよね。
あーそうなんだ。
結構厳しいよね。ちょっとこのホテル勤めたくないかもしれないんだけど。笑
笑
そうだね、だって責任重いよね。
名前書くのやだなー。
ホテルとして回答したいよね。
ホテルの従業員としてまではちょっと、自分も従業員だったらちょっと厳しいかも。
個人の名前はちょっと出したくないなー。
しかもだってそれってさ、電話の受け口でさ、名乗るぐらいだったらまだいいけどさ、結構半永久的に残る情報じゃない?笑
そう、そう。
ちょっと大変ね、それは。
まあ誠意を見せてるつもりだろうけど、ちょっとね、あのー、応用する側は考えた方がいいかもね。
ちょっと守ってあげてほしいよね。
だって姫ちゃん様って言わなきゃいけなくなっちゃってるんだから。笑
俺多分「む」で書いてなかったら悩むと思う。
「あ、俺今姫ちゃん様って俺の名で書くのか?」みたいな。笑
ふざけてると思われるかしらねーと思って。笑
あのー、お客様って書けばいいと思うけどね。
あー確かにね。笑
アカウント名わざわざ呼ばなくていいと思うけど。
確かに確かに。お客様でいいね、確かにね。
そりゃそうだわ。
はい。笑
これが、オーナーからの返信回です。
なんかすげー性格悪い回になっちゃったなー。
いやでもー、まあちょっとー、
何?やっぱそのー、対顧客とのコミュニケーションはやっぱりなんか見直したいよね。
その日本って結構、その、何?
まあ最近はそうじゃなくなってきてるけど、神様は、
神様じゃねえ、お客様は神様。
神様はお客様ね。笑
そうよ、神様はお客様よ。笑
そうっていうぐらい、お客様は神様っていうさ、過剰なって言うとちょっと語弊はあるけど、
なんかこう絶対に、まあそれに調子に乗る客側が多いっていうのはさ、やっぱあるから、
なんかやっぱそこでもうちょっとこう従業員のことを守ってほしいなとは思うし、
まあ自分もそういうのは、何?そういう、一人の人間の同士のコミュニケーションとして、
これからもお店とは接していきたいなとは思いますよね。
まあ接客業じゃなくてもね、全然なんかサービスを提供するって言っても、ユーザーレビューとかもあるだろうし、
ああ、そうね、そうね。
まあアップルの、アプリのレビューとかも返信たまにあるよね。
ああ、あるあるある。全然する。してる、してるのを運用してる運用している同僚とかがいたりとかしてたから。
24:08
まあだから、もちろん誠意を持ってね、返信してるだろうし、
誠意を見せることは大事かもしれないけど、そんなにその誠意は伝わらないことも多いし、
そうね。
で、そういうのが行き過ぎると、名前、従業員の名前書くとかさ、
そうね。
そういうことになってくると、まあやっぱね、ちょっと考えた方がいいよね。
そうね、まだその誠意っていうか、誠意を見せるというか、その減り下りすぎなくていいというか、
まあ対等な人間として、その、なに、誠実であればいい、なんか我々はそうは思わないって思うのであれば、
まあそういうコメントもまあしてもいいんじゃないかなとか、
やっぱりいやそれ理不尽だろって思うと思うんだよね。
そう、だって部屋が狭いってさ、いやでも土地の話だからみたいな、それは無理よ。
しかもだって狭いの分かって予約してるんだろ。
いやそうだよ、そう。
だって何平米が出るじゃん、予約サイトに。
そう。
そうそうだから、ちょっとね、その、なんかそういうのもちょっとなんかまあ口応えしすぎるのもよくないけど、
まあ何平米数は予約サイトには記載されていると思いますので、みたいなこう次回はご確認の上みたいな、
それぐらいは全然言ってもいいんじゃないかなと思うと。
まあもうちょっと波風立たさないのであれば、もうちょっと平米数の、部屋の広さの情報を大きく載せときますとかね。
まあね、大きく、そうね、まあでもそれ大きさを決めるのは割とそういう、なんか楽天とかヤフーとかだったりするから、
まああれだけど、ちゃんと記載、自社サイトには記載しておきますとかね、そういう言い回しはできるね、確かにね。
はい。
はい、まあ、でもまあちょっと、そうね、ひめちゃん、ひめちゃん様は、ちょっとそうね、あんまり悪く言わないようにしていただければと思います。
みんな人間同士なんで、仲良くやりましょう。
そういうコミュニケーションっていうのはね、人と人の間に起こることだから、どっちが勝った方が悪いってことじゃないからね。
そう、そうよ本当に、そうよ、それなんかの本に書いてあったね。
うん、国文広一郎先生がよく言ってます。
ああ、そうか、そうね、うん、確かに言ってた言ってた。
そういうことです。
はい。
気をつけましょう我々も。
気をつけよう。
はい。
ありがとうございました。
ありがとうございました。