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指示待ちの動画編集者にならないために
2026-09-03 06:58

指示待ちの動画編集者にならないために

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00:05
動画編集者ひとのなの、今日も楽しく動画編集のある暮らし、おはようございます。
9月3日、今日のテーマは、指示待ちの動画編集者にならないために、でお送りしていきます。
今日のテーマは、クライアント様からのマニュアルとか、指示が少ない時に、私たち動画編集者はどう動くといいのかっていうお話をしていこうと思います。
っていうのも、動画編集でお仕事していると、あれ?思ってたよりも指示が少ない、マニュアルが結構曖昧だって思うこと、結構あると思うんですよね。
これが動画編集のスクールの課題とかであれば、動画のサイズはこれ、ポントはこれ、テロップはこうしてくださいみたいに、ある程度ルールが決まっていることが多いと思うんですけど、
でも実際のクライアントワークは毎回そうとは限らないです。めちゃくちゃ細かいマニュアルを用意してくださっている方もいらっしゃれば、こんな感じでお願いしますみたいなニュアンスで結構お任せしてくださる方もいます。
私は今までいろんなクライアント様とお仕事をしてきたんですけど、本当に人それぞれですね。
じゃあそんな時どうしたらいいのか?私は仕事をするために必要な情報は自分から取りに行くっていうのを結構大事にしてます。
例えば動画のサイズとかクライアント様からの指定がなかったとして、動画のサイズどうしますかってこちらから聞くこともできるんですけど、
でもお相手が動画編集に詳しくない方であれば、サイズってなっちゃう可能性もあるじゃないですか。
だって私たちも動画編集を始める前から改造度とかフレームレートとかそういう言葉って当たり前に知っていたかどうかって言われると、私は知らなかったんですよね。
1080×1920とか29.97fpsとか動画編集者からしたら当たり前の言葉なんですけど、動画編集を知らないクライアント様はこの言葉を知らない可能性がすごくあるんですよね。
これを頭に置いておくだけでも質問の仕方って結構変わると思うんですよ。
実際私この間細かい仕様が決まっていない案件があったんですけど、その時にサイズ感の指定がなかったので、どのサイズがいいかっていうのを確認する際に
インスタのリールであればこのサイズこの設定で制作することが多いので、今回はこの形で進めようと思ってますが大丈夫ですかみたいな感じで確認しました。
そしたらクライアント様はじゃあそれでお願いしますって答えるだけでいいですよね。
これ結構大事だと思っていて、わからないことがあったら質問するっていうのも大事なんですけど、その一歩先にお相手が答えやすい質問になっているかどうかまで考えられるとすごく仕事が進めやすくなるし、コミュニケーションコストも減ると思います。
03:05
例えばフォントどれにしますかだけじゃなくて、今までの投稿に合わせてこちらのフォントをしようと思っていますが大丈夫ですかとか、BGMどうしますかだけじゃなくて、
普段の投稿ではインスタの音源を使用されているようなので今回もBGMなしで納品させていただこうと思いますが、もし必要であればこちらで探すこともできますみたいな提案とか、
相手にゼロから考えてもらうんじゃなくて、一回私が考えて提案して確認してもらう。こうするとクライアント様の返信の負担ってかなり減ると思うんですよね。
あともう一つ、指示がない部分って自分の提案力を見せられることができるめちゃくちゃ大きいチャンスだと思っています。
全部細かく決められている案件だったら基本的にはその通りに作ることが仕事になりますよね。
でもここはお任せしますっていう部分があったら、この部分は誰に届けたい動画なのか、何を伝えたいのか、今までどんな投稿をこの人はしてきたのか、どんな動画が今まで伸びてきたのか、
自分でリサーチして、だったらこうした方がいいんじゃないかなって考えることができる。
もちろん指示がないからといって勝手に何でも書いていいって意味ではないんですけど、わからないこととかクライアント様の意図に関わることはちゃんと確認した方がいいんですけど、
でもその確認をする時もどうしたらいいですかじゃなくて、私はこういう理由でこうするのがいいと思いますがいかがでしょうかっていう自分なりの考え方を一つ持っていく。
これができるだけでもクライアント様とのやり取りってかなり変わってくるんじゃないかなって思います。
動画編集はプレミアが使えるとかテロップ入れられますとか、そういうスキルだけじゃなくて、実際にクライアントワークって人と人とのお仕事になるので、
スキル以外の部分も同じぐらい、もしかしたらそれ以上大事だなって私はすごく思ってます。
必要な情報がなかったら何が必要なのかを自分で考える。わからなかったら質問する。質問するときは相手が答えやすい形にする。
自分で提案できるところは提案する。こういうのも全部含めて動画編集者として必要なスキルなんだろうなと私は思ってます。
なので指示が少ないからどうしたらいいかわからないなっていうときは、もっと細かく指示してもらわないと困るなって考える前に、
今自分に足りない情報は何なのかを求める。それをどう聞けば相手が答えやすいかを考える。
自分から提案できるところはないかを考えるっていうのを一度やってみてほしいです。
指示が少ないことって一見すると仕事やりづらそうに感じるんですけど、
でも実は自分で考える力だったり、質問する力だったり、提案する力だったり、編集以外の部分を伸ばすいい機会にもなると思いますし、
クライアント様からしてもこの人にお願いするとすごく楽だなって思ってもらえるきっかけになるんじゃないかなって思います。
全部クライアント様側から指示しなくても、ある程度編集者が考えてくれる、わからないところはちゃんと確認してくれるし、
06:07
質問を投げるだけじゃなくて提案までしてくれるっていう風に思ってもらえたら、私がクライアント様側だったとしてもまたお願いしたいなって思います。
動画編集者として選ばれ続けるために必要なのはスキルだけじゃないっていう、こういう小さなコミュニケーションの積み重ねもすごく大事だと思ってますので、
今日はこういうお話をさせていただきました。
これから動画編集のスキルだけじゃなくて、私が実際にクライアントワークをする中で大事にしている考え方とか、
仕事をする時に意識していることもどんどんお話ししていこうかなって思ってますので、
クライアントワーク頑張っている方の何か参考になったら嬉しいなって思います。
ということで、今日も最後まで聞いていただきありがとうございました。
じゃあバイバイ。
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