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動画編集者ひとのなの、今日も楽しく動画編集のある暮らし、おはようございます。
9月2日、今日のテーマはBGM選びにもターゲット理解が必要です。で、お送りしていきます。
今日ですね、朝からクライアント様のリール動画に使うBGMを探してたんですね。
で、何曲か視聴してたんですけど、私結構選定早くって、あの多分2、30曲ぐらい聞いたんですけど、
もうパパパパパーと、これ違う、これ違う、これ違う、あ、これ候補みたいな感じで結構仕分けができるんですね。
で、そういう時って1曲1曲、この曲はこういう理由だから違うなって考えてるわけじゃなくって、
本当に最初の数秒聞いただけで、これ違う、これ合いそうって割とすぐ判断しております。
で、その時にふと思ったんですけど、なぜ私はこんなに早く判断できるんだろう、なんで早く判断してるんだろうって思ったんですね。
もちろん今までたくさん動画を編集してきた経験もあるとは思うんですけど、
そうじゃなくって、私がそのクライアント様の誰に届けたい発信なのかとか、
この台本で何を伝えたいのかとかをちゃんと理解できているからじゃないかなって思ったわけです。
つまり、曲を聞いた瞬間に、この曲はこのターゲットには合わないとか、
この動画の伝えたいこととは違うなとか、この世界観じゃないなっていう判断ができるようになったんですよね。
だから逆にターゲットも動画の目的もわからない状態で、この動画に合うBGMを選んでくださいって言われたら結構難しいと思うんですよ。
なんとなく合うものを選ぶことはできると思うんですけど、でもその合う合わないって何を基準に決めたらいいのかわからないじゃないですか。
例えば極端な話をすると、すごく感情に寄り添う系の台本で今まで悩んできたこととか、そこから変わっていったストーリーを伝えていきたい動画なのに、
なんかドンドンドンみたいなめちゃくちゃ激しくて力強いBGMが流れていたら、多分なんか違うって感じる方が多いんじゃないかなって思うんですよね。
あとはこれ知らないとさんとかおすすめさんせんみたいなテンポ良く情報を伝えていきたいリールなのに、
すんごくしっとりしたゆっくりなピアノの曲が流れていたら、なんかそれもうまく乗り切れなくて違うなって感じたりする方が多いと思うんですよ。
あえてギャップを作る演出もあったりはするので、絶対にこれがいいこれがダメというわけではないんですけど、結局BGMってその動画をどう見せたいかによって変わってくるんですよね。
私はその台本の中の内容だけじゃなくって、その先にいるターゲットもすごい大事だと思ってるんですね。
もちろん台本の内容に合うBGMを差し込むのもすごく大切なんですけど、でもターゲット、例えば仕事に家事に育児に毎日いっぱいいっぱいになっているママに向けてもっと頑張ろう行動しようみたいな力強いBGMを使うパターンと、
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ちょっと肩の力が抜けるような明るいけどでも優しいBGMを使うのでは同じ内容でも受け取る印象って結構変わると思うんですよね。
だから今日これ違うなとかこれこれみたいな感じでBGMをパパパパーッと選びながらやってたんですけど、
BGM選ぶこと自体ももちろん動画編集のスキルの一部ではあるんですけど、でもその前にやっぱりターゲットや発信の理解ってすごく必要だなっていうのを改めて思ったので、
今日こんな配信をしてみました。でこれBGMだけじゃないんですよね。テロップのデザインも効果音もカットの間の撮り方だったりとか、
アニメーションの付け方とかも全部ターゲット理解って必要だと思います。自分が好きだからとか、なんとなくおしゃれだからとか、最近流行ってるからだけで決めるんじゃなくて、
誰に届ける動画なのか、何を伝えたい動画なのか、見た人にどう感じてほしいのか、ここがわかってると編集する時のこれは違うこっちがいいっていう判断もどんどんしやすくなるんじゃないかなって思います。
プレミアの操作覚えるとか、かっこいい演出を覚えるとかも大事なんですけど、クライアントワークをやっているのであれば、そのクライアント様が誰に何を届けようとしているのか、そこを理解することも編集の一部なんじゃないかなって思ってるので、
もしBGMとか演出とかデザインを選ぶ時に、どれが正解なのかわからないって迷ってしまう方がいたら、選択肢をたくさん探す前に、まずそもそもこの動画って誰に何を伝えたいんだろうっていうのを一回考えてみてください。
そこが明確になると、意外とこれは違う、これがいいっていうのがすぐ判断できるようになるかもしれないです。ということで、今日はBGMを探していて、ふと思った編集の判断にはターゲット理解が必要だよというお話をさせていただきました。
今日も最後まで聞いていただきありがとうございました。じゃあバイバイ。