00:05
おはようございます、ひとのなです。このチャンネルでは毎日動画編集を楽しんでいる私が、動画編集をもっと好きになれるアイディアや気づきをお届けしていきます。
今日は5月13日。皆様いかがお過ごしでしょうか? 今日のテーマは、「自分の動画が好きな編集者ほど実は危ない話」でお送りしていきます。
いきなりなんですけど、私、自分が作る動画がすっごい好きなんですよね。 これ多分動画編集好きな人ほど今回の話結構刺さるんじゃないかなって思ってるので、よかったら最後まで聞いてください。
私は納品する時に絶対に気をつけていることがあって、それが自分が何回も見返したいって思える動画かどうかなんですよね。
自分が見たいって思える動画じゃなければ視聴者さんはきっと見てくれないって思っているので、自分の中での納品するポイント、納品するラインをそこにしております。
だからワンフレーム単位で気になったら削るし、効果音もめちゃくちゃこだわるし、この演出にしたら飽きずに見てもらえるかなとか、いろいろ考えながら編集してるんですね。
あともう一つ、ぼーっと見てても違和感がないかどうか、無意識に気持ちよく見れる動画になっているかどうかっていうのをすごく大事にしています。
動画編集においてちょっと変態な部分が出ちゃうんですけど、過去に自分で作ったリールとかもたまに見返して、この演出好きだなとかって振り返ったりするんですよ。
それがすっごい楽しいんですよね。
でもこうやって自分の動画が好きとか、自分で見返したくなるほどこだわったっていう感覚を持っている人ほど、気をつけないといけないことがあるんです。
私も初心者時代ちょっと思ってたことがあって、今はすっごく気をつけてるんですけど、なので今日は私自身も気をつけている、自分で作った動画が好きな編集者ほど陥りやすいものについて3つお話ししていこうと思います。
まず一つ目、修正指示でプライドが傷つきやすい。
これ最初の頃めちゃくちゃありました。こんなにこだわったのにとか、ワンフレームまで削ったのにって、自分の中ではすっごくいいものを作れた感覚があるからこそ修正が来るとちょっとショックなんですよね。
でも仕事って自分が最高だと思うものを作るだけではなくて、相手が求めているものを作ることでもあるじゃないですか。
だからまずは1回自分のプライドは置いといて、言われた通りにやってみるのがすっごく大事だって思ってます。
もちろん理由があってこっちの方が見やすいと思いますっていう提案をするのは悪いことではないと思うんですよ。
03:06
ただそれって結構信頼関係があってこそできることでもあると思うんですよね。
まだ関係性ができてない段階で自分のこだわりを強く出しすぎてしまうと、指示を聞かない人って思われてしまうリスクもあるんですよ。
だからまずは相手の意図をちゃんと理解して求められているものを作るっていうのにポイントを置いた方がいいです。
もし提案をするのであれば、自分はこの編集が好きなのではなく、相手にとってどういうメリットがあるのかっていうのを考えてちゃんと言語化してお伝えすることが大事だなって思ってます。
例えばこっちの方が視線誘導しやすいとか、テンポ感が良くなるとか、離脱防止につながるとか、世界観が伝わりやすいみたいに、
ちゃんと相手のビジネスのためになる理由になっているかどうか、そこを考えずに説明せずに自分の感性だけを押し通してしまうとただの自己満になってしまうので、このバランスは今でもすっごく意識するようにしています。
2つ目、修正イコール自分の否定みたいに感じやすいこと。
これも動画に愛情がある人ほど起きやすいと思うんですけど、編集って結構自分の感性とかセンスが出る時があるので、だから修正が入るとこの動画を否定されたっていうよりかは、自分自身を否定された感覚になっちゃうこともあるんですよね。
でもクライアントさんって別に編集者を否定したいわけではなくて、もっとこうしたい、こっちの方向性にしたいっていう、ただの調整のお願いだったりします。だから修正指示と自分の価値を一緒にしなくて大丈夫です。これは本当に大事だなって思ってます。
3つ目、自分の好きに没頭しすぎてしまう。これ最初にお話ししておくと決して自分の好きを大事にすること自体は全然悪いことじゃないです。むしろ発信ってその人の世界観とかその人っぽさに惹かれてファンになる部分もすごく大きいと思うんですよね。
だから自分の好きな編集を貫くことでそれが武器になる人もいると思います。ただ気をつけたいのが、今自分は何のためにこの動画を作ってるのかっていうのを忘れてはいけないっていうところですね。
例えば今作っている動画は自分の世界観を届けたい動画なのか、商品を売るための動画なのか、視聴維持率を取りに行くための動画なのか、クライアントワークなのか、でも優先順位って変わるんですよね。だから私は今どこを優先するべきの動画なのか、今どこを優先する動画なのかっていうのを考えるようにしてます。
自分の好きも大事なんですけど、でもそれよりももっと大事なのは相手の目的なんですよね。これを忘れないようにすっごく意識してます。っていう3つなんですけど、でもやっぱり私は自分で見返したくなる動画を作れる人ってすっごく素敵だと思うんですよね。
06:13
動画編集って正解がないからこそその好きっていう感覚が結局その人らしさにつながると思うんですよ。だからこそその好きをせっかくのその好きを独りよがりにしてはいけない。ちゃんとお相手のことも考えて自分の好きも入れつついい感じにバランスをとっていくことで動画編集これからも楽しくやっていけるんじゃないかなって思います。
ということで今日は自分の作った動画が好きな人ほど落ち入りやすいものについてお話しさせていただきました。今日も最後まで聞いていただきありがとうございました。私は今日キャップカット講座のユーデミーをめちゃくちゃ作成しまくる日でございます。もうすぐ出せるかな?お待たせしてしまって申し訳ないんですけど、今頑張ってますのでもう少々お待ちください。じゃあバイバイ