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#48 なぜ多拠点生活を始めたの?「旅先」が「拠点」になるまで
2026-08-01 24:48

#48 なぜ多拠点生活を始めたの?「旅先」が「拠点」になるまで

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二人が出会ったのも多拠点生活のサービスだった/海外旅行に使うはずだったお金を月額制の多拠点生活へ/コロナ禍とリモートワークが変えた国内旅行への関心/いろいろな場所を巡る旅から、ひとつの地域に関わる暮らしへ/なぜ香川だった?高松のコンパクトさと人との距離感/Facebookで見つけたセミナーから始まった高松との縁/小豆島への通過点だった街を、ゆっくり歩いて知る/琴平と金刀比羅宮、個性的な店と面白い人たち/二拠点生活は昔からあった?別荘・シェアハウス・テレワーク/地域で仕事をつくるには、どのくらい通えばいい?/仕事がないと行けない、行かなければ仕事が生まれない/「何もなくても行く」ことの大切さ

✦ 〜・〜 ✦

🎙️ 今回の内容
「どうして、多拠点生活を始めたのか?」

今回は、夫婦の多拠点生活の原点を振り返ります。

もともと二人は、それぞれ月額制の多拠点生活サービスを利用しながら、日本各地を巡っていました。そして、二人が出会ったきっかけも、そのサービスでした。

コロナ禍で海外旅行へ行けなくなり、旅に使うはずだったお金を多拠点生活へ。リモートワークをしながら各地に滞在するうちに、それまであまり関心のなかった日本の地域にも、それぞれ異なる面白さがあることに気づいていきます。

しかし、いろいろな場所を巡ることと、ひとつの地域に継続して関わることは少し違います。

なぜ、数ある地域の中から特定の場所へ何度も通うようになるのか。

岡田にとっての香川県との縁は、Facebookで偶然見つけた高松のセミナーと、現地のサッカークラブで働く学生時代の友人を訪ねたことから始まりました。

それまで高松は、仕事で小豆島へ向かう途中に通過するだけの街。ところが、商店街を歩き、個性的なお店や移住してきた人たちと出会うなかで、その印象は大きく変わっていきました。

公共交通機関と徒歩で動けるコンパクトさ。個人で営む面白いお店。外から来た人を受け入れながらも、干渉しすぎない人との距離感。

「近すぎず、遠すぎず。温度感がちょうどいい」

そんな感覚が、香川へ繰り返し足を運ぶ理由になっているのかもしれません。

後半では、別荘や季節移住など、二拠点生活そのものは昔から存在していたという話も。シェアハウスや定額制の滞在サービス、テレワークの普及によって、以前より選択しやすい暮らし方になりました。

一方で、地域で活動や仕事を始めようとすれば、ある程度の頻度で通う必要があります。

仕事がなければ通い続けられない。でも、行かなければ仕事やチャンスも生まれない。

その答えは、まだ見つかっていません。

それでも、用事がなくてもその土地へ行き、顔を出し、少しずつ顔なじみを増やしていく。

旅先が「拠点」へ変わるのは、そんな小さな積み重ねからなのかもしれません。

✦ 〜・〜 ✦

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サマリー

このエピソードでは、多拠点生活を実践する岡田夫妻が、なぜ多拠点生活を始めたのか、そしてどのようにして特定の地域に深く関わるようになったのかを語ります。二人は多拠点生活サービスを通じて出会い、コロナ禍で海外旅行に行けなくなったことをきっかけに、国内の様々な地域を訪れるようになりました。特に香川県高松市との縁は、偶然見つけたセミナー参加と友人訪問から始まり、コンパクトな街並み、個性的な店、そして人との程よい距離感に魅力を感じ、繰り返し訪れるようになった経緯が語られます。また、二拠点生活は昔から存在していたものの、現代ではサービスやリモートワークの普及により、より身近な選択肢となっている現状にも触れています。

多拠点生活の始まりと出会い
多拠点夫婦ラジオ。
イェーイ。
このラジオでは、多拠点居住生活を実践する岡田夫妻が、多拠点生活のあれやこれやを話す番組です。
もうちょっとスムーズにいこうか。
うん。何もぶっつけて今話してない。
考えて喋ったでしょ。
そもそも番組名はまだ仮です、これ。
多拠点夫婦ラジオ。
括弧仮です。
じゃあ、とりあえず乾杯。
乾杯。
というわけで、第2回です。リニューアル始まりました。
リニューアル後の2回目の収録ですね。
では、早速いってますかね。
本日のお題。
今日のテーマは、
どうして多拠点居住生活を始めたのかというところで、
どのようにして始めたのかとか、そもそもなんでその場所になったのかといったところを話していきたいと思います。
はい、わかりました。
でも、うちらっていうか、
私たちが出会ったきっかけであるとあるサービスは、多拠点生活推しだったじゃないですか。
そうですね、そういった多拠点とか二拠点とか、そういう生活スタイルを取り入れる人向けのプラットフォームで私たちは出会ったので。
元々だからそういう、なんだろうな、そういう生活お互いしてたのはあるよね。
そうだね、あまりそういった生活に抵抗はなかったというのはあるかもしれないです。
なんで今日敬語なの?
あれ?コロナ敬語じゃなかったっけ?
普通に敬語ちゃうわ。普通に喋ってたわ。
あれそうだっけ?
なんかよそよそしいなと思ってびっくりしたわ。
どういうテンションでやったかちょっともう忘れた。
お酒足りひんのじゃ。
はい、なんで、なんやろう、私はもともと住んでた家があって、その多拠点生活プラットフォームを使うようになって、
家があるんだけど、そのプラットフォームを使って行ける拠点にちょこちょこ行ってた、みたいな生活をしてました。
もともとは。
そうだよね、あれはコロナ禍っていうのもあったから。
そうそうそう、コロナ禍で面白いサービスがあるよって教えてもらって、
で、ボーナスとか入るじゃないですか。
入ったら海外旅行とか行きたいなとかっていう、それまでのサイクルがあったんですけど、
そもそも家の外に出れないというか、家の外にというか海外に出れない状況だったので、
お金の使い道として、ある一定期間の体験のために使っていた予算を多拠点生活に振り分けたのね。
で、月額4万円だったので当時は。
なんで、拠点があるところに行き始めたって感じ。
そっか、それでちょうど出資者もあまりない。
そうそう。
時だったからリモートワークをしながら、いろんな日本全国各地のそのプラットフォームの拠点がある家とか宿に行ってたと。
うん、そう。
なので、もともとそういうフットワークの軽いところはあって、多分おかちゃんもだよね。
フットワークの軽さで言うと多分うつよりすごいやん。
いや、そんなことないと思うけど。
そうかな。
自分もフットワークは軽い方だけど、別にそんな変わんない気がするよ。
あ、そうなの。なんか意外と軽いと思われてたらしいわ。
はい。
まあそっか、確かにそういう意味では、なんか自分もその多拠点居住っていうワードを初めて知ったのは、そのプラットフォームに出会った時なのかな。
なるほどね。
うん。
じゃあその時までは、一つのところには住んでるけど旅行に行くみたいな感じってこと?がベースってこと?
そうだね。普通に賃貸を借りて、旅行に一緒になっちゃうけど海外とかに旅行行きたい時は行くみたいな。
っていうのと、あんまりそもそも日本国内旅行にそんなに興味がなかったというか。
あ、そうね。お母さん海外志向やったもんね。
そう、もともとシンガポールに住んでたのもあって、あんまり日本を旅行するって、小さい頃に家族で旅行とかしたけど、大人になってからあんまりなかったから。
あんまり日本のいろんなところを点々とするっていうことには、そのプラットフォームに出会うまでは興味なかったかもな。
うん、なるほどね。
でもちょうど始めた瞬間に本当にコロナになって、海外に行けなくなり、
まあそのサービスを使って、まあ移動できない時もあったけど、日本国内の拠点に行くと、
やっぱね、日本も当たり前だけどすごく面白い地方とか地域とかあるんだなっていうのを知って、そっから結構日本の旅行もいいなって思い始めたかな。
うん、そうね、確かにね。
もうやっぱ、行ってみるとちょっとずつやっぱ自分の当たり前とは違うところがいっぱいあって、なんかそういうのを見つけるのが面白いというか楽しいというか、そういう感覚で結構回ってたけどね。
まあそういう生活をもともと2人ともしてましたっていうのは多分大前提にあるよね。
香川県高松市との縁
それが、まあその時はあれでしょ、まあいろんな場所を点々としてたわけだけど、そっからどのようにして一つの場所というかその一つの地域によりコミットするようになったというか。
まあコミット…
まあなんかよく宅拠点とかでいろんな回ってる人は次に住む場所を探してるんですとかいう人はよく出会うけど、何を基準にその場所を選ぶのかとか、何をきっかけで数ある地域の中でここにしたっていうのはどういうきっかけだったのかなと。
なるほどね。
よかちゃんはなんで四国だったの?
なんで?雰囲気がいい。直感。感覚が合う。
道見りもわからへんかったわ。
人がいい。コンパクト。
コンパクトって何?歩いて回れるってこと?
あーそうだから特に香川の高松とか小戸平はすごいコンパクトな街で歩いて、基本公共交通機関と歩きでフラッと出かけられる。
それは結構いいよね。ずっと運転してなかのね、大変やと思う人もいるから。
それは結構強いよね。
あとこの前行って思ったのはやっぱ西日本って日が長いからさ。
あーなるほどね。
それはなんかいいなって思った。
最初行ったきっかけは何だったんやっけ?
最初行ったきっかけはそれこそどっちが先だったかな?
たまたま知り合いがフェイスブックで高松であるセミナーのことをあげてて、なんかそのセミナー面白そうだなと思って。
まだ仕事を辞めて会社作る前だったから、時間はすごい張ったから、ちょっとその高松のセミナー行ってみようかなっていうので申し込んで。
そのついでに香川にいる知り合い、学生時代の友達がいるから、その友達がサッカーの仕事してるから、久しぶりに飲もうと思って行って。
っていうのが初、初じゃないけど初ちゃんとした高松っていうか、前の仕事でも小戸島はよく行ってたから。
行ってたね。
その時は小戸島しか行ってなくて、高松空港着きました。バス乗って高松駅近くのフェリー乗り場行って、フェリー乗って小戸島行ってっていうだけだったから、あんまり高松のことわかってなくて。
でもその時初めて高松の商店街とか、そのセミナーの時行ったらなんかめっちゃいいとこで。
高松ってこんなディープでいい街なんだって。
まあ確かにディープそうではあるね。
なんか前にさ、バーでおっちゃんと一緒にめっちゃ夜中まで飲んだみたいなのやってなかった?
それ小戸島ね。小戸島も面白い街なんだ。
ディープやな。
そうそうそう。
なるほどな。
だから駅前、高松駅前とかしか知らなかった時はさ、何も知らなかったっていうかさ。
まあね、限られてるからさ。
改めてこう、ゆっくり滞在すると全然違うんだなと思って。
で高松も、高松と小戸広はちょっと離れてるけど、小戸広もすごい面白い街で。
まあコロナ禍で一回旅行で行ったことあるけど、その時も日帰りだったんだけど。
日帰りで高松行った?高松から小戸広行ったってこと?
いやその時は岡山に泊まってて、時間があったから、その時岡山から日帰りでどっか行けるかなって時に、
セットオフし渡ってコンピュラーっていうのがあるんだと思って。
っていうので小戸広に2020年のお盆だから、めちゃくちゃコロナ禍で。
そうだね。
人も少なかったけど、初めて行った。
それでよう行ったな。
ですごいめちゃくちゃ暑い中一人でコンピュラーを持って降りてきたっていうので、
で岡山に帰ってきて、普通に岡山に泊まってたその時。
なるほど。
最初高松とか行き始めたのは何をで行き始めたんやっけ?
何を?
どんな用事があって行き始めたんやっけ?
まあ友達がカバーのサッカークラブで働いてるから、
なんか仕事になればいいかなーみたいな、特に具体的な目的があって。
でもそのお仕事でお友達いるしちょっと行ってみようって。
サッカークラブやってるしっていう感じだったんよね。
そうそうそう。
で実際行ってみたら結構ディープで面白かった。
そうそうそう。なんかもう町自体が面白いと思った。
町自体ってどういうこと?
その高松の商店街にあるお店とかも面白いし、
まことひらも町として面白いし、面白い人が多いっていうのがあるし。
町として面白いってどういうこと?
なんかそれこそ個人でやってるお店とか、ちょっと変わった本屋とか。
ルヌガンガ行き。
ルヌガンガね。
ルヌガンガか。
とかそれこそ移住してきた人とか、結構面白いお店とか面白い人が多いところだなと思って。
いる人とかお店のコンセプトとかがちょっと尖ってたりするんかな。
そうだね、それもあるし。
あとなんだろうな、人との距離がちょうどいいんだろうな。
お母ちゃんにとってってこと?
なんだろうな、近すぎず遠すぎずっていうか、移住者も多いっていうのもあると思うけど、
すごく誰に対してもウェルカムな雰囲気もあるし、かといってなんか干渉しすぎるわけでもないっていうか。
温度感がちょうどいいっていうか、そういう感じだよね。
なるほどな。
あとはどこの地方都市も共通かもしれないけど、あんまり片肘張らずに過ごしやすいっていう。
東京いるときは片肘張ってんの?
東京、最近わかんないですけど、東京いるとみんなしっかりした格好してるからさ、しっかりした格好しないと思うこともあるじゃん。
それは行くエリアによるんちゃう?
エリアにもちろんよるけどね。
会う人にもよるやろうし。
お母ちゃんの中で東京はそういうイメージがあって、
そことはちょっと違うゆったりした気持ちになれる感じがあるってことなのかな?
そうそう。東京も東京で久しぶりにちょっと下町っぽいと言ったから、そこはそこで雰囲気になると思ったけど。
そうね、なるほどね。
はい、なので本当にきっかけはたまたまです。
たまたまその場所を知って、いいなと思って通ってるうちに、なんとなく二都天になってきたみたいな感じ?
そうそうそう。
パターンとしてはそれしかないんちゃうかなと思うけどね。
でもピンポイントでなんかここに住みたいっていう人もいるからさ。
二拠点生活の歴史と現代
例えばなんか有名なとこよね、軽井沢とか。
なんかそういう。
福岡とかさ。
そうね。ちょっとそれ以外に今パッと出てこーへんねんけど。
大阪。
大阪と東京?
そう。北海道とか。
でもなんか秘書地とかそういうシーズンで、その季節が、例えばウインターシーズンでこの時期だけここに住むみたいな人は、昔からいるよね、別荘とかあるしさ。
そうね。
そう、別荘地は夏暑い時に涼しいところにいるっていうのであるし、なんかそれこそスキー場とかあるとそのシーズンずっとそこで過ごすっていう人結構いるから。
まあ確かに。あまりそうだね。だから二都天とかっていうとちょっと特別感が出ちゃうけど、ずっとみんな昔からやってる人は全然いましたよっていう。
それになんか名前がついたというか、あと二都天しやすいなんかサービスもある、出てきてるし、そのこちらがお世話になってたみたいなサービスもあるし、
なんかそのシェアハウスみたいなのとかっていうのもベースとしてやりやすくなってるやろうし、だから片っぽシェアハウスにして片っぽちゃんと住むみたいなのとかもあるやろうし、
あとはもうテレワーク普及してきてるとかでやりやすくなってるっていう中で二都天っていう名前がずっとついて注目じゃないけど、なんかされ始めた、やる人が増えてきたみたいなイメージなのかな。
地域での活動と今後の課題
確かに。そういってみては自分も何か高松とかに拠点が欲しいなと思いつつ。
まだないもんね。借りたらいいんじゃん。頑張って売り上げ立てて。
そうだね。
どのくらいの頻度で行くのが正解なのか答えが出せないから、そういうのも見つつかなと思ってる。
仕事とかで行くんやとすると月に1回はって話しときたい気持ちするけどね。
そうだね。
その辺悩ましいよね、その未拠点した先とかで。
ベースの方で仕事をしてて未拠点先で自分の趣味の範囲でやってることがとどまるんやったらいいかもいけど、その先で何か地域とかその他もろもろ何かしら活動とか事業を始めようと思うと結構頻度高く行き来せんといかん気はする。
結局それこそ鶏卵になってしまうというか、仕事を作るにはたくさん通って通るべきだなと思いつつ、
方でまだ仕事ができてないときにたくさん通ってもっていうのがあるというか、そのバランスがまだちょっとわからんと思ってる。
そうね、なかなか難しいよね。でも行かんとチャンスもないしさ。
そうです。
行ってない、いないとつかめないチャンスってやっぱあると思ってて。
そうなんだよね。
何もなくてもそこに行くことは大事な気はするよ。
そうだね、本当に。
で、ちょっとのみやに顔出しとくとかさ、常連を作っとくとか、はい。
質疑応答への移行
では次は私が質問する番です。
はい、長さ的にはいいんですか?
全然大丈夫ですよ。
わかりました。
じゃあどうぞ。
24:48

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