1. 藤原ヒロの なんなんやろ
  2. Ep275 モチベ迷子の漫画家へ
Ep275 モチベ迷子の漫画家へ
2026-05-25 37:41

Ep275 モチベ迷子の漫画家へ

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先週に引き続き、元アシスタントの笹月さんご夫婦ゲスト回です👫

後編は漫画家としてのお悩み相談!

生活に余裕ができてしまったからこそ、モチベーション維持が難しいというあるある…ある程度のキャリアを積んだらなおさら発生しやすい悩みかもしれません。

自分を満足させる漫画を描くことの難しさ、それにかかる時間の果てしなさ、どう乗り越えるのか…!⛰️


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サマリー

今回のエピソードでは、元アシスタントの笹月さんご夫婦をゲストに迎え、漫画家としてのモチベーション維持に関する深い悩みが語られました。生活に余裕ができたことで、かつて収入源として漫画を描いていた笹月さんは、創作への推進力を失い「モチベーション迷子」の状態に陥っていると告白。描きたい気持ちはあるものの、長距離走である漫画制作の途中で「誰にも見られない」という思いから行動が遅れてしまう現状を吐露しました。 ホストの藤原ヒロ先生も、自身のモチベーションが住宅ローンという現実的な圧力に支えられていると共感しつつ、かつて「自分のような漫画家になりたい」と言われることが夢だったと振り返ります。その夢が20代で叶った今、彼女の新たな目標は、編集者の意向に左右されず、自分が心から満足し、自信を持って「良い作品だ」と言える漫画を描くことだと語りました。笹月さんの夫であるYさんは、自由にストーリーを創作できる現在の状況を楽しみ、経済的な「セーブポイント」があるからこそ、リスクを恐れずに冒険的な作品を描けると述べ、対照的な視点を提供しました。 笹月さんのモチベーション問題に対し、外部からの責任や締め切りを設けること、例えばシナリオライターの作品をコミカライズする案が浮上。また、藤原先生からは、あえて漫画制作を禁止し、関連するイラストやテーマ曲制作に専念することで、創作へのフラストレーションを溜め、描きたい欲求を高める「逆転の発想」が提案されました。最終的に、自分を満足させる作品を生み出すことの難しさと、そのためのエネルギーをいかに生み出すかという、多くのクリエイターが直面する普遍的な課題が浮き彫りになりました。

オープニングとモチベーションの悩み
スピーカー 1
藤原ヒロのなんなんやろ
前回に引き続き笹月さんとのロケゲスト収録ということで、今回は後編になります。
で、今回はもう漫画家としてのいろんなお話をしているわけですが。
スピーカー 2
ちょっと酔っ払いが酔った勢いで喋ってるんで、そういうのが苦手な方は。
スピーカー 1
その様子はね、前回でも結構感じられるとは思うんで。
前回とそんなにテンションは変わんないですよね。
スピーカー 2
変わらない。まあそうかな。
スピーカー 1
そうですね。そういう感じになってますので、もしね。
平気な人は聞いてください。
全然大丈夫な方は興味深い話とかもしてるとは思うので。
スピーカー 2
私はほとんど喋ってないんで。
スピーカー 1
そうですね。本当に漫画家じゃないとちょっと分かんないことがいっぱいあるお話を今回はしておりますので。
はい、ということで後編お聞きください。どうぞ。
いやでもちょっと私の悩みを聞いてください。
どうぞどうぞ。
なんかそうやって今好き勝手生きていいよみたいなターンになってるじゃないですか。
私が連載とかして漫画描いてた時は、それが自分の生活を立てるための収入源としてのモチベーションがあって。
で、漫画描くぞってやって頑張ってたんですよ。
で、それがなくなっちゃって。
モチベーション代わりに何にしようみたいな。
あるよね、あるよね。分かるよね。
それは分かるよ。
スピーカー 2
いやモチベーション何にしようって自分のお小遣いを稼ぐっていうモチベーションでいいはずなのにお小遣いはお小遣いで僕に請求するんですよ。
スピーカー 1
いやそれアシスタント代もらってるだけで。
絶対稼がないと死ぬみたいなとこまでならないじゃないですか。
なんかそうなるとモチベーションの立てた旗が折れてるんですよ。
だから別のなんか旗立てないと。
そもそもなんですけどね、漫画は描きたいですか?
描きたいです。
描きたいは描きたいんですね?
描きたいは描きたい、たぶん。
たぶん!?
描きたいものはいくつかあって。
あるんだ。
ただ長距離そうじゃないですか。
まあね、漫画とはね。
途中までは楽しくやるんですけど。
今別に担当さんに見せるとかそういうやつ今なくて。
ない中でこれ描いても見る人いないしな。
わかるわかる。
だんだんなってきて。
自分の漫画を描くもうちょっと推進力みたいなのが。
前は収入だったけど今なくなって消えてしまってグダグダしちゃう。
めっちゃ行動が遅くなっていくみたいなのがあって。
それは困ってるんですよね。
困る。困るのか?困る。
困らないから困る。
そうでしょ。そうなんですよ。困らないんですよ。
実際は困らないんですよ。
困らないから困る。
でも自分の作品を楽しく描いて出して
よく僕をいろんな人に呼んでもらったら嬉しいはずだみたいな思いがあるから
それをちょっと欲しいけどそこまで頑張れないなみたいなぐらいでしょ。
わかる。
わかるわかる。
なりますよね。
なるよ。なるし。
私も実際今めっちゃ働いてるけど
住宅論あるからなっていうのがあるから
結局お金。
自分で自分のお尻を叩く原動力は描かないと
この生活が危うくなるかもみたいなところで
だるいなって思ってる時にお尻叩くのはそれなんですよ。
描きたいものがあってもそれをうまく描くのがまず難しいじゃないですか。
とりあえず世に出さないと何も始まらないみたいなのがあるじゃないですか。
ちょっと違うんだけどなって思いながら進み続ける原動力はお金です。
スピーカー 1
お金によっているわけですね。
お金です。
自己実現と創作の原動力
スピーカー 1
それは多分広くみんなそう。
スピーカー 2
俺の収入じゃ困るような金かかることするかじゃあ。
家建てたんで。
家建てるか。
スピーカー 1
家建てる?
スピーカー 2
個人独占する?
スピーカー 1
どっち?
自分を追い込むと思う。
スピーカー 2
いやいや、中で個人独占。
アシスタントをさせて。
結局俺だけ頑張ってた。
スピーカー 1
全然ある。
スピーカー 2
めっちゃヒットとしてしまった。
スピーカー 1
それしかもより頑張らなきゃいけない。
やっぱり人はカツカツじゃないと頑張れないんだよ。
なるほど。
スピーカー 2
人によると思うけどね。
スピーカー 1
すごい強い処理欲求が。
処理欲ってありました?
デビューして前後の20代の頃の私の昔からの夢ってずっと言ってたのは
自分みたいな漫画家になりたいですって言われることだったんですよ。
だから売れるかどうかっていうよりかは
かつて自分がこういう漫画家さんすごいなって思ってた
そのすごいなっていう気持ちと
それを目指そうっていうそのきっかけになるような存在になりたいみたいな
とかがあったから
それを言ってたけど20代でそれが叶ったんですね。
結構言ってもらえることがあったから
それで叶ってる。
それが証人欲求なのか何かがわからないという感じです。
自己実現欲求って感じですね。
ですね。
だからなんか賞を取りたいとかはないし
アニメ化してもらって嬉しいとかはあるけど
どうしてもそれをしたかったってわけでもないし
何部売ったかって私数字覚えてないんですよ。
いくら稼いだかとか
そういうのも忘れるくらい多分興味がないから
だから人からそういうふうに人に影響を与えるのが
当時は夢やったみたいな感じやけど
今はすごい影響力を持つことに
そんなに昔ほど無邪気に喜べないみたいなのがある。
だから逆に今からはある程度
描きたいものを描く欲の方が強いです。
証人っていうよりかは
あれですね、自己実現ですね。
だから自分が読みたいって思える作品を
ちゃんと満足して描きたい欲求みたいな感じ。
それ難しいんですけどね。
全然食えないやつになっちゃうっていう。
対象がララ読者がいないから。
渋い奴になっちゃうから。
スピーカー 2
原動力は何ですか?
何でしょうね、やっぱり今まで
本当はストーリー作りたい人が
グラフィッカーっていう言ってみればシナリオに
口を出せない職種を長年やってきてたんで
今、自分でストーリー作れるってことが
もう楽しくて楽しくて
しかも自由にやらせてくれるって
もうありがたくてそれでずっとやってます。
今みたいな乗っかってる時ですよね。
自分のやりたいことにちょうど。
スピーカー 2
絵描き、イラストとかグラフィックの仕事
はじめと当時はもう毎回
命乞いの絵を描いてる気持ちでいて
これいい出来にするからまた仕事ください
そうしないとっていう
毎回毎回命乞いですよ。
命乞いで描いてたんですけど
今はもうそれがまた別の感じになっておりますね。
それがもう一息ついた時が
また次のペースってことでしょうね。
そうですね。
やりたいことやりきったら
一応会社も別に何の単価も切らないで
打ててきたんで
食いっ端ぐらいならまた
雇ってもらおうかなっていう
助成心を持ってますから
ゲーム会社って結構流動性が高いんで
今から食いっ端ぐらいのことあるんですかね?
食いっ端ぐらいだとしたら
僕の態度が原因なんで
そのやつは雇いたくないと思うので
福祉部もあるし
命乞いもあるし
スピーカー 2
なんやかんや運もあるし
打っていけるとは思うんですけどね
いつでも戻れるぞと思うと
それはセーブポイントみたいなもんで
冒険できるんですよね
僕のエロ漫画は
あれで絶対当たんなかったら
僕死ぬってなったら
あんな描き方は多分できないんですよ
慎重になる
慎重にちゃんとみんなが
読者の皆様に求められるものを
描くと思うんですよね
スピーカー 1
こうやって
モチベーション迷子への対策
スピーカー 2
何かお金稼いで
スピーカー 1
あっこまるようになって
スピーカー 2
自分の気持ち次第じゃないですか
自分も頑張れって思ったくらい
スピーカー 1
すんごい理不尽やな
方やそうなっちゃうとね
なんか頑張れっていうスタンスになっちゃうね
なんかこっちは気楽が好きだから
やったーみたいなのがあるけど
方や旗立てるあれがなくなって
スピーカー 2
どうしてくれんねん
スピーカー 1
どうしてくれんねん
理不尽だわ
恥ずかしいな
スピーカー 2
自分のお金だけで
自分のお家を近くに借りたら
もうやばくなってくる
スピーカー 1
なるかな
スピーカー 2
なるでしょう
スピーカー 1
でも頑張んないよ
スピーカー 2
勝手に俺のカードを使い出す可能性もある
スピーカー 1
あると思う
頑張んない
ダメだな
マジで多分今から一緒にネームも書こうつって
二人で締め切りを決めて
ちゃんとできたかみたいな感じで確認をしあって
お互いが見合って
面白いと思うみたいな感じの
そういう二人三脚をしてくれる人がいないと
ダメやと思う
しかも編集じゃなくて同業者がいいと思う
スピーカー 2
これねたまにやるんですよ
スピーカー 1
やるの?
スピーカー 2
たまにやって
その時間決めてやるんですよ
できたって見せてって言うと見せてくれないですよ
スピーカー 1
できなかった
そこを鬼にならないといけないですよ
なぜできないんだ
よし今から考えようみたいな
一コマ一コマ考えよう
スピーカー 2
それやったんですよ
そしたら
そんなんじゃやる気なくなったって
スピーカー 1
やらなきゃいけない
スピーカー 2
やっぱりホラーのやつ
スピーカー 1
アニコーディオン
なんか一回ねみんなで
投稿作でしたっけ
すごいみんなで口出しながら
ネームを
デビュー後でしたっけどうやったかな
みんなに意見聞いたやつですか
あれはアテナの実証の作だったから
まだデビュー前だった
その時とかは本当にみんなにネームを見せて
ここを直した方がいいみたいな
すごい明確な指示みたいな感じでやって
全部吸収してできたじゃないですか
あれとかは自分がまだデビュー前で
みんなそれこそ先生っていう立場で私がいたし
聞いといた方がデビューできるやろうみたいな
頭があるから入ってくるわけじゃないですか
その上下関係も必須なんですよね
言ってることが間違ってないであろうって
笹月さん思えないとダメなんですよ
それはすごいわかる
2回目の連載がそんな感じで
もともとついてもらった担当さんが
ベテランの便案編集さんだったんですけど
2回目の作品でその人が抜けて
めちゃくちゃ新人の23、4歳ぐらいの若い人が
担当になったんですけど
その時の言うことに対する信用が
あまりなさすぎて
だからダメだったんですよね
笹月さん本当に信用左右されると思う
かもしれない
左右されてる?
スピーカー 2
まず見せてくれないから
ここ何も言いようがないんで
連載中は見せてこうじゃない?みたいなの
スピーカー 1
出たっけ?
まだ自分の中でできてないもの
人に見せるのに抵抗があるみたいな
スピーカー 2
時間決めたくないから
まずできろよ
できろよはちょっと単一回転すぎるよな
スピーカー 1
めちゃめちゃ待っとかないよ
基本的にしない子やから
しない子やから明確に
本当にケツを決めんとダメなんですよね
絶対これに出させるみたいなとか必要やし
なぜ出す必要があるのかっていうのに
納得しないといけない
出さなくてもいいんじゃないかって
すぐ思いつくから
思いつく
これやらなくてもまだ生きてる
これがんばる必要ないんじゃないかって
すぐ思い出るから
どれくらい待ってますかね
スピーカー 2
別にそれで幸せなのか
スピーカー 1
そうなんですよ困らないんですよ
なんかエネルギーがやっぱくすぶってしまうから
あんまこんな状態よくないなとは思ってて
今一応なんかやろう書こうっていうのが
前に一緒にコラボカフェ行ったシナリオライターの人がいるんですけど
その人が9月に新作出すんですけど
その時にコミカライズしてくれる人を探してるって言って
私それのテストプレイさせてもらったんですけど
それをめっちゃ面白かったんで
コミカライズしたいなっていう
スピーカー 2
こっちから頼んでしまうから
話を固めてしまう
スピーカー 1
それはいいかもしれないよ
勝手に
スピーカー 2
言ってたんでお願いしますって
スピーカー 1
マネージャー的な感じで
全ての権利を譲渡するみたいな
スピーカー 2
もう決まったからやるしかないよっていう状態
やりたいって言ってたでしょ
自分のことが忙しいと
人のことやってる場合じゃないですけど
知れただけぐらい
スピーカー 1
誰かに迷惑がかかると
締め切りがあると
そこ書いたら今回はそのシナリオライターの子に
ファンがいるからその人たちが喜ぶみたいな
何個かのモチベーションがちゃんと揃えば
この時期までにやらないといけないのは出てくる
出てくる出てくる
責任がないとダメですね
責任感はあるからちゃんとね
自分が書きたいものを書くってなった時に
あまりにフリーすぎるよね
別に絶対にここに
間に合わせないといけないっていう枠がないからさ
コミカライズとかやったら
仕事を取りに行くみたいな感じになるけど
自分の中でくすぶってるものを形にしたいっていうのは
自由度が高すぎてさ
一旦逆に封じるとかね
絶対漫画書いちゃいけない1年にする
漫画は書いちゃいけないけど
思い描いてるストーリーに準じた
スピーカー 2
イラストだけ書くみたいな
スピーカー 1
コマは終わらない
スピーカー 2
イメージボードですね
スピーカー 1
自分で自分のファンアートをずっと書いてるみたいな
二次創作楽しむみたいな感じのやつを
1年間続けたら
ちゃんとこれで漫画書きたいってなるかもしれない
スピーカー 2
シナリオが気に入ったやつがあって
コミカライズやりたいって言ったやつ
スピーカー 1
それはやりつつ
スピーカー 2
やりながら?
そういうことか
同時変更で
スピーカー 1
確かに
スピーカー 2
自分の書きたいものっていうのを
変更ずっと書いてから来てくると思うんで
自分のやつの書きたいってなるかな
スピーカー 1
フラストレーションをむしろ貯めていく
貯める方向に自分でやる
いつでも書けるって思うからダメなんですよ
スピーカー 2
確かに
スピーカー 1
今書いちゃダメなんだって
今禁止されてんだ
アシスタントをして書いてる時に
なんかこっそり目を盗んで
ちょこちょこ自分の
やってんの?
こっそりやる時ってやったら楽しいんです
だから授業中に落書きしてると一緒やん
それそれだよ
それそれやるんだよ
それやってこうぜ
それか
スピーカー 1
なるほどね
なんか無意識的なあれはやってたけど
確かに意識してやると
テンションを多分ね
自分の中でまず上げないと
ダメな気がする
義務になっちゃうすぐに
スピーカー 2
書かんとなーみたいな
義務になるとダメですね
スピーカー 1
書いた方がいいんだろうなーみたいなとかね
なるから
書いちゃダメだって思った方がいい
なるほど
理想の作品と創作環境
スピーカー 1
これから勤しつつね
めちゃくちゃいいけど
でも結構いると思うからね
モチベーション迷子みたいな
前から言ってたもんねそれね
スピーカー 2
前から
スピーカー 1
余裕ができちゃったからこその悩みはね
ね贅沢な
贅沢だよマジで
理不尽だよ
ね理不尽
スピーカー 2
理不尽に怒ってる
スピーカー 1
理不尽すぎる
本当にひどい
分かってるのねそれ
自分が何という理不尽なことを
怒ってるのが分かってるから
ひどい
幸せだよ
スピーカー 2
モチベーションは安寧の夜に身を委ねるなって
いうのがいいんじゃないのかな
何かでありたいならかもしれない
スピーカー 1
私はあれですよ
まだねデビュー後って
やっぱ自分を出していきたいから
書きたいもの書きたいが勝つじゃないですか
で編集さんがこういう
なんか今売れてるのこういう感じやから
こういうやつをって言われても
別にそれ書きたくないんだけどなーみたいな
あるじゃないですか
でもやっぱりその
一旦名を売ってから
書きたいもの書けばいいよっていう言葉を
何回かもらうわけですよ
最初から自分の書きたいものを
書いて売れるのは
マジの天才の
もう氷山の一画も一画しか
無理だからみたいな感じで言われて
そこだなーみたいな
とりあえず食っていかないとなーみたいな感じで
そのメンタルでずっと
いるわけで
自分のために書きたいものみたいになって
いつ書けるのか分からないみたいな感じで
書いてた中で
なんかこういうの書きたいってなっても
これでちょっと
連載はちょっと厳しいから
一旦読み切りにしましょうかってなるレベルの
感じ
弱い
弱いって思われるみたいな
自分が書きたいって思っても
世間的にそんな受けない
で認識されるものみたいな感じで
それを
やがやで
別にこういう感じじゃなかったんだけどな
っていう作品に仕上がるみたいな
あるあるじゃないですか
叶ってないんですよ私は
自分が書きたいものを
書く自分が
これすごいいい作品じゃないですか
これ私好きですって
最初から最後まで
自信を持って
読んでほしいなーみたいな感じのやつを
まだ書けてないんですよ
それはなんか別にこう
編集さんに改編されたからっていうよりかは
私がそれを形にする力がまだついてないみたいな
リソートする作品がまだ書けてないみたいなのがあるから
今からのモチベーションはそれなんですよ
スピーカー 2
いいですね
スピーカー 1
自分が本当に自信を持って
最初から書き終えた瞬間から胸を張って
いいの書けたと思いますって言えるやつを
これ好きですみたいなのを出すのが
今からの目標
すごい
素晴らしい
スピーカー 2
素晴らしいですね
スピーカー 1
これだけ成功しても
まだ高みを目指している
すごい
でもね多分笹月さんも
同じことだと思うんですよ
くすぶってる
スピーカー 2
最初の目標みたいなもの
スピーカー 1
みんなの最初の目標それな気はする
スピーカー 2
かなえはったけど
スピーカー 1
かなえはったけど
好き好き勝手書いて
それをちゃんと受け入れられるみたいなやつ
かなえはったらすごい
わかるしそれが多く何もめっちゃわかるから
よっぽどの理由がない限り
そこが一番大変やから頑張れない
自分が書きたいものを書くみたいな
すごいシンプルな欲求は
なかなかですよ
なるほどな
そうか
そうだよ
だって自分を満足させるのが
一番難しくない
難しい
ねそうなんですよ
他人を満足させる方が簡単なんですよ
わかるわかる
なんか結局
自分がイマイチだなって出して
でもなんか掲載決まってるか通って
なんかあんま自分で見たくない
チラッチラッくらいに
自分の載ったやつ見るんですけど
他の人にすごく良かったですよって言ってもらえると
書いた甲斐があったなって思ってやっと
認められるみたいなところ
自分で認めるみたいなところがあるから
スピーカー 2
なんか自分で自分を見たらだいぶハードル高い
スピーカー 1
だいぶハードル高い
なんか本当に人の意見の逆輸入でしか
自己評価を高めることができないっていうのが
もどかしいんですよね
これは難しい
残念そう本当に
やる気を保つとかね
モチベーションがどうかとかね
実現できるかどうかはね
難しい
よっぽどフラストレーション貯めないと無理なんで
なるほど
貯めましょう
フラストレーション貯めるか
でも笹月さん色々やりたいこと増えたりとかしてないの?
なんか色んなことやってたら
増えましたね
ですよね
これ楽しいなみたいな
そうだね
ただ増えすぎると
一定集中できなくて
全部浅くなっちゃって良くないなっていうのが
段々わかってきて
ちょっと
なんかに絞りたい
なんかに絞りたい
今絞るなら何?
曲作りたい
そうなんだ
スピーカー 2
いいじゃないですかね
スピーカー 1
あれだ
自分がくすぶっているような書きたいやつの
イメージのテーマ曲を
やりたくなりますよね
そういうことばっかりしましょう
なるほど
そういうことばっかりしましょう
二次創作ばっかりしましょう
確かに確かに
本編はもう今書いてはいけない
いけないいけない
確かにな
それでいいかもしれない
佐々木さん今何で書いてるの?
今普通にWacomのエキタブでやってます
スピーカー 2
ノートパソコンと
スピーカー 1
私誰かにさ
でっかいやつあげた
私がもらいました
もらいました
あれね実家でちゃんとまだ動いてるね
すごいマジで
もうだいぶでしょ
そうすごいんですよ
あれね
未だに全然使えますね
そうなんだ
さすが端の方とかは
ちょっと飛んでる毛があるんですけど
今でも実家帰ってちょっと動かして書いても
全然書けます
すごい長持ちしてる
めっちゃ気持ちよく書けます
あーよかったよかった
めっちゃでかい毛が置いてくれてるんだ
ずっと使ってます
そうかそうか
私もうでっかい画面疲れるから
本当にiPadのサイズで
もう納めたいみたいになってる
本当ですか
情報量の圧がもうしんどってなっちゃうみたいな
視覚全部が仕事ってなるやん
もうやだわってなって
今はもうハンモックに揺られながら
この画面だけが仕事の範囲で
なんかちょっと小窓をつけて
外の景色が見れるようにとかしてるし
視覚の情報量をちょっと緩くしてる
スピーカー 2
それで資料とかって見にくくないんですか
スピーカー 1
資料がそんなに必要なものをもう書いてない
なんて言っていいかな
iPadの中で必要なものとかを
もう表示させながら書くレベルにしてるみたいな
もうここだけで完結してて
昔はやっぱあっちこっちにちゃんと貼って
どこ見たら何があるみたいな
やりたかったけど
多分すごい雑になってる
すごくこだわりを捨てて捨てて
みたいな感じで言ってるから
資料を見ながら書くっていう要素をすごく減らしてる
あえて不便にしてる
スピーカー 2
15インチぐらい
スピーカー 1
一番今デカいやつ12.5とかやったっけ
iPadの一番デカいやつではあるんやけど
スピーカー 2
iPad Pro
スピーカー 1
iPad Proの
でも膝で抱えれるサイズですよ
それ書き方したら逆に
確かにね
スピーカー 2
好みやから
スピーカー 1
それね私はいいなって思って
遊びながら書くぐらいの気持ちでね
ここ数年ざっくりした画面っていうのが流行ってる
ずっとあんまり書き込まないみたいな
読むほうも書き込まれると疲れるみたいな
線がもっとラフなほうがいいとか
上手く省略しててほしいみたいな
情報量減らしてほしいみたいな
っていうのがあるから
夫婦の創作活動とアシスタント経験
スピーカー 1
すごいふんわりしてて
これすごい全然書き込めてないし
めっちゃ適当やけど
むしろこっちのほうがいいのかな
ぐらいの感じで出してる
好みとしてはめっちゃカッチリしてるやつ好きやから
そもそも読むにしてるので
多分どっかの並みでそれが
それを自分でも書きたくなる時はあるかもしれないけど
体力がないなと
最後は体力がない
スピーカー 2
最後は体力がない
スピーカー 1
マジでもうさ
今ここら辺で何も見えへんもん
老眼
それは老眼
老眼
それは体力じゃなく
スピーカー 2
でも今コンタクトとかされてるんですか
何もしなくて
じゃあうちらの目よりいいもんね
スピーカー 1
ここはすごい見えるんですよね
近くが見えない
なのでもともとめっちゃ目がいいからこそ
早めに老眼が来たパターン
視力検査すると全然1.2とか1.5とかだけど
見えない
スピーカー 2
すごい1.5
漫画家で1.5でしたって
スピーカー 1
すごいよね
スピーカー 2
隣に作家としていてほしいけどね
そしたらいつ俺がダウンしても大丈夫
今多分一人の時は
最悪もう実家に帰れば食いっぱい食えないし
って思ってたんですけど
今はやっぱり養う人がいるから
多分まだ俺はケツに火がついてるんですよ
まだなんやかんやと
俺にケツに火がついてることを
この人は多分知らないんですよ
スピーカー 1
私は巻きによって
スピーカー 2
そう
スピーカー 1
動く気がない
動く気がない
ってことは自分の価値観でいい
スピーカー 2
って風になると困りはするけれども
結果的に
どっちつかずみたいな
あっちが出れば
スピーカー 1
あっちが出れば
売れ始めて結婚してからだもんね
スピーカー 2
そうだっけ
そうだね確かに
前まではそこまでは売れてなかった
スピーカー 1
漫画家として売れたのに
結婚してからだから
スピーカー 2
確かに
私が巻きになって
スピーカー 1
巻きになってる人も
スピーカー 2
思い付きでしょ
思い付きでしょ
スピーカー 1
思い付きでしょ
スピーカー 2
隅になっちゃう
スピーカー 1
それでずっと上手いこと思い続ける
いったら全然いいかもしれない
でも多分ずっと書いて欲しいなって
思ってるとは思うけど
スピーカー 2
僕はああいう漫画を書いてても
嫌がらないのがありがたいですね
嫌がらないし手伝ってくれるしね
スピーカー 1
何手伝ってんの背景とか手伝ってんすか
基本写真とか3Dの背景を貼るんですけど
それを手書きっぽく加工するみたいな
線をちょっと削ったり足したり
立ち入れるみたいな
そういうのをやったりしてますね
なるほどなるほど
スピーカー 2
パー数取れる人はパー数取れる人で
また別に雇って
パー数そこまでがっつり取らなくても
大丈夫なやつをお任せしてるっていう
スピーカー 1
パー数意味わかんない
スピーカー 2
難しいよねパー数は
スピーカー 1
スーッと苦手だと思う
スピーカー 2
でもちゃんと教えてあげるから
ちゃんと学ぶ姿勢さえあれば
そのうちいい感じに
なんていうとね
俺がすごい上手い人みたいな人
まあでもずっとそういうの
スピーカー 1
これができるまで今回は
こっちの原稿しなくてもいいから
みたいな感じで
練習みたいな時間とかだったけどね
スピーカー 2
そう
スピーカー 1
なんかねほんと練習を
自給もらってやらせてもらって
くれる環境だったからね
スピーカー 2
素晴らしい
スピーカー 1
すごい
でもすごい全然興味なさそうやった
スピーカー 2
やっぱね興味ないとダメなんですよ
俺のアシスタントやってる時は
興味なさそうやった
スピーカー 1
なんかある背景を加工するのは
割と好きではあるっていうのは
スピーカー 2
楽しそうにやってくれてるから
じゃあこれ楽しそうにやってくれるんだ
色でもね
リアルっぽくなるよっていうのを
教えたりとか
スピーカー 1
嫌なやつと楽しいやつはっきりしてるもんね
はっきりしてますからね
全然何も隠せていない
なんか
前も言ったかもしれないけど
こまちと笹木さんどっちか忘れたけど
これ無理ですって返されたことある
とりあえずやってみるかって言ったら
無理だと思います
なんかその時アナログじゃなかった?
アナログアナログ
なんかね怖すぎて
これ失敗したら死ぬ
返した記憶はあります?
ですよね
返されてしまっちゃう
仕事でそんなに返すアシスタントいないよね
いやでもなんか
この感じだったら多分
よく分からずにやって
リテイクで時間かかるやつや
みたいな感じでやったから
そうかって言って取って
そんなことしたら普通の職場では
ガチ怒るんですよ
スピーカー 2
でも失敗したから言うよりは
スピーカー 1
そうそうそうそう
失敗しそうなやつは別紙で
ちゃんと練習したりとかしてね
めちゃくちゃ優しいし
落ちそうなやつめちゃくちゃ広い
本当に合宿みたいな感じだったんですよ
なんで多分ある程度は
合宿生活でストレスを感じてたはず
スピーカー 2
まあそうですよね
泊まり込むし
スピーカー 1
同世代女性同士の
同居生活みたいなのをやってたから
それは多分向いてないよね
向いてないよね
ただなんかそれがあったから
ある程度の社会性を身につけられる
スピーカー 2
ああそれ大事かもしれないな
スピーカー 1
結構みんなそれぞれの
生きてきた環境が違うもの同士だから
お互いびっくりしちゃうみたいな感じとかね
確かに
あった気がする
あれで私は人間に昇格したぐらい
エピローグと番組の締め
スピーカー 1
後語りです
いかがでしたか
スピーカー 2
いや私は現場にいたんで
改めて聞いてみても
いいんかなっていう
スピーカー 1
どういう意味でいいんかなですか
スピーカー 2
いやまあなんか
これ出していいんかなみたいな
そういう感じなんですけど
もう全員ね
スピーカー 1
喋ってるみんなは全員いいって思って
これはね
出してるわけなんで
スピーカー 2
いいんやったらいいかなっていう
私はあんまり別に
喋っちゃいない
あんまりねそういうことで
僕は悩んだことはないんで
スピーカー 1
モチベーションでですか
スピーカー 2
なんかやらないって決めて
それで終わるんで
それでもうやりたいみたいなのがないんで
スピーカー 1
やったら楽しいやろうに
みたいなのがないってことですね
スピーカー 2
やったら楽しいやろうに
ってわけじゃなくて
モチベーションがないけど
やりたいけどみたいな
そういう悩みがないってことですね
スピーカー 1
くすぶってる感じとかが
スピーカー 2
一生がないんやったら
やらへんかったらいいやんって思う
なるんで
スピーカー 1
ボー氏はそうですよね
スピーカー 2
はい
なんかやめよってなるんで
その時
別に巻いてくるまで
別にやらへんかったらいいやんって
そうですね
スピーカー 1
ボー氏はそうですね
スピーカー 2
はい
まあやらなくていいことなんで
別に
スピーカー 1
ボー氏がやりたいことは
ってことですよね
うん
別に夢があって
頑張りたいとかないですもんね
スピーカー 2
それはないですね
スピーカー 1
そういう人にとっては
ちょっとほんと今回の
意味わかんないかとは
思うんですけれども
意味わかんないことはないんですか?
スピーカー 2
自分はだからそういう
やりたい職業みたいなのがないから
スピーカー 1
はい
スピーカー 2
そういう意味では別に
ある人はそうなんかなっていう
なんとなく
スピーカー 1
こういうこともあるんかなぐらいの
アシスタント先の先生として
いうんであれば
本当に贅沢な悩みなんですけれども
笹月さんのね
モチベーションが
余裕がありすぎて
それは何やろうな
スピーカー 2
人としてっていうことじゃないですか
贅沢っていうのは
恵まれてるっていう意味では
なんか今までずっとね
投稿なり連載なりは
したはったんで
スピーカー 1
そうですねはい
ちゃんと頑張るところを頑張って
自力でデビューをしてね
連載とかもしたことがある
っていう子なんで
先生の口だけっていう子ではないので
スピーカー 2
そんなにもやってないわけじゃない
アシスタントだけやってたとかでもないし
スピーカー 1
はいそうですね
頑張ってるとは思うんですけれども
その
あのね
夫のYさんにしてみたら
理不尽な
スピーカー 2
あの関係は結構謎なんでね
スピーカー 1
本当面白い関係ですね
仲良くやってそうで良かったですね
スピーカー 2
はい
スピーカー 1
本当に平和な悩みとか
愚痴とかやったんで
安心しました
スピーカー 2
まぁまぁ
仕事中心の
スピーカー 1
はい
スピーカー 2
カップルっていう
スピーカー 1
そうですね
うんうんうん
本当にずっと
美味しいご飯とお酒をいただきながら
スピーカー 2
うんうんうん
スピーカー 1
はい
ということでちょっとね
ご機嫌な感じがこう
本当に
第三者からすると
もしかしたらイラつくっていう会議になってるかもしれないんですけども
スピーカー 2
まき入れるか
わかんないですけど
スピーカー 1
すごくちょっとね楽しい
空気をね
私は思い出として残せたなって思ってます
スピーカー 2
はい
お酒飲みながら聞くとかでいいんじゃないですかね
スピーカー 1
そうですね
あの皆さんも
自分も
スピーカー 2
冷静に聞くとね
スピーカー 1
はい
スピーカー 2
酔っ払いの
なんか
会話を聞けるだけなんで
スピーカー 1
呆れちゃいますかね
スピーカー 2
中身がね
入ってこれば別に
スピーカー 1
結構ね私は
興味深い話をしたんじゃないかと思ってるんですけどね
スピーカー 2
いや全然そうなんですけど
スピーカー 1
はい
スピーカー 2
その
ノイズにならへんかなと思って
そのテンションが
スピーカー 1
酔っ払いテンションというものがね
人によるかもしれないですねそれは
はい
はい
じゃあすいません
スピーカー 2
喋ってる側は全然楽しかったです
スピーカー 1
そうですねすごく楽しかったです
本当にあの笹月さんもYさんもありがとうございました
スピーカー 2
ありがとうございました
スピーカー 1
はいすごい楽しい時間でした
そしてあの酔っ払いのテンションで
気分を不快にされた方がいらっしゃったらすいませんでした
スピーカー 2
いやいや笹月さんもうちょっとあの
すぐ止めていただければ
スピーカー 1
そうですね
はいということで
次回は通常回に戻っておると思います
スピーカー 2
はい
スピーカー 1
はいということで以上でよろしいですかね
ではでは昼前のメッセージはいつでも歓迎しています
お便りフォームやリスンのコメントまたはメッセージ欄
Xなどで受け付けていますのでそちらも詳細は概要欄をご覧ください
それでは今週もぼちぼちお過ごしください
最後までお聞きくださりありがとうございました
スピーカー 2
ありがとうございました
37:41

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