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2024-05-28 09:41

インバウンド需要が高まってると感じた東京旅

普段出歩かない私が、東京旅を通して
訪日観光客の方が多いなって改めて
感じました。

もう少し、サービスづくりの面での話を
したかったんですが、それはまた別の機会に。

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00:06
はい、おはようございます。
普段はプログラマーをやりながら、副業で地域活性化を目指す事業を行っているヒロです。
このラジオでは、明日が楽しくなるような情報をお届けしています。
今回は、インバウンド需要が高まっていると感じた東京旅というテーマでお話しします。
先週末はですね、東京に行ってきまして、イベントに参加するっていうことがメインだったんですけれども、
それ以外にもちょっとした観光もしたので、そこからインバウンド需要っていうものが高まっているよねと、
そこを意識してサービス設計するといいんじゃないかなというような、そういう話をしていこうかなと思います。
最初に雑談ですが、スタエフのアイコンを変えようと思います。
変えます。
今はですね、スタエフのアイコンって、妻が描いてくれた似顔絵に、ちょこっとAIで色をつけた画像。
それを使ってるんですけれども、Xとかはまた別のイラストを使っているんですね。
Xはですね、CNNと言って、クリプトニンジャナウンズっていうNFTのプロジェクトですかね、があって、
それの画像を使っていますと、このですね、アイコンとかの画像、プロフィールの画像が違うと、
一緒の人なのか、別人なのかっていうのを相手に迷わせるかなって思ったんですよね。
大した話ではないのかもしれないんですけれども、
これが私だっていうアイコンに統一した方が分かりやすいのかなって思いました。
なので、申請広、HGじゃないですけれども、スタエフのアイコンを変えますと、
ちょっとカラフルな感じになったんじゃないかなと思います。
ということで、本題に入っていきましょう。
今回はインバウンド需要が高まっていると感じた東京旅というタイトルでお話しします。
東京の旅を振り返りつつ、感じたことについて話していくという回ですね。
一番思ったのが海外の方、法日観光客の人っていうのが多いなというのを感じました。
普段ですね、在宅ワークということもあって、あんまり家を出ないし、
ひょっとしたら名古屋とかまで出ればそうなのかもしれませんが、
私の住んでいる地域は観光地でもないので、あまりですね、そういう風に感じることがないんですけれども、
03:01
法日観光客、インバウンドのお客さんっていうのがニュースとかで見る通りに多いんですね、今。
改めて東京旅で実感しました。
タイトルでインバウンド需要っていう風に言ってるんですけれども、
これは皆さんご存知の通り、海外からの観光客が日本を訪れることによって生じる、そういう需要のことですね。
観光客が増えると、ホテルやレストラン、あとお土産屋さんなど、
いろんなところでお金を使ってくれて、これがですね、日本の経済にとってとっても大切なことなので、
政府もいろいろと後押しとかしてるんでしょう。
これがですね、コロナ前と比べてコロナ後の状況っていうのが大きく変わりましたよね。
特にコロナ明けからの法日観光客っていうのが急増してるみたいで、
具体的な数字で言うと、日本政府観光局っていうところが出してるデータだと、
2020年はコロナの影響で、法日観光客の人が410万人に減少したんですね。
ただですね、2023年には1570万人ということでかなり回復しました。
この急増っていうのがコロナ後の経済回復っていうものと、
あとは海外旅行が再開されたというところが大きな要因ですね。
私自身もそういう数字みたいなものは知っていたんですけれども、
最近週末にですね、3日間東京へ旅行に行ってきて、やっぱり多いなっていうのを実感しました。
今回泊まったホテルなんですけれども、最寄り駅が秋葉原だったんですね。
街中を歩いているとですね、海外の方の多いこと多いこと、
体感としては半分くらい海外の方だったんじゃないのかなと思ってました。
びっくりしたのがですね、秋葉原にとんかつかつ丼のお店、かつ屋があるんですけれども、
そこで海外の方が列を作っていて、えっというふうに思いました。
海外の方、かつ屋行くんだと。
もちろん美味しいというのはありますが、
安いからかつ屋なのか、それともかつ丼っていう日本食を食べるためとか、いろいろと考えちゃいました。
お寿司屋さんとか料亭とかならしっくり来たのかもしれませんが、
庶民の味。もちろん美味しいと。
美味しいんですけれども、そういうお店に訪れる人もいるんだなっていうことで少しびっくりしましたね。
06:04
泊まったホテルの中っていうのはそんなに見かけませんでした。
朝食の会場とかでも多分一人も見かけなかったのかなと思います。
余談ですが、今回泊まったホテルの朝食、かなり豪華でした。
バイキングだったんですけれども、パンやお米があるというのはそうなんですが、スープカレーがあって、それはすごく良かったです。
スープカレーが結構私好きなので、それが朝食に食べれたというのはすごく嬉しかったですね。
バイキングの品もたくさんあったので、朝食はかなり満足でした。
それで話を戻しまして、3日目は原宿のライブハウスでのイベントだったんですが、少し早く着いたので、近くにあった明治神宮に行きました。
明治神宮もですね、海外の方が多かったですね。
7割から8割くらいが観光客の人かなっていうくらい多かったです。
ちょうどですね、結婚式をやっていたみたいで、白向のお嫁さんとかを見てですね、写真を撮られてましたね。
やっぱりですね、神社、仏閣っていうのは海外のお客さんからすると魅力的な観光地なんでしょうね。
予定はないんですが、京都とか行ったら同じくらいの衝撃を受けるのかもしれません。
日本政府観光局によると、訪日観光客の皆さんは中国、韓国、台湾、アメリカ、そして東南アジアの国々からの方が多いそうです。
特にアジアからの観光客が多いのは、日本が近くて観光しやすい、旅行しやすいからですね。
あと、今は円安なのでお得に日本旅行を楽しめるんでしょうね。
きっとですね、このインバウンド需要っていうものは経済的には非常に重要なんじゃないかなと思います。
あの様子をですね、目の当たりにすると、観光業の方がですね、そこに向けて力を入れるというのもすごくよくわかります。
観光客が増えれば、ホテルじゃなくても地元のレストランやショップの売り上げが増えますし、それによって雇用が増えたりと地域の活性化にもつながります。
秋葉原で見かけたカツヤに列を作る人たちもですね、こうした経済効果の一例なんでしょうね。
なので、外国語対応のサービスっていうものを考えたり、あとは地域の文化を紹介するイベントをやったりするっていうのが大切なんでしょうか。
09:07
異文化理解だとか国際交流を進めて地域社会にとってもプラスにしていくっていうことが重要なんだろうなっていうふうに思いました。
ということで、今回はインバウンド需要が高まっていると感じた東京旅というテーマでお話ししました。
この配信が皆さんのお役に立てたら幸いです。
それでは良い1日をお過ごしください。
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