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はい、おはようございます。普段はプログラマーをやりながら、副業で地域活性化を目指す事業を行っているヒロです。
このラジオでは、明日が楽しくなるような情報をお届けしています。
今回は、【使ったことある】公衆電話、テレカ、タウンページ、です。
はい、公衆電話とか、テレフォンカード、タウンページ、皆さん使ったことありますか?と、そんなような内容で話していこうかなと思います。
話の背景なんですけれども、昨日の長官で、タウンページ、紙のタウンページがもう今後発行されないという、そういう記事がありました。
理由はですね、使う人が少なくなったからですね。発行部数でいうと、ピーク時の半分未満になったので、ということだったんですけれども、
最近、電話帳、タウンページ、みたいなものはすっかり見なくなったので、半分未満ぐらいは発行しているんだというので、少し驚きました。
それをですね、思っている時に、そういえば電話関係って、いろいろと使わなくなったもの、見なくなったものってあるなぁと思ったので、それについて話そうかなと思います。
はい、そうですね。まずは、タウンページですね。新聞の記事にもありました。電話帳ですね。
いろいろな企業とかの電話番号が書いてあるやつですよね。ずっと見ていないので、どんな内容だったかも覚えていないんですけれども、確かそういうやつでしたね。
私がですね、そうですね、卒業して新しいところに引っ越して、仕事始めた時はですね、タウンページみたいなものが届いていたかと思います。
それを見て電話をかけたこともあるようなないような、20年ちょっとぐらい前ですかね、その時は引っ越した時に、引っ越しの業者さんかなんかからもらったような気がします。
そうですね、その当時はネットで検索をするというよりも、紙の媒体で確認するっていう方がまだ多かったんじゃないかなと思います。
ただ今はですね、もうスマホですよね。スマホになって電話番号が知りたければ検索とかすればいいし、あとはですね、スマホの中の電話帳の機能っていうものもほとんど使わなくなりましたよね。
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SNSでダイレクト通話というか、例えばLINE電話とかを使うので、電話帳は紙の媒体も、あとデジタルなスマホの中の電話帳もあまり使わないですね。
こんなところから時代の流れみたいなものを感じることができるんじゃないかなと思います。
そうですね、実家の時はもうタウンページ、電話帳みたいなものはフルで使っていましたね。
確かですね、中学生ぐらいの時に病院か何か急な中止炎になったので、病院の電話番号を片っ端から調べて電話したような記憶がありますね。
あとは、50音順に書けるような、個人の電話番号が書けるような、手書きで書けるような、そんな電話帳というか、そういうものもありました。
今はですね、そういうものも見ることがなくなったので、冒頭にあった記事の通りに、そういう電話帳、もう紙の媒体では作らないというのは当然の流れなのかなというふうに思いました。
そしてですね、電話関係で言うと公衆電話とかテレフォンカードみたいなものも使わなくなりましたよね。
これを聞いていただいている方っておそらく30代以上が多いので、さすがに使ったことがないっていう人はほとんどいないんじゃないかなと思います。公衆電話とかテレフォンカードですね。
スマホ携帯を持つようになってからは、公衆電話とかはもうほとんど使わなくなりましたよね。
小学生、中学生ぐらいの頃は、まだポケベルとかも出る前だったので、公衆電話は使ってましたね。
あとは、友達とかはテレフォンカードを集めてたような気がします。
どっかのお土産とかでも確か買えましたよね。
それを使っちゃうと価値がなくなるみたいな感じで、ただ貯めるだけ。
そんなような感じで集めていた人もいたみたいです。
これらもですね、ほとんど全く見なくなりましたね。
私の住んでいる市内でも公衆電話を探そうと思ったら結構大変なんじゃないかなと思います。
こういったところで、時代の流れとかですね、そういうものの速さとかを感じられるっていうのもまたいいことでもあるし、少し寂しいような、そんな感じもしますね。
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ということで、今回は使ったことある公衆電話、テレカ、タウンページというテーマでお話ししました。
この配信が皆さんお役に立ったら幸いです。
では、良い1日をお過ごしください。