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ヒロの 明日が楽しくなるラジオ
おはようございます。 このチャンネルでは日常の学びや気づき
生成AIなどの最新トレンド、そしてCNPトレかに関する情報を発信していきます。 今回は
知っているからこそ完成しないお話というテーマで話していきます。 最初にお知らせをさせてください。
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概要欄に申し込みに関するポストを貼っておきますので、ぜひお気軽にお申し込みください。 それでは本題に入っていきます。
今回は昨日の続きのような話をしていきます。 昨日はですね、クリエイターのnanonoさんの音声配信をもとにですね
AIの大時代における唯一無二の世界観の価値という話をしました。 世界観とか積み上げたものがあるっていう人、これからの時代の強みになっていくよねというところまでをお話しして
配信を締めました。 途中でちょっとだけ触れたんですけれども
その世界観とか知識を持っていることって 実はいいことばかりじゃない側面もあるんだろうなと
今日はそっちの話をしていきます。 どんな話かというと私のお話です。
ちょっとですね、困っているというか モヤッとするようなところがあって
私は本職がプログラマーです。 最近ですね、バイブコーディングっていうのを皆さんも耳にするという機会が増えたと思いますが
それで 何かを作ったりっていうのもやります。
AI にプログラムを書いてもらって、そしてアプリとかウェブを作る、ウェブサイトを作る
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これがすごく注目されているということで 本業プログラマーの私も使ってます。
こういうものを作りたいんだけどっていうふうに日本語で伝えると AI がコードを作ってくれる。
それを動かしてちょっと違うなここをこうしてほしい みたいなことを伝えて直してもらって
また使ってと。 なのでプログラミングを勉強してこなかった方でも簡単にアプリとかが作れると
すごく便利なものになってきています。 ところがですね
私の場合これがうまくいかないことがあってですね。 なぜかというと
私自身がプログラマーでコードが読めちゃうんですよね。 だから AI が書いてくれたコードを見たりすると
ここはもっとこう書いた方が綺麗だなぁとか この設計だと後で拡張するときにしんどくなるかもみたいな
そういうのがいろいろ気になっちゃうんですよね。 そうするとついつい AI にここをこう直してほしいとか
設計し直してほしいって追加でどんどんと指示しちゃいます。 一回直すとまた別の場所が気になってこっちもお願いしますって感じですね。
これを延々と繰り返していると
何が起きるかと言うと 完成しないんですよね。いつまで経っても
動くだけのものってもうずっと前にできていたのに 自分の中のもうちょっと良くなるよねみたいな気持ちが止まらなくてですね
結果としてアウトプットできていない。世に出せていないっていう状態になります。 これがまさに昨日の配信の
対極にあるようなそんな話なんですね。 世界観とか知識があるってこれからの時代
本来は強みになるはずなんです。 ただそれが強くなりすぎると
今度は
何でしょうね。私の場合で言います。私の場合は足枷にもなっている。そういう部分もあるなと。
もっと良いものができるはずっていう気持ちが
とりあえずできたものを世に出すっていうそういうシンプルな行動を止めてしまうんですよね。
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どうでしょうかね。皆さんもAIを使って何かお仕事とかされているっていう人も多いと思います。
その中でAIが作ってくれたものを素直に出す場面
あるいは自分がこだわってAIに何度も直してもらう場面。いろいろあるかと思います。
ただ細かい部分。気になっちゃうと気になるんですよね。で、いつまでもアウトプットできないと。
じゃあ、そう考えた時に
プロのクリエイターさんってどうしているんだろうなとちょっと考えたんですよね。
きっとプロの、例えばイラストレーターさんとかも毎回毎回100点満点のものを出している
っていうわけじゃないと思うんですよね。
本当に細かいところまで見たらもっとこだわりたいところがあるはず。
でもどこかで割り切って世に出している。
例えば納期とか予算。
こういう判断軸を持って割り切っている部分もあるんじゃないかなと。
そういう制約の中で作品を世に出している人たちがプロなんだろうなと。
もちろん私も本業で手を抜くことはないですし、100点のものを出しています。
でも拡張性みたいなところで言うともっとこだわりたいなっていう部分って実はあるんですよね。
でも納期もあるし予算もある。
求められている要求100点のものが出せれば、それ以上120点、150点のものは作らない。
あるいは最低限の機能だけ満たしていれば80点でもリリースするっていうことももちろんあります。
これはプログラマーだけじゃなくてイラストを書く人も文章を書く人もきっとあるんだろうなと。
ただ、AIに任せるバイブコーディングで言うとこだわりすぎて、
あるいは自分だったらこうできるのに、こうするのに、みたいなところが強く出ちゃう。
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だからある程度のところで線を引く、ブレーキをかける、こういうのが大事なんだろうなと。
これは自分でラインを決めないとダメだなって痛感しましたね。
じゃあどうやってそのラインを決めるか。
お仕事だったら納期や予算があると思います。
でも私がやっているバイブコーディングで作るものって、
自分の仕事を楽にするものなので、
まあなくてもいいものであったりもするんですよね。
そう思うと、例えばこの週末で一旦完成するとか、
3時間だけ作ってみようとか、
そういう時間を軸に区切るっていうのもありですね。
あるいは機能で区切るとかもあるかなと思います。
大事なこととしては、完璧じゃなくても使えるような状態、
完璧じゃなくても世に出すとか、運用させてみる。
そして自分の中で認めてあげる、許してあげる。
こういうことが大事なんだろうなと。
100点がいいけど、それをそこにこだわりすぎると、
なかなか生み出すことができない。
AIも途中で訳わからないことをやったりもしだすんですよね。
コンテキストの量とかそういうのによって、
途中で変なループに入っちゃったりとかもするんで、
もう素直にまずは運用してみる、使ってみる、リリースしてみる。
こういうことが大事なんだろうなと思いました。
ということで、今回の配信は以上となります。
この配信が皆さんのお役に立ったら幸いです。
では良い1日をお過ごしください。